JP2000066976A - ネットワーク監視システム - Google Patents

ネットワーク監視システム

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JP2000066976A
JP2000066976A JP10237772A JP23777298A JP2000066976A JP 2000066976 A JP2000066976 A JP 2000066976A JP 10237772 A JP10237772 A JP 10237772A JP 23777298 A JP23777298 A JP 23777298A JP 2000066976 A JP2000066976 A JP 2000066976A
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JP
Japan
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failure
display
mark
processing unit
monitoring
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JP10237772A
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English (en)
Inventor
Akie Takeuchi
映江 竹内
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一つの表示画面上で監視リソースの障害発生
部位の特定とオペレータによる障害発生の認知およびそ
の確認を効率的にかつ正確に実施可能にする。 【解決手段】 地図をディスプレイ上のネットワーク監
視画面に表示するとともに、通信手段を介して入力され
る監視リソースを地図上にマークにて表示する表示処理
部3を設け、障害解析処理部4に、監視リソースに発生
する障害が予め登録された障害であるか否かを判定さ
せ、該障害解析処理部4により障害が登録された障害で
あると判定された場合に、アラーム処理部5に表示され
たマークの色を障害表示色に変化させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ネットワーク監
視画面上の地図に監視対象となるネットワークリソース
としての監視リソースを表示するネットワーク監視シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】パソコン等を利用した伝送装置およびネ
ットワークの集中監視手段によって、広域に亘って散在
する監視対象となる監視リソースの障害監視を行うネッ
トワーク監視システムでは、グラフィック画面上で高精
度に監視リソースの位置の確認と障害情報の表示を行う
必要があり、これまでは、例えば日本全土の一つの地図
画面上に、地域ごとの監視リソースを障害の有無別に色
分けして表示する方法が、一般的に採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のネットワーク監視システムにあっては、全監視リ
ソースを1画面に表示しているため、障害表示を行おう
とすると、監視リソースが集中する地域、あるいは障害
情報の表示が密集している地域では、障害発生部位を正
確に特定しにくく、ネットワークの監視方法としては正
確さを欠くという課題があった。また、監視リソースを
ある単位(都道府県/市町村/店舗等)で階層化し、都
道府県,市町村,店舗等の単位で画面をもち、障害情報
を表示する技術の提案もあるが、この場合には、オペレ
ータ操作数および画面数が多くなり、効率的に監視が行
えず、例えば、東京/XXXX区/XXXX店の障害情
報を知りたい場合は、都道府県画面から東京単位画面の
表示を行い、東京単位画面からXXXX区画面の表示の
オペレータ操作を行うため、画面数が3画面となってマ
シンリソースを消費するほか、オペレータ操作数が2回
になるという課題があった。
【0004】この発明は前記課題を解決するものであ
り、通知要素を分類,階層化せずに一つの表示画面上で
監視リソースの障害発生部位の特定と、オペレータによ
る障害発生の認知およびその確認を効率的にかつ正確に
実施できるネットワーク監視システムを得ることを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的達成のため、請
求項1の発明にかかるネットワーク監視システムは、地
図をディスプレイ上のネットワーク監視画面に表示する
とともに、通信手段を介して入力される監視リソースを
前記地図上にマークにて表示する表示処理部を設け、障
害解析処理部に、前記監視リソースに発生する障害が予
め登録された障害であるか否かを判定させ、該障害解析
処理部により前記監視リソースに発生した障害が登録さ
れた障害であると判定された場合に、アラーム処理部
