JPH10299504A - クランク軸のプーリー取付構造 - Google Patents

クランク軸のプーリー取付構造

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JPH10299504A
JPH10299504A JP12324697A JP12324697A JPH10299504A JP H10299504 A JPH10299504 A JP H10299504A JP 12324697 A JP12324697 A JP 12324697A JP 12324697 A JP12324697 A JP 12324697A JP H10299504 A JPH10299504 A JP H10299504A
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JP
Japan
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pulley
crankshaft
crank
inner rotor
mounting structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP12324697A
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English (en)
Inventor
Masamichi Suzuki
正倫 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Publication of JPH10299504A publication Critical patent/JPH10299504A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジンのシリンダブロックからクランク軸
を突出させてクランクタイミングプーリー、クランクプ
ーリーを装着し、オイルポンプを併設したチェーンカバ
ーを装着する構造において、内部のシール性を向上させ
る。 【解決手段】 クランクタイミングプーリー9の筒部26
とクランクプーリー6の筒部27を突き合わせてクランク
軸5に装着した箇所において、クランクタイミングプー
リー9の筒部26はオイルポンプ13のインナーローター14
を連結するための平面壁30に膨張部33を形成し、平面壁
30に接するインナーローター14の係合部29に空間部34を
形成する。これにより、筒部26,27を突き合わせた接合
面aの面積が大きくなり、筒部間のシール面幅が増大さ
れる。また、インナーローター14は係合部29を切削する
ことで軽量化を図る。また、膨張部33、空間部34は精度
を必要としない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】自動車に搭載したエンジンの
シリンダブロックから突出したクランク軸には、クラン
クタイミングプーリー、クランクプーリー等が装着さ
れ、また、クランク軸にはオイルポンプが装着されオイ
ルシールが施されている。本発明は、この構造における
クランク軸のプーリー取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図14に示すように、エンジン1に
は、ヘッドカバー2、チェーンカバー3を取り付け、下
部にはオイルパン4が取り付けられている。クランク軸
5(図17参照)の先端はチェーンカバー3から突出して
クランクプーリー6が装着されている。
【0003】また、チェーンカバー3は図15に示すよう
にシリンダブロック7の周縁の取付孔7aに装着されるよ
うになっており、シリンダブロック7上にはカムシャフ
トプーリー8、クランクタイミングプーリー9が配設さ
れ、タイミングチェーン10が巻回されている。そして、
クランクタイミングプーリー9はクランク軸5に挿通固
定されている。また、チェーンアジャスタ11に動作する
アジャスタプレート12がタイミングチェーン10に圧接さ
れタイミングチェーン10の緊張を保っている(実公平8-
7048号公報参照)。また、タイミングチェーン10はシリ
ンダブロック7とオイルポンプ13(図17参照)を備えた
チェーンカバー3との間に位置されている。
【0004】図16に示すように、オイルポンプ13はイン
ナーローター14とアウターローター15とを備え、クラン
ク軸5に連結されている。また、オイルポンプケース16
内ではオイル吸込口17およびオイル送出口18が設けら
れ、オイル送出口18にオイルフィルタ19が備えられてい
る。オイルフィルタ19の供給口20はシリンダヘッドへの
オイル通路21とクランク軸5を経てチェーンアジャスタ
11の台座22に向かうオイル通路23とが接続されている。
