JPH10300609A - 静電容量型圧力センサ - Google Patents

静電容量型圧力センサ

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JPH10300609A
JPH10300609A JP11392597A JP11392597A JPH10300609A JP H10300609 A JPH10300609 A JP H10300609A JP 11392597 A JP11392597 A JP 11392597A JP 11392597 A JP11392597 A JP 11392597A JP H10300609 A JPH10300609 A JP H10300609A
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JP
Japan
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diaphragm
electrode
substrate
pressure sensor
capacitance type
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JP11392597A
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Inventor
Koichi Otani
浩一 大谷
Masanaga Hashimoto
正永 橋本
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Fujikoki Corp
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Fujikoki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 静電容量型センサにおいて、製造時のリード
部材とサブストレイト電極との接続を確実とし、また、
サブストレイト電極のリード部材の飛出し部による浮遊
容量の変化のないようにする。 【解決手段】 流体の圧力が印加されるダイアフラム1
と、このダイアフラム1の裏面に平面的に形成された電
極11と、サブストレイト2と、サブストレイト2の裏
面に形成された電極21を備える静電容量型圧力センサ
において、ダイアフラム電極11は、サブストレイト電
極21よりも広い面積を有し、そして、サブストレイト
電極21とリード部材22との接続部に対面する部分を
有するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流体圧力をダイア
フラムに導いて、その歪を静電容量の変化として検出
し、圧力の値を電気的に得る静電容量型圧力センサに関
する。
【0002】
【従来の技術】静電容量型圧力センサは、図4に示すよ
うに、流体の圧力が印加されるダイアフラム1´と、こ
のダイアフラム1´の裏面に平面的に形成されたダイア
フラム電極11´と、ダイアフラム1´と一定間隔を隔
てて対面して設けられたサブストレイト2´と、サブス
トレイト2´の裏面に形成され、そして、ダイアフラム
電極11´と対面して設けられたサブストレイト電極2
1´を備えている。図4に示す圧力センサに測定する流
体を導入し、ダイアフラム1´が圧力を受けて変形する
ことにより、ダイアフラム電極11´とサブストレイト
電極21´との間隔の変化を静電容量の変化として測定
し、そして、静電容量型圧力センサに接続される容量・
電圧変換及び増幅回路(図示していない。)で所定の変
換及び増幅をすることにより、流体の圧力を計測するの
である。しかしながら、使用する流体が有する誘電性に
より、静電容量が変化するのである。
【0003】従来の静電容量型センサのダイアフラム側
電極11´及びサブストレイト電極21´のリード端子
12´、22´としては、ピン形状のものが使用されて
おり、そして、これらのリード端子12´、22´はダ
イアフラム電極11´又はサブストレイト電極21´に
直角に差すようにして直接接続されていた。ダイアフラ
ム電極11´とサブストレイト電極21´の間隔として
は、一定であることが要求されており、通常10〜50
μmの範囲になるよう設定されていたが、ピン形状のリ
ード端子22´をサブストレイト2´に差してサブスト
レイト電極21´に接続することは不確実になりやす
く、耐久性に問題があった。そして、確実に接続しよう
とすると、サブストレイト電極21´より少し飛び出さ
せることが必要であるが、その際、飛び出す量が両電極
の間隔より長くなるとダイアフラム電極11´と接続さ
れてしまう。そのため、サブストレイト電極21´のリ
ード端子22´との接続部に対面する部分にはダイアフ
ラム電極11´を形成することはできなかった。
【0004】また、図5に示すように、静電容量型圧力
