JPH10304985A - 取手装置 - Google Patents

取手装置

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JPH10304985A
JPH10304985A JP11582497A JP11582497A JPH10304985A JP H10304985 A JPH10304985 A JP H10304985A JP 11582497 A JP11582497 A JP 11582497A JP 11582497 A JP11582497 A JP 11582497A JP H10304985 A JPH10304985 A JP H10304985A
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rods
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inward
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Takao Nakano
孝夫 中野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鍋等の主体に取手を着脱自在に設ける取手装
置において、取手を取付けた際のがたつきを防止する。 【解決手段】 鍋等主体1の外側に受け部3を設ける。
受け部3は、後部溝26と、底部溝28と、前部溝30と、内
向き孔32,33とを備える。取手2は開閉可能に設けた取
手本体4,5に掛止め杆14,15を夫々設ける。掛止め杆
14,15は、後部杆18と、底部杆20と、前部杆22と、内向
き杆24とからなる。各溝26,28,30の溝深さは各杆18,
20,22,の半径より小さくする。取手本体4,5を閉じ
ることにより各杆18,20,22は各溝26,28,30に嵌合す
る。内向き杆24,25は内向き孔32,33に挿入して、取手
2を受け部3、ひいては主体1に着脱自在に固定でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鍋、フライパン等
容器の着脱可能な取手装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、オーブンで加熱
調理をするときには、鍋等容器に取手が固定していると
取手が邪魔になり、オーブンの庫内のスペースを有効に
利用できないという問題がある。またアウトドア用品と
しての鍋やフライパンにおいても、容器に取手が固定し
ていると取手が邪魔になり、運搬時における収納スペー
スが大きくなってしまうという問題がある。このような
問題を解決するものとして、実開平7−27440号公
報には、容器に平面コ形の受け部を設けると共に取手の
先端にU状部を設け、そしてU状部を受け部に挿入する
と共に、両者を螺子により固定する着脱取手構造が提案
されている。しかしながら、このような螺子により固定
する着脱取手構造では、螺子の操作が必要であり、ワン
タッチで取手を容器に取り付けることができないという
問題がある。
【0003】このような問題を解決するものとして、実
用新案登録第3005231号公報の段落0004及び
図5等には、基本柄材と把持柄材をその先端側で枢着し
てなる持ち手において、前記基本柄材の先端部面に上側
掛止杆を、前記把持柄材の先端面に下側掛止杆を設け、
前記上側掛止杆を鍋器体の周縁部外側に設けた受枠体の
外側縁部に掛止めると共に前記下側掛止杆を前記受枠体
の底面部に掛止めるようにし、前記基本柄材と把持柄材
の基端部に係合リングを着脱し得るように成るものが提
案されている。
【0004】しかしながら、このような上下側掛止杆で
受枠体を挟むようなものでは、上下方向を規制すること
ができるものの、左右方向を規制することができないの
で、鍋を保持した際がたつきが生ずるという問題があ
る。
【0005】そこで、本発明は前記問題を解決して上
下、左右、前後方向にがたつきなく保持できる取手装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、鍋等の主体に
取手を着脱自在に設ける取手装置において、前記主体の
外側には受け部を設け、この受け部は、該受け部の後部
に縦方向に設けられ外側を開放した左右一対の後部溝
