JPH10307579A - 譜面台 - Google Patents

譜面台

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Publication number
JPH10307579A
JPH10307579A JP9116828A JP11682897A JPH10307579A JP H10307579 A JPH10307579 A JP H10307579A JP 9116828 A JP9116828 A JP 9116828A JP 11682897 A JP11682897 A JP 11682897A JP H10307579 A JPH10307579 A JP H10307579A
Authority
JP
Japan
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post
leg
music
sub
support
Prior art date
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Pending
Application number
JP9116828A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuzo Kurokawa
修三 黒川
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Yamaha Music Trading Corp
Original Assignee
Yamaha Music Trading Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 設置する床面等に若干の凹凸があってもぐら
ついたりすることなく安定して立設させることができ、
しかも安価にできるようにする。 【解決手段】 支柱2の折曲部3と副支柱5の略中央の
折曲部10とをネジ9により締結し、副支柱5の2本の
脚部6,7の両端部付近と脚部連結部材8の両端部付近
とを各ネジ11によりそれぞれ締結する。さらに、その
脚部連結部材8の略中央の折曲部20と支柱2の脚部4
の下端部付近とをネジ28により締結する。それによっ
て、支柱2の脚部4と副支柱5の2本の脚部6,7のそ
れぞれ先端の3箇所のみが、カバー29を介してそれぞ
れ床等に接地するようになるので、床に凹凸があっても
3点支持により安定性良く立設することができる。ま
た、このような簡単な構成にすることにより、安価に製
作することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、音譜等を譜面受
に載せて支持するための譜面台に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、各種の楽器を演奏する際には、音
譜等を譜面台の譜面受に載せて行なう場合が多い。この
ような譜面台は、演奏の途中でそれが倒れてしまった
り、揺れたりすると音譜等が見えなくなってしまった
り、見にくくなってしまったりするため、しっかりと譜
面台を支持できることが望まれている。
【0003】このような譜面台としては、例えば図6に
示すように、T型ジョイント31の中央にパイプ材で形
成した支柱32の下端部を差し込むと共に、そのT型ジ
ョイント31の左右に開脚した部分にパイプ材を湾曲さ
せた土台パイプ33と34の一端をそれぞれ差し込み、
その支柱32と土台パイプ33,34とをT型ジョイン
ト31に形成されているネジ孔に固定ネジ35,36及
び37を螺着することにより固定して、それらを一体に
したものがある。
【0004】支柱32は、T型ジョイント31に比較的
近い部分がくの字状に折曲されていて、その折曲部より
も上側の部分が略垂直に立設するようになっている。そ
して、その支柱32の上端部に、図示を省略しているが
音譜等を載せる譜面受が取り付けられている。また、下
側に設けられている土台パイプ33,34の接地面側に
は、例えばゴム等で形成した接地用部品38がネジ等に
より間隔を置いて2個ずつ固定されていて、土台パイプ
33と34がその各接地用部品38を介して床等に接地
されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の譜面台は、それを使用したときには土台パイ
プ33と34の部分が床等にそれぞれ平行に位置するよ
うになり、直接床等には土台パイプ33と34の下面に
2個ずつ固定されている各接地用部品38が接地するこ
とにより、4点で接地する構成であるため、床が若干反
っていたり凹凸があったりしたときには、全体的な安定
感が悪くなってしまうという欠点があった。
【0006】また、支柱32は、その下端部が土台パイ
プ33,34に固定されたT型ジョイント31に差し込