が、前記表示されたマークの色を表示処理部によって障
害表示色に変化させるようにしたものである。
【0006】また、請求項2の発明にかかるネットワー
ク監視システムは、前記ネットワーク監視画面の一部
を、オペレータ操作により範囲の指定を行って拡大可能
または縮小可能にしたものである。
【0007】また、請求項3の発明にかかるネットワー
ク監視システムは、前記表示処理部に、前記監視リソー
スの障害復旧時にマークの色を初期状態に戻させるよう
にしたものである。
【0008】また、請求項4の発明にかかるネットワー
ク監視システムは、前記表示処理部が、ネットワーク監
視画面の一部を拡大または縮小しているとき、その拡大
または縮小されていない範囲で監視リソースの障害発生
があった場合には、対応する前記マークの大きさを拡大
させるようにしたものである。
【0009】また、請求項5の発明にかかるネットワー
ク監視システムは、前記表示処理部に、拡大されたマー
クによる監視リソースの障害認識後に、オペレータ操作
にもとづき、前記マークを初期の小形の大きさに戻させ
るようにしたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図について説明する。図1において、1はネットワーク
監視対象となる監視リソースからの情報の送受信を制御
する通信手段としての通信制御部、2は地図データなど
の構成情報を格納する記憶部としてのデータベース、3
は監視を行う地域の地図をディスプレイ上のネットワー
ク監視画面に表示するとともに、通信手段を介して入力
される監視リソースを前記地図上にマークにて表示する
表示処理部、4は前記監視リソースに発生する障害が予
め登録された障害であるか否かを判定する障害解析処理
部、5は該障害解析処理部4により障害が登録された障
害であると判定された場合に、前記表示されたマークの
色を障害表示色に変化させるアラーム処理部である。6
はマウスやキーボードをオペレータ操作することによ
り、地図上の範囲の指定およびその範囲の拡大,縮小の
指定などを行うとともに、地図情報などをCRT(ディ
スプレイ)に出力表示する入出力制御部、7はデータベ
ース2より取り出した情報および障害解析処理データや
アラーム処理データなどを一時的に保持して出し入れす
るワークメモである。また、8は前記通信制御部1から
ワークメモリ7までの動作を所定のプログラムに従って
制御するマイクロプロセッサ(以下、CPUという)、
また、9は前記通信制御部1からCPU8までを接続す
るデータバスである。
【0011】次に動作について説明する。まず、ネット
ワーク監視画面である監視画面に、ネットワーク監視し
ようとする地域の地図をデータベース2から取り出し
て、表示処理部3により、入出力制御部6を介してCR
Tなどのディスプレイに表示させる。また、このとき、
通信制御部1はネットワークを通して監視対象となる監
視リソースを取り込み、前記地図上に一つのマークとし
て、図2(a)に示すように表示する。なお、図2
(a)において、マークの濃色は障害のある監視リソー
ス、淡色は障害のない監視リソースとして表わされる。
従って、前記のように取り込まれた、例えば兵庫地区の
監視リソースに障害があると、障害解析処理部4が判断
した場合には、アラーム処理部6は表示処理部3をし
て、図2(b)に示すように、マークの色を「障害あ
り」の濃色で表示することになる。一方、監視リソース
の障害復旧時には、アラーム処理部6は表示処理部3を
して、前記障害表示中の濃色のマークを「障害なし」、
つまり障害復旧の淡色に戻して、CRT上に表示させ
る。
【0012】図3はこの発明の実施の他の形態を説明す
るネットワーク監視画面を示す。この場合にも、前記と
同じく、監視リソースをマークに対応させて、地図上に
表示させているものの、地図上の関東地区では監視リソ
ースが集中し、従って、障害情報の表示も密集している
ため、その障害発生が見分けにくくなっている。従っ
て、この場合には、マウス操作により、入出力制御部6
から、拡大表示しようとする領域(範囲)の指定並びに
その拡大率(100%以上)を指定入力する。このた
め、表示処理部3は前記指定した領域を、同一の画面内
で、図3(b)に示すように拡大表示させる。そして、
かかる表示状態において、拡大した領域以外の地図上の
例えば熊本地区の監視リソースに障害が発生した場合に
は、その監視リソースのマークを「障害なし」の淡色か
ら「障害あり」の濃色に変化させるとともに、そのマー
クを図3(c)に示すように他のマークのサイズよりも
大きく表示する。このため、その熊本地区の監視リソー
スに障害が発生したことを、オペレータは容易に認識で
きる。
【0013】そこで、オペレータはその障害を認識した
後、その拡大されたマークをマウスでクリックすること
により、そのマークは濃色の障害状態のままで、大きさ
のみが、図3(d)に示すように通常の大きさに小形化
されることとなる。この場合において、前記のように拡
