JPH10300235A - 循環温水浄化装置 - Google Patents

循環温水浄化装置

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JPH10300235A
JPH10300235A JP9111519A JP11151997A JPH10300235A JP H10300235 A JPH10300235 A JP H10300235A JP 9111519 A JP9111519 A JP 9111519A JP 11151997 A JP11151997 A JP 11151997A JP H10300235 A JPH10300235 A JP H10300235A
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JP
Japan
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water
bath
bathtub
bath water
circulating hot
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JP9111519A
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English (en)
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Koichi Negishi
公一 根岸
Takeshi Matsukawa
健士 松川
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Bridgestone Corp
Suisei Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Bridgestone Corp
Suisei Kogyo Co Ltd
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Publication date
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    • C02F1/001Processes for the treatment of water whereby the filtration technique is of importance
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 浴槽内の浴水を加熱、浄化するだけでなく、
浴水を軟水にして温泉のような入浴感を得る。 【解決手段】 浴槽32内の浴水を取水する取水部12
と、浴水を循環するポンプ16と、浴水を加熱して浴水
の温度調節を行うヒータ18と、浴水を浄化する濾過タ
ンク20と、この浴水をイオン交換によって軟水とする
軟化装置22と、を備える。軟化装置22内には、マグ
ネシウムイオン及びカルシウムイオンをナトリウムイオ
ンと交換して軟水とするイオン交換樹脂が配置される。
この為、ポンプ16の所定の出力にしたがって取水部1
2により浴槽32内から取水された浴水は、ポンプ1
6、ヒータ18及び濾過タンク20を通過した後、軟化
装置22内のイオン交換樹脂に導かれてイオン交換さ
れ、再び浴槽32に戻される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴槽内の浴水を取
水して軟水とし、これを再度浴槽内へ戻して温泉効果を
出し得る循環温水浄化装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】快適で清潔に入浴し、浴槽の掃除を楽に
したいと思う人は多く、家庭の風呂用の循環温水浄化装
置であるいわゆる24時間風呂が、近年普及してきてい
る。
【0003】一方で、従来から、家庭のお風呂が温泉の
ようになったらよいと思う人は多く、肌につるつる感を
与えて肌に良いという効能つきの入浴剤等はよく使われ
てきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、原則として循
環温水浄化装置は、浴水に溶かし込むタイプの入浴剤が
使えないという難点があった。つまり、循環温水浄化装
置の浄化部に浴水と共に入浴剤が循環されると、この浄
化部内の浴水を濾過する濾過材を詰まらせる原因となっ
たりして、循環温水浄化装置の浄化機能を妨げる恐れが
ある。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、浴槽内の浴水
を加熱、浄化するだけでなく、浴水を軟水にして温泉の
ような入浴感を得ることのできる循環温水浄化装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1による循環温水
浄化装置は、浴槽内の浴水を取水する取水部と、この取
水部から取水された浴水を循環するポンプと、この循環
される浴水を暖める加熱部と、この浴水を浄化する浄化
部と、この浴水をイオン交換によって軟水とする軟化部
と、を有することを特徴とする。
【0007】請求項2による循環温水浄化装置は、請求
項1の循環温水浄化装置において、軟化部が、浴水を軟
水とするイオン交換樹脂を有することを特徴とする。
【0008】請求項3による循環温水浄化装置は、請求
項1の循環温水浄化装置において、取水部に、浴槽内の