と、前記受け部の底部に設けられ外側及び下方を開放す
ると共に前記後部溝の下端と連通する一対の底部溝と、
前記受け部の前部に縦方向に設けられ外側を開放すると
共に前記底部溝の前端と連通する一対の前部溝と、前記
受け部の前上部に内向きに設けられと共に前記前部溝の
上端と連通する内向き孔とを備え、前記取手は開閉可能
に設けた一対の取手本体に掛止め杆を夫々設けると共
に、前記掛止め杆は前記取手本体より突設し前記後部溝
に係合可能な後部杆と、該後部杆の下端に連設し前記底
部溝に係合可能な底部杆と、該底部杆の先端に連設され
前記前部溝に係合可能な前部杆と、該前部杆の上端に連
設され前記内向き杆に挿入可能な内向き杆とからなるこ
とを特徴とする取手装置である。したがって、一対の取
手本体を閉じることにより後部溝、底部溝及び前部溝の
外側より後部杆、底部杆及び前部杆が係合し、さらに内
向き杆が内向き孔に挿入する。
【0007】また本発明は、前記後部溝、底部溝及び前
部溝の溝深さは、前記後部杆、底部杆及び前部杆の半径
より小さく形成されたことを特徴とする請求項1記載の
取手装置であり、前記溝に前記杆を着脱可能に係合でき
る。
【0008】
【発明の実施態様】以下、本発明のー実施例を図を参照
して説明する。鍋、フライパン等の主体1の外周面上部
に、取手2が着脱自在に取付け可能な受け部3を設け
る。取手2は左右一対の合成樹脂製の取手本体4,5を
備え、取手本体4,5の先端側は交差して軸6により開
閉可能に連結している。一側の取手本体4は握り部7の
先端側に円筒部8を介して先端部9を偏位して設けら
れ、一方他側の取手本体5は握り部10の先端側に円筒部
11を介して先端部12を偏位して設けられており、さら
に、円筒部8は取手本体4の下部側にのみ形成され、一
方円筒部11は取手本体5の上部側のみに形成される。そ
して、円筒部11に立設した金属製筒部6Aに、円筒部8
を貫挿した金属製ピン6Bを嵌入することにより、取手
本体4,5を回動自在にするための軸6を構成する。
尚、握り部7,10の内面に小凸部13を夫々対向して形成
する。さらに先端部9,12の夫々の先端面に断面が円形
な鉄など金属線材からなる掛止め杆14,15を突設する。
この掛止め杆14,15は、先端部9,12の先端面より前方
へ突設する基端杆部16,17と、基端杆部16,17からやや
外側に向いて斜め下方に至る後部杆18,19と、後部杆1
8,19より前方へ至る底部杆20,21と、底部杆20,21の
先端より立ち上がる前部杆22,23と、この前部杆22,23
の上端より内向きに間隔をおいて相互に対向する内向き
杆24,25からなる。
【0009】主体1と一体的に設けられる前記鉄など金
属製の受け部3の左右側面に、前記後部杆18,19、底部
杆20,21、前部杆22,23、内向き杆24,25が嵌合する溝
部26,27、28,29、30,31及び孔32,33を形成する。後
部杆18,19が嵌合可能な後部溝26,27は受け部3の左右
側面の後部側に形成され、後部溝26,27は外側及び後方
を開放している。後部溝26,27の下端と連通し底部杆2
0,21と嵌合する底部溝28,29は受け部3の底部側に形
成されており、外側及び下方が開放している。さらに底
部溝28,29の前側端と連通し前部杆22,23と嵌合する前
部溝30,31は、受け部3の前側に縦向きに形成され、外
側が開放している。そして前部溝30,31の上端と連通し
内向き杆24,25が挿入する内向き孔32,33は、受け部3
の前側上部に形成されており、相互に対向するように設
けられる。該内向き孔32,33の直径は内向き杆24,25の
直径よりやや大きく形成されている。さらに、溝部26,
27、28,29、30,31の溝深さDは、断面が円形な各杆1
8,19、20,21、22,23の半径Rより小さい略半円状の
形状となっており、外側が開放している各溝部26,27、
28,29、30,31の外側より各杆18,19、20,21、22,23
を嵌合できるようになっている。
【0010】さらに、受け部3の上面3Aと内向き孔3
2,33の一部を連通するように視認用孔34,35を夫々形
成し、さらに受け部3の上面3Aの外側に張出し部36,
37を形成する。この張出し部36,37の下面36A,37Aは
内向き孔32,33の上端とほぼ同一の高さに形成されてい
る。
