JP2961492B2 - 電気カーペット - Google Patents

電気カーペット

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JP2961492B2
JP2961492B2 JP6137137A JP13713794A JP2961492B2 JP 2961492 B2 JP2961492 B2 JP 2961492B2 JP 6137137 A JP6137137 A JP 6137137A JP 13713794 A JP13713794 A JP 13713794A JP 2961492 B2 JP2961492 B2 JP 2961492B2
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勝郎 深沢
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]

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  • Control Of Resistance Heating (AREA)
  • Central Heating Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発熱部の表生地側を表
に使用しても、裏生地側を表に使用しても、コントロー
ラ部をその使用する表面側にして発熱部に差し換えるだ
けで、発熱部の表裏両面の使用ができる電気カーペット
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気カーペットの表生地と裏生地
とは、それぞれ材質や厚さが異なっており、一般には、
表生地のみを常時上面にして使用しているため、表生地
面の汚れが激しく、この場合は電気カーペットを裏返し
て使用したいという要望が強かった。
【0003】また、電気カーペットを敷設する部屋の電
源コンセントの位置は制約されることが多く、多くは延
長コード等を利用して使用していた。しかしながら、従
来の電気カーペットの発熱部と、その発熱部の加熱用お
よび制御用のコントローラ部とを接続する接続部におけ
る接続ピンとその受金との配列が左右対称でないので、
発熱部の裏生地側を表にし、これにコントローラ部を合
せて接続しようとしても、非対称配列の接続ピンのため
接続できなかったり、または電気的に誤接続するという
問題があった。そのため、接続部のケース部に逆接続防
止用の突起を設ける場合はあったが、発熱部とコントロ
ーラ部とを使用者が逆接続して使用するという発想は従
来なかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記従来の
問題点を解決するためになされたものであり、表生地お
よび裏生地の両面を使用可能にした電気カーペットの発
熱部に接続するコントローラ部が、表生地または裏生地
のいずれの面を表にして使用した場合でも、円滑に接続
でき、同様に操作できる電気カーペットを提供すること
を解決課題としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、本発明の電気カーペットは、表生地及び
裏生地のいずれでも上面にして用できるように形成した
発熱部、過熱用及び制御用のコントローラ部及び前記発
熱部の角部付近に取りつけ、発熱部とコントローラ部と
を着脱可能に電気的に接続する接続部とからなり、該接
続部を、接続ピンと、該接続ピンを差し込む受金とによ
って形成した接続端子部によって形成し、前記発熱部は
発熱面を複数のゾーンに分割し、一方のゾーンに過熱検
知線を併設したヒータ線を、また他方のゾーンに過熱検
知線を併設した別のヒータ線を配置し、且つ複数の電極
線からなる感熱線を前記ゾーンに跨がって配置し、前記
発熱部側の接続端子とコントローラ部側の接続端子と
を、それぞれ1列に、且つ中央に対して左右対称に配置
し、前記ヒータ線のそれぞれの一方の端部を前記配列の
中央側の対称位置にある接続端子に接続し、また他方の
端部を外側の対称位置にある接続端子に接続し、電極線
の端部及び過熱検知線のそれぞれの端部のうち、回路構
成上互いに置換しうる端部はそれぞれ対称位置にある接
続端子に、また互いに置換できない場合には、該位置の
発熱部及びコントローラ部の少なくとも一方の接続部
に、前記対称位置に対となる接続端子を設け、一対とし
