JPH10313988A - ショーケース - Google Patents

ショーケース

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Publication number
JPH10313988A
JPH10313988A JP12574897A JP12574897A JPH10313988A JP H10313988 A JPH10313988 A JP H10313988A JP 12574897 A JP12574897 A JP 12574897A JP 12574897 A JP12574897 A JP 12574897A JP H10313988 A JPH10313988 A JP H10313988A
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JP
Japan
Prior art keywords
stopper
shelf
engaged
showcase
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP12574897A
Other languages
English (en)
Inventor
Taro Ogawa
太郎 小川
Toshiaki Kubota
利明 久保田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP12574897A priority Critical patent/JPH10313988A/ja
Publication of JPH10313988A publication Critical patent/JPH10313988A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 移動自在とされた棚を貯蔵室内に保持するス
トッパーの操作性を改善したショーケースを提供する。 【解決手段】 ショーケース1は、本体7内に構成され
た貯蔵室に前後移動自在の可動棚21を有するものであ
って、可動棚21に取り付けられ、支点を中心として回
動可能とされたストッパー26と、このストッパー26
の一端部に構成された係合部27と、ストッパー26の
他端部に構成された操作部28と、本体7に設けられ、
可動棚21が貯蔵室内の所定の位置に押し込まれた状態
で係合部27が係脱自在に係合する被係合部34と、係
合部27が被係合部34に係合する方向にストッパー2
6を常時付勢する板バネ31とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貯蔵室内に前後移
動自在の棚を備えたショーケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種ショーケースにおいて
は、例えば特開平5−329039号公報(A47F3
/06)に示される如く、貯蔵室内に前後方向に移動可
能な可動棚が設けられているものがある。
【0003】この棚は、レール装置によって本体側のブ
ラケットなどに前後スライド自在に支持されているもの
であり、常には貯蔵室内の所定の位置に押し込まれてい
る。そして、商品を陳列する際には手前側に引き出さ
れ、棚上の奥側から商品を並べることができるように構
成されている。
【0004】ここで、このような可動棚においては、顧
客の手などが当接するなどの理由により不用意に前方に
移動してしまうと、商品の落下などの不都合を生じる。
そこで、前記公報の如く通常はストッパーを取り付け、
棚が貯蔵室内の所定位置に押し込まれている状態を保持
するようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来で
は前記公報に示される如くストッパーを板材にて構成
し、この板材自体の弾性を利用して係合板に係脱するも
のであったため、ストッパーを変形させるために比較的
強い力を必要とし、操作が面倒なものとなる問題があっ
た。
【0006】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、移動自在とされた棚を貯
蔵室内に保持するストッパーの操作性を改善したショー
ケースを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明のショー
ケースは、本体内に構成された貯蔵室に前後移動自在の
棚を有するものであって、棚に取り付けられ、支点を中
心として回動可能とされたストッパーと、このストッパ
ーの一端部に構成された係合部と、ストッパーの他端部
に構成された操作部と、本体に設けられ、棚が貯蔵室内
の所定の位置に押し込まれた状態で係合部が係脱自在に
係合する被係合部と、係合部が被係合部に係合する方向
にストッパーを常時付勢するバネ部材とを備えているも
のである。
【0008】請求項2の発明のショーケースは、本体内
