JPH10299144A - パネル取付工法 - Google Patents
パネル取付工法Info
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- JPH10299144A JPH10299144A JP10910697A JP10910697A JPH10299144A JP H10299144 A JPH10299144 A JP H10299144A JP 10910697 A JP10910697 A JP 10910697A JP 10910697 A JP10910697 A JP 10910697A JP H10299144 A JPH10299144 A JP H10299144A
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Abstract
ルを壁面に取付ける。 【解決手段】 タイルが表面に張付けられたパネルの少
なくとも4隅のタイルの周辺に切欠き溝を形成し、壁面
に取付けられた取付金具の頭部をパネルの切欠き溝に係
止して、パネルを壁面に取付ける。
Description
に構築物の壁面を形成するパネルや、トンネルの壁面の
内装材として用いられるパネルの取付工法に関するもの
である。
トンネルの内壁面はタイルが直張りされたり、或いはパ
ネルにタイルが接着されたパネル型の内装材が取付けら
れて施工されるのが一般的である。この様なタイルが用
いられるトンネルの内装は照明効果を高め、安全性の向
上と共に自動車運転者に対して明るくて快適なトンネル
空間を提供することを目的としており、運転者において
も好適である。
装材として、従来、タイルが一般的に用いられている
が、タイルを直張りする場合には、タイルがモルタルセ
メントによってトンネルの壁面に直接に接着されるため
に、施工性が悪く、時間と手間と経費がかかる等の問題
点があり、また、パネル型の場合には、パネル自体の重
量が重く、人力を用いて施工するのが困難である等の問
題が見られる。
問題点を解決するために、タイルを一定の規定された大
きさの軽量なパネルに張付けてパネルを形成し、タイル
が張付けられたパネルを取付金具を用いてトンネルの壁
面に取付ける、パネルの取付工法を提供することにあ
る。
めに、本発明に依るパネルの取付工法は、タイルが表面
に張付けられたパネルの少なくとも4隅のタイルの周辺
に切欠き溝を形成し、壁面に取付けられた取付金具の頭
部をパネルの切欠き溝に係止して、パネルを壁面に取付
けることから成ることを特徴とする。
タイルがエポキシ系、ポリウレタン系、ウレタン系等の
耐水性に優れた接着剤によってパネルに接着され、タイ
ル間の目地を埋める必要のないことを特徴とする。
字形の頭部と、該頭部の1つの条片から延びる取付部を
有する金具本体とから成る取付金具を用いてパネルを壁
面に取付けることを特徴とする。
面略U字形の頭部と、該頭部の1つの条片から延びる取
付部を有する金具本体とから成る取付金具を用いてパネ
ルを壁面に取付けることを特徴とする。
の添付図面に沿っての詳細な説明から明らかになろう。
ためのパネルとその取付金具が図示されている。図1乃
至図3に示されるように、本発明に用いられるパネル1
は、表面が亜鉛メッキされた鉄板、ステンレス鋼板、繊
維セメント板やケイ酸カルシウム板等の無機質板から成
る不燃性の基板2が用いられ、このような基板2の表面
に適宜な接着剤によってタイル3が接着され、タイル
3、3間の目地を埋めることなく、すなわち隣接タイル
3、3間の隙間に充填材としてのモルタル等の目地材を
何等充填することなく張付けられて成り、周辺の所定の
タイル3、例えば図示のパネル1においては上辺の両隅
の2個のタイル3と下辺の両隅の2個のタイル3のそれ
ぞれの裏面の外周側の周辺に切欠き4が設けられてい
る。
度を有しているので、切欠き4を設けても強度を十分に
維持することが出来るものである。また、タイル3は接
着剤によってパネル1に接着され、十分な接着強度を有
しており、水洗等による水分の浸入による強度劣化が少
ないため、タイル3、3間の目地を埋める必要がなく、
所謂目地なしでパネル1に張付けられており、充分に接
着強度を維持することができ、従って、軽くて丈夫なタ
イル張りのパネル1を工場において大量生産することが
出来る。尚、本発明においてはタイル間の目地を特に埋
める必要はないが、所要される場合にはタイル間の目地
をモルタル等で埋めても良く、その場合には、より一層
きれいな仕上がりとすることができる。
ト板やケイ酸カルシウム板等の無機質板は、今日、薄く
て軽量で、丈夫なものが安価に製作できるので一層好適
である。更に、基板2にタイル3を接着するよう用いら
れる接着剤はエポキシ系、ポリウレタン系、ウレタン系
等の耐水性に優れた接着剤が好適であり、タイル洗浄等
