JPH07305438A - 建物の外壁構造 - Google Patents

建物の外壁構造

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JPH07305438A
JPH07305438A JP9876094A JP9876094A JPH07305438A JP H07305438 A JPH07305438 A JP H07305438A JP 9876094 A JP9876094 A JP 9876094A JP 9876094 A JP9876094 A JP 9876094A JP H07305438 A JPH07305438 A JP H07305438A
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JP
Japan
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upright
floor
cubic
fixed
guide groove
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Application number
JP9876094A
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English (en)
Inventor
Masayuki Hibari
正行 雲雀
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Nippon Aluminium Co Ltd
Original Assignee
Nippon Aluminium Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 建物の外壁において、屋内側からの美観を向
上し、部品点数を削減し、取付作業を簡略化して作業性
の向上を図ることができる建物の外壁構造を提供する。 【構成】 各階層毎に設けられるスラブ32aにファス
ナ33を設け、ファスナ33に第1方立39を第1締結
手段38によって締結し、第1方立39には第2締結手
段44によって第2方立45を締結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物のカーテンウォー
ルと呼ばれる外壁の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、典型的な先行技術の建物の外壁
構造を示す鉛直断面図である。建物の各階層毎に屋内1
を仕切る床構造体であるコンクリート製のスラブ2に
は、断面形状が略C字状の鋼鉄製のファスナ3が前記ス
ラブ2に植設されたボルト4に螺着されたナット5によ
って固定され、このファスナ3にはブラケット6を介し
て鉛直な上下方向(図5の上下方向)に延びる方立7が
左右方向(図5の紙面に垂直な方向)に間隔をあけて連
結され、方立7には屋外8側で外壁パネル9が水密に取
付けられる。ブラケット6と方立7とは複数のボルト1
1,12およびナット13,14によって固定され、こ
のブラケット6の屋内1側へ突出する張出部15には高
さ調整用ボルト16が挿通され、このボルト16の下端
部は前記ファスナ3に支持されている。このような高さ
調整用ボルト16によって方立7の取付高さを調整した
後、ブラケット6に挿通されるボルト17にナット18
を螺着して締付け、方立7がスラブ2に固定される。
【0003】前記方立7の上下方向両端部には、スリー
ブ19によって方立7が同軸上に連結され、前述の方立
7と同様に、ファスナ3上で高さ調整用ボルト16によ
って高さ方向の調整を行った後、固定用ボルト17およ
びナット18によってブラケット6とファスナ3とを固
定して、各方立7を各階層毎にスラブ2に連結してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような先行技術で
は、屋内1から屋外8側を見たとき、外壁パネル9の内
面から方立7が屋内1側に大きく突出しているので、意
匠上の美観が低下してしまう。また各方立7をスラブ2
に上下方向に位置決めして取付けるために、各方立7に
は高さ調整用ボルト16を備えるブラケット6を取付け
なければならず、また各方立7を相互に連結するために
は、スリーブ19を各方立7の相互に近接する上端部お
よび下端部に固定しなければならず、部品点数が多い。
しかも、方立7を上下方向に正確に位置決めしてスラブ
2に取付けるためには、固定用ボルト17に螺着される
ナット18を緩めた状態で、高さ調整用ボルト16を螺
進または螺退させて方立7を高さ方向に調整した後、前
記ナット18を締付けて、ファスナ3にブラケット6を
