JPH10297889A - 産業車両 - Google Patents

産業車両

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JPH10297889A
JPH10297889A JP10957697A JP10957697A JPH10297889A JP H10297889 A JPH10297889 A JP H10297889A JP 10957697 A JP10957697 A JP 10957697A JP 10957697 A JP10957697 A JP 10957697A JP H10297889 A JPH10297889 A JP H10297889A
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JP
Japan
Prior art keywords
battery
door
industrial vehicle
functional product
doors
Prior art date
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Pending
Application number
JP10957697A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Hashimoto
和弥 橋本
Noriyuki Suzuki
則行 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メンテナンスにおけるサービス性が向上し、
且つ、デザイン的に優れた産業車両を提供することを課
題とする。 【解決手段】 機能品室60のドア63,64の内側に
は、バッテリ搭載手段が設けられている。このバッテリ
搭載手段としては、載置台70が用いられている。載置
台の上にはバッテリ80が載せられている。ドアを開く
だけでバッテリを作業位置に移動させることができ、メ
ンテナンスのサービス性が良い。また、ドアを閉めれ
ば、バッテリは機能品室に隠れるため、外観上のデザイ
ンを損ねることはない。サイドフレームの後端12,1
3間は、開放されているため、ドライブタイヤ41は直
線的に機能品室に対して出し入れすることができサービ
ス性が良い。バッテリ搭載手段としては、載置台、抑え
部及びドアから構成されるバッテリケースでもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フォークリフト等
の産業車両に係り、リヤドアの構造並びにフレームの構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、特開平8−231199号公報
に開示された従来のフォークリフトの斜視図である。こ
のフォークリフトでは、箱状の機能品室101の中央に
空所を形成し、その両側にバッテリ102を分割して配
置している。詳細には、バッテリ102は、上面部分が
開放された箱体状のバッテリケース103に収容され、
このバッテリケース103が機能品室101の両側部に
形成された凹所に収容されている。更に、バッテリケー
ス103は、前記凹所内において垂直方向に延びる軸1
04の廻りで揺動可能に設けられ、機能品室101に収
納される収納位置と、機能品室101からバッテリ10
2を取り出し可能な取出位置とに位置を変えることがで
きる。メンテナンス時には、バッテリケース103を取
出位置へと揺動させて、バッテリ交換等のメンテナンス
が行われる。
【0003】また、図7に、このような従来のフォーク
リフトのフレーム構成を示す。フォークリフトは、左右
両側に前後方向に延びたサイドフレーム105を備えて
いる。サイドフレーム105は、その前端に前輪106
が設けられている。サイドフレーム105の後端10
7,108はリヤバンパ109によって互いに連結され
ていた。サイドフレーム105のほぼ中央には、センタ
ープレート110が直立して配設されている。そして、
センタープレート110や図示省略したリヤドア等によ
って機能品室が形成され、機能品室内には、ドライブタ
イヤ111、ドライブユニット112等の周知の装置が
収容されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6の
ようにバッテリ102を配設したものにおいては、バッ
テリ102の表面が剥き出しとなっているため、デザイ
ン上好ましい構造ではない。また、バッテリ102を覆
うように外側にカバーを設けることも可能であるが、部
品点数が増え、コストが増大すると共に、カバーの開閉
という手間が新たに増えるので、メンテナンスのサービ
ス性が低下するという問題が生じる。
【0005】また、図7のようなフレーム構成を有する
ため、ドライブタイヤ111の修理・交換時に、ドライ
ブタイヤ111を機能品室の外に出す場合及び機能品室
内に戻す場合に、図7の矢印に示すように、リヤバンパ
109の下をくぐらすようにしてドライブタイヤ111
を移動させなければならず、サービス性が良好とは言え
なかった。
【0006】この発明は、上記問題点を解消するために
なされたもので、メンテナンスにおけるサービス性が向