に構成された貯蔵室に前後移動自在の棚を有するもので
あって、本体に取り付けられ、支点を中心として回動可
能とされたストッパーと、このストッパーの一端部に構
成された係合部と、ストッパーの他端部に構成された操
作部と、棚に設けられ、この棚が貯蔵室内の所定の位置
に押し込まれた状態で係合部が係脱自在に係合する被係
合部と、係合部が被係合部に係合する方向にストッパー
を常時付勢するバネ部材とを備えているものである。
【0009】請求項1又は請求項2の発明によれば、常
にはバネ部材の付勢力によってストッパーの一端部に構
成された係合部が被係合部に係合され、棚は貯蔵室内の
所定の位置に安定的に保持されると共に、他端部の操作
部を操作し、バネ部材の付勢力に抗してストッパーを回
動させれば、係合部と被係合部の係合を解除して棚を前
方に引き出すことが可能となる。
【0010】このようにストッパーの他端部の操作部を
操作し、当該ストッパーを回動させることによって一端
部の係合部と被係合部の係合を解除する構造としたの
で、係合部と被係合部の係脱に要する力が軽くなり、操
作性が改善される。
【0011】また、請求項3の発明のショーケースは、
上記において被係合部の前面は傾斜面とされ、棚が前方
に引き出された状態から押し込まれた場合、係合部は被
係合部の傾斜面に当接し、ストッパーはその傾斜に案内
されてバネ部材に抗して回動すると共に、棚が所定の位
置に押し込まれた時点で、ストッパーの係合部はバネ部
材により被係合部に係合されるように構成したものであ
る。
【0012】請求項3の発明によれば、上記に加えて被
係合部の前面を傾斜面とし、棚が前方に引き出された状
態から押し込まれた場合、係合部は被係合部の傾斜面に
当接し、ストッパーはその傾斜に案内されてバネ部材に
抗して回動すると共に、棚が所定の位置に押し込まれた
時点で、ストッパーの係合部はバネ部材により被係合部
に係合されるように構成したので、棚を引き出した状態
から押し込むだけでストッパーの係合部は被係合部に係
合するようになる。
【0013】これによって、棚及びストッパーの操作性
は一段と向上し、商品の納出作業を著しく改善すること
ができるようになるものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明を適用した実施例として
のショーケース1の斜視図、図2はショーケース1の上
部の拡大縦断側面図を示している。実施例のショーケー
ス1は、缶飲料や弁当などの暖かい商品を陳列可能とさ
れた冷温切換室2と冷蔵食品を陳列する冷蔵室3とを上
下に備えたものであり、前面に開口する断面コ字状の断
熱壁4の左右に側板6、6を取り付けて本体7が構成さ
れている。
【0015】この断熱壁4の後部には間隔を存して仕切
板10が取り付けられており、この仕切板10と断熱壁
4間がダクト8とされている(図2)。そして、仕切板
10の内側は断熱仕切壁9によって上下に区画されてお
り、この断熱仕切壁9の上方を前記冷温切換室2、下方
を前記冷蔵室3としている。
【0016】この冷蔵室3の開口下縁には前記ダクト8
に連通した吸込口11が構成されており、前記断熱仕切
壁9の下面にはダクト板12との間に前記ダクト8に後
端が連通可能とされた分岐ダクト13が形成され、その
前端には吐出口14が開口形成されている。また、ダク
ト8は断熱壁4の上部まで延在し、冷温切換室2の開口
上縁に構成された吐出口16に連通している。
【0017】尚、断熱仕切壁9の後方に対応する位置の
ダクト8内には図示しないダンパーが取り付けられ、ダ
クト8を上下に遮断し、且つ、ダクト8と分岐ダクト1
3とを連通した状態と、ダクト8を上下に連通し、且
つ、ダクト8と分岐ダクト13の連通を遮断した状態と
に切換可能とされている。
【0018】また、冷温切換室2内には図示しない電気
ヒータが取り付けられており、冷蔵室3下方のダクト8
内にはこれも図示しない冷却器と送風機が設置されてい
る。更に、冷蔵室3内には商品陳列用の棚17・・が複
数段架設されると共に、断熱仕切壁9上方の冷温切換室
2内にも棚18が架設されている。更に、断熱仕切壁9
の上面には後に詳述する前後移動自在の可動棚21が設
けられている。
【0019】以上の構成で前記冷温切換室2を温蔵室と
して使用する際には、前記ダンパーによって断熱仕切壁
9後方のダクト8を上下に遮断し、且つ、分岐ダクト1
3をダクト8に連通させる。そして、前記電気ヒータを
通電して冷温切換室2内を所定の温度に加熱する。一
方、前記送風機が運転されると冷却器と熱交換した冷気
はダクト8内を吹き上げられ、前記分岐ダクト13に入
って吐出口14から冷蔵室3内に吐出された後、吸込口
11から吸引される。これによって、冷蔵室3の開口に
冷気エアーカーテンを構成しつつ冷蔵室3内を所定の温
度に冷却する。
【0020】また、前記冷温切換室2を冷蔵室として使
用する際には前記電気ヒータは非通電とされ、前記ダン
パーは断熱仕切壁9後方のダクト8を上下に連通し、且
