JPH10312186A - ネットワークデータの自動生成方式 - Google Patents

ネットワークデータの自動生成方式

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JPH10312186A
JPH10312186A JP9121823A JP12182397A JPH10312186A JP H10312186 A JPH10312186 A JP H10312186A JP 9121823 A JP9121823 A JP 9121823A JP 12182397 A JP12182397 A JP 12182397A JP H10312186 A JPH10312186 A JP H10312186A
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network data
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Yoshimasa Fukushima
良昌 福島
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Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation

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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンピュータシステムが処理対象とする系統
を複数の系統図画面に互いに重複部分を有して分割構成
し、対象系統の系統要素の接続をノードとブランチのネ
ットワークデータとして人手で作成するのでは、多大な
労力を必要とするし、誤入力を起こす。 【解決手段】 各画面データに対してデータ誤入力をチ
ェックし(S1)、系統要素のブランチ登録及びノード
登録の有無をチェックし、新規のものは新規の登録ブラ
ンチ又はノードとして登録し(S2,S3)、新規の登
録ブランチ及びノードを含む画面データに対して、ノー
ド又はブランチに対するブランチ又はノードの接続条件
の矛盾をチェックし(S4,S5)、各チェックで分割
画面間の矛盾が検出されなければ正しいネットワークデ
ータとして生成する(S6)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電力系統の監視制
御用リアルタイムコンピュータシステムなど、システム
が処理対象とする系統を複数の系統図画面に分割構成
し、対象系統の系統要素の接続をノードとブランチのネ
ットワークデータとして表現して利用するシステムにお
けるネットワークデータの自動生成方式に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のネットワークデータにおけるノ
ードとは不特定多数の接続点を有するネットワーク要素
であり、ブランチとはノード間に位置し2つの接続点を
有してノード間を接続するネットワーク要素である。
【0003】電力系統においては、母線ならびにその他
の電路等がノードに相当し、電路を接続する開閉器がブ
ランチに相当する。なお、データの利用用途によって
は、母線をノード、接続点を3つ以上有し得ない電路を
開閉器を含めて1つのブランチとする場合もある。
【0004】また、ノードとブランチによるネットワー
クのデータ表現とは、ノードに接続するブランチ、或い
はブランチに接続するノード、または、その両方を設定
するリンクデータ形式のデータ表現である。
【0005】このようなネットワークデータは、監視制
御対象系統を1つの系統図画面にて構成しているシステ
ムにおいては、画面データからの自動生成方式を実現し
ているシステムもあるが、図2に示すように、複数の系
統図画面にて構成しているシステムにおいては、画面デ
ータ間に系統要素の重複部分が存在する。同図では、画
面ブロックA〜Dが破線部分で区切られるもので、ブロ
ックの交差部分が画面の重複部分であり、この重複部分
の系統要素が複数の画面に存在する。
【0006】この重複部分は、人にとって他の画面との
系統要素の接続関係を容易に認識できる等の理由により
設けられるもので、例えば、電力系統を監視制御対象と
するときは、変電所と変電所をつなぐ系統を表示する画
面で両端の変電所の系統要素を一部分ずつ含めた画面と
する。
【0007】このような系統要素の重複部分を含む画面
は、データの誤入力による画面間での矛盾を抽出して正
しいネットワークデータを自動生成する為の有効な方式
がなく、システム毎にそのノード/ブランチのデータ表
現に則したネットワークデータを人手で作成している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】複数の系統図画面にて
構成しているシステムにおいては、ノード/ブランチの
データ表現に則したデータを人手で作成・入力していた
が、データ作成及び誤りの抽出に多大な労力を要する。
【0009】特に、複数画面データからのネットワーク
データの自動生成では、複数画面間での重複部分におけ
る画面データ誤入力による画面間での矛盾検出に手間取
るものであった。
【0010】本発明の目的は、複数画面間に重複するノ
ード/ブランチの存在にもネットワークデータを自動生
成することができる方式を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、重複部分を有
する各画面データに対して、データの誤入力チェック
と、ブランチ登録及びノード登録の有無チェックと、ノ
ードとブランチの接続条件矛盾チェックとを行うことで
ネットワークデータを自動生成するようにしたもので、
以下の方式を特徴とする。
【0012】コンピュータシステムが処理対象とする系
統を複数の系統図画面に互いに重複部分を有して分割構
成し、対象系統の系統要素の接続をノードとブランチの
ネットワークデータとして作成するにおいて、前記ノー
ドとブランチとする系統要素とその識別情報及び系統要
素間の接続情報をもつ各画面データに対して、データ誤
入力をチェックする第1のチェック手段と、前記第1の
チェック手段で誤入力を無くした各画面データに対し
