JPH10301749A - コンピュータ画面における情報表示装置および同装置を用いた電子部品実装装置 - Google Patents

コンピュータ画面における情報表示装置および同装置を用いた電子部品実装装置

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JPH10301749A
JPH10301749A JP10797697A JP10797697A JPH10301749A JP H10301749 A JPH10301749 A JP H10301749A JP 10797697 A JP10797697 A JP 10797697A JP 10797697 A JP10797697 A JP 10797697A JP H10301749 A JPH10301749 A JP H10301749A
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computer screen
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JP10797697A
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Hiroaki Kurata
浩明 倉田
Yasuhiro Azuma
恭寛 東
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特に電子部品実装機において、コンピュータ
画面に表示される文字などの情報を認識しやすくする。 【解決手段】 コンピュータ画面において表示すべき文
字などの表示情報を保持する情報表示ウィンドウ1と、
前記表示情報を拡大縮小する倍率や表示のサイズや表示
の形状などの属性についての情報を保持する属性保持手
段2と、属性保持手段2から前記表示サイズや表示形状
などの属性についての情報を受取り、その情報に基づい
て情報表示ウィンドウ1における情報を拡大または縮小
表示する拡大縮小表示ウィンドウ3とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ画面
における情報表示装置および同装置を用いた電子部品実
装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコンピュータ画面における情報表
示装置では、多くの情報を表示しようとしたときに、画
面の大きさや解像度の問題にもとづき、表示される文字
サイズを小さくしていた。また、一部分を拡大するため
に、おのおのの文字を展開したビットマップを表示して
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の技術で
は、画面の大きさに制約がある場合に、多くの情報を一
度に表示しようとするあまり、文字サイズが小さく、見
て判別しにくいという問題があった。また、このように
小さい文字や絵を拡大するために用意されている画面拡
大手段は、対象文字をビットマップとして拡大している
ため、文字の形状がなめらかではなく、人間が認識しに
くいという問題があった。
【0004】したがって、これらの技術を用いている電
子部品実装機では、設備の大きさの制約から画面のサイ
ズが限られている関係上、多くの情報を一度に表示しよ
うとして、おのおのの文字サイズが小さくなり、エラー
情報などは離れた場所から認識しにくいという問題があ
った。
【0005】そこで本発明は、このような問題点を解決
して、特に電子部品実装機において、コンピュータ画面
に表示される文字などの情報を認識しやすくすることを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、コンピュータ画面において表示すべき文字な
どの表示情報を保持する情報表示ウィンドウと、前記表
示情報を拡大縮小する倍率や表示のサイズや表示の形状
などの属性についての情報を保持する属性保持手段と、
属性保持手段から前記表示サイズや表示形状などの属性
についての情報を受取り、その情報に基づいて前記情報
表示ウィンドウにおける情報を拡大または縮小表示する
拡大縮小表示ウィンドウとを具備したものである。
【0007】これにより、必要な時に必要な部分だけ文
字などの表示情報の大きさ、形状などを変化させること
ができ、その情報を認識しやすくなる。
【0008】
【発明の実施の形態】請求項1記載の本発明のコンピュ
ータ画面における情報表示装置は、コンピュータ画面に
おいて表示すべき文字などの表示情報を保持する情報表
示ウィンドウと、前記表示情報を拡大縮小する倍率や表
示のサイズや表示の形状などの属性についての情報を保
持する属性保持手段と、属性保持手段から前記表示サイ
ズや表示形状などの属性についての情報を受取り、その
情報に基づいて前記情報表示ウィンドウにおける情報を
拡大または縮小表示する拡大縮小表示ウィンドウとを具
備したものである。
【0009】これによると、特定の位置の文字などの表
示情報を拡大して表示する、もしくは縮小して表示する