大表示されている前記関東地区の監視リソースに障害が
あった場合には、その監視リソースのマークのみが淡色
から濃色に変化することとなる。つまり、マークのサイ
ズを変化させないで、色のみを変化させる。
【0014】図4はこの発明の実施の他の形態を説明す
るネットワーク監視画面を示す。この場合にも、前記と
同じく監視リソースをマークに対応させて、図4(a)
に示すように、地図上に表示させているものの、広い領
域におけるマークの位置を見易くするため、入出力制御
部6から縮小表示しようとする領域の指定並びにその縮
小率(100以下)を指定入力する。これにより、表示
処理部3によって監視画面の一部が、図4(b)に示す
ように縮小表示される。ここで、例えば兵庫地区の監視
リソースに障害が発生したことが障害解析処理部4にお
いて検出されると、アラーム処理部5はそのマークの色
を「障害なし」から「障害あり」に変化させるように表
示処理部3を制御し、図4(c)に示すように、対応す
るマークを大きく表示させる。
【0015】そして、オペレータは、この大きくなった
マークにより監視リソースに障害が発生したことを確認
した後、このマークをマウスによりクリックすると、そ
のマークの色は「障害」を表示する濃色のままで、大き
さのみが、図4(d)に示すように通常の小さい形に戻
る。これにより、オペレータがその監視リソースを確実
に認識したことが確認される。なお、この場合において
も、縮小されなかった他の領域の監視リソースに障害が
発生した場合には、対応するマークの色を淡色から濃色
に変化させる。また、監視画面で拡大または縮小のため
に指定する領域の移動は、図5に示すように、マウスに
よるドラッグによって容易に実現できるものである。
【0016】図6は前記データベース2に対して、予め
決められた監視リソースIDごとに、表示ポインタ(監
視リソース),オペレータ操作の有無および障害発生の
有無をそれぞれ記録した監視リソースの状態管理テーブ
ルを示す。
【0017】次に、かかる状態管理テーブルに従ってマ
ークによる障害表示を行う手順を説明する。図7(a)
はそのマークの障害発生の前後に亘る形態を示し、その
障害のアラーム表示は、前記CPU8の制御下で、図8
のフローチャートに示す手順にて実行される。まず、監
視リソースの障害発生が通信制御部1を通じてなされる
と(ステップS1)、監視リソース状態管理テーブルの
各監視リソースIDをキーとしてこれに対応するレコー
ドの検索が行われ(ステップS2)、該当レコードがあ
るか否かが判定されて(ステップS3)、あると判定さ
れた場合には、通知された障害が該当レコードごとに登
録されている障害の中にあるかどうかを調べ(ステップ
S4)、登録がないと判定された場合には(ステップS
5)、監視リソース状態管理テーブルに新しい障害への
更新処理を行い(ステップS6)、続いて表示位置ポイ
ンタを取得し(ステップS7)、障害アラームの表示処
理を行う(ステップS8)。
【0018】また、図7(b)はオペレータの障害発生
確認によるマーク表示の変化を示し、図9はこのときの
障害のアラーム処理動作を示すフローチャートである。
この場合には、オペレータが障害発生をネットワーク監
視画面上で確認し、図7(a)に示すように濃色で大形
に変化したマークをマウスでクリックする(ステップS
11)。これにより、表示ポインタが取得されて(ステ
ップS12)、管理リソース状態管理テーブルの該当レ
コードが検索され(ステップS13)、さらに該当する
レコードがあるか否かが判定され、ある場合には(ステ
ップS14)、そのレコードのオペレータ操作の状態を
調べ(ステップS15)、ここでオペレータ操作がない
と判定された場合には(ステップS16)、監視リソー
ス状態管理テーブルを更新し(ステップS17)、表示
位置ポインタを取得して(ステップS18)、障害アラ
ーム表示処理を実行する(ステップS19)。
【0019】また、図7(c)は障害復旧時のマーク表
示の変化を示し、図10はこのときの障害アラーム処理
動作を示すフローチャートである。この場合には、監視
リソースの障害復旧の通知を、通信制御部1を通じて受
けると(ステップS21)、監視リソース状態管理テー
ブルの該当レコードを検索し(ステップS22)、この
検索により該当レコードがあると判定されると(ステッ
プS23)、次に登録されている障害があるか否かを調
べ(ステップS24)登録されている障害がないと判定
された場合に(ステップS25)、監視リソース状態管
理テーブルの更新処理を実行し(ステップS26)、続
いて、表示位置ポインタを取得して(ステップS2
7)、障害アラーム表示処理を実行する(ステップS2
8)。さらに、図11は図3(b)の監視画面の一部拡
大表示の処理手順を示すフローチャートである。これに
よれば、オペレータによる拡大指示によって(ステップ
S31)、拡大率およびポインタを取得した上で(ステ
ップS22)、拡大表示の範囲を設定し(ステップS3