て、系統要素のブランチ登録及びノード登録の有無をチ
ェックし、新規のものは新規の登録ブランチ又はノード
として登録する第2のチェック手段と、前記新規の登録
ブランチ及びノードを含む各画面データに対して、ノー
ド又はブランチに対するブランチ又はノードの接続条件
の矛盾をチェックする第3のチェック手段とを備え、前
記各チェック手段で分割画面間の矛盾が検出されなけれ
ば正しいネットワークデータとして生成することを特徴
とする。
【0013】
【発明の実施の形態】本実施形態は、電力系統のネット
ワークデータ自動作成で説明するが、ガスや水道などの
系統にも適用できる。
【0014】電力系統のネットワークデータの自動作成
において、入力となる画面データは、電路や電路を接続
する開閉器、電路や開閉器の識別情報(以降ではIDと
呼ぶ)及び電路開閉器の接続の有無を表す情報(画面上
の座標等)である。なお、変圧器等の機器も電力系統内
にはあるが説明の簡略化のため省略して説明する。
【0015】ネットワークを表現する各画面は、相互に
重複する系統要素を含み、それは、複数画面に分割され
た、系統間の接続を表す等を目的としている。
【0016】なお、本来、重複する系統要素は、前記の
ように、変電所と変電所をつなぐ系統を表示する画面で
は、両端の変電所が一部分ずつ含まれること、及び人に
とって他の画面との接続関係を容易に認識できることと
いう理由により必然的に設けられている。
【0017】本実施形態では、ネットワークデータの自
動生成のため、画面データを入力とし、複数画面間の系
統の接続関係も含めノードとブランチのデータ表現に則
したデータを出力する。これを実現するために以下のデ
ータを含むものとする。
【0018】(a)既に登録されているノードとブラン
チの所在画面を示すデータ。
【0019】(b)今回の処理対象画面を全て示すデー
タ。
【0020】(c)今回の処理対象画面のうち処理済み
の画面を示すデータ。
【0021】(d)既にブランチとして登録されている
開閉器とブランチとの対応を示すデータ。
【0022】(e)既にノードとして登録されている電
路とノードとの対応を示すデータ。
【0023】本実施形態におけるネットワークデータ自
動生成方式は、コンピュータに図1に示す処理手順のソ
フトウェア構成を設ける。各処理手順は分割された各処
理対象画面について個々に以下の処理を行う。
【0024】(ステップS1)データの誤入力チェック 以下の基本的なデータ誤入力が無いことを検証する。こ
の事により、以降の処理の正当性を保証する。
【0025】●系統要素になる開閉器に3つ以上の電路
が接続している。
【0026】●同じ処理対象画面に同一の開閉器が重複
して存在する。
【0027】(ステップS2)ブランチ登録の有無チェ
ック 各電路に接続している開閉器が既にブランチとして登録
されているか否かを既存の開閉器データを参照して調べ
る。ブランチ登録されている開閉器はブランチとの対応
付けデータを有する事により登録済みとしておく。
【0028】ブランチ登録されていない開閉器であれ
ば、別途に新規ブランチとして登録する。
【0029】なお、このステップS2処理は、次のステ
ップS3処理と逆順でもよい。
【0030】(ステップS3)ノード登録の有無チェッ
ク 各電路が既にノードとして登録されているか否かを既存
の電路データを参照して調べる。ノード登録されている
電路はノードとの対応付けデータを有することにより登
録済みとしておく。
【0031】ノード登録されていない電路であれば、別
途に新規ノードとして登録する。
【0032】(ステップS4)切り離しブランチの矛盾
チェック 各電路のうちノード登録されているものについてそれに
接続している開閉器に対応したブランチと当該電路に対
応したノードの接続ブランチを既存のノードブランチデ
ータを参照して比較する。
【0033】この比較で、今回不足するブランチがあ
り、かつ、当該ブランチが当画面内の別のノードに接続
していれば、ブランチに3つ以上のノードが接続し得な
い前提より当該開閉器と当該電路の接続関係が他の画面
と矛盾する可能性を検出する。更に、以下の条件があれ
ば、矛盾を決定付ける。
【0034】●当該ノードとブランチが他の画面に同時
に存在し、その画面が、別の処理対象画面に無いか、又
は、処理済み画面である。当条件が不成立であれば、矛
盾ではなく接続替えが行われたと判断できる。
【0035】(ステップS5)接続ノードの超過チェッ
ク 各開閉器のうちブランチ登録されているものについてそ
れに接続している電路に対応したノードと当該開閉器に
対応したブランチの接続ノードを既存のノードブランチ
データを参照して比較する。
【0036】この比較で、一致しない接続ノードが既存
データにあればブランチに3つ以上のノードが接続し得
ない前提により当該開閉器と当該電路の接続関係が他の
画面と矛盾する可能性を検出する。更に、以下の条件が
あれば、矛盾を決定付ける。
【0037】●当該既存ノードが他の画面に存在し、そ
の画面が、別の処理対象画面に無いか、又は、処理済み
画面である。当条件が不成立であれば、矛盾ではなく接
続替えが行われたと判断できる。
【0038】(ステップS6)新規ブランチ及び新規ノ
ードの登録処理 前記までの手順で画面間の矛盾が検出されなければ、正
しいネットワークデータとして、新規のノード、ブラン
チも合めてノード/ブランチデータを登録及び生成す
る。
【0039】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、各画面
データに対して、データの誤入力チェックと、ブランチ
登録及びノード登録の有無チェックと、ノードとブラン
チの接続条件矛盾チェックとを行うことでネットワーク
データを自動生成するようにしたため、従来、複数画面
データからのノードブランチデータの自動生成の実現を
阻んでいた複数画面間での系統要素の重複部分における
画面データ誤入力による画面間での矛盾検出が自動的に
でき、データ作成/検証に伴う人の労力、ひいては開発
コスト及びシステム運用コストを軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すネットワークデータ自
動生成手順。
【図2】系統を複数画面に分割構成した例。
【符号の説明】
A〜D…画面ブロック