【0005】図17に示すように、シリンダブロック7か
ら突出したクランク軸5は、クランクタイミングプーリ
ー9を装着し、チェーンカバー3に形成したオイルポン
プケース16とこの箇所に取り付けたロータプレート24と
を貫通し、クランクプーリー6をクランク軸5に挿通す
ると共にクランク軸5の芯孔にボルト25を螺着して全体
を固定させている(特開平8-226527号公報参照)。この
場合、クランクタイミングプーリー9の筒部26とクラン
クプーリー6の筒部27とを突き合わせ、クランクタイミ
ングプーリー9の筒部26にインナーローター14を取り付
け、クランクプーリー6の筒部27にオイルシール28を嵌
挿させている(実開平6-22552 号公報参照、実開平6-14
448 号公報参照)。
【0006】オイルポンプ13を働かすインナーローター
14の回転はクランク軸5によって行われ、インナーロー
ター14の軸孔は図19(a)の下部に示すように、円(軸
断面形状)の周面の対向する両側を平行直線で切り欠い
た平面部29を有する略だ円状孔にされ、クランクタイミ
ングプーリー9の筒部26は図19(a)の上部に示すよう
に、これに対応して平行な2つの平面壁30を形成してお
り、筒部26,筒部27にはキー溝31が形成され、キー32に
よってクランク軸5と固定されている(実開平5-27209
号公報参照)。
【0007】また、インナーローター14をクランクプー
リー6の筒部27に嵌着する場合は、図20、図21に示すよ
うに、筒部27をインナーローター14の位置まで延長し、
筒部27に平面部を設ける。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、オイルポン
プ13やタイミングチェーン10部分はオイルが循環され、
クランクプーリー6側にはオイルシール28が配設されて
いる。また、クランク軸5とクランクタイミングプーリ
ー9との接触面、クランクプーリー6とクランクタイミ
ングプーリー9との筒部26と筒部27とを突き合わせる接
合面aについても平面度を確保しオイル漏れを防いでい
る。しかしながら、インナーローター14と筒部26(ある
いは筒部27)とを連結するため、筒部26(あるいは筒部
27)は側面を切削して平面壁30を形成させているので、
図19(b)に示すように厚みTの箇所を生じる。これに
より接合面aに傷が発生すると厚みTが薄いのでオイル
漏れの虞がある。
【0009】本発明は、オイルのシール性を向上させる
ようにしたクランク軸のプーリー取付構造を提供するこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、請求項1記載の発明では、筒部を有するク
ランクタイミングプーリーおよび筒部を有するクランク
プーリーを、両筒部を当接させてクランク軸に装着する
と共に、いずれかの筒部をオイルポンプのインナーロー
ターの内孔に位置させ、該筒部の外周面を切り欠いて平
面壁を形成すると共に、前記内孔に前記平面壁に当接す
る係合部を形成したクランク軸のプーリー取付構造にお
いて、前記インナーローターの係合部壁面を切り欠いて
空間部を形成すると共に、前記平面壁に前記空間部に進
出する膨張部を形成したことを特徴とする。
【0011】また、請求項2記載の発明では、上記構成
において、膨張部を前記筒部径より小さい同心円弧状に
したことを特徴とする。
【0012】請求項3記載の発明では、請求項1記載の
構成において、インナーローターと筒部とを軸方向に延
びる複数の線状の当接面により位置決め固定したことを
特徴とする。
【0013】請求項4記載の発明では、請求項1記載の
構成において、クランクタイミングプーリーあるいはク
ランクプーリーの筒部をプーリー部と別体にしてインナ
ーローターを挿通する平面壁を形成し、前記筒部を組み
付け時に一体化させるようにしたことを特徴とする。
【0014】請求項5記載の発明では、請求項1記載の
構成において、筒部の軸方向の一部外周上にインナーロ
ーターを挿通する平面壁を形成したことを特徴とする。
【0015】以上の構成により、いずれかの筒部に形成
された平面壁に膨張部を持たせ、両筒部を当接させたと
きの接合面aの面積を大きくし、他方の筒部とのシール
面幅が増大される。また、インナーローターにおいては
膨張部のため係合部壁面を切削したことにより重量が軽
くなる。また、膨張部、空間部の成形においては形状が
自由であるため、精度を必要としない。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。まず、図9に示すように、シ
リンダブロック7からクランク軸5が突出され、オイル
ポンプ13を併設したチェーンカバー3を装着するとき、
クランクタイミングプーリー9をクランク軸5に挿通
し、タイミングチェーン10を巻回した後で行っている。
