JPH10300112A - 面状電気暖房器 - Google Patents

面状電気暖房器

Info

Publication number
JPH10300112A
JPH10300112A JP10867497A JP10867497A JPH10300112A JP H10300112 A JPH10300112 A JP H10300112A JP 10867497 A JP10867497 A JP 10867497A JP 10867497 A JP10867497 A JP 10867497A JP H10300112 A JPH10300112 A JP H10300112A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating
heater
heating wire
electric heater
planar electric
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10867497A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Hirofuji
賢治 広藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP10867497A priority Critical patent/JPH10300112A/ja
Publication of JPH10300112A publication Critical patent/JPH10300112A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Resistance Heating (AREA)
  • Central Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の面状電気暖房器では、暖房器本体の左
面と右面との境界部分において発熱線に流れる電流の方
向が同一方向となっており、電流の流れている所に生じ
る磁界が互いに増幅し合い磁界強度が高くなるといった
問題があった。 【解決手段】 左面に蛇行状に配設された左面用発熱線
4と右面に蛇行状に配設された右面用発熱線5とを備え
た暖房器本体1と、前記発熱線4,5への通電を制御す
るコントローラ2とを具備した面状電気暖房器におい
て、前記左面用発熱線4と右面用発熱線5との前記暖房
器本体1の左面と右面との境界を介して隣り合う部分の
通電方向を異なる通電方向としたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、左面に蛇行状に配
設された左面用発熱線と右面に蛇行状に配設された右面
用発熱線とを備えた暖房器本体と、前記発熱線への通電
を制御するコントローラとを具備した電気カーペット等
の面状電気暖房器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は一般的な電気カーペットの構成を
示す外観図であり、その一部を切り欠いた状態を示す。
【0003】図において、1は暖房器本体、2はコント
ローラ、3は裏布、4′,5′は発熱体、6は表布、7
はオーバーロック、8は電源コードである。
【0004】該電気カーペットは、面状の暖房面積を、
例えば左面暖房,右面暖房および全面暖房に切替る仕様
にすべく、後述するように左面用発熱体4′と右面用発
熱体5′とが暖房器本体1の左右に分割して配設されて
いる。
【0005】そして、該電気カーペットは、断熱性のよ
いフェルト等の裏布3に、発熱線と該発熱線の温度検知
線とが一体となった発熱体4′,5′をそれぞれ蛇行状
に配設し、この裏布3にフェルト等の表布6が接着固定
されて暖房器本体1が形成され、この暖房器本体1の外
周をととのえるためにオーバーロック7で縫製し、暖房
器本体1の角部にコントローラ2が設けられてなる構成
からなる。ここで、前記発熱体4′,5′に代わって別
体からなる発熱線と該発熱線の温度検知線とのそれぞれ
を蛇行状に配設しても良い。
【0006】前記コントローラ2には、前記発熱線の通
電を制御して暖房器本体1の表面温度を設定温度に制御
する制御回路等が設けられており、暖房器本体1に配設
された発熱線の端部はコントローラ2内に引き込み配線
接続されている。
【0007】図4は前記発熱体の構成を示す図である。
【0008】図において、4,5は発熱線、4a,4b
は発熱線の一端部、5a,5bは発熱線の他端部、9は
温度検知線、10は溶解層、11は絶縁用外被である。
【0009】前記発熱体4′,5′は、巻芯に発熱線
4,5をスパイラルに巻き、その外周に高温度(約17
0℃)で溶解するナイロンからなる溶解層10を設け、
その外周に発熱線4,5の温度を検知する温度検知線9
をスパイラルに巻き、その外周を耐熱塩ビ性の外被11
を設けてなる。
【0010】図5は上記電気カーペットの回路図であ
る。
【0011】図において、12は温度制御用リレーの電
流開閉用のリレー接点、13は温度ヒューズ溶断用抵
抗、14は温度ヒューズ、15は電流ヒューズ、16は
左面用発熱線4への通電回路を開閉する左面用切替スイ
ッチ、17は右面用発熱線5への通電回路を開閉する右
面用切替スイッチ、18は両発熱線4,5の一端を接続
した共通端子である。
【0012】該電気カーペットは電源から電源コード8
を通じ電力が供給され、安全装置である電流ヒューズ1
5、温度ヒューズ14、温度検知回路及び温度制御回路
により駆動(開閉)する通電制御用素子(リレー接点)
12、共通端子18、左面用発熱線4と左面用切替スイ
ッチ16及び又は右面用発熱線5と右面用切替スイッチ
17と接続され電源へと回路接続している。
【0013】前記溶解層10は、制御回路等の異常(例
えば温度制御のためのリレー接点12が溶着)により発
熱線4,5への通電を制御できなくなって、発熱線4,
5の温度が異常上昇した時に溶け、前記発熱線4,5と
温度検知線9とが短絡して異常検知回路が働くことによ
り、温度ヒューズ14を温度で動作させるヒューズ溶断
用抵抗13に通電が開始して過熱することで、温度ヒュ
ーズ14を溶断させる回路を開くためのものである。