まれて固定ネジ35により固定されているだけであり、
その支持が1点のみであるため、それが使用時にぐらつ
き易いという欠点があった。さらに、支柱32の下端部
を固定するT型ジョイント31は、溶接39が施されて
形成されており、そこには回り止めも兼ねる3個の固定
ネジ35,36及び37を使用して支柱32や2個の土
台パイプ33,34の端部がそれぞれ固定される構成で
あったため、その連結部分の構成が複雑であると共に、
組み付けにも手間がかかってしまうので、その分高価に
なりやすいということがあった。
【0007】この発明は上記の問題点に鑑みてなされた
ものであり、設置する床面等に若干の凹凸があってもぐ
らついたりすることなく安定して立設させることがで
き、しかも部品点数を少なくして簡単な構成にすること
により安価に製作できる譜面台を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、譜面受と、上部にその譜面受が取り付け
られ、下部にくの字状に折曲した折曲部を介して脚部を
形成した支柱と、略中央で略V字状又はU字状に折曲し
た副支柱と、その副支柱の2本の脚部と上記支柱の脚部
とを連結するための略中央で略V字状又はU字状に折曲
した脚部連結部材とからなる譜面台を、次のように構成
したものである。すなわち、上記支柱の折曲部と副支柱
の略中央の折曲部とを締結し、副支柱の2本の脚部の両
端部付近と脚部連結部材の両端部付近とをそれぞれ締結
すると共に、その脚部連結部材の略中央の折曲部と上記
支柱の脚部の下端部付近とを締結する。
【0009】このようにすれば、支柱の脚部とU字状に
折曲された副支柱の2本の脚部のそれぞれ先端の3箇所
のみが床等に接地するようになるので、床等が若干反っ
ていたり、凹凸があったとしても、3点支持のために安
定性良く立設することができる。また、支柱の脚部と副
支柱とは、それらを直接締結する構成であるため、その
締結部分にT型等のジョイントを使用した場合に比べて
部品点数が少なくて済むので、組み付けも簡単にでき安
価になる。
【0010】さらに、支柱は、副支柱の略中央の折曲部
と、脚部連結部材の略中央の折曲部とに締結されて2点
で支持される構成であるため、その支柱がしっかりと保
持されて譜面受がぐらつかない。また、上記副支柱と脚
部連結部材とを同一の材料で同一の形状に形成するよう
にすれば、部品の共通化が図れるためさらに安価になる
と共に、部品を保管する際もそれらの部品を別々に分け
て保管する必要がなくなるので効率的な管理ができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1はこの発明による譜面台の
一実施形態例を示す斜視図、図2は同じくその譜面台の
支柱の先端部分とそこに取り付けられる取付金具を示す
分解斜視図、図3は同じくその取付金具が取り付けられ
た譜面受に支柱の先端部分を取り付けた状態を示す側面
図である。
【0012】図1に示す譜面台は、譜面受1と、上部に
その譜面受1が取り付けられ、下部にくの字状に折曲し
た折曲部3を介して脚部4を形成した支柱2と、略中央
でU字状に折曲した副支柱5と、その副支柱5の2本の
脚部6,7と支柱2の脚部4とを連結するための略中央
でU字状に折曲した脚部連結部材8とからなる。そし
て、その支柱2の折曲部3と副支柱5の略中央の折曲部
10のいずれか一方に貫通孔を、他方にネジ孔を形成
し、その貫通孔にネジ9を挿入すると共にそのネジ9を
上記ネジ孔に螺着することにより、支柱2の折曲部3と
副支柱5の折曲部10とを締結している。
【0013】また、副支柱5の2本の脚部6,7の両端
部付近と脚部連結部材8の両端部付近のいずれか一方に
貫通孔を、他方にネジ孔を形成し、その貫通孔にネジ1
1,11をそれぞれ挿入すると共にその各ネジ11を上
記ネジ孔に螺着することにより、副支柱5の2本の脚部
6,7の両端部付近と脚部連結部材8の両端部付近とを
それぞれ締結している。
【0014】さらに、その脚部連結部材8の略中央の折
曲部20と支柱2の脚部4の下端部付近のいずれか一方
に貫通孔を、他方にネジ孔を形成し、その貫通孔にネジ
28を挿入すると共にそのネジ28を上記ネジ孔に螺着
することにより、脚部連結部材8の折曲部20と支柱2
の脚部4とを締結している。支柱2は、下方に折曲部3
を有するパイプ状の下部支柱12と、その下部支柱12
内に移動可能に嵌入されてその下部支柱12の上端部か
ら伸長可能なパイプ状の長さ調整部13とからなり、下
部支柱12の上端部には回転式のパイプ位置固定部材1
4が回転可能に取り付けられている。
【0015】そのパイプ位置固定部材14は、リング状
に形成されていて、外周面には全周に亘って滑り止め用
のローレットが施されている。そして、そのパイプ位置
固定部材14を一方向に回転させていくと、長さ調整部