【0011】次に前記構成についてその作用を説明す
る。鍋等主体1をレンジの庫内に収容するため、取手2
を主体1に設けた受け部3に取付けるときは、まず握り
部7,10を握り、軸6を回転中心として取手本体4,5
を開き、掛止め杆14,15の間隔を大きくする。次に内向
き杆24,25を内向き孔32,33の外側に配置した後に、握
り部7,10を握り軸6を回転中心として取手本体4,5
を閉じる。この操作により内向き杆24,25は下面36A,
37Aに案内されながら内向き孔32,33に挿入する。この
際には視認用孔34,35を通して内向き杆24,25が内向き
孔32,33に挿入したことを確認できる。同時に後部杆1
8,19は後部溝26,27に、底部杆20,21は底部溝28,29
に、そして前部杆22,23は前部溝30,31に嵌合する。こ
の状態において主体1と取手2の取付け関係は、後部杆
18,19を後部溝26,27に、前部杆22,23を前部溝30,31
に嵌合することにより、主体1に対して取手2の前後左
右方向の動きを規制できる。また、後部杆18,19を後部
溝26,27に嵌合し、内向き杆24,25は内向き孔32,33に
挿入することにより、主体1に対して取手2の上下方向
の動きを規制できる。このように握り部7,10を握って
取手本体4,5を閉じて受け部3、ひいては主体1に取
手2を固定した状態で主体1を持ち上げて運搬できる。
一方、取手2を受け部3、主体1より外すときは、軸6
を回転中心として取手本体4,5を開くことにより、内
向き杆24,25を内向き孔32,33より抜き出すと同時に、
後部杆18,19は後部溝26,27より外れ、底部杆20,21は
底部溝28,29より外れ、さらに前部杆22,23は前部溝3
0,31より外れて、取手2を受け部3、ひいては主体1
より外すことができる。
【0012】以上のように、前記実施例においては鍋等
主体1の外側に受け部3を設け、この受け部3は、該受
け部3の後部に縦方向に設けられ外側を開放した左右一
対の後部溝26,27と、前記受け部3の底部に設けられ外
側及び下方を開放すると共に前記後部溝26,27の下端と
連通する一対の底部溝28,29と、前記受け部3の前部に
縦方向に設けられ外側を開放すると共に前記底部溝28,
29の前端と連通する一対の前部溝30,31と、前記受け部
3の前上部に内向きに設けられと共に前記前部溝30,31
の上端と連通する内向き孔32,33とを備え、取手2は開
閉可能に設けた一対の取手本体4,5に掛止め杆14,15
を夫々設けると共に、前記掛止め杆14,15は前記取手本
体4,5より突設し前記後部溝26,27に係合可能な後部
杆18,19と、該後部杆18,19の下端に連設し前記底部溝
28,29に係合可能な底部杆20,21と、該底部杆20,21の
先端に連設され前記前部溝30,31に係合可能な前部杆2
2,23と、該前部杆22,23の上端に連設され前記内向き
孔32,33に挿入可能な内向き杆24,25とからなり、取手
本体4,5を閉じることにより、後部杆18,19を後部溝
26,27に、前部杆22,23を前部溝30,31に嵌合すること
により、主体1に対して取手2の前後左右方向の動きを
規制でき、また、後部杆18,19を後部溝26,27に嵌合
し、内向き杆24,25は内向き孔32,33に挿入することに
より、主体1に対して取手2の上下方向の動きを規制で
き、この結果、主体1と取手2をがたつくことなく取付
けることができ、この状態で主体1を運搬等することが
できる。
【0013】また、前記後部溝26,27、底部溝28,29及
び前部溝30,31の溝深さDは、前記後部杆18,19、底部
杆20,21及び前部杆22,23の半径Rより小さく形成され
たことにより、取手本体4,5を閉じることにより各杆
18,19,20,21,22,23を外側より各溝26,27,28,2
9,30,31に簡単に嵌合することができる。
【0014】しかも、受け部3には張出し部36,37を設
けたので、内向き杆24,25を張出し部36,37に沿って挿
入することができ、簡単に操作を行うことができる。ま
た、受け部3に視認用孔34,35を形成したので、内向き
杆24,25の内向き孔32,33への挿入状態を視認でき、安
心して運搬等を行うことができる。
【0015】また、取手本体4,5の内面に小凸部13を
夫々対向して形成したので、前記内面に小さなごみ等が
