JPH103163A - 目盛付コーナーマークを有する印刷用原版並びに印刷物及び目盛付コーナーマークを有する印刷用原版の製造方法 - Google Patents

目盛付コーナーマークを有する印刷用原版並びに印刷物及び目盛付コーナーマークを有する印刷用原版の製造方法

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JPH103163A
JPH103163A JP15522996A JP15522996A JPH103163A JP H103163 A JPH103163 A JP H103163A JP 15522996 A JP15522996 A JP 15522996A JP 15522996 A JP15522996 A JP 15522996A JP H103163 A JPH103163 A JP H103163A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】定規で測定することなく、簡単に中綴じ製本時
の「仕上がり予想線」を引ける目盛付コーナーマークを
有する印刷物及びそれを製造するための印刷用原版並び
に目盛付コーナーマークを有する印刷用原版の製造方法
を提供すること。 【解決手段】本発明は、印刷される単位の頁の四隅に配
置され、前記印刷される単位の頁の製版寸法外で天又は
地の位置で、小口側の仕上がり寸法を示すマークより頁
の中心に向かって目盛を設けた目盛付コーナーマークを
有する印刷用原版。また、目盛付コーナーマークを有す
る印刷物である。さらにまた、カラー・エレクトロニッ
ク・プリプレス・システムを用いてソフト的に作成し、
フィルム原版,実用印刷原版等の印刷用原版をアウトプ
ットすることにより作成する目盛付コーナーマークを有
する印刷用原版の製造方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、目盛付コーナーマ
ークを有する印刷用原版並びに印刷物及び目盛付コーナ
ーマークを有する印刷用原版の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術としては、目的、作用効果が
異なるが一見近いと思われるものが公開されているので
説明する。実開昭64−6635号(実願昭62−10
0083号)には、図7に示すような版下用台紙16が
開示されている。これは版下用台紙の中に、文字,写真
等をレイアウトするための目盛14が周囲に1ミリ間隔
で施されている。この考案の目的は、従来中央の矩形の
部分にも縦横に存在していた目盛り線を消去したもので
ある。これにより普通印刷では現れない目盛り線が、現
れてしまう欠点を解決したものである。従って、周囲に
ある目盛り線も印刷では普通現れないことが読み取れる
ものである。
【0003】また、実開昭58−166645号(実願
昭57−64141号)には図8に示すような版下用紙
17が示されている。これは角部およびその他の個所に
レジスターマーク5を付すと共に周辺に目盛14を設け
た版下用紙において、角部のレジスターマークの外側に
目盛14を設けたものである。この考案の目的は、従来
の版下用紙ではその目盛が仕上がり寸法線上、もしくは
その内側に刻設されているため版下の作製後も必然的に
存在することになり、版下としての美観を損なうと共に
その商品価値を著しく低下させることを解決するための
ものである。この考案のようにすることにより、版下の
作製後は、角部のレジスターマーク、および通常、その
内側にある他のレジスターマークを残して、目盛を含む
周縁部を断裁することにより、不要となった目盛を除去
することができるものである。
【0004】以上のように従来は、版下台紙に係わるも
のには、目盛りを付けたものがあったが、絵柄や文字を
レイアウトするために用いられ、その後は不要になるも
のであった。そこで従来は印刷用原版(この発明ではフ
ィルムのポシチブやネガチブ、実用版である平版用印刷
版,グラビア用印刷版,活版用印刷版等をいう)には目
盛付のコーナーマークは存在しなかった。従って、その
ような印刷用原版を用いて印刷された印刷物にも、目盛
付のコーナーマークは存在しなかった。
【0005】本発明は、図6に示すように、中綴じ製本