による水分の浸入による強度劣化の面からも適する。
特に図4乃至図7に明示される様に、第1の取付金具1
0と第2の取付金具30との2種類の取付金具があり、
第1の取付金具10は2つの隣接するパネル1、1の取
付支持に用いられ、第2の取付金具30は1つのパネル
1を上部または下部において取付支持するために用いら
れるものである。
ネル1、1を取付支持するために、隣接する2つのパネ
ル1、1間に設けられ、図示される様に、断面略J字形
を成し且つ長い方の条片のほぼ中程が稲妻形に折曲され
て成る折曲部13を有する金具本体11と、金具本体1
1の下方の底部15の左右に一体的に接続された断面略
逆U字形の一対の頭部12とから成り、金具本体11の
上部14に取付用アンカーボルトやねじ6のためのボル
ト孔等の孔18が設けられている。従って、金具本体1
1の左右に一体に接続された断面略逆U字形の一対の頭
部12の頂部20は、中央の金具本体11の底部15と
水平方向に一体的に連続している。また、金具本体11
の短い方の前方の条片16は底部15から上方に延び、
更に、金具本体11の左右の頭部12の前後の条片2
1、22は頂部20から夫々下方に延びており、金具本
体11の条片16と頭部12の前方の条片21とが夫々
パネル1の上部および下部の切欠き4、4に夫々嵌込ま
れるように形成されている。また、金具本体11の条片
16と下部17の間には間隙23が形成され、条片2
1、22間には間隙24が形成されており、これら間隙
23、24にパネル1の基板2が図示の如く挿入されて
支持されるように成っている。
ルのコンクリートの壁面5に直接に埋設されたり、或い
はコンクリートの壁面5に埋設されたねじ付のスリーブ
7にアンカーボルト等のねじ6を螺着する等して取付け
られる。
ず、アンカーボルト等のねじ6が金具本体11の上部1
4のボルト用の孔18に通され、次いで、コンクリート
の壁面5に埋設等して設けられたスリーブ7に螺着して
取付けられて、金具本体11がアンカーボルト等のねじ
6によりコンクリートの壁面5に取付けられる。この様
な金具本体11は鋼板、ステンレス鋼板や鉄板、または
鋼帯板等から打抜きに依って作られたり、或いは鉄板や
鋼板またはステンレス鋼等を所定の形状に折曲して作ら
れる。この様に適宜な金属板から打抜きや折曲によって
所要の形状の金具本体11と頭部12とから成る取付金
具10が作られる。
れたこの第1の取付金具10においては、取付金具10
の金具本体11の頭部12の下前方の条片21がパネル
1の切欠き4に挿入されて係止されることによって、取
付金具10の頭部12の間隙24にパネル1の上部の基
板2部分が挿入されてパネル1が取付けられるように成
っている。
取付支持するための第2の取付金具30は図6および図
7に示される様に、断面略J字形の金具本体31と、金
具本体31の左右に一体的に設けられた断面略U字形の
頭部32とから成り、金具本体31の上部に取付用アン
カーボルト等のねじ6のためのボルト用の孔36が設け
られている。この第2の取付金具30においても第1の
取付金具10と同様に、金具本体31の左右に一体に接
続されたU字形の一対の頭部32の底部40は、中央の
金具本体31の底部35と水平方向に一体的に連続して
いる。また、金具本体31の短い方の前方の条片36は
底部35から前上方に延び、金具本体31の左右の頭部
32の前後の条片41、42は底部35から夫々上方に
延びており、条片41、42間にパネル1の基板2が挿
入される間隙43が形成されると共に、金具本体31の
条片36と頭部32の前方の条片41が夫々パネル1の
下側および上側の切欠き4、4に夫々嵌込まれるように
形成されている。
コンクリートの壁面5に埋設等して取付けられたスリー
ブ7に、先ず、アンカーボルト等のねじ6が金具本体3
1の上部34のボルト用の孔36に通されてコンクリー
トの壁面5に埋設されたスリーブ7に螺着して取付けら
れる。この様な金具本体31も同様に鋼板、ステンレス
鋼板や鉄板、または鋼帯板等から打抜きに依って作られ
たり、或いは鉄板や鋼板等を所定の形状に折曲して作ら
れる。
れた取付金具30の頭部32の前方の条片41にパネル
1の、例えば下側の切欠き4が係止されてパネル1が取
付けられる。次いで、下側が固定支持されたこのパネル
1の上側の切欠き4が、壁面5に取付られた第1の取付
金具10の頭部12の前方の条片21に係止されてパネ
ル1がコンクリートの壁面5に取付けられて固定支持さ
れる。
ネル1をパネル下部において取付支持するために用いら
れるよう図示されているが、頂部のパネルの上部を取付
支持するよう用いられる場合には、同じ取付金具30を
向きを逆向きにして用いられることは当業者には明確に
理解されよう。
の第1の取付金具10を用いて取付支持する場合を示す