という作用を有する。
【0010】請求項2記載の本発明の装置は、コンピュ
ータ画面において表示すべき文字などの表示情報を保持
する複数の情報表示ウィンドウからなる情報表示ウィン
ドウ群と、前記複数の情報表示ウィンドウのうちのどの
ウィンドウを拡大縮小させるかの情報を保持するウィン
ドウフォーカス管理手段と、前記表示情報を拡大縮小す
る倍率や表示のサイズや表示の形状などの属性について
の情報を保持する属性保持手段と、属性保持手段から前
記表示サイズや表示形状などの属性についての情報を受
取り、その情報に基づいて前記情報表示ウィンドウにお
ける情報を拡大または縮小表示する拡大縮小表示ウィン
ドウとを具備したものである。
【0011】これによると、複数の情報表示ウィンドウ
からなる情報表示ウィンドウ群における特定の位置の表
示情報を任意拡大、もしくは縮小して表示するという作
用を有する。
【0012】請求項3記載の本発明の装置は、コンピュ
ータ画面において表示すべき文字などの表示情報を保持
する単数または複数の情報表示ウィンドウと、コンピュ
ータが設置された設備の動作状態を監視する状態監視手
段と、この状態監視手段からのデータに基づいて前記設
備の動作状態を表示する状態表示ウィンドウと、前記各
ウィンドウのうちのどのウィンドウを拡大縮小させるか
の情報を保持するウィンドウフォーカス管理手段と、対
象となるウィンドウの情報を拡大縮小する倍率や表示の
サイズや表示の形状などの属性についての情報を保持す
る属性保持手段と、属性保持手段から前記表示サイズや
表示形状などの属性についての情報を受取り、その情報
に基づいて前記対象となるウィンドウにおける情報を拡
大または縮小表示する拡大縮小表示ウィンドウとを具備
したものである。
【0013】これにより、設備におけるエラー情報など
を、離れた場所からでも認識しやすくなるという作用を
有する。
【0014】請求項4記載の本発明の装置は、状態表示
ウィンドウに代えて、または状態表示ウィンドウととも
に、状態監視手段からのデータに基づいて設備の動作に
ついての異常状態を監視する異常監視手段と、監視され
た異常状態の警告表示をする警告表示ウィンドウとを具
備したものである。
【0015】これにより、異常状態の警告表示もが、離
れた場所からでも認識しやすくなるという作用を有す
る。
【0016】請求項5記載の本発明の装置は、情報表示
ウィンドウおよび/または状態表示ウィンドウおよび/
または警告表示ウィンドウと、拡大縮小表示ウィンドウ
との境界を監視して、表示すべき情報における拡大また
は縮小表示領域を決定する表示切り替え判断手段を具備
したものである。
【0017】これにより、文字などの表示すべき情報の
途中に拡大縮小表示ウィンドウとの境界が生じた場合に
も、その境界部の情報を欠くことなしに拡大または縮小
が可能となるという作用を有する。
【0018】請求項6記載の本発明は、上述のコンピュ
ータ画面における情報表示装置を備えた電子部品実装装
置である。すなわち本発明によれば、上述のコンピュー
タ画面における情報表示装置を電子部品実装装置に好適
に利用できるという作用を有する。
【0019】以下、本発明の実施の形態を図面を参照し
ながら説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1のコンピ
ュータ画面における文字などの情報表示装置を表わすブ
ロック図であり、同装置は、電子部品実装装置などにお
いて好適に使用できるものである。ここで1は文字など
による情報を表示する情報表示ウィンドウである。2は
属性保持手段で、情報表示ウィンドウ1に表示される文
字などのサイズ、形状などの属性を保持する。3は拡大
縮小表示ウィンドウで、情報表示ウィンドウ1の上に重
なることで、この情報表示ウィンドウ1の表示内容を拡
大、縮小表示する。4は表示切り替え判断手段で、情報
表示ウィンドウ1と拡大縮小表示ウィンドウ3との境界
部分を算出し、この境界部分にかかるデータにつき、情
報表示ウィンドウ1が持つ属性を使用するか、拡大縮小
表示ウィンドウ3が持つ属性を使用するかを判断する。
【0020】図2に示すように、初期状態では、情報表
示ウィンドウ1の中に任意の属性を持つ文字が表示され
ているとする。今仮に、その文字サイズは8、文字フォ
ントは太字設定なしとする。拡大縮小表示ウィンドウ3
は情報表示ウィンドウ1とは別の位置にあり、この拡大
縮小表示ウィンドウ3内にはなにも表示されていない。
次に図3のように拡大縮小表示ウィンドウ3を情報表示
ウィンドウ1の上に操作によって移動する。
【0021】このとき、拡大縮小表示ウィンドウ3内で
は文字サイズは14、文字フォントは太字設定ありとし
ておくと、この拡大縮小表示ウィンドウ3内は、設定の
通りの文字サイズ、形状となる。すなわち、拡大縮小表
示ウィンドウ3にはこのように文字サイズ、文字フォン
トの種類を直接指定することができ、また、この情報は
属性保持手段2から取得したサイズに対して相対的に指
定することができる。たとえば、拡大縮小表示ウィンド
ウ3で文字サイズの相対値を1.8としておくと、8×