センサは、Aで示すようなダイアフラム電極11´とサ
ブストレイト電極21´間の静電容量を主に利用して測
定するものであり、従来の静電容量型圧力センサは、ダ
イアフラム電極11´の径が小さいため、リード端子2
2´のサブストレイト電極21´との接続部の飛出し部
22a´と測定する流体を導入する容器S(図はその一
部を示す。)との間でBで示すような浮遊容量が生じ、
そして、この浮遊容量は、飛出し量及び測定流体の誘電
率の違いによって変化するため、容量・電圧変換及び増
幅回路で修正することは実質的に不可能であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、これらの欠
点をなくし、製造時のリード部材とサブストレイト電極
との接続を確実とするものである。また、サブストレイ
ト電極のリード部材の飛出し部による浮遊容量の変化の
ないようにするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、流体の圧力が
印加されるダイアフラムと、このダイアフラムの裏面に
平面的に形成された電極と、ダイアフラムと一定間隔を
隔てて対面して設けられたサブストレイトと、サブスト
レイトの裏面に形成され、そして、ダイアフラム電極と
対面して設けられた電極を備える静電容量型圧力センサ
において、ダイアフラム電極は、サブストレイト電極よ
りも広い面積を有し、そして、サブストレイト電極のリ
ード部材との接続部に対応する部分を有する静電容量型
センサである。
【0007】また、本発明は、流体の圧力が印加される
ダイアフラムと、このダイアフラムの裏面に平面的に形
成された電極と、ダイアフラムと一定間隔を隔てて対面
して設けられたサブストレイトと、サブストレイトの裏
面に形成され、そして、ダイアフラム電極と対面して設
けられた電極を備える静電容量型圧力センサにおいて、
ダイアフラム電極のリード部材は、サブストレイトのス
ルーホール及び横壁に設けられた孔に充填された導電性
ペーストである静電容量型圧力センサである。
【0008】そして、本発明は、流体の圧力が印加され
るダイアフラムと、このダイアフラムの裏面に平面的に
形成された電極と、ダイアフラムと一定間隔を隔てて対
面して設けられたサブストレイトと、サブストレイトの
裏面に形成され、そして、ダイアフラム電極と対面して
設けられた電極を備える静電容量型圧力センサにおい
て、サブストレイト電極のリード部材は、サブストレイ
トのスルーホールに設けられたものである静電容量型圧
力センサである。
【0009】更に、本発明は、流体の圧力が印加される
ダイアフラムと、このダイアフラムの裏面に平面的に形
成された電極と、ダイアフラムと一定間隔を隔てて対面
して設けられたサブストレイトと、サブストレイトの裏
面に形成され、そして、ダイアフラム電極と対面して設
けられた電極を備える静電容量型圧力センサにおいて、
サブストレイト電極とリード部材との接続部は、断面T
字状又はL字状である静電容量型圧力センサである。
【0010】
【作用】ダイアフラム電極はサブストレイト電極のリー
ド部材との接続部に対面する部分を有しており、そし
て、この部分は、サブストレイト電極とリード部材との
接続部の飛出し部と流体との間に配置されているので、
シールド部材の役割をすることとなる。そのため、両者
間には浮遊容量が生ずることはなく、容量・電圧変換及
び増幅回路においてこの浮遊容量を考慮する必要はな
い。
【0011】また、ダイアフラム電極のリード部材とし
てサブストレイトのスルーホール及び横壁に設けられた
孔に充填された導電性ペーストとすると、ダイアフラム
電極との接続が簡単に実施できる。
【0012】そして、サブストレイト電極のリード部材
は、サブストレイトのスルーホールに設けられたものと
し、サブストレイト電極とリード部材との接続部を断面
T字状又はL字状とすると、接続部からのリード部材の
飛出し部はなくなり、サブストレイト電極のリード部材
がダイアフラム電極にあたることはなくなるので、ダイ
アフラム電極の径を大きくすることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の発明の実施の形態を説明
する。本発明の静電容量型圧力センサの一実施例につい
て、図1及び図2を用いて説明する。図1は、本発明の
静電容量型圧力センサの一実施例の説明図である。図2
(a)は、本発明の静電容量型圧力センサのダイアフラ
ムの裏面の一例の説明図、図2(b)は、本発明の静電
容量型圧力センサのサブストレイトの裏面の一例の説明
図、図2(c)は、本発明の静電容量型圧力センサのサ
ブストレイトの表面の一例の説明図である。
【0014】本実施例の静電容量型圧力センサは、流体
の圧力が印加されるダイアフラム1と、このダイアフラ
ム1の裏面に平面的に形成されたダイアフラム電極11
と、ダイアフラム1と一定間隔を隔てて対面して設けら