付着していても、取手本体4,5を閉じた際には小凸部
13が当接することになるので、ごみ等が付着していても
確実に取手本体4,5の閉じる操作を行うことができ
る。
【0016】尚、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、種々の変形が可能である。例えば、主体とし
ては鍋、フライパン以外にコップ、調理用ボール、調理
物を載置して加熱調理等を行うためのトレー類等でもよ
い。
【0017】
【発明の効果】本発明は、鍋等の主体に取手を着脱自在
に設ける取手装置において、前記主体の外側には受け部
を設け、この受け部は、該受け部の後部に縦方向に設け
られ外側を開放した左右一対の後部溝と、前記受け部の
底部に設けられ外側及び下方を開放すると共に前記後部
溝の下端と連通する一対の底部溝と、前記受け部の前部
に縦方向に設けられ外側を開放すると共に前記底部溝の
前端と連通する一対の前部溝と、前記受け部の前上部に
内向きに設けられと共に前記前部溝の上端と連通する内
向き孔とを備え、前記取手は開閉可能に設けた一対の取
手本体に掛止め杆を夫々設けると共に、前記掛止め杆は
前記取手本体より突設し前記後部溝に係合可能な後部杆
と、該後部杆の下端に連設し前記底部溝に係合可能な底
部杆と、該底部杆の先端に連設され前記前部溝に係合可
能な前部杆と、該前部杆の上端に連設され前記内向き孔
に挿入可能な内向き杆とからなることを特徴とする取手
装置であり、主体と取手を上下左右前後とも規制するこ
とができるので、取手を握ってがたつきなく主体の運搬
等を行うことができる。
【0018】また本発明は、前記後部溝、底部溝及び前
部溝の溝深さは、前記後部杆、底部杆及び前部杆の半径
より小さく形成されたことを特徴とする請求項1記載の
取手装置であり、各溝の外側より各杆を簡単に嵌合で
き、操作性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のー実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明のー実施例を示す側面図である。
【図3】本発明のー実施例を示す一部切り欠き正面図で
ある。
【図4】本発明のー実施例を示す平面図である。
【図5】本発明のー実施例を示す断面図である。
【図6】本発明のー実施例を示す取手の斜視図である。
【図7】本発明のー実施例を示す取手の分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 主体 2 取手 3 受け部 4 5 取手本体 14 15 掛止め杆 18 19 後部杆 20 21 底部杆 22 23 前部杆 24 25 内向き杆 26 27 後部溝 28 29 底部溝 30 31 前部溝 32 33 内向き孔 D 深さ R 半径

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鍋等の主体に取手を着脱自在に設ける取
    手装置において、前記主体の外側には受け部を設け、こ
    の受け部は、該受け部の後部に縦方向に設けられ外側を
    開放した左右一対の後部溝と、前記受け部の底部に設け
    られ外側及び下方を開放すると共に前記後部溝の下端と
    連通する一対の底部溝と、前記受け部の前部に縦方向に
    設けられ外側を開放すると共に前記底部溝の前端と連通
    する一対の前部溝と、前記受け部の前上部に内向きに設
    けられと共に前記前部溝の上端と連通する内向き孔とを
    備え、前記取手は開閉可能に設けた一対の取手本体に掛
    止め杆を夫々設けると共に、前記掛止め杆は前記取手本
    体より突設し前記後部溝に係合可能な後部杆と、該後部
    杆の下端に連設し前記底部溝に係合可能な底部杆と、該
    底部杆の先端に連設され前記前部溝に係合可能な前部杆
    と、該前部杆の上端に連設され前記内向き孔に挿入可能
    な内向き杆とからなることを特徴とする取手装置。
  2. 【請求項2】 前記後部溝、底部溝及び前部溝の溝深さ
    は、前記後部杆、底部杆及び前部杆の半径より小さく形
    成されたことを特徴とする請求項1記載の取手装置。
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