上し、且つ、デザイン的に優れた産業車両を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、請求項1の発明は、ドライブユニット等を収容した
機能品室を有するバッテリ式の産業車両において、機能
品室の外側部を区画する開閉自在のドアと、開閉時にド
アと一体的に移動するようにこのドアの内側にバッテリ
を搭載するバッテリ搭載手段とを備えていることを特徴
とする。
【0008】請求項2に記載の発明では、ドアは、中央
からそれぞれ左右両側へと揺動して開く2枚の扉からな
り、バッテリ搭載手段は、扉の各々に1つずつ設けられ
ていることを特徴とする。
【0009】請求項3に記載の発明では、バッテリ搭載
手段は、バッテリを載置する載置台であり、機能品室内
には、ドアを閉めたときに、このドアの内面及び載置台
と共働しバッテリ室を区画するようなバッテリ室形成板
が設けられていることを特徴とする。
【0010】請求項4に記載の発明では、バッテリ搭載
手段は、上方が開口した箱形状のバッテリケースである
ことを特徴とする。
【0011】また、請求項5に記載の発明は、ドライブ
ユニット等が収容される機能品室を後部に有する産業車
両において、この産業車両の左右両側においてそれぞれ
前後方向に延び且つ各後端がドライブユニットを挟むよ
うに機能品室内に位置する一対のサイドフレームと、少
なくとも機能品室の後端部を区画する開閉自在のドアと
を備え、一対のサイドフレームの後端は互いに連結され
ずにその間が開放されていることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明を小型の立席型フ
ォークリフトに実施した場合の実施形態について添付図
面に基づいて説明する。図1は、立席型フォークリフト
の斜視図である。立席型フォークリフトは、主に、フレ
ーム10と、フレーム10の前部に直立して設けられた
マスト装置20と、マスト装置20により昇降可能に支
持されたフォーク30と、フレーム10の前後端にそれ
ぞれ設けられた前輪40及びドライブタイヤ41とから
構成されている。立席型の運転席50は、マスト装置2
0の後方に設けられており、運転手が前方を向いて操作
ができるようになっている。運転席50の後方には、機
能品室60が設けられている。
【0013】機能品室60は、図2の(a)及び(b)
に示されるように、センタープレート61と、アッパー
カバー62と、ドア63,64とから形成されている。
左右のドア63,64は、それぞれ、センタープレート
61の側部にヒンジ65によって揺動可能に取り付けら
れ、中央から左右両側へと開くようになっている。図2
の(b)に示されるように、ドア63,64の内側に
は、バッテリ搭載手段として、バッテリ80を載せる載
置台70が設けられている。載置台70は、2枚のドア
63,64の各々に設けられており、したがって、バッ
テリ80も、左右のドア63,64の各々に載せられて
いる。
【0014】センタープレート61には、図2の(b)
に示されるように、バッテリ室形成板66が取り付けら
れている。バッテリ室形成板66は、ドア63,64が
閉じたときに、載置台70及びドア63,64の内面と
共働して、機能品室60内にバッテリ80が位置するス
ペースすなわちバッテリ室67を形成するものであり、
左右のバッテリ80に対応して2個設けられている。バ
ッテリ80は、バッテリ室形成板66、載置台70及び
ドア63,64の内面により囲まれているため、フォー
クリフトの走行時に搭載位置がずれないようになってい
る。左右一対のバッテリ室形成板66に挟まれた中央部
68、及びこれらバッテリ室形成板66の上方部69に
は、ドライブタイヤ41及びドライブユニット81、更
に図示しないコントローラ等の他の周辺部品が配設され
ている。
【0015】図3には、このフォークリフトのフレーム
構造が示されている。左右両側において棒状の一対のサ
イドフレーム11がそれぞれ前後方向に延びている。サ
イドフレーム11の後端12,13は、従来のようにリ
ヤバンパを介して互いに連結されずにその間は開放され
ている。すなわち、後端12,13はそれぞれ補強板1
4を介して左右のバッテリ室形成板66の下部に接続さ
れてはいるが、左右のバッテリ室形成板66の下部の間
は開放されている。また、左右のバッテリ室形成板66
の上部の間には、ドライブユニット81を支持するドラ
イブユニット支持プレート82が設けられている。前述
した矩形のセンタープレート61は、サイドフレーム1
1の中間部に直交するように取り付けられている。セン
タープレート61の前側には、L字状の一対のサイドプ
レート15が取り付けられている。サイドプレート15
の間には、ミドルビーム16が設けられている。
【0016】以上のように構成された立席型フォークリ
フトにおけるこの発明の作用について説明する。図2の
(b)に示されるように、ドア63を開くと、載置台7
0上に搭載されているバッテリ80もドア63と一体的
に移動する。このため、バッテリ80は、ドア63が開
いた後は、メンテナンス作業者にとって作業がしやすい
位置に移動している。このように、ドア63を開ける動
作だけで、バッテリ80