固定しなければならない。したがってスラブ2に方立7
を取付けるための作業が煩雑であり、作業性が悪いとい
う問題を有する。
【0005】本発明の目的は、意匠上の美観を向上し、
部品点数を削減し、方立の取付作業の手間を少なくして
作業性を向上することができる建物の外壁構造を提供す
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、建物の各階層
毎に複数の床構造体が設けられ、各床構造体には上下方
向に延びる第1方立が各階層毎に固定され、各第1方立
は各床構造体間で屋外側に配置される第2方立によって
それぞれ連結され、第2方立に外壁パネルが取付けられ
ることを特徴とする建物の外壁構造である。
【0007】また本発明は、前記第1方立は、上下方向
に第1案内溝が形成される第1取付部を有し、前記第2
方立は上下方向に第2案内溝が形成される第2取付部を
有し、床構造体には、上下方向に直角な左右方向に第3
案内溝が形成される取付部材が固定され、第1方立は、
第1締結手段によって、第1案内溝に沿う上下方向およ
び第3案内溝に沿う左右方向に変位自在に前記取付部材
に固定され、第2方立とは、第2締結手段によって、第
2案内溝に沿う上下方向に変位自在に前記第1方立に固
定されることを特徴とする。
【0008】また本発明は、第1方立には、床構造体に
対向する第1取付部の表面から突出する第1突部と、第
2方立に対向する基部の表面から突出する第2突部とが
形成されることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明に従えば、建物は各階層毎に複数の床構
造体が設けられ、各床構造体には上下方向に延びる第1
方立がそれぞれ固定される。各第1方立は第2方立によ
ってそれぞれ連結され、各第2方立には複数の外壁パネ
ルが取付けられる。このように各第1方立を連結する第
2方立に外壁パネルを設けるようにしたので、屋内から
屋外を見たときに第1方立の露出量を少なくし、あるい
はなくすことができ、したがって凹凸が少なくてすみ、
意匠上の美観が向上される。
【0010】また第1方立は第2方立によって連結さ
れ、かつ第1方立は床構造体にそれぞれ固定されるの
で、従来のようにスリーブなどの他の部材を用いて連結
する必要がなくなり、またブラケットも不要となる。こ
れによって部品点数を削減することができ、この部品点
数の削減に伴って、取付作業の工程数も削減され、取付
作業の簡略化を図ることができる。
【0011】また本発明に従えば、第1締結手段によっ
て第1方立が取付部材に対して固定的に連結されない状
態では、第1方立を第1および第3案内溝に沿って上下
方向および左右方向に変位させて位置決めすることがで
きる。また第2締結手段によって、第2方立は前記第1
方立に固定的に連結されない状態で、第2案内溝に沿っ
て上下方向に変位させることができ、これによって第2
方立を第1方立に対して位置決めした後、固定すること
ができる。したがって従来のように、複数の方立を上下
方向に連結するためのスリーブや、方立を床構造体に対
して上下方向に位置決めするための高さ調整用ボルトを
備えるブラケットを必要とせず、部品点数を削減して、
構成を簡略化することができる。
【0012】さらに本発明に従えば、第1方立の床構造
体に対向する第1取付部の表面に第1突部が設けられ、
第2方立に対向する基部の表面には第2突部が設けられ
る。これによって前記第1方立を取付部材に強固に固定
することができ、また第2方立を第1方立に強固に固定
することができる。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の建物の外壁構造
を示す水平断面図である。各階層毎に屋内31を仕切る
複数の床構造体32のスラブ32aには、水平な左右方
向(図1の左右方向)に等間隔をあけて断面形状が略C
字状の取付部材であるファスナ33がたとえば溶接によ
って固定される。ファスナ33には左右方向に延びる第
3案内溝である2つの長孔34がそれぞれ形成され、各
長孔34にはボルト35の軸部が挿通し、座金36が装
着され、ナット37が螺着される。各ボルト35は長孔
34内で左右方向に変位自在である。前記ファスナ3
3、ボルト35、座金36およびナット37を含んで、
第1締結手段38を構成している。
【0014】このような第1締結手段38によってスラ
ブ32aには、第1方立39が固定される。この第1方
立39は、左右方向に等間隔をあけて配置され、その断
面形状は大略的にU字状である。このような第1方立3
9には、ボルト41、座金42およびナット43によっ
て構成される第2締結手段44によって第2方立45が
固定される。左右方向に隣接する第2方立45間には、