た接続端子を互いに電気的に接続した端子に接続し、
記発熱部を裏返して接続した際に回路構成が同じとなる
ようにしことにより構成される。
【0006】この場合、電気カーペットを複数のゾーン
に分けて選択的に加熱したい場合には、発熱部の発熱面
積が平行な複数のゾーンに区分けされ、かつその区分け
された平行な方向に各接続ピンと各受金とが設けられる
ことが望ましい。
【0007】
【作用】上記の構成にすることにより、発熱部の表生地
側、または裏生地側のどちらかを表にして使用しても、
コントローラ部をそのまま差し換えるだけで、その発熱
部の加熱および制御が正常に行われる。
【0008】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
るが、図1は、発熱部1の表生地1Aを表にしてコント
ローラ部2をこれから接続する場合を示しており、発熱
部1に対してコントローラ部2を着脱可能に接続する接
続部3の各接続ピンは4A,4B〜4F,4Gで示して
おり、これらに対応する各受金は5A,5B〜5F,5
Gで示しており、これら各接続ピン4A〜4Gと各受金
5A〜5Gとが電気的に左右対称に配設されている。
【0009】また、図2は図1の発熱部1とコントロー
ラ部2とが接続された状態を示しており、さらに図3は
部屋6に図2の電気カーペットを敷設した状態を示して
おり、コンセント7の位置の近くにコントローラ部2を
もってきて電源コード8をコンセント7に接続してい
る。次に、図4は発熱部1の裏生地1Bを表にしてコン
トローラ部2をこれから接続する場合を示しており、発
熱部1に対して、接続部3の各接続ピンは図1と逆の4
G,4F〜4B,4Aで示しており、これらに対応する
各受金は5A,5B〜5F,5Gで示している。
【0010】また、図5は、前記図4で説明したよう
に、発熱部1を裏返し(即ち裏生地1Bを上にし)て
ントローラ部2に接続した状態を示し、このような状態
の電気カーペットを部屋6に敷設した状態を図6に示し
ている。図6を図3と比較すると容易に理解できるよう
に、表生地1Aを上にして部屋6に配置した図3では、
延長コード(図示せず)なしに図7に示すコンセント7
(ドアと反対側の壁の対角線上付近にある)に接続する
ことはできない。しかしながら、裏生地1Bを上にして
コントローラ部2に接続すると、図6に示すように延長
コードを必要としないで電源コード8を図7に示す位置
のコンセント7に接続することができる。このように、
表生地1Aと裏生地1Bとのいずれもコントローラ部2
に接続できるようにすると、電気カーペットの使い勝手
を改善することができる。次に、図7は前記の電気カー
ペットの全体の回路図を示しており、その発熱部1とコ
ントローラ部2とを矢印3で示す一点鎖線の接続部で接
続しており、コントローラ部2をこの状態のまま、発熱
部1の表生地1Aまたは裏生地1Bのいずれかを表にし
て使用して接続部3で接続しても、発熱部1に対する入
切スイッチSW2 ,SW3 の側と発熱部1と発熱面積と
が変らないことが分かる。
【0011】これは、発熱部1の発熱面積が平行な複数
のゾーンa,bに区分けされ、かつその区分けされた平
行な方向に、接続ピンと、その受金とによって形成した
接続端子からなる接続端子部4(コントローラ部2側)
と接続端子部5(発熱部1側)とを設け、これらの接続
端子を以下説明するように回路と接続したことによって
可能とした。 即ち、前記発熱部1とコントローラ部2と
を着脱可能に電気的に接続する接続部3は、コントロー
ラ部2側の接続端子部4を、7個の接続端子4A,4
B,4C,4D,4E,4F,4G(本実施例の場合は
接続ピン)によって形成し、発熱部1側の接続端子部5
9個の接続端子5a,5b,5f’,5c,5d,5
e,5f,5b’,5g(本実施例の場合は受金)によ
って形成した。そして、接続端子5D及び5dに対し左
右対称に、且つ接続端子4Bと接続端子4Cとの間に前
記接続端子5f’が配置され、また接続端子4Fと接続
端子4Gとの間に接続端子5b’が位置するように配置
し、前記接続端子5bと5b’と、また5fと5f’と
をそれぞれ電気的に接続した。また、前記ゾーンaに
は、過熱検知線SHAを併設したヒータ線HAを、また
前記ゾーンbには、過熱検知線SHBを併設したヒータ
線HBを配置し、複数の電極線S1,S2からなる感熱
線をゾーンa,bに跨がって配置した。 前記ヒータ線H
A,HBのそれぞれの一方の端部を接続端子5dに接続