つ、分岐ダクト13とダクト8との連通を遮断する。こ
れによって、ダクト8を吹き上げられた冷気は上方の吐
出口16から冷温切換室2内に吐出された後、冷蔵室3
側の吸込口11から吸引されるようになる。これによ
り、冷温切換室2と冷蔵室3の開口に冷気エアーカーテ
ンを構成しつつ両室2、3内を所定の温度に冷却するも
のである。
【0021】ここで、前記可動棚21の構造を詳述す
る。この可動棚21は前記公報に示される如きスライド
レール(図示せず)によって断熱仕切壁9上に前後移動
自在に支持された棚本体22から構成されており、この
棚本体22の下面前部にはカラー23を備えたビス24
によってストッパー26が取り付けられている。このス
トッパー26は短冊状の鋼板にて構成されており、図3
に示す如く後端が下方に直角に折曲された後、鋭角に後
方に屈曲され、そこに係合部27が形成されると共に、
前端も下方に直角に折曲されてそこに操作部28が形成
されている。尚、この操作部28は棚本体22の下側か
らその前端よりも少許前方に突出している。
【0022】一方、ビス24はその頭部24Aを下にし
て棚本体22に垂下固定されており、カラー23はスト
ッパー26の前後方向の中途部に形成された透孔29を
充分な余裕を持って通過する。また、頭部24Aは透孔
29の下側に係合しており、これによって、ストッパー
26は頭部24Aを支点として回動自在に保持されてい
る。
【0023】また、ストッパー26の後部には板バネ3
1が取り付けられており、この板バネ31は後上方に延
在して棚本体22の下面に当接している。他方、本体7
の一部となる断熱仕切壁9の上面には係止板32が取り
付けられている。この係止板32は鋼板を屈曲して形成
されており、前方に低く傾斜した傾斜面33と、その後
端から垂下する被係合部34を備えている。
【0024】以上の構成で、可動棚21が断熱仕切壁9
上の所定の位置に押し込まれた状態(図2)では、スト
ッパー26の係合部27は係止板32の被係合部34後
側に係合しており、板バネ31は係合部27を下方に常
時付勢して、当該係合状態を維持するように機能してい
る。この状態では可動棚21は前方に移動できず、断熱
仕切壁9上に安定的に保持されている。
【0025】次ぎに、商品を可動棚21の棚本体22上
の奥部から装填する場合には、スイッチ26の操作部2
8を図3中円弧状矢印の如く下方に押し下げると、板バ
ネ31の付勢力に抗してストッパー26は図2中反時計
回りに回動し、係合部27は上昇する(図3の下側)。
これによってストッパー26の係合部27と係止板32
の被係合部34との係合は解除されるので、可動棚21
は手前方向に引き出せるようになる。
【0026】このように、本発明ではストッパー26の
前端部の操作部28を押し下げ操作し、当該ストッパー
26を回動させることによって後端部の係合部27と被
係合部34の係合を解除する構造としたので、係合部2
7と被係合部34の係脱に要する力が軽くなり、操作性
が改善される。
【0027】また、可動棚21を引き出した状態では棚
本体22上の奥部から商品を容易に装填することができ
るようになるので、従前から陳列していた商品を手前側
に、新しい商品を奥側に陳列する作業が簡単に行えるよ
うになる。
【0028】次ぎに、このように商品を装填した後、可
動棚22を奥方に押し込んで行くと、やがてストッパー
26の係合部27後端が係止板32の傾斜面33に当接
する。そして、更に押し込むと、係合部27は傾斜面3
3に案内されて上昇するので、ストッパー26は前述と
同様に回動する。そして、可動棚21が断熱仕切壁9上
の所定の位置に押し込まれた時点で、係合部27が傾斜
面33の後方に外れ、ストッパー26は板バネ31によ
り図2中時計回りに回動されて、係合部27は押し下げ
られ、被係合部34に係合する。
【0029】このように、可動棚21を引き出した状態
から押し込むだけでストッパー26の係合部27は被係
合部34に係合するので、可動棚21及びストッパー2
6の操作性は一段と向上し、商品の納出作業を著しく改
善することができるようになる。
【0030】次ぎに、図4は本発明の他の実施例を示し
ている。尚、この図において図1乃至図3と同一符号は
同一のものとする。この場合、板バネ31は用いられ
ず、その代わりにビス24のカラー23の周囲にコイル
バネ41を取り付けている。このコイルバネ41はスト
ッパー26の透孔29の周囲面と棚本体22間に圧縮状
態で介設されており、常に、ストッパー26を押し下げ
るように付勢する。
【0031】係る構造によっても常にはストッパー26
の係合部27は係止板32の被係合部34に係合すると
共に、コイルバネ41の付勢力に抗してストッパー26
の操作部28を押し下げれば、係合部27は上昇して被
係合部34との係合が解除されるようになるものであ
る。また、可動棚21を引き出した状態から押し込んだ
際の動きも前述同様の作用を奏するものである。