【0014】上述した構成の電気カーペットにおいて、
従来の電気カーペットは、以下に示す構成を有する。
【0015】図6および図7はそれぞれ従来の電気カー
ペットの内部構成図である。
【0016】従来の電気カーペットは、前記発熱線4,
5の暖房器本体1内での配線が、図に示すようにそれぞ
れ左右において蛇行状に配線され、その両端部4a,4
b,5a,5bがそれぞれ前記コントローラ2に引き込
まれ接続配線されている。ここで、発熱線4,5の配線
は局部過熱を防ぐために、発熱体4,5自身および互い
が交差することなく配線されている。
【0017】該発熱線4,5の一端部4a,5aは互い
が隣合わせに配設されてなり、両一端部4a,5aは共
通端子18に接続されてなる。また、左側用発熱線4の
他端部4bは左側用切替スイッチ16に接続され、右側
用発熱線5の他端部5bは右側用切替スイッチ17に接
続されてなる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の電気カーペットにおいては、発熱線4,5の一
端部4a,5aを隣合わせに配設し、両一端部4a,5
aを共通端子18に接続していたので、この配線であれ
ば全面暖房時に、図6あるいは図7に示すように、発熱
線4,5の暖房器本体1の左面と右面の境界を介して隣
合う部分の電流の流れる方向(通電方向)が同一方向と
なる(図6および図7に、ある半サイクル時における電
流の流れ方向を示す)。
【0019】このため、暖房器本体1の左面と右面との
境界近傍において、電流の流れている所に生じる磁界が
互いに増幅し合い磁界強度が高くなるといった問題があ
った。
【0020】本発明は、上記課題に鑑み、暖房器本体の
左面と右面との境界部分において、磁界強度を低減する
ことのできる面状電気暖房器の提供を目的とするもので
ある。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載の面状電気暖房器は、左面に
蛇行状に配設された左面用発熱線と右面に蛇行状に配設
された右面用発熱線とを備えた暖房器本体と、前記発熱
線への通電を制御するコントローラとを具備した面状電
気暖房器において、前記左面用発熱線と右面用発熱線と
の前記暖房器本体の左面と右面との境界を介して隣り合
う部分の通電方向を異なる通電方向としたことを特徴と
するものである。
【0022】また、本発明の請求項2記載の面状電気暖
房器は、請求項1記載の面状電気暖房器において、前記
発熱線の一端部と他端部とを交互に並置させて前記コン
トローラに接続したことを特徴とするものである。
【0023】さらに、本発明の請求項3記載の面状電気
暖房器は、請求項2記載の面状電気暖房器において、前
記各発熱線の一端部と他端部とを隣り合わせとしたこと
を特徴とするものである。
【0024】上記構成によれば、本発明の請求項1記載
の面状電気暖房器は、左面用発熱線と右面用発熱線との
暖房器本体の左面と右面との境界を介して隣り合う部分
の通電方向を異なる通電方向とした構成なので、左面用
発熱線と右面用発熱線との暖房器本体の左面と右面との
境界を介して隣り合う部分に電流が流れることにより発
生する磁界は互いに打ち消し合うこととなり、暖房器本
体の左面と右面との境界近傍で発生する磁界強度を低減
することができる。
【0025】また、本発明の請求項2記載の面状電気暖
房器は、請求項1記載の面状電気暖房器において、前記
発熱線の一端部と他端部とを交互に並置させて前記コン
トローラに接続した構成なので、左面用発熱線と右面用
発熱線とがそれ自身で及び互いに交差することなく配線
することができ、左面用発熱線と右面用発熱線とがそれ
自身で及び互いに交差することを防止することができ
る。
【0026】さらに、本発明の請求項3記載の面状電気
暖房器は、請求項2記載の面状電気暖房器において、前
記各発熱線の一端部と他端部とを隣り合わせとした構成
なので、暖房器本体の周辺部で発生する磁界強度を低減
することができる。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態にかか
る面状電気暖房器について、図面とともに説明する。本
実施の形態について、従来例同様電気カーペットを用い
て説明する。また、図3乃至図5に示す構成は同一であ
り、図6および図7に示す従来例と相違する点のみ説明
する。
【0028】図1は本発明の第1実施の形態にかかる電
気カーペットの内部構成図である。
【0029】本実施の形態にかかる電気カーペットは、
暖房器本体1内の左面用発熱線4の一端部4aと他端部
4bとを隣合わせに並置するとともに右面用発熱線5の
一端部5aと他端部5bとを隣合わせに並置し、且つ左
面用発熱線4の一端部4aと右面用発熱線5の他端部5
bとを隣合わせに並置し、前記両発熱体4,5の一端部
4a,5aを共通端子18に接続してなる構成からな
る。
【0030】すなわち、前記電気カーペットは、図6に
示す従来の電気カーペットにおいて、右側用発熱線5の
一端部を他端部,他端部を一端部としてなる構成からな
る。
【0031】前記発熱線4,5は、左側から順に左面用
発熱線4の他端部4b、一端部4a、右面用発熱線体5
の他端部5b、一端部5aがコントローラ2内に引き込
まれ、隣同士となっておらず1本とびの一端部4a,4
bを共通端子18に接続し、左面用発熱線4の他端部4
bを左面用切替スイッチに接続し、右面用発熱線5の他
端部5bを右面用切替スイッチ17に接続してなる。
【0032】該構成によれば、図に示すように、電気カ
ーペットの全面暖房時において、暖房器本体1の左面と
右面の境界を介して平行し且つ隣合う両発熱線4,5の
一部分に流れる電流の方向が互いに逆方向となる(図
に、ある半サイクル時における電流の流れ方向を示
す)。
【0033】これにより、電気カーペットの全面暖房時
において、前記境界を介して隣合う前記一部分に電流が
流れることにより発生する磁界は互いに打ち消し合う効
果を発揮し、前記境界近傍においての磁界強度を抑える
ことができる。具体的には、暖房器本体1の右面と左面
との境界近傍において、本実施の形態では最大の磁界強
度を、従来の最大の磁界強度に対して、40%以下の減
衰が可能となった。