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータシステムが処理対象とする
    系統を複数の系統図画面に互いに重複部分を有して分割
    構成し、対象系統の系統要素の接続をノードとブランチ
    のネットワークデータとして作成するにおいて、 前記ノードとブランチとする系統要素とその識別情報及
    び系統要素間の接続情報をもつ各画面データに対して、
    データ誤入力をチェックする第1のチェック手段と、 前記第1のチェック手段で誤入力を無くした各画面デー
    タに対して、系統要素のブランチ登録及びノード登録の
    有無をチェックし、新規のものは新規の登録ブランチ又
    はノードとして登録する第2のチェック手段と、 前記新規の登録ブランチ及びノードを含む各画面データ
    に対して、ノード又はブランチに対するブランチ又はノ
    ードの接続条件の矛盾をチェックする第3のチェック手
    段とを備え、 前記各チェック手段で分割画面間の矛盾が検出されなけ
    れば正しいネットワークデータとして生成することを特
    徴とするネットワークデータの自動生成方式。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005182727A (ja) * 2003-12-15 2005-07-07 Tokyu Car Corp 輸送機械設計支援装置及び輸送機械設計支援プログラム
JP2010176162A (ja) * 2009-01-27 2010-08-12 Fujitsu Ltd 電源設計プログラム、方法並びに装置及びコンピュータネットワーク
CN103178516A (zh) * 2013-01-25 2013-06-26 哈尔滨工业大学 基于节点合并法网络动态拓扑分析方法

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JP2010176162A (ja) * 2009-01-27 2010-08-12 Fujitsu Ltd 電源設計プログラム、方法並びに装置及びコンピュータネットワーク
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