【0032】尚、上記各実施例ではビス24、ストッパ
ー26及び板バネ31或いはコイルバネ41を可動棚2
1側に設け、係止板32を断熱仕切壁9(本体7)側に
設けたが、それに限らず、ビス24、ストッパー26及
び板バネ31或いはコイルバネ41を断熱仕切壁9(本
体7)側に設け、係止板32を可動棚21の棚本体22
下面に設けても良いものである。
【0033】
【発明の効果】以上詳述した如く請求項1又は請求項2
の発明によれば、常にはバネ部材の付勢力によってスト
ッパーの一端部に構成された係合部が被係合部に係合さ
れ、棚は貯蔵室内の所定の位置に安定的に保持されると
共に、他端部の操作部を操作し、バネ部材の付勢力に抗
してストッパーを回動させれば、係合部と被係合部の係
合を解除して棚を前方に引き出すことが可能となる。
【0034】このようにストッパーの他端部の操作部を
操作し、当該ストッパーを回動させることによって一端
部の係合部と被係合部の係合を解除する構造としたの
で、係合部と被係合部の係脱に要する力が軽くなり、操
作性が改善される。
【0035】請求項3の発明によれば、上記に加えて被
係合部の前面を傾斜面とし、棚が前方に引き出された状
態から押し込まれた場合、係合部は被係合部の傾斜面に
当接し、ストッパーはその傾斜に案内されてバネ部材に
抗して回動すると共に、棚が所定の位置に押し込まれた
時点で、ストッパーの係合部はバネ部材により被係合部
に係合されるように構成したので、棚を引き出した状態
から押し込むだけでストッパーの係合部は被係合部に係
合するようになる。
【0036】これによって、棚及びストッパーの操作性
は一段と向上し、商品の納出作業を著しく改善すること
ができるようになるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したショーケースの斜視図であ
る。
【図2】図1のショーケースの可動棚部分の拡大縦断側
面図である。
【図3】可動棚のストッパーの動きを説明するための拡
大断面図である。
【図4】本発明の他の実施例のショーケースの可動棚部
分の拡大縦断側面図である。
【符号の説明】
1 ショーケース 2 冷温切換室 3 冷蔵室 4 断熱壁 7 本体 9 断熱仕切壁 21 可動棚 22 棚本体 23 カラー 24 ビス 26 ストッパー 27 係合部 28 操作部 29 透孔 31 板バネ 32 係止板 33 傾斜面 34 被係合部 41 コイルバネ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内に構成された貯蔵室に前後移動自
    在の棚を備えたショーケースにおいて、 前記棚に取り付けられ、支点を中心として回動可能とさ
    れたストッパーと、このストッパーの一端部に構成され
    た係合部と、前記ストッパーの他端部に構成された操作
    部と、前記本体に設けられ、前記棚が貯蔵室内の所定の
    位置に押し込まれた状態で前記係合部が係脱自在に係合
    する被係合部と、前記係合部が被係合部に係合する方向
    に前記ストッパーを常時付勢するバネ部材とを備えたこ
    とを特徴とするショーケース。
  2. 【請求項2】 本体内に構成された貯蔵室に前後移動自
    在の棚を備えたショーケースにおいて、 前記本体に取り付けられ、支点を中心として回動可能と
    されたストッパーと、このストッパーの一端部に構成さ
    れた係合部と、前記ストッパーの他端部に構成された操
    作部と、前記棚に設けられ、この棚が貯蔵室内の所定の
    位置に押し込まれた状態で前記係合部が係脱自在に係合
    する被係合部と、前記係合部が被係合部に係合する方向
    に前記ストッパーを常時付勢するバネ部材とを備えたこ
    とを特徴とするショーケース。
  3. 【請求項3】 被係合部の前面は傾斜面とされ、棚が前
    方に引き出された状態から押し込まれた場合、係合部は
    被係合部の前記傾斜面に当接し、ストッパーはその傾斜
    に案内されてバネ部材に抗して回動すると共に、前記棚
    が所定の位置に押し込まれた時点で、前記ストッパーの
    係合部はバネ部材により前記被係合部に係合されること
    を特徴とする請求項1又は請求項2のショーケース。
JP12574897A 1997-05-15 1997-05-15 ショーケース Pending JPH10313988A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005261687A (ja) * 2004-03-18 2005-09-29 Nanbu Plastics Co Ltd 商品陳列用トレー
WO2015182266A1 (ja) * 2014-05-30 2015-12-03 東芝キヤリア株式会社 ショーケース

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