される中綴じ本9において、内側頁10と外側頁11の
中央13から小口15までの長さが異なり、内側頁10
の方が外側頁15より短くなるので、これをチェックし
て確認し易いようにするものである。なお、図6(イ)
は中綴じ本9の斜視図であり、図6(ロ)は上方から見
た説明図である。中綴じ製本においては、上記理由のた
め、製版する際に本来の頁サイズに対して本の小口側に
なる部分が何ミリ位カットされるか把握しておく必要が
ある。その為に、その本の厚さから割り出した最終のサ
イズの所に「仕上がり予想線」を引いている。
【0006】従来の印刷物は図5(イ)に示すように四
隅のコーナーマーク8が設けられており、該コーナーマ
ーク8は製版サイズを表示する製版寸法線3と仕上がり
サイズを表示する仕上がり線4からなる。そこで、中綴
じ製本を行う時の「仕上がり予想線7」を引く時は、製
版寸法線3から定規6を用いて2点印を付け、その2点
間を直線で結んで引いていた。これは頁数が多いと面倒
であり、定規での測定ミス等も起きていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の問題
点を解決すべく、定規で測定することなく、簡単に中綴
じ製本時の「仕上がり予想線」を引ける目盛付コーナー
マークを有する印刷物及びそれを製造するための印刷用
原版並びに目盛付コーナーマークを有する印刷用原版の
製造方法を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、請求項1では、印刷される単位の頁の四
隅に配置され、前記印刷される単位の頁の製版寸法外で
天又は地の位置で、小口側の仕上がり寸法を示すマーク
より頁の中心に向かって目盛を設けた目盛付コーナーマ
ークを有する印刷用原版である。印刷用原版であるフィ
ルム状のポジチブあるいはネガチブに、目盛付コーナー
マークを設けることにより、それより作製する実用印刷
原版(平版用印刷版、活版用印刷版、グラビア用印刷版
等)である印刷用原版が容易に得られる。また、前記実
用版である印刷用原版を、フィルム状の印刷用原版を用
いず直接製造してもかまわない。該実用版を用いること
により目盛付コーナーマークを有する印刷物が容易に得
られる。
【0009】請求項2では、前記目盛りが1mm刻みで
15mmまである請求項1記載の目盛付コーナーマーク
を有する印刷用原版である。このようにすることによ
り、中綴じ製本で必要最小限の目盛付コーナーマークが
印刷用原版に設けられ、上記の作用効果が得られる。
【0010】請求項3では、前記請求項1または請求項
2記載の印刷用原版を用いて印刷された印刷物である。
印刷物に目盛付コーナーマークが設けられるので、中綴
じ製本における「仕上がり予想線」が定規で測定するこ
となく引ける。
【0011】請求項4では、前記請求項1または請求項
2の印刷用原版を、カラー・エレクトロニック・プリプ
レス・システムを用いてソフト的に作成し、フィルム原
版,実用印刷原版等の印刷用原版をアウトプットするこ
とにより作成する目盛付コーナーマークを有する印刷用
原版の製造方法である。これはカラー・エレクトロニッ
ク・プリプレス・システム(略してCeps)を用い
て、ソフト的に目盛付コーナーマークのついた印刷用原
版をフィルム上あるいは実用印刷原版上にアウトプット
するので、製版用台紙が必要なくなる。
【0012】請求項5では、上記目盛付コーナーマーク
を有する製版用台紙を使用して、レタッチワークで、ま
たはカラー・エレクトロニック・プリプレス・システム
に画像データとして入力し、ページメイクアップする請
求項1又は請求項2記載の目盛付コーナーマークを有す
る印刷用原版の製造方法である。これは、目盛付コーナ
ーマークを有する製版用台紙を使用して、従来のレタッ
チ作業(手作業)でフィルム状の印刷用原版を製造する
ので、前記Ceps等の高価な装置がなくても目盛付コ
ーナーマークを有する印刷用原版を製造することができ
る。また、目盛付コーナーマークを有する製版用台紙を
用いて画像データとして前記Ceps等(別の呼び方と
して、レイアウトスキャナシステムやトータルスキャナ
システムともいう)に入力し、ページメイクアップ(1
頁、2頁、4頁等の頁の四隅に前記目盛付コーナーマー
クを組み込み)して目盛付コーナーマークを有する印刷