外壁パネル46が左右方向および図1の紙面に直角な上
下方向に整列して設けられる。
【0015】各外壁パネル46は、アルミニウム製無目
材48と、この無目材48に周縁部が2つのシール材4
9によって挟持されるガラスパネル51とを有する。ま
た各第1方立39間には、耐火ボード52が、押さえ片
53によって保持されている。
【0016】図2は、図1に示される実施例の鉛直断面
図である。各スラブ32aの屋外47側端部は、コンク
リート内に埋設されたI形鋼またはH形鋼などのような
水平材54に支持され、この水平材54の上フランジ5
5および下フランジ56には、前記ファスナ33がそれ
ぞれ固定されている。床構造体32の下階の空間に臨む
天井面57から高さH1だけ垂下する垂れ壁58が形成
される。また下方のスラブ32a1には、床面59から
上方に高さH2にわたって立上がる立上り壁61が形成
される。垂れ壁58の下面62と立上り壁61の上面6
3とは、高さH3を有する間隔をあけて対向し、開口6
4が形成される。スラブ32aの垂れ壁58の下面62
と立上り壁61の上面63とは、高さH4にわたって形
成され、このような垂れ壁58および立上り壁61の下
面62および上面63間に前記第1方立39が屋外47
側の一方の表面を露出させた状態で埋設される。一例と
して述べると、前記高さH1は、0〜300mm程度で
あり、また高さH2は600〜900mm程度であり、
高さH3は1000〜2000mm程度である。
【0017】前記第2方立45は、その長手方向、すな
わち上下方向に高さH5を有し、その下端部67は各ス
ラブ32の床面59から高さH6だけ上方に位置してい
る。各方立45の下端部67の下方には、わずかな隙間
ΔLだけ間隔をあけて下方の方立45の上端部68が配
置される。前記高さH6は、たとえば200〜300m
m程度に選ばれる。また各方立45間の隙間ΔLは、1
〜2cm程度である。
【0018】第2方立45の上端部68寄りの部分は、
第1方立39に第2締結手段44によってたとえば4カ
所で締結され、また第2方立45の下端部67寄りの部
分は、第1方立39の上部に第2締結手段44によって
たとえば2カ所で締結される。このようにして上下方向
の各第2方立45は、立上り部61内で第1方立39に
個別に連結されているので、屋内31側から各方立45
の上下方向の各端部67,68間の隙間が露出せず、意
匠上の美観が向上される。
【0019】前記第2方立45の上端部68寄りの部分
と第1方立39とはたとえば工場において前記第2締結
手段44によって連結しておき、この状態で現場へ運搬
して第1方立39を前記第1締結手段38によってファ
スナ33に位置決めして固定する。これによって現場に
おける取付作業の工程数を削減することができる。
【0020】図3は、図2の切断面線III−IIIか
ら見た拡大断面図である。前記第1方立39は、たとえ
ばアルミニウム製の形材である。このような第1方立3
9は、第1締結手段38のボルト35の軸部が挿通し、
頭部が嵌まり込む第1案内溝69,70がそれぞれ形成
される一対のアーム71,72と、各アーム71,72
を連結し、第2締結手段44のボルト41の軸部が挿通
する挿通孔73が形成される基部74とを有する。各ア
ーム71,72の各遊端部には、前記第1案内溝69,
70がそれぞれ形成される取付部75,76が設けら
れ、各取付部75,76の屋内31側に臨む一方の表面
77,78には、各一対の第1突部79,81が上下方
向に延びて形成される。これらの第1突部79,81
は、ファスナ33の屋外47側の表面82に当接してい
る。これらの第1突部79,81には、前記表面82に
線接触で当接しているため、第1方立39をファスナ3
3に強固に固定することができる。
【0021】また前記基部74の屋外47に臨む他方の
表面82には、一対の第2突部83が形成されており、
第2方立45の屋内31に臨む表面84に当接する。こ
れらの第2突部83は第2方立45の表面84に線接触
で当接し、これによって第2方立45を第1方立39に
強固に固定することができる。なお、第1および第2突
部は、半球状に形成して、第1および第2方立39,4
5の長手方向に間隔をあけて複数設け、点接触させても
よい。
【0022】前記第2方立45は、第2締結手段44の
ボルト41の軸部が挿通し、頭部が嵌まり込む第2案内
溝89が形成される中空の筒状部85と、筒状部85の
図3における中央から屋外47側に突出する逆T字状の
保持部86とを有する。筒状部85と保持部86との間
には、各外壁パネル46のパネル竪枠91が嵌まり込む
2つの嵌合溝87が形成される。
【0023】本発明の他の実施例として、前記第1方立
39の基部74に第2突部83を形成するようにしたけ