し、ヒータ線HAの他方の端部を接続端子5aに、また
ヒータ線HBの他方の端部を接続端子5gにそれぞれ接
続した。また、過熱検知線SHA,SHBの一方の端部
を接続端子5b(したがって接続端子5b′)に接続
し、他方の端部を接続端子5f(したがって接続端子5
f′)に接続した。 そして前記電極線S1の一方の端部
を接続端子5cに、他方の端部を接続端子5eに接続
し、また電極線S2の一方の端部を接続端子5dに、他
方の端部を接続端子5f(したがって接続端子5f′)
に接続した。 コントローラ部2においては、接続端子4
Aは、切換スイッチSW2を介し、また接続端子4Gは
切換スイッチSW3を介し、温度調節用リレーRY、熱
ヒューズTFを通じて電源コード8の一方の線に接続さ
れ、接続端子4Dは、電源コ ード8の他方の線に接続さ
れている。また接続端子4Bは、熱フューズTF溶断用
発熱抵抗R1及びスイッチSW1を介して電源コード8
の前記一方の線に接続され、他方、接続端子4Fは、コ
ントローラ部2の制御回路に接続されている。 接続端子
4Cはコントローラ部2の温度検出回路に接続され、接
続端子4EはスイッチSW1を介して電源コード8の前
記熱ヒューズTFに接続されている。この場合、特にコ
ントローラ部2の発熱面積の切換表示が、発熱部1の形
態を表わしただけであり、また、発熱部1に、A面、B
面等と表示がなされていないので本発明がこの実施例に
適用できる。
【0012】次に、図8、図9は、発熱部1の発熱面積
が一点鎖線Yで平行な複数のゾーンに区分けされ、かつ
その区分けされた平行な方向に各接続ピン4A,4B,
4Cと各受金5A,5B,5Cとが設けられている他の
実施例を示しており、図8が発熱部1の表生地1Aを表
にして使用する場合であり、図9が裏生地1Bを表にし
て使用する場合である。
【0013】すなわち、コントローラ部2はその表を上
面にして発熱部1の接続部3に図8,図9のように接続
すれば、電気カーペット本体の表裏に関係なく、例えば
図8,図9の斜線Xで示すように、所望の部分のみを選
択的に加熱することができる。従って、コントローラ部
2の操作部をその表裏両面に設ける等の複雑な構造にす
る必要がない。
【0014】
【発明の効果】以上に説明した本発明の電気カーペット
によれば、片面に操作部があるコントローラ部を、発熱
部の表生地または裏生地のいずれかを表にして使用でき
る電気カーペットに適用することができ、その敷設する
部屋のふん囲気などに合せて、表生地または裏生地を表
に使いわけ可能となり、その電気カーペットの使用範囲
を広げるうるという効果がある。
【0015】また、コントローラ部の接続部は通常発熱
部の片端側に設けられているので、発熱部を表にする
か、裏にするかでコントローラ部の位置が変わることに
なるが、これにより、例えば電気カーペットにカバーを
併用する場合などは、発熱部はカバーで見えなくなるの
でコンセントに近い位置にコントローラ部がくるように
発熱部の表、裏のどちらかの面を選ぶことで、コンセン
トにより近くコントローラ部の電源コードをもっていく
ことができる。
【0016】その結果、コンセントから延長コードを使
って電源コードに接続することがなくなり、最短の配線
で外観もよくなり、延長コードによる電気ロスもなく、
長く伸びた電源コードに足を引っかけるなどのおそれも
なくなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気カーペットの一実施例における表
生地を表にしてコントローラ部を接続する前の要部斜視
図である。
【図2】図1のコントローラ部を接続後の要部斜視図で
ある
【図3】図2の状態の電気カーペットを部屋に敷設した
状態を示す概略斜視図である。
【図4】図1の電気カーペットの裏生地を表にしてコン
トローラ部を接続する前の要部斜視図である。
【図5】図4のコントローラ部を接続後の要部斜視図で
ある。
【図6】図5の状態の電気カーペットを部屋に敷設した
状態を示す概略斜視図である。
【図7】図1から図6までに示す電気カーペットの全体
の回路図である。
【図8】他の実施例における電気カーペットの発熱部の
表生地を表にして使用した場合のコントローラ部の接続
状態を示す概略平面図である。
【図9】図8の発熱部の裏生地を表にして使用した場合
の概略平面図である。
【符号の説明】
1 発熱部 1A 表生地 1B 裏生地 2 発熱部 3 接続部 4 コントロー