ごみの吸い込みを防止するフィルタが設置されたことを
特徴とする。
【0009】請求項1に係る循環温水浄化装置の作用を
以下に説明する。浴槽内の浴水を取水する取水部から取
水された浴水をポンプが循環し、この循環される浴水を
加熱部が暖めると共に浄化部が浄化する。また、この浴
水を軟化部がイオン交換によって軟水とし、再度浴槽内
に戻される。
【0010】従って、必要なだけポンプを作動して、軟
化不十分な状態で浴槽に入り込んでいる浴水を循環する
ことで、浴水が暖められると共に浄化されるだけでな
く、浴水を濾過する浄化部内の濾過材を詰まらせる原因
となる入浴剤を用いずとも、満足できるだけのつるつる
感が得られるまで、軟化処置を浴水に施すことができ
る。この結果、つるつる感と合いまって石鹸の泡立ちも
良くなり、入浴者は気持ちの良い温泉のような入浴を実
現できることになる。
【0011】請求項2に係る循環温水浄化装置の作用を
以下に説明する。本請求項も請求項1と同様な作用を奏
する。但し、本請求項は、軟化部が浴水を軟水とするイ
オン交換樹脂を有する構成とされている。この為、イオ
ン交換樹脂が、ポンプにより循環された浴水内のマグネ
シウムイオン及びカルシウムイオンをナトリウムイオン
とイオン交換することによって、いわゆる水の硬度を下
げて浴水を軟水とし、軟水となった浴水が再び浴槽に戻
されることになる。つまり、イオン交換樹脂が浴水を軟
化することで、浴水が肌につるつる感を与える効果を生
じるようになる。
【0012】請求項3に係る循環温水浄化装置の作用を
以下に説明する。本請求項も請求項1と同様な作用を奏
する。但し、本請求項は、取水部に浴槽内のごみの吸い
込みを防止するフィルタが設置された構成とされてい
る。この為、軟化処置が浴水に施されるだけでなく、フ
ィルタが浴槽内のごみを取り除くことにより、ポンプ、
加熱部、浄化部及び軟化部にごみが入ることがなくなる
と共に、一層気持ちの良い温泉のような入浴を入浴者は
実現できることになる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明に係る循環温水浄化装置の
第1の実施の形態を図1及び図2に示し、これらの図に
基づき本実施の形態を説明する。
【0014】図1に示すように、浴槽32の隣に設置さ
れた循環温水浄化装置10は、浴槽32内の浴水を取水
する取水部12と、この取水部12から取水された浴水
を循環するポンプ16と、この浴水を加熱して浴水の温
度調節を行う加熱部であるヒータ18と、浴水を浄化す
る粒状セラミックスが入った浄化部である濾過タンク2
0と、この浴水をイオン交換によって軟水とする軟化部
である軟水装置22と、を備えている。そして、これら
取水部12、ポンプ16、ヒータ18、濾過タンク20
及び軟水装置22は、配管14で接続されて浴水がこれ
らの順に送られるようになっており、また、浴水を給排
水するために取水部12及び軟水装置22が、浴槽32
内に設置されている。
【0015】さらに、循環温水浄化装置10の取水部1
2には、浴槽32内のごみの吸い込みを防止する図示し
ないフィルタが配置され、このフィルタで浴水中の毛髪
などの粗大なごみを除去するようになっている。また、
濾過タンク20内には、一般に、麦飯石などの天然石そ
のものや、天然石を粉砕して多孔質の状態に焼結した粒
状セラミックスが濾過材として多数入っている。
【0016】図2に示すように、軟水装置22は円筒状
に形成されており、この軟水装置22の背面側には、吸
着盤24が取り付けられている。この為、この吸着盤2
4で浴槽32の壁部へ軟水装置22が固定されるように
なっている。そして、この軟水装置22の下面側には、
浴水を浴槽32内へ吐出する吹き出しノズル26が取り
付けられている。
【0017】さらに、軟水装置22内には、マグネシウ
ムイオン及びカルシウムイオンをナトリウムイオンと交
換し、浴水を軟化して軟水とする図示しないイオン交換
樹脂が配置されている。この為、ポンプ16の所定の出
力にしたがって取水部12により浴槽32内から取水さ
れた浴水は、ポンプ16、ヒータ18及び濾過タンク2
0を通過した後、軟水装置22内のイオン交換樹脂に導
かれた後、軟水装置22の吹き出しノズル26を介して
再び浴槽32に戻される構造となっている。
【0018】本実施の形態に係る循環温水浄化装置10
の作用を以下に説明する。浴槽32内の浴水を取水する
取水部12から取水された浴水をポンプ16が循環し、
この循環される浴水をヒータ18が暖めると共に濾過タ
ンク20が浄化する。また、この浴水をイオン交換樹脂
を有した軟水装置22がイオン交換によって軟水とし、
再度浴槽32内に戻される。
【0019】従って、必要なだけポンプ16を作動し
て、軟化不十分な状態で浴槽32に入り込んでいる浴水
を循環することで、浴水が暖められると共に浄化される
だけでなく、軟水装置22内のイオン交換樹脂に浴水を
通すことができる。この為、このイオン交換樹脂が浴水
内のマグネシウムイオン及びカルシウムイオンをナトリ
ウムイオンとイオン交換して軟水とし、軟水となった浴
水が再び浴槽32に戻される。そしてこの際、軟水装置
22内のイオン交換樹脂にポンプ16により常に一定圧
力で浴水を通しているので、水圧のばらつき等もなく、
常に一定のイオン交換効果を得られることになる。
【0020】以上より、本実施の形態に係る循環温水浄
化装置10は、常に浴水を軟水装置22に循環している
ので、従来の24時間風呂の快適さ及び便利さをそのま
ま有するだけでなく、浴水を10ppm以下に軟化する