3)、続いて拡大部を表示する画面を作成し(ステップ
S34)、前記拡大表示の範囲を指定した拡大率にて拡
大表示することができる(ステップS35)。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、地図
をディスプレイ上のネットワーク監視画面に表示すると
ともに、通信手段を介して入力される監視リソースを前
記地図上にマークにて表示する表示処理部を設け、障害
解析処理部に、前記監視リソースに発生する障害が予め
登録された障害であるか否かを判定させ、該障害解析処
理部により前記監視リソースの障害が登録された障害で
あると判定された場合に、アラーム処理部が、前記表示
されたマークの色を表示処理部によって障害表示色に変
化させるように構成したので、従来のように通知要素を
分類,階層化せずに、一つの表示画面上で監視リソース
の障害発生部位の特定とオペレータによる障害発生の認
知およびその確認を効率的にかつ正確に実施できるとい
う効果が得られる。また、ネットワーク監視画面の一部
を拡大したり、マークの表示を大きく変化させること
で、障害発生を確実に認識でき、監視精度が上がるほ
か、広いネットワーク監視画面の極く一部にあるマーク
については、そのマークを含む画面の縮小化によって、
そのマークの存在を確認容易とすることができるという
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の一形態によるネットワーク
監視システムを示すブロック図である。
【図2】 この発明の監視画面における監視リソースの
障害表示手順を示す説明図である。
【図3】 この発明の監視画面における監視リソースの
他の障害表示手順を示す説明図である。
【図4】 この発明の監視画面における監視リソースの
他の障害表示手順を示す説明図である。
【図5】 この発明の監視画面を一部の範囲を拡大して
移動する手順を示す説明図である。
【図6】 この発明の実施に用いる状態管理テーブルを
示すテーブル図である。
【図7】 障害発生時,オペレータによる障害発生確認
時および障害復旧時のこの発明におけるマーク表示の変
化状態を示す説明図である。
【図8】 図7に示すマーク表示の表示手順を示すフロ
ーチャートである。
【図9】 障害発生時,オペレータによる障害発生確認
時および障害復旧時のこの発明におけるマーク表示の変
化状態を示す説明図である。
【図10】 障害発生時,オペレータによる障害発生確
認時および障害復旧時のこの発明におけるマーク表示の
変化状態を示す説明図である。
【図11】 監視画面の一部拡大表示の手順を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 通信制御部(通信手段) 3 表示処理部 4 障害解析処理部 5 アラーム処理部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地図をディスプレイ上のネットワーク監
    視画面に表示するとともに、通信手段を介して入力され
    る監視リソースを前記地図上にマークにて表示する表示
    処理部と、 前記監視リソースに発生する障害が予め登録された障害
    であるか否かを判定する障害解析処理部と、 該障害解析処理部により前記監視リソースに発生した障
    害が登録された障害であると判定された場合に、前記表
    示されたマークの色を障害表示色に変化させて前記表示
    処理部に表示させるアラーム処理部とを備えたことを特
    徴とするネットワーク監視システム。
  2. 【請求項2】 前記ネットワーク監視画面の一部を、オ
    ペレータ操作により範囲の指定を行って拡大可能または
    縮小可能にしたことを特徴とする請求項1に記載のネッ
    トワーク監視システム。
  3. 【請求項3】 前記表示処理部は、前記監視リソースの
    障害復旧時にマークの色を初期状態に戻すようにしたこ
    とを特徴とする請求項1に記載のネットワーク監視シス
    テム。
  4. 【請求項4】 前記表示処理部は、ネットワーク監視画
    面の一部を拡大または縮小しているとき、その拡大また
    は縮小されていない範囲で監視リソースの障害発生があ
    った場合には、対応する前記マークの大きさを拡大させ
    るようにしたことを特徴とする請求項1に記載のネット
    ワーク監視システム。
  5. 【請求項5】 前記表示処理部は、拡大されたマークに
    よる監視リソースの障害認識後に、オペレータ操作にも
    とづき、前記マークを初期の小形の大きさに戻すことを
    特徴とする請求項4に記載のネットワーク監視システ
    ム。
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Cited By (2)

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