用原版として出力してもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を用い
て詳細に説明する。図1は本発明の一実施の形態を示す
印刷物1の説明図である。被印刷物(通常は用紙)上
に、絵柄(省略)の四隅に目盛付コーナーマーク2が印
刷され、該目盛付コーナーマーク2は製版寸法線3と仕
上がり線4及び目盛14からなる。図1の(イ)と
(ロ)は目盛14が異なる例である。このように目盛1
4の形状とうは特に限定されるものでなく、中綴じ製本
における仕上がり予想線が引ければよい。また、図1の
1頁単位の印刷物1において天地の左右に目盛14があ
るのは、プリプレス製版段階で頁の位置が確定してない
状態で作業を進めるので、どちらが本の小口側になるか
わからないためである。頁の位置が確定しているものは
小口側になる天地2箇所でもかまわない。
【0014】ここで、図5を用いて仕上がり予想線7の
引き方について説明する。図5(イ)は従来技術のとこ
ろで説明したように、従来の定規6を用いて行う仕上が
り予想線7の引き方を示すものである。図5(ロ)は本
発明の目盛付コーナーマークを有する印刷物を用いて仕
上がり予想線7を引く場合の説明図である。仮に仕上が
り線4から3ミリの所に引くとすると、目盛を1ミリ刻
みにしておけば天地の3目盛どうしの所を定規で結べば
よい。
【0015】図2は2頁単位で製版し、印刷した本発明
の一実施の形態を示す印刷物1である。2頁の製本した
時小口側になる四隅に目盛付コーナーマーク2が設けら
れている。
【0016】図3は4頁単位にレイアウトされて印刷し
た本発明の一実施の形態を示す印刷物1である。これも
同様に天または地に目盛付コーナーマーク2が設けられ
ている。
【0017】図4は1隅の目盛付コーナーマーク2を実
際の400%に拡大した説明図である。この一例では、
目盛14が1ミリ刻みで15ミリまで設けられている。
これは実際の中綴じ製本では、仕上がり予想線がこれよ
り大きくなることはないからであり、余分に設けると他
の製版用マーク例えば色版の識別マークや品名等の管理
マークを天地の製版寸法外側に入れる時にじゃまになっ
たり、見苦しいからである。よって、目盛14は1ミリ
刻みで15ミリまで設けることが望ましい。
【0018】以上図1から図3までは印刷物として説明
してきたが、これをポリエステル等の透明フィルムある
いは厚手の用紙に墨インキで印刷または自動作図機等で
描画すれば製版用台紙となる。これらの製版用台紙を用
いて通常レタッチ作業とよばれている写真製版工程によ
り印刷用原版であるフィルム状のポジチブまたはネガチ
ブを作製し、該ポジチブまたはネガチブを用いて印刷用
原版である実用印刷用原版を製造し、印刷することもで
きる。
【0019】また、前記製版用台紙を画像データとして
Ceps等に入力し、文字,画像(絵柄)等とシステム
上で組み合わせ、目盛付コーナーマークを有する印刷用
原版を出力してもよい。また、製版用台紙の画像データ
は自動作図機で作製したデジタルデータを用いてもよ
い。さらに、目盛付コーナーマークはCeps等のシス
テム上でソフト的に形成し、アウトプット時に製版単位
の頁の所定の位置に出力してもよい。もちろん、前記C
eps等で作製したデジタルデータを用いて、市販の出
力機でフィルム上にアウトプットすればフィルム状のポ
ジチブまたはネガチブが作製でき、平版印刷用版材にア
ウトプットすれば平版印刷用原版ができ、グラビアシリ
ンダー上に電子彫刻機を用いてアウトプットすればグラ
ビア印刷用原版が作製できる。そして、フィルム状のポ
ジチブまたはネガチブを用いて、通常行われている製版
方法により実用印刷用原版を作製してもよい。
【0020】
【実施例】以下図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。 <実施例1>図1示すような体裁の印刷物を作製した。
目盛付コーナーマークは図4に示す仕様とした。頁の四
隅にサイテックス社(イスラエル)製のレイアウトスキ
ャナを用いて、ソフト的に目盛付コーナーマークを設け
た。色数は4色重ねで各黄色,赤色,藍色,墨色の版に
設けた。これをフィルム出力機で出力し平版用ポジチブ
を得た。該ポジチブを平版用版材に焼き付け平版用印刷