れたサブストレイト2と、サブストレイト2の裏面に形
成され、ダイアフラム電極11と対面して同様に設けら
れたサブストレイト電極21とを備えている。そして、
静電容量型圧力センサのダイアフラム1に測定する流体
が印加されると、ダイアフラム1が圧力を受けて変形し
てダイアフラム電極11とサブストレイト電極21との
間隔は変化する。ダイアフラム電極11とサブストレイ
ト電極21との間に電圧を印加しておくと、この間隔の
変化を静電容量の変化として測定することができ、そし
て、容量・電圧変換及び増幅回路(図示していない。)
で間隔の変化を測定することができ、したがって流体の
圧力を測定することが可能となる。
【0015】ダイアフラム1は、測定する流体の圧力を
受けて変形するものであり、そして流体の圧力の大きさ
に応じて変形量も変化する。材質はアルミナで、形状は
円形である。(厚さ0.2〜2.0mm、測定圧100
kgf/cm2G)ダイアフラム電極11は、ダイアフ
ラム1の裏面のほぼ全面に、十分大きいサイズの電極と
して、平面的に円形に形成されており、サブストレイト
電極21とリード部材22との接続部に対面する部分を
有していて、シールド機能を有している。そして、ダイ
アフラム電極11のリード部材12に接続されている。
ダイアフラム電極11の材質としては、金、銀又は銀パ
ラジウム等の導電性ペーストにより印刷形成又は真空蒸
着により形成されている。ダイアフラム電極11のリー
ド部材12として、ピン形状のリード端子が使用され
る。
【0016】サブストレイト2は、アルミナ製で、形状
は円形であり、ダイアフラム1と一定間隔を隔てて対面
している。また、ダイアフラム電極11と接続されるリ
ード部材12の端子孔24a及びサブストレイト電極2
1と接続されるリード部材22のスルーホール部221
が形成されている。サブストレイト電極21は、サブス
トレイト2の裏面にダイアフラム電極11と同様の方法
により形成されており、ダイアフラム電極11と対面し
て静電容量を有するようになっている。そして、サブス
トレイト電極延長部211を有しており、サブストレイ
ト電極延長部211を介して、サブストレイト2のスル
ーホール23に形成されたリード部材22のスルーホー
ル部221と接続されている。その接続部は、断面T字
状又はL字状となっており、リード部材22の飛出し部
はない。サブストレイト電極のリード部材22は、スル
ーホール23に形成されたスルーホール部221、サブ
ストレイト表面に形成された配線部222及びピン形状
のリード端子部223からなり、そして、容量・電圧変
換及び増幅回路(図示されていない。)等に接続されて
いる。スルーホールの外側にはガラス231を封入して
おく。
【0017】ダイアフラム1とサブストレイト2は、周
縁部にガラスフリットによる封着部材3が設けられてい
て、ダイアフラム電極12とサブストレイト電極21と
が互いに10〜50μmの範囲で所定の間隔を隔てて対
面し、そして、その内部空間が気密状態となるように形
成されている。この封着部材3には、ダイアフラム1と
サブストレイト2との間を一定間隔に形成するために、
例えば一定の大きさのビーズが混合されている。また、
この封着部材3は、内側封着部31と外側封着部32か
らなっており、さらにこの間にも封着部材を点在させて
強力かつ確実に接合するように形成されている。また、
内側封着部31には所々切り取られた切欠き部が形成さ
れている。外側封着部32はダイアフラム1とサブスト
レイト2の周縁部全周を覆い、連続した形状でダイアフ
ラム1とサブストレイト2の空間部が密閉状態になるよ
うに形成されている。封着部材3の切欠き部にはダイア
フラム電極11のリード部材12の挿入孔33aを有し
ており、それに対応する場所のサブストレイト2には、
端子孔24aが位置している。ダイアフラム電極11の
リード部材12の挿入孔33aは、封着剤により内側封
着部31と外側封着部32でそれぞれ形成された隔離壁
によって内側封着部31及び外側封着部32の間の空間
部と隔離されている。
【0018】静電容量型圧力センサの組立方法の一例を
説明する。ダイアフラム電極11、サブストレイト電極
21、リード部材22のスルーホール部221及び配線
部222を印刷や真空蒸着等によりダイアフラム1及び
サブストレイト2に各々形成する。そして、このダイア
フラム1及びサブストレイト2を対面させて封着部材を
加熱溶融して封着する。ダイアフラム1とサブストレイ
ト2の内部空間が冷却した後、リード端子孔に導電性ペ
ーストとともに各々のリード部材を挿入し、各電極と電
気的に接続させるものである。この実施例の静電容量型
圧力センサによれば、流体の誘電率の違いによる容量値
の変化がなく、安定した容量値が得られるものである。
【0019】なお、この発明の静電容量型圧力センサは
上記実施例に限定されるものではなく、ダイアフラム電
極のリード部材12として、図3に示すようなものでも
よい。即ち、サブストレイト2にはリード物質挿入孔2