【0034】また、本実施の形態では、暖房器本体1の
周辺部においても磁界を互いに打ち消し合い、磁界強度
を抑えることができる。当然ながら、暖房器本体1の左
面および右面の中心は、それぞれの発熱線4,5を蛇行
状に配線しているので、磁界強度を抑えることができ
る。
【0035】したがって、暖房器本体1の全域において
隣合う発熱線同士で互いの磁界を打ち消し合うことがで
き、暖房器本体1の全域において磁界強度を押さえるこ
とができる。
【0036】また、前記発熱線4,5の一端部4a,5
aと他端部4b,5bとを交互に並置させて前記コント
ローラ2に接続した構成なので、左面用発熱線4と右面
用発熱線5とがそれ自身でおよび互いに交差することな
く配線することができ、左面用発熱線4と右面用発熱線
5とがそれ自身でおよび互いに交差することを防止する
ことができる。したがって、交差することによる局部過
熱を確実に防止することができる。
【0037】図2は本発明の第2実施の形態にかかる電
気カーペットの内部構成図である。
【0038】本実施の形態にかかる電気カーペットは、
図7に示す従来の電気カーペットにおいて、右側用発熱
線5の一端部を他端部,他端部を一端部とし、左面用発
熱線4の他端部4bを挟む両一端部4a,5aを共通端
子18に接続し、それぞれの他端部4b,5bをそれぞ
れの切替スイッチに接続してなる構成からなる。
【0039】該構成によれば、図に示すように、上述し
た実施の形態と同様、電気カーペットの全面暖房時にお
いて、暖房器本体1の左面と右面の境界を介して平行
し、且つ隣合う両発熱線4,5の一部分に流れる電流の
方向が互いに逆方向となる(図に、ある半サイクル時に
おける電流の流れ方向を示す)。
【0040】これにより、電気カーペットの全面暖房時
において、前記境界を介して隣合う前記一部分に電流が
流れることにより発生する磁界は互いに打ち消し合う効
果を発揮し、前記境界近傍においての磁界強度を抑える
ことができる。
【0041】また、前記発熱線4,5の一端部4a,5
aと他端部4b,5bとを交互に並置させて前記コント
ローラ2に接続した構成なので、左面用発熱線4と右面
用発熱線5とがそれ自身でおよび互いに交差することに
よる局部過熱を確実に防止することができる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
記載の面状電気暖房器によれば、左面用発熱線と右面用
発熱線との暖房器本体の左面と右面との境界を介して隣
り合う部分の通電方向を異なる通電方向とした構成なの
で、左面用発熱線と右面用発熱線との暖房器本体の左面
と右面との境界を介して隣り合う部分に電流が流れるこ
とにより発生する磁界は互いに打ち消し合うこととな
り、暖房器本体の左面と右面との境界近傍で発生する磁
界強度を大幅に低減することができる。
【0043】また、本発明の請求項2記載の面状電気暖
房器によれば、請求項1記載の面状電気暖房器におい
て、前記発熱線の一端部と他端部とを交互に並置させて
前記コントローラに接続した構成なので、左面用発熱線
と右面用発熱線とがそれ自身でおよび互いに交差するこ
となく配線することができ、左面用発熱線と右面用発熱
線とがそれ自身でおよび互いに交差することを防止する
ことができる。したがって、交差することによる局部過
熱を確実に防止することができる。
【0044】さらに、本発明の請求項3記載の面状電気
暖房器によれば、請求項2記載の面状電気暖房器におい
て、前記各発熱線の一端部と他端部とを隣り合わせとし
た構成なので、暖房器本体の周辺部で発生する磁界強度
を低減することができる。したがって、暖房器本体の全
域において磁界強度を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態にかかる面状電気暖房
器の内部構成図である。
【図2】本発明の第2実施の形態にかかる面状電気暖房
器の内部構成図である。
【図3】一般的な面状電気暖房器の外観図である。
【図4】図3に示す面状電気暖房器の発熱体の構成を示
す図である。
【図5】図3に示す面状電気暖房器の回路図である。
【図6】従来の面状電気暖房器の内部構成図である。
【図7】他の従来の面状電気暖房器の内部構成図であ
る。
【符号の説明】
1 暖房器本体 2 コントローラ 4 左面用発熱体 5 右面用発熱体 4a 左面用発熱体の一端部 4b 左面用発熱体の他端部 5a 右面用発熱体の一端部 5b 右面用発熱体の他端部 18 共通端子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左面に蛇行状に配設された左面用発熱線
    と右面に蛇行状に配設された右面用発熱線とを備えた暖
    房器本体と、前記発熱線への通電を制御するコントロー
    ラとを具備した面状電気暖房器において、 前記左面用発熱線と右面用発熱線との前記暖房器本体の
    左面と右面との境界を介して隣り合う部分の通電方向を
    異なる通電方向としたことを特徴とする面状電気暖房
    器。
  2. 【請求項2】 前記発熱線の一端部と他端部とを交互に
    並置させて前記コントローラに接続したことを特徴とす
    る請求項1記載の面状電気暖房器。
  3. 【請求項3】 前記各発熱線の一端部と他端部とを隣り
    合わせとしたことを特徴とする請求項2記載の面状電気
    暖房器。
JP10867497A 1997-04-25 1997-04-25 面状電気暖房器 Pending JPH10300112A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10867497A JPH10300112A (ja) 1997-04-25 1997-04-25 面状電気暖房器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10867497A JPH10300112A (ja) 1997-04-25 1997-04-25 面状電気暖房器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10300112A true JPH10300112A (ja) 1998-11-13