1.8=14.4→14とすることができる。この場
合、小数点以下は四捨五入としたが、切り上げでも、切
り捨てでも差し支えない。
【0022】図3における「示」の文字のように、情報
表示ウィンドウ1と拡大縮小表示ウィンドウ3との境界
部分に1つの文字がかかっている場合には、表示切り替
え判断手段4は、拡大縮小表示ウィンドウ3内にかかっ
ている部分が情報表示ウィンドウ1内に入っている部分
よりも大きいときは、当該文字を拡大縮小表示ウィンド
ウ3の持つ属性で表示するように、この拡大縮小表示ウ
ィンドウ3に指令を与える。かつ、これと同時に、拡大
縮小表示ウィンドウ3のサイズを、当該文字をカバーす
るように広げる。
【0023】(実施の形態2)図4は、本発明の実施の
形態2のコンピュータ画面における情報表示装置のブロ
ック図である。この情報表示装置は、同様に電子部品実
装装置などにおいて好適に使用可能である。ここで01
は、情報表示ウィンドウ1A〜1Cの集まりである情報
表示ウィンドウ群である。5はウィンドウフォーカス管
理手段で、情報表示ウィンドウ群01におけるウィンド
ウ1A、1B、1Cのうちのどれを拡大縮小するかの情
報を管理する。6はウィンドウ移動手段で、拡大縮小表
示ウィンドウ3を情報表示ウィンドウ群01内における
一つの対象ウィンドウと同じ位置に移動させる。それ以
外の構成は図1に示したものと同様である。
【0024】このときの動作を図5のフローチャートを
用いて説明する。ステップ1では、ウィンドウフォーカ
ス管理手段5に対して、どの情報表示ウィンドウ1A、
1B、1Cがどの位置ににあるかをあらかじめ登録する
とともに、属性保持手段2に対して、どの情報表示ウィ
ンドウ1A、1B、1Cがどのような属性を持っている
かをあらかじめ登録しておく。ステップ2では、ユーザ
が、どのウィンドウを拡大もしくは縮小したいかをウィ
ンドウフォーカス管理手段5に対して指定する。指定さ
れたウィンドウはユニークであるウィンドウの内部ID
をもとに対象ウィンドウの位置を知り、この情報を拡大
縮小表示ウィンドウ3に送る。ステップ3では、送られ
てきた情報に基づいて情報表示ウィンドウ1の位置、文
字サイズなどの情報を取得する。ステップ4では、拡大
縮小表示ウィンドウ3を、当該情報表示ウィンドウの位
置に移動する。ステップ5では、あらかじめ拡大縮小表
示ウィンドウ3に設定された文字サイズ、文字形状で、
当該情報表示ウィンドウの内容を拡大縮小表示ウィンド
ウ3に表示する。
【0025】ステップ2でユーザが対象のウィンドウを
指定する際には、画面上で対象ウィンドウを直接クリッ
クするなどして指定してもよいし、あるいは、あらかじ
め与えた一義的に決定されるウィンドウの名称や番号を
キーボードから入力してもよい。
【0026】(実施の形態3)図6は、本発明の実施の
形態3のコンピュータ画面における情報表示装置のブロ
ック図である。ここで、7は電子部品実装装置などにお
ける状態監視手段で、センサ−11や他のコントローラ
12からの情報を元に設備の状態監視を行う。8は状態
表示ウィンドウで、状態監視手段7からの情報を画面表
示する。状態監視手段7からの情報は、異常監視手段9
によって、正常状態か異常状態かが監視される。10は
警告表示ウィンドウで、異常監視手段9からの情報を画
面に表示する。13は表示切り替え管理手段で、おのお
のの状態の時にどのウィンドウが拡大または縮小表示さ
れるかの情報を保持する。それ以外の構成は、図1、図
4に示したものと同様である。
【0027】次に、図6の装置の動作を図7のフローチ
ャートを用いて説明する。図7において、ステップ1で
は、ウィンドウフォーカス管理手段5に対して、どのウ
ィンドウがどの位置にあるかを登録しておく。また、お
のおのの状態の時にどのウィンドウを対象とするかを表
示切り替え管理手段13に登録しておく。さらに、属性
保持手段2に対して、どのウィンドウがどのような属性
を持っているかをあらかじめ登録しておく。ステップ2
では設備の状態を常に監視して、ステップ3で状態変化
を感知したときには、その発生した状態でどのウィンド
ウを対象とするかがあらかじめ登録されているかどうか
を判定し(ステップ4)、あらかじめ登録されている場
合には、表示切り替え管理手段13により拡大または縮
小表示されるウィンドウを決定する(ステップ5)。
【0028】ステップ6では当該ウィンドウ位置に拡大
縮小表示ウィンドウ3を移動して、ステップ7では、あ
らかじめ拡大縮小表示ウィンドウ3に設定された文字サ
イズおよび文字形状で、対象ウィンドウの内容を拡大縮
小表示ウィンドウ3に表示する。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、コンピュ
ータの画面の大きさに制約がある場合において、多くの
情報を一度に表示しようとするために文字などの表示情
報のサイズが小さくなっても、必要な時に必要な部分だ
け表示情報の大きさや形状などを変化させることがで
き、その情報を認識しやすくなる。
【0030】また、これらの技術を用いている設備の大
きさの制約から画面のサイズが限られている電子部品実