もので、先の図2において隣接するパネル1、1の下部
と上部を支持するよう取付けられた取付金具10と同様
に、パネル10の下部を支持するために取付金具10を
ねじ6を用いて壁面5に取付けて、取付金具10の頭部
12の条片21、22間の間隙24にパネル1の基板2
が挿入されて条片21がパネル1の切欠き4に挿入さ
れ、これによってパネル1の下部が好適に壁面5に取付
けられる。この場合に、取付金具10はねじ6によって
壁面5に取付けられるので、パネル1を交換する等、パ
ネル1の取り外しが必要となった場合に容易にパネル1
を交換することができるし、パネル1の取付にパネル上
部と下部に同一の取付金具10を用いるので経済的であ
る等の利点が得られる。
付工法に依れば、タイルが表面に張付けられたパネルの
少なくとも4隅のタイルの裏面周辺に切欠き溝を形成
し、壁面に取付けられた取付金具の頭部をパネルの下側
または上側の切欠き溝に嵌込んで係止することによって
パネルを取付支持することから成るので、パネルのタイ
ルに切欠き溝が簡単に形成できると共に、この切欠き溝
に係止される取付金具の構造を簡単に構成することがで
き、施工し易く、タイルの性能を保持した良好なパネル
と、簡単な構成で安価な取付金具を得ることができる。
タイルが接着剤によってパネルに接着して成るので、水
洗等による水分の浸入による強度劣化が少なく、タイル
間の目地を埋める必要がない。
断面略H字形、逆U字形またはU字形の頭部と、断面略
J字形の金具本体とから成る第1乃至は第2の取付金具
を用いてパネルを壁面に取付けるので、簡単な構成に作
ることができる取付金具を用いることができる。
ば、パネルの周辺のタイルに切欠き溝が設けられて、取
付金具の頭部が切欠き溝に係止されるので、簡単な手段
でパネルを取付支持することができる。
である。
取付支持とパネル下部の取付支持を示す拡大側断面図で
ある。
取付支持と同一取付金具を用いたパネル下部の取付支持
を示す図2と同様な拡大側断面図である。
ある。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 タイルが表面に張付けられたパネルの少
なくとも4隅のタイルの裏面周辺に切欠き溝を形成し、
壁面に取付けられた取付金具の頭部をパネルの切欠き溝
に係止して、パネルを壁面に取付けることから成ること
を特徴とするパネル取付工法。 - 【請求項2】 タイルがエポキシ系、ポリウレタン系、
ウレタン系等の耐水性に優れた接着剤によってパネルに
接着され、タイル間の目地を埋める必要のないことを特
徴とする請求項1記載のパネル取付工法。 - 【請求項3】 断面略H字形の頭部と、該頭部の1つの
条片から延びる取付部を有する金具本体とから成る取付
金具を用いてパネルを壁面に取付けることを特徴とする
請求項1記載のパネル取付工法。 - 【請求項4】 断面略U字形の頭部と、該頭部の1つの
条片から延びる取付部を有する金具本体とから成る取付
金具を用いてパネルを壁面に取付けることを特徴とする
請求項1記載のパネル取付工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10910697A JP3509463B2 (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | パネル取付工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
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JPH10299144A true JPH10299144A (ja) | 1998-11-10 |
JP3509463B2 JP3509463B2 (ja) | 2004-03-22 |
Family
ID=14501733
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP10910697A Expired - Lifetime JP3509463B2 (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | パネル取付工法 |
Country Status (1)
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-
1997
- 1997-04-25 JP JP10910697A patent/JP3509463B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JP3509463B2 (ja) | 2004-03-22 |
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