Family

ID=14490806

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10867497A Pending JPH10300112A (ja) 1997-04-25 1997-04-25 面状電気暖房器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10300112A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001355865A (ja) 電気暖房器
JP2004296150A (ja) 面状電気暖房器
JPH10300112A (ja) 面状電気暖房器
JP4752511B2 (ja) 面状電気暖房器
JP3229618B2 (ja) 電気暖房器
JP3351968B2 (ja) 面状電気暖房器
JP3772519B2 (ja) 面状採暖具
JPH10247579A (ja) 電気暖房器
JP2896941B2 (ja) 電気採暖具
JP2001173970A (ja) 電気暖房器
JP5035074B2 (ja) 面状電気暖房機
JP3312331B2 (ja) ヒータ線
JP2008181824A (ja) 面状採暖具。
JP3869474B2 (ja) 温度制御回路
JP4172441B2 (ja) 電気採暖具
JP2004293932A (ja) 面状電気暖房器
JP3021286B2 (ja) 誘導加熱調理器
JPH11211118A (ja) 面状採暖具
JP2685140B2 (ja) 電気カーペット等の安全装置
JP2552751Y2 (ja) 面状採暖具
ES2298343T3 (es) Calentadores de lamina gruesa y resistencias.
JP2005337686A (ja) 面状採暖具
JPH0116171Y2 (ja)
JP2961492B2 (ja) 電気カーペット
JP3189313B2 (ja) 面状発熱体

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20040921