ラ部側接続端子部 4A,4B〜4F,4G GO 接続端子 5 発熱部側接続端子部 5a,5b〜5Lf,5g 受金HA,HB 発熱線 S1,S2
熱線の電極線 SHA,SHB 過熱検知線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24D 13/02 H05B 3/00 355

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表生地及び裏生地のいずれでも上面にし
    て用できるように形成した発熱部(1)、過熱用及び制
    御用のコントローラ部(2)及び前記発熱部(1)の角
    部付近に取りつけ、発熱部(1)とコントローラ部
    (2)とを着脱可能に電気的に接続する接続部(3)と
    からなり、該接続部(3)を、接続ピンと、該接続ピン
    を差し込む受金とによって形成した接続端子部(4,
    5)によって形成し、前記発熱部(1)は発熱面を複数
    のゾーン(a,b)に分割し、一方のゾーン(a)に過
    熱検知線(SHA) を併設したヒータ線(HA)を、また他方の
    ゾーン(b)に過熱検知線(SHB)を併設した別のヒータ
    線(HB)を配置し、且つ複数の電極線(S1,S2) からなる感
    熱線を前記ゾーン(a,b)に跨がって配置し、前記発
    熱部(1)側の接続端子とコントローラ部(2)側の接
    続端子とを、それぞれ1列に、且つ中央に対して左右対
    称に配置し、前記ヒータ線(HA,HB)のそれぞれの一方の
    端部を前記配列の中央側の対称位置にある接続端子に接
    続し、また他方の端部を外側の対称位置にある接続端子
    に接続し、電極線(S1,S2)の端部及び過熱検知線(SHA,S
    HB)のそれぞれの端部のうち、回路構成上互いに置換し
    うる端部はそれぞれ対称位置にある接続端子に、また互
    いに置換できない場合には、該位置の発熱部(1)及び
    コントローラ部(2)の少なくとも一方の接続部(3)
    に、前記対称位置に対となる接続端子を設け、一対とし
    た接続端子を互いに電気的に接続した端子に接続し、
    記発熱部(1)を裏返して接続した際に回路構成が同じ
    となるようにした電気カーペット。
  2. 【請求項2】 前記ゾーン(a,b)のそれぞれに配置
    したヒータ線(HA,HB)のそれぞれの一方の端部を、前
    記接続部(3)の発熱部側接続端子部(5)の中央接続
    端子(5d)に接続し、それぞれの他方の端部を前記中央
    接続端子(5d)に対して対称位置にある外側の接続端子
    (5a,5g)に接続し、前記接続部(3)のコントローラ側
    接続端子部4に、前記対称位置にある接続端子(5a,5g)
    に結合する接続端子(4A,4G)を取り付けると共に、それ
    ぞれスイッチ(SW2,SW3)を介して電源の一方の極に
    接続し、前記中央接続端子(5d)に結合し、且つ前記電
    源の他方の極に接続する接続端子(4D)を前記コントロ
    ーラ側接続端子部(4)に取りつけ、前記中央接続端子
    (5d)に対してそれぞれ対称位置にあり、且つ互 いに電気
    的に接続した対の接続端子(5bと5b',5fと5f')を設け、
    前記ヒータ線(HA,HB)のそれぞれに併設した過熱検知
    線(SHA,SHB)を互いに並列接続し、それぞれの端部を、
    前記対の接続端子(5bと5b',5fと5f')に接続し、少なく
    とも一方の接続端子(5b又は5b',5f又は5f')に結合する
    接続端子(4B,4F)を、コントローラ部側接続端子部
    (4)に取りつけ、前記感熱線の一方の電極線(S2)の
    一方の端部を前記中央接続端子(5d)に、他方の端部を
    並列接続した前記過熱検知線(SHA,SHB)のいずれか一方
    に接続した対の接続端子(5bと5b',5fと5f')に接続し、
    また前記感熱線の他方の電極線(S1)の両端部をそれぞ
    れ前記中央端子部に対して対称位置にある接続端子(5
    c,5e)に接続し、且つコントローラ部側接続端子部
    (4)にこれらの接続端子に結合する接続端子(4C,4E)
    を取りつけた請求項1記載の電気カーペット。
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