れども、第2方立45の屋内31に臨む表面84に同様
な突起を形成して、第1方立39の基部74に線または
点接触で強固に当接させるようにしてもよい。
【0024】第2方立45の屋内31側に露出する部分
には、図4に示されるように、第2案内溝89にキャッ
プ88が嵌着される。このキャップ88は、断面形状が
大略的にU字状であって、アルミニウムまたは合成樹脂
から成り、これによって第2案内溝89を塞ぎ、屋内3
1側から見て平坦状とすることができる。これによって
もまた、意匠上の美観が向上される。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、方立を、
第1方立と、この第1方立に連結される第2方立とによ
って構成し、第2方立に外壁パネルを装着するようにし
たので、屋内側への方立の露出量を少なくして、屋内か
ら見た意匠上の美観を向上することができる。
【0026】また本発明によれば、第1締結手段によっ
て第1方立を取付部材に固定し、第2方立を第2締結手
段によって第1方立に固定するようにしたので、第1方
立を躯体に対して上下方向に位置決めした後に固定し、
第2方立を第1方立に対して高さ方向に位置決めした後
に固定することができるので、従来のように各方立を躯
体に対して高さ方向に調整するための構成を別途に必要
とせず、これによってもまた、構成を簡略化することが
できるとともに、各方立の高さ方向の位置決めを容易に
行うことができ、取付作業の作業性を向上することがで
きる。
【0027】さらに本発明に従えば、第1方立には第1
および第2突部が形成されるので、第1突部によって第
1方立を躯体に大きな強度で固定することができ、また
第2突部によって第2方立を第1方立に大きな強度で固
定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の建物の外壁構造を示す水平
断面図である。
【図2】図1に示される実施例の一部の鉛直断面図であ
る。
【図3】図2の切断面線III−IIIから見た拡大断
面図である。
【図4】図2の切断面線IV−IVから見た拡大断面図
である。
【図5】典型的な先行技術の建物の外壁構造を示す鉛直
断面図である。
【符号の説明】
31 屋内 32 スラブ 33 ファスナ 38 第1締結手段 39 第1方立 44 第2締結手段 45 第2方立 46 外壁パネル 47 屋外 61 立上り部 62 下面 63 上面 64 開口 67 下端部 68 上端部 69,70 第1案内溝 73 挿通孔 77,78 表面 79,81 第1突部 83 第2突部 89 第2案内溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の各階層毎に複数の床構造体が設け
    られ、各床構造体には上下方向に延びる第1方立が各階
    層毎に固定され、各第1方立は各床構造体間で屋外側に
    配置される第2方立によってそれぞれ連結され、 第2方立に外壁パネルが取付けられることを特徴とする
    建物の外壁構造。
  2. 【請求項2】 前記第1方立は、上下方向に第1案内溝
    が形成される第1取付部を有し、前記第2方立は上下方
    向に第2案内溝が形成される第2取付部を有し、 床構造体には、上下方向に直角な左右方向に第3案内溝
    が形成される取付部材が固定され、 第1方立は、第1締結手段によって、第1案内溝に沿う
    上下方向および第3案内溝に沿う左右方向に変位自在に
    前記取付部材に固定され、 第2方立とは、第2締結手段によって、第2案内溝に沿
    う上下方向に変位自在に前記第1方立に固定されること
    を特徴とする請求項1記載の建物の外壁構造。
  3. 【請求項3】 第1方立には、床構造体に対向する第1
    取付部の表面から突出する第1突部と、第2方立に対向
    する基部の表面から突出する第2突部とが形成されるこ
    とを特徴とする請求項2に記載の建物の外壁構造。
JP9876094A 1994-05-12 1994-05-12 建物の外壁構造 Pending JPH07305438A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100375444B1 (ko) * 2000-06-28 2003-03-19 (주)화인커튼월 커튼월 고정용 패스너 및 이를 이용한 커튼월 고정방법
CN106013558A (zh) * 2016-07-06 2016-10-12 南京倍立达新材料系统工程股份有限公司 一种grc外墙板复杂部位的安装连接结构和安装方法

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