13が下部支柱12に対して固定されることにより、支
柱2の高さ方向の位置が決まる。また、パイプ位置固定
部材14を逆の方向に回転させると、長さ調整部13の
下部支柱12に対する固定が解除されることによって長
さ調整部13が上下方向に自由に移動できるようにな
る。したがって、譜面受1を使用しやすい高さに調整し
て、その位置でパイプ位置固定部材14を締め付けれ
ば、支柱2を目的とする高さにすることができる。
【0016】その支柱2の長さ調整部13の先端部に
は、図2に示すように間隔を置いて貫通孔15,16が
径方向に形成されている。そして、譜面受1(図3参
照)の裏面には、長さ調整部13の先端部を受け入れ可
能にする幅に折り曲げられたコ字状の取付金具17が、
例えば溶接により固定されている。その取付金具17の
両側面17a,17bは、略半円形に形成されていて、
そこには支点孔18,18と、その各支点孔18からの
距離が等しくなるように円弧状に形成した円弧溝19,
19がそれぞれ形成されている。
【0017】そして、その取付金具17の側面17aと
17bの間に、図3に示すように支柱2の長さ調整部1
3の先端部を挿入し、その状態で取付金具17の支点孔
18に蝶ネジ21を挿入し、その蝶ネジ21を図2に示
した長さ調整部13の先端側の貫通孔15に挿入して側
面17b側の支点孔18から出し、その蝶ネジ21のネ
ジ部に蝶ネジタイプのナット22を取り付けて、蝶ネジ
21が脱落しないようにしている。
【0018】また、取付金具17の円弧溝19に蝶ネジ
23を挿入し、その蝶ネジ23を長さ調整部13の貫通
孔16に挿入して側面17b側の円弧溝19から出し、
その蝶ネジ23のネジ部に蝶ネジタイプのナット24を
取り付けている。したがって、図3に示すように譜面受
1は、蝶ネジ21を支点にして矢示A方向に自由に角度
が変えられるようになっている。その譜面受1は、この
取付金具17が固定された譜面受板25と、譜面を載せ
る幅の狭い譜面載置板26とからなり、その譜面受板2
5と譜面載置板26とは複数の蝶番27により支持され
て開閉可能になっている。
【0019】一方、図1に示したように支柱2の下部に
取り付けられる副支柱5と脚部連結部材8は、この実施
の形態では同一の材料で同一の形状に形成してある。し
たがって、その副支柱5と脚部連結部材8は共通化が図
れるため安価にできる。また、部品を保管する際も、そ
れらの部品を別々に分けて保管する必要がないので効率
的な管理ができる。
【0020】なお、支柱2の脚部4の先端(下端)と副
支柱5の2本の脚部6,7のそれぞれ先端の3箇所に
は、例えばゴムや樹脂等で形成したカバー29を取り付
けることにより、脚部4の先端や副支柱5の脚部6,7
の先端が直接床に当接することによって床が傷つくのを
防止している。そして、このカバー29は、脚部連結部
材8の両端部にも取り付けられている。
【0021】このように、この譜面台は構成されている
ので、図1に示すように支柱2の脚部4とU字状に折曲
された副支柱5の2本の脚部6,7のそれぞれ先端の3
箇所のみが、カバー29を介してそれぞれ床等に接地す
るようになるので、床等が若干反っていたり、凹凸があ
ったとしても、3点支持のために安定性良く立設するこ
とができる。
【0022】また、支柱2の脚部4と副支柱5とは、そ
れらを直接ネジ9により締結する構成であるため、図6
で説明したような従来の譜面台のように連結部分にT型
ジョイント31を使用している場合に比べて部品点数が
少なくて済み、さらに組み付けも簡単にできるため安価
に製作することができる。さらにまた、支柱2は、副支
柱5の略中央の折曲部10と、脚部連結部材8の略中央
の折曲部20とにネジ9と28により締結されて2点で
支持される回り止め不要の構成であるため、その支柱2
がしっかりと保持されることにより譜面受1がぐらつか
ない。
【0023】なお、副支柱5と脚部連結部材8は、上述
したようなU字状のものに限るものではなく、支柱2の
折曲部3と副支柱5の略中央の折曲部10とを締結し、
その副支柱5の2本の脚部6,7の両端部付近と脚部連
結部材8の両端部付近とをそれぞれ締結して、支柱2の
脚部4と副支柱5の2本の脚部6,7のそれぞれ先端の
3箇所のみが床等に接地するものであれば、それを略V
字状に形成するようにしてもよい。
【0024】ところで、この譜面台は、図1で説明した
ように支柱2と副支柱5と脚部連結部材8との締結に、
ネジ9,11及び28を使用している。したがって、勿
論そのネジ9,11及び28に代えてリベットを使用し
て支柱2と副支柱5と脚部連結部材8とを固定するよう
にしてもよいが、このようにネジ9,11及び28を使
用することにより、それら各部品を簡単に分解すること
ができる。
【0025】また、支柱2の長さ調整部13と譜面受1
に固定された取付金具17との固定も、図2及び図3で