装装置でも、多くの情報を1度に表示しつつ、必要な時
に必要な文字などの情報を拡大、縮小できるので、エラ
ー情報などを離れた場所からでも認識しやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1のコンピュータ画面にお
ける情報表示装置のブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態1における初期状態のイメ
ージ図である。
【図3】本発明の実施の形態1における拡大表示時のイ
メージ図である。
【図4】本発明の実施の形態2のコンピュータ画面にお
ける情報表示装置のブロック図である。
【図5】図4の装置の動作を示すフローチャートであ
る。
【図6】本発明の実施の形態3のコンピュータ画面にお
ける情報表示装置のブロック図である。
【図7】図6の装置の動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 情報表示ウィンドウ 2 属性保持手段 3 拡大縮小表示ウィンドウ 4 表示切り替え判断手段 5 ウィンドウフォーカス管理手段 6 ウィンドウ移動手段 7 状態監視手段 8 状態表示ウィンドウ 9 異常監視手段 10 警告表示ウィンドウ 11 センサー 12 他のコントローラ 13 表示切り替え管理手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータ画面において表示すべき文
    字などの表示情報を保持する情報表示ウィンドウと、前
    記表示情報を拡大縮小する倍率や表示のサイズや表示の
    形状などの属性についての情報を保持する属性保持手段
    と、属性保持手段から前記表示サイズや表示形状などの
    属性についての情報を受取り、その情報に基づいて前記
    情報表示ウィンドウにおける情報を拡大または縮小表示
    する拡大縮小表示ウィンドウとを具備したコンピュータ
    画面における情報表示装置。
  2. 【請求項2】 コンピュータ画面において表示すべき文
    字などの表示情報を保持する複数の情報表示ウィンドウ
    からなる情報表示ウィンドウ群と、前記複数の情報表示
    ウィンドウのうちのどのウィンドウを拡大縮小させるか
    の情報を保持するウィンドウフォーカス管理手段と、前
    記表示情報を拡大縮小する倍率や表示のサイズや表示の
    形状などの属性についての情報を保持する属性保持手段
    と、属性保持手段から前記表示サイズや表示形状などの
    属性についての情報を受取り、その情報に基づいて前記
    情報表示ウィンドウにおける情報を拡大または縮小表示
    する拡大縮小表示ウィンドウとを具備したコンピュータ
    画面における情報表示装置。
  3. 【請求項3】 コンピュータ画面において表示すべき文
    字などの表示情報を保持する単数または複数の情報表示
    ウィンドウと、コンピュータが設置された設備の動作状
    態を監視する状態監視手段と、この状態監視手段からの
    データに基づいて前記設備の動作状態を表示する状態表
    示ウィンドウと、前記各ウィンドウのうちのどのウィン
    ドウを拡大縮小させるかの情報を保持するウィンドウフ
    ォーカス管理手段と、対象となるウィンドウの情報を拡
    大縮小する倍率や表示のサイズや表示の形状などの属性
    についての情報を保持する属性保持手段と、属性保持手
    段から前記表示サイズや表示形状などの属性についての
    情報を受取り、その情報に基づいて前記対象となるウィ
    ンドウにおける情報を拡大または縮小表示する拡大縮小
    表示ウィンドウとを具備したコンピュータ画面における
    情報表示装置。
  4. 【請求項4】 状態表示ウィンドウに代えて、または状
    態表示ウィンドウとともに、状態監視手段からのデータ
    に基づいて設備の動作についての異常状態を監視する異
    常監視手段と、監視された異常状態の警告表示をする警
    告表示ウィンドウとを具備した請求項3記載のコンピュ
    ータ画面における情報表示装置。
  5. 【請求項5】 情報表示ウィンドウおよび/または状態
    表示ウィンドウおよび/または警告表示ウィンドウと、
    拡大縮小表示ウィンドウとの境界を監視して、表示すべ
    き情報における拡大または縮小表示領域を決定する表示
    切り替え判断手段を具備した請求項1から4までのいず
    れか1項記載のコンピュータ画面における情報表示装
    置。
  6. 【請求項6】 請求項1から5までのいずれか1項記載
    のコンピュータ画面における情報表示装置を備えた電子
    部品実装装置。
JP10797697A 1997-04-25 1997-04-25 コンピュータ画面における情報表示装置および同装置を用いた電子部品実装装置 Pending JPH10301749A (ja)

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