なお、従来の部材と同一部材には同一符号を付ける。
【0017】次に、図1、図2に示すように、クランク
タイミングプーリー9の筒部26に形成した平面壁30には
弧状円周面の接点bとは離れて遠心方向に進出させた膨
張部33を形成し、径平面積を大きくしてクランクプーリ
ー6の筒部27との接合面aを増大させている。また、図
1(b)に示す厚みT1は従来の厚みTより大きくさ
れ、クランクプーリー6の筒部27とのシール面幅を増大
させている。また、インナーローター14は図1(a)に
示すように、係合部壁面(平面部)29を切削して空間部
34を形成し、この箇所に膨張部33を進出させている。ま
た、インナーローター14内孔の上下部は隙間cを設けて
いるので、筒部26とインナーローター14との当接面35は
軸方向に線状に設けられ、しかるに、筒部26とインナー
ローター14とは確実に位置決め固定されている。
【0018】図1に示す膨張部33は円弧状にされてお
り、空間部34の形状と沿わせることで最小クリアランス
が確保され、接合面aが広がりシール性を良くするもの
である。
【0019】また、接合面aの面積が大きくなったこと
により、この箇所に多少の傷が発生した場合でもシール
面(接合面a)が広いのでオイル漏れを防ぐことが可能
である。
【0020】また、従来、筒部26とインナーローター14
とは平面壁30、係合部(平面部)29を互いに合わせるた
め精度を必要とされていたが、膨張部33、空間部34を設
けたことにより、精度の要る当接面35の面積を小さくで
き、ひいては平面壁30、係合部29箇所の加工が簡単にな
るものである。また、インナーローター14の係合部29を
切削して空間部34を形成したことにより、軽量化を図る
ことができる。
【0021】図3ないし図5に示すように、筒部26の平
面壁30に台状の膨張部33を形成したものは、筒部26の円
弧状周面と平面壁との接点b箇所の精度を上げるだけで
良く、筒部26とインナーローター14との当接面35は軸方
向に線状に形成されることになる。また、台状の膨張部
33は直線状に加工するので成形作業が容易である。
【0022】次に、図6、図7に示すように、クランク
タイミングプーリー9あるいはクランクプーリー6の筒
部26,27をプーリー部36,37(図9参照)と別体にした
筒体38について説明する。クランクタイミングプーリー
9またはクランクプーリー6の筒体38とのプーリー側離
脱面は全円に形成されるのが一般的である。そして、こ
のように筒体38をクランクタイミングプーリー9または
クランクプーリー6から離すことによって、筒体38の加
工が著しく容易になり、筒体38の両側が接合面aを意味
するものとなる。また、方向性を決める場合は面取りを
片側にしても良い。
【0023】また、図8、図10に示すように、筒体38の
軸方向の一部外周上にインナーローター14を挿通する平
面壁30を形成した場合、筒体38の全円部39をクランクタ
イミングプーリー9側にするときはチェーンカバー3を
装着する前にクランク軸5に挿通する。そして、全円部
39がオイルポンプ13内に位置することにより、空間部34
等の軸方向溝がオイルポンプ13外に連通しないのでオイ
ルが流出しにくくなる。このことは、図2に示すクラン
クタイミングプーリー9にも云えることである。
【0024】図11、図12に示すように、クランクプーリ
ー6の筒部27に平面壁30を形成し、膨張部33を設けるも
のにあっては、筒部27の全円部39にオイルシール28(図
9参照)が当接することになる。また、図13に示すよう
に、プーリー部37と筒部27とを別体にし、それぞれ板金
加工、焼成加工により製作することで部材の特長を利用
することができる。
【0025】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したもので
あり、オイルポンプを備えたチェーンカバー内の、クラ
ンク軸とインナーローターとの連結に、クランクタイミ
ングプーリーまたはクランクプーリーの筒部を介して行
う際、いずれかの筒部の外周部を切り欠いて平面壁を形
成すると共に該平面壁にインナーローターの空間部に進
出する膨張部を形成することによって厚くしたので、筒
部どうしのつき合わせた当接面(接合面a)の面積が大
きくなってシール性を向上させるものである。また、ク
ランクタイミングプーリーまたはクランクプーリーの筒
部の外周部に膨張部を設け、また、インナーローターの
内孔に空間部を設けて膨張部およびインナーローター壁
面に隙間を形成するので、この部分の精度は高くしなく
ても良く、製作が容易となる。また、インナーローター
を切削するので軽量化を図ることができる。また、筒部
を別体にすることで製作が容易となり、また、筒部に全