説明したように蝶ネジ21や23を使用しているので、
それらを簡単に分解することができる。そして、譜面受
1は譜面受板25と譜面載置板26とが蝶番27により
開閉可能に形成されているので、譜面受板25と譜面載
置板26とをそれらの面が接するまで回動させるように
すれば、その譜面受1とその他の分解した各部品を図4
に示すように収納箱30内にコンパクトに収納すること
ができる。
【0026】さらに、この実施の形態による譜面台は、
組み立てた状態においても、図5に示すように複数の譜
面台を支柱2の脚部4が隣合う譜面台の副支柱5の中に
深く入り込むようにして重ねながら収納していくことが
できる。したがって、オーケストラ等のように非常に多
くの譜面台を使用する場合には、それらを図示のように
重ね合わせて保管することができるので非常に省スペー
スになる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、この発明による譜
面台によれば、設置する床面等に若干の凹凸があっても
ぐらついたりすることなく安定して立設させることがで
き、しかも部品点数が少なくて簡単な構成であるため安
価に製作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による譜面台の一実施形態例を示す斜
視図である。
【図2】同じくその譜面台の支柱の先端部分とそこに取
り付けられる取付金具を示す分解斜視図である。
【図3】同じくその取付金具が取り付けられた譜面受に
支柱の先端部分を取り付けた状態を示す側面図である。
【図4】同じくその譜面台を構成する各部品を分解して
収納箱内にコンパクトに収納した状態を示す平面図であ
る。
【図5】同じくその組立状態にある譜面台を互いに重ね
ながら収納した状態を示す斜視図である。
【図6】従来の譜面台の一部を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…譜面受,2…支柱,3,10,20…折曲部,4,
6,7…脚部,5…副支柱,8…脚部連結部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 譜面受と、 上部に該譜面受が取り付けられ、下部にくの字状に折曲
    した折曲部を介して脚部を形成した支柱と、 略中央で略V字状又はU字状に折曲した副支柱と、 該副支柱の2本の脚部と前記支柱の脚部とを連結するた
    めの略中央で略V字状又はU字状に折曲した脚部連結部
    材とからなり、 前記支柱の前記折曲部と前記副支柱の略中央の折曲部と
    を締結し、前記副支柱の2本の脚部の両端部付近と前記
    脚部連結部材の両端部付近とをそれぞれ締結すると共
    に、該脚部連結部材の略中央の折曲部と前記支柱の脚部
    の下端部付近とを締結するように構成したことを特徴と
    する譜面台。
  2. 【請求項2】 前記副支柱と前記脚部連結部材とを同一
    の材料で同一の形状に形成したことを特徴とする請求項
    1記載の譜面台。
JP9116828A 1997-05-07 1997-05-07 譜面台 Pending JPH10307579A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9116828A JPH10307579A (ja) 1997-05-07 1997-05-07 譜面台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9116828A JPH10307579A (ja) 1997-05-07 1997-05-07 譜面台

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Publication Number Publication Date
JPH10307579A true JPH10307579A (ja) 1998-11-17

Family

ID=14696639

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9116828A Pending JPH10307579A (ja) 1997-05-07 1997-05-07 譜面台

Country Status (1)

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JP (1) JPH10307579A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018043396A1 (ja) * 2016-08-29 2018-03-08 ヤマハ株式会社 スタンド

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