ことができる。従って、濾過タンク20内の濾過材を詰
まらせる原因となる浴水に溶かし込むタイプの入浴剤を
用いずとも、満足できるだけのつるつる感が得られるま
での軟化処置を浴水に施すことができるようになり、さ
らに、つるつる感と合いまって石鹸の泡立ちも良くな
り、浴槽32に入浴する入浴者は気持ちの良い温泉のよ
うな入浴感が得られることになる。
【0021】さらに、本実施の形態は、浴槽32内のご
みの吸い込みを防止するフィルタが取水部12に設置さ
れているので、軟化処置が浴水に施されるだけでなく、
このフィルタが浴槽32内のごみを取り除くことによ
り、ごみがポンプ16、ヒータ18、濾過タンク20及
び軟水装置22内に入ることが無くなると共に、一層気
持ちの良い温泉のような入浴を入浴者は実現できること
になる。
【0022】次に、本発明に係る循環温水浄化装置の第
2の実施の形態を図3に示し、この図に基づき本実施の
形態を説明する。尚、第1の実施の形態で説明した部材
と同一の部材には同一の符号を付し重複した説明を省略
する。
【0023】図3に示すように、軟水装置22の円筒状
に形成されたタンク34内の下部寄りに粒状のイオン交
換樹脂Pが配置されており、タンク34内の上部は空間
Sとなっている。また、このタンク34の上下部には、
ストレーナ36A、38Aをそれぞれ有した給排水口で
あるキャップ36、38がそれぞれ設置されており、こ
れらキャップ36、38に配管14及び吹き出しノズル
26がそれぞれ接続されている。
【0024】つまり、タンク34内の通水抵抗を小さく
して浴水の流れを良くする必要があるものの、イオン交
換樹脂Pは通水抵抗が大きいので、タンク34の容量い
っぱいまで充填すると、抵抗が大きくなりすぎる欠点が
ある。さらに、通水抵抗は、タンク34内のイオン交換
樹脂Pを停止させているよりも、踊らせるようにすれば
軽減されることになる。
【0025】この為、イオン交換樹脂Pの充填量をタン
ク34の容量である装置容量の50〜60パーセントと
し、タンク34内の通水方法を下方から上方に浴水を流
すアップフロー方式とした。
【0026】以上より、本実施の形態は、軟水装置22
内への通水が第1の実施の形態と逆になるだけであり、
第1の実施の形態と同様の作用を奏することになる。
【0027】尚、上記実施の形態では循環温水浄化装置
10の吹き出し口の部分に軟水装置22を配置したが、
これに限定されること無く、軟水装置22は浴水の吸い
込み口である取水部12と吹き出し口との間のいずれか
の位置に設置すれば良く、これによっても上記実施の形
態と同様の効果を得ることができる。
【0028】また、上記実施の形態では、軟水装置22
にイオン交換樹脂を採用したが、イオン交換可能な他の
物質であってもよいことは言うまでもない。また、上記
実施の形態では、軟水装置22に粒状のイオン交換樹脂
Pを採用したが、玉状や糸状のイオン交換樹脂Pを採用
してもよい。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、以上のように説明した
構成とした結果、浴槽内の浴水を加熱、浄化するだけで
なく、浴水を軟水にして温泉のような入浴感を得ること
が可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る循環温水浄化装置の第1の実施の
形態の概念図である。
【図2】本発明に係る循環温水浄化装置の第1の実施の
形態に適用される軟水装置の斜視図である。
【図3】本発明に係る循環軟水装置の第2の実施の形態
に適用される軟化装置の拡大断面図である。
【符号の説明】
10 循環温水浄化装置 12 取水部 16 ポンプ 18 ヒータ(加熱部) 20 濾過タンク(浄化部) 22 軟水装置(軟化部) 32 浴槽

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽内の浴水を取水する取水部と、この
    取水部から取水された浴水を循環するポンプと、この循
    環される浴水を暖める加熱部と、この浴水を浄化する浄
    化部と、この浴水をイオン交換によって軟水とする軟化
    部と、を有することを特徴とする循環温水浄化装置。
  2. 【請求項2】 軟化部が、浴水を軟水とするイオン交換
    樹脂を有することを特徴とする請求項1記載の循環温水
    浄化装置。
  3. 【請求項3】 取水部に、浴槽内のごみの吸い込みを防
    止するフィルタが設置されたことを特徴とする請求項1
    記載の循環温水浄化装置。
JP9111519A 1997-04-28 1997-04-28 循環温水浄化装置 Pending JPH10300235A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT410478B (de) * 2000-11-06 2003-05-26 Vaillant Gmbh Umlaufheizanlage
WO2008101775A1 (de) * 2007-02-23 2008-08-28 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Warmwassergerät
KR101059564B1 (ko) * 2008-12-02 2011-08-26 삼성전자주식회사 연수화 장치 및 이를 구비한 세탁기

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