円部を形成することでシール性を向上させるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるクランク軸のプーリー取付構造の
クランクタイミングプーリーとインナーローターの結合
(a)と接合面a(b)とを表す説明図である。
【図2】図1に示すクランクタイミングプーリーの側面
図である。
【図3】図1に示すクランクタイミングプーリーの変形
例を示す正面図である。
【図4】図3に示すクランクタイミングプーリーの側面
図である。
【図5】図3に示すクランクタイミングプーリーとイン
ナーローターの結合を表す正面図である。
【図6】クランクタイミングプーリーまたはクランクプ
ーリーから別体とした筒体の側面図である。
【図7】図6の筒体の正面図である。
【図8】図6の筒体の変形例を示す側面図である。
【図9】筒体を使用したクランク軸のプーリー取付構造
の断面図である。
【図10】図8の筒体の正面図である。
【図11】本発明のクランクプーリーの側面図である。
【図12】図11のクランクプーリーの要部正面図であ
る。
【図13】図11のクランクプーリーの断面図である。
【図14】従来のエンジンの正面図である。
【図15】従来装置を示す図17のA−A部の断面図で
ある。
【図16】図17のB−B部およびC−C部の断面の要
部説明図である。
【図17】従来のクランク軸のプーリー取付構造の断面
図である。
【図18】従来のクランクタイミングプーリーの側面図
である。
【図19】従来のクランク軸のプーリー取付構造のクラ
ンクタイミングプーリーとインナーローターの結合
(a)と接合面a(b)とを表す説明図である。
【図20】従来の他のクランク軸のプーリー取付構造の
断面図である。
【図21】従来の他のクランク軸のプーリー取付構造の
クランクプーリーの側面(a)、正面(b)の形状を示
す説明図である。
【符号の説明】
5 クランク軸 6 クランクプーリー 9 クランクタイミングプーリー 13 オイルポンプ 14 インナーローター 26,27 筒部 29 係合部 30 平面壁 33 膨張部 34 空間部 35 当接面 36,37 プーリー部 39 全円部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒部を有するクランクタイミングプーリ
    ーおよび筒部を有するクランクプーリーを、両筒部を当
    接させてクランク軸に装着すると共に、いずれかの筒部
    をオイルポンプのインナーローターの内孔に位置させ、
    該筒部の外周面を切り欠いて平面壁を形成すると共に、
    前記内孔に前記平面壁に当接する係合部を形成したクラ
    ンク軸のプーリー取付構造において、 前記インナーローターの係合部壁面を切り欠いて空間部
    を形成すると共に、前記平面壁に前記空間部に進出する
    膨張部を形成したことを特徴とするクランク軸のプーリ
    ー取付構造。
  2. 【請求項2】 膨張部を前記筒部径より小さい同心円弧
    状にしたことを特徴とする請求項1記載のクランク軸の
    プーリー取付構造。
  3. 【請求項3】 インナーローターと筒部とを軸方向に延
    びる複数の線状の当接面により位置決め固定したことを
    特徴とする請求項1記載のクランク軸のプーリー取付構
    造。
  4. 【請求項4】 クランクタイミングプーリーあるいはク
    ランクプーリーの筒部をプーリー部と別体にしてインナ
    ーローターを挿通する平面壁を形成し、前記筒部を組み
    付け時に一体化させるようにしたことを特徴とする請求
    項1記載のクランク軸のプーリー取付構造。
  5. 【請求項5】 筒部の軸方向の一部外周上にインナーロ
    ーターを挿通する平面壁を形成したことを特徴とする請
    求項1記載のクランク軸のプーリー取付構造。
JP12324697A 1997-04-25 1997-04-25 クランク軸のプーリー取付構造 Pending JPH10299504A (ja)

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JP (1) JPH10299504A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010071172A (ja) * 2008-09-18 2010-04-02 Kubota Corp 電子制御式産業用エンジン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010071172A (ja) * 2008-09-18 2010-04-02 Kubota Corp 電子制御式産業用エンジン

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