版を得て、平台校正機で印刷し目盛付コーナーマークを
有する印刷物を得た。
【0021】<実施例2>図2に示すような体裁の印刷
物を作製した。目盛付コーナーマークは図4に示す仕様
とした。図2の体裁をポリエステルフィルムに墨インキ
で印刷した製版用台紙を用いて、ピンシステムを用い、
通常のレタッチ作業で密着プリンタで多重露光により目
盛付コーナーマークを有する平版用ポジチブを作製し
た。色数は4色で各黄色,赤色,藍色,墨色の版に設け
た。該ポジチブを平版用版材に焼き付け平版用印刷版を
得て、平台校正機で印刷し目盛付コーナーマークを有す
る印刷物を得た。
【0022】
【発明の効果】請求項1の発明は、印刷用原版に目盛付
コーナーマークを設けたので、それを用いて印刷物を作
製すれば、容易に目盛付コーナーマークを有する印刷物
が得られる。請求項2の発明は、請求項1の効果を有し
かつ、目盛が最小必要限であるため他のマークを入れる
時のじゃまにまらない。請求項3の発明は、目盛付コー
ナーマークを有する上記の印刷物であり、中綴じ製本に
おける仕上がり予想線が定規で測定しなくても容易に引
ける。請求項4の発明は、Cepsでソフト的に目盛付
コーナーマークを発生させるので製版用台紙が必要なく
なる。請求項5の発明は、目盛付コーナーマークを有す
る製版用台紙を用いて行うので、従来のレタッチ作業
で、目盛付コーナーマークを有する印刷用原版が作製可
能になる。
【0023】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す目盛付コーナーマ
ークを有する印刷物の説明図である。
【図2】本発明の一実施の形態を示す目盛付コーナーマ
ークを有する印刷物の説明図である。
【図3】本発明の一実施の形態を示す目盛付コーナーマ
ークを有する印刷物の説明図である。
【図4】目盛付コーナーマークの拡大説明図である。
【図5】仕上がり予想線の引き方の説明図である。
【図6】中綴じ本の説明図である。
【図7】従来の版下用台紙の説明図である。
【図8】従来の版下用紙の説明図である。
【符号の説明】
1…印刷物 2…目盛付コーナーマーク 3…製版寸法
線 4…仕上がり線 5…レジスターマーク 6…定規 7…仕上がり予想線
8…コーナーマーク 9…中綴じ本 10…内側頁 11…外側頁 12…綴
じ針金 13…中央 14…目盛 15…小口 16…
版下用台紙 17…版下用紙

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印刷される単位の頁の四隅に配置され、前
    記印刷される単位の頁の製版寸法外で天又は地の位置
    で、小口側の仕上がり寸法を示すマークより頁の中心に
    向かって目盛を設けたことを特徴とする目盛付コーナー
    マークを有する印刷用原版。
  2. 【請求項2】前記目盛りが1mm刻みで15mmまであ
    ることを特徴とする請求項1記載の目盛付コーナーマー
    クを有する印刷用原版。
  3. 【請求項3】前記請求項1または請求項2記載の印刷用
    原版を用いて印刷された印刷物。
  4. 【請求項4】前記請求項1または請求項2の印刷用原版
    を、カラー・エレクトロニック・プリプレス・システム
    を用いてソフト的に作成し、フィルム原版,実用印刷原
    版等の印刷用原版をアウトプットすることにより作成す
    る目盛付コーナーマークを有する印刷用原版の製造方
    法。
  5. 【請求項5】上記目盛付コーナーマークを有する製版用
    台紙を使用して、レタッチワークで、またはカラー・エ
    レクトロニック・プリプレス・システムに画像データと
    して入力し、ページメイクアップすることを特徴とす
    る、請求項1又は請求項2記載の目盛付コーナーマーク
    を有する印刷用原版の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2020062455A1 (zh) * 2018-09-30 2020-04-02 武汉华星光电技术有限公司 一种掩膜版的量测补值方法、掩膜版及掩膜版的制备方法

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