4bを、封止部材3にはリード物質挿入孔33bをそれ
ぞれ設け、それらの孔24b、33bにリード部材とな
るリード物質12bを挿入することにより形成すること
も可能である。また、サブストレイト電極2のリード部
材22としてピン形状のものを使用し、スルーホール2
3内に挿入したものでもよい。そして、サブストレイト
電極2とリード部材スルーホール部221との接続は、
サブストレイト電極21の端又は端に接続したリード部
材配線部222に接続される。
【0020】また、ダイアフラム1とサブストレイト2
の外形及び両電極11、21の形状は円形のほかに方形
や多角形状に形成してもよい。更に、ダイアフラム1の
材質は、アルミナのほか、ジルコニア、シリコン、水晶
等でもよい。また、サブストレイト2の材質として、ア
ルミナのほか、ジルコニア等の絶縁体でもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明により、簡単な構成で、製造時サ
ブストレイト電極とリード部材との接続を確実とするこ
とができ、そして、浮遊容量の影響をなくし、測定精度
が高く、測定流体の誘電率の違いによる影響を受けない
ようにすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の静電容量型圧力センサの一実施例の説
明図。
【図2】本発明の静電容量型圧力センサのダイアフラム
及びサブストレイトの表面及び裏面の一例の説明図。
【図3】本発明の静電容量型圧力センサにおけるダイア
フラム電極リード部材の一例の説明図。
【図4】従来の静電容量型圧力センサの説明図。
【図5】従来の静電容量型圧力センサにおける浮遊容量
の説明図。
【符号の説明】
1 ダイアフラム 11 ダイアフラム電極 12a ダイアフラム電極リードピン 12b ダイアフラム電極リード物質 2 サブストレイト 21 サブストレイト電極 211 サブストレイト電極延長部 22 サブストレイト電極リード部材 221 リード部材スルーホール部 222 リード部材配線部 223 リード部材リードピン部 23 スルーホール 231 封入ガラス 24a ダイアフラムリードピン挿入孔 24b ダイアフラムリード物質挿入孔 3 封入部材 31 内側封入部材 32 外側封入部材 33a 封入部材リードピン挿入孔 33b 封入物質リード物質挿入孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体の圧力が印加されるダイアフラム
    と、このダイアフラムの裏面に平面的に形成された電極
    と、ダイアフラムと一定間隔を隔てて対面して設けられ
    たサブストレイトと、サブストレイトの裏面に形成さ
    れ、そして、ダイアフラム電極と対面して設けられた電
    極を備える静電容量型圧力センサにおいて、 ダイアフラム電極は、サブストレイト電極よりも広い面
    積を有し、そして、サブストレイト電極とリード部材と
    の接続部に対面する部分を有することを特徴とする静電
    容量型圧力センサ。
  2. 【請求項2】 流体の圧力が印加されるダイアフラム
    と、このダイアフラムの裏面に平面的に形成された電極
    と、ダイアフラムと一定間隔を隔てて対面して設けられ
    たサブストレイトと、サブストレイトの裏面に形成さ
    れ、そして、ダイアフラム電極と対面して設けられた電
    極を備える静電容量型圧力センサにおいて、 ダイアフラム電極のリード部材は、サブストレイトのス
    ルーホール及び横壁に設けられた孔に充填された導電性
    ペーストであることを特徴とする静電容量型圧力セン
    サ。
  3. 【請求項3】 流体の圧力が印加されるダイアフラム
    と、このダイアフラムの裏面に平面的に形成された電極
    と、ダイアフラムと一定間隔を隔てて対面して設けられ
    たサブストレイトと、サブストレイトの裏面に形成さ
    れ、そして、ダイアフラム電極と対面して設けられた電
    極を備える静電容量型圧力センサにおいて、 サブストレイト電極のリード部材は、サブストレイトの
    スルーホールに設けられたものであることを特徴とする
    静電容量型圧力センサ。
  4. 【請求項4】 流体の圧力が印加されるダイアフラム
    と、このダイアフラムの裏面に平面的に形成された電極
    と、ダイアフラムと一定間隔を隔てて対面して設けられ
    たサブストレイトと、サブストレイトの裏面に形成さ
    れ、そして、ダイアフラム電極と対面して設けられた電
    極を備える静電容量型圧力センサにおいて、 サブストレイト電極とリード部材との接続部は、断面T
    字状又はL字状であることを特徴とする静電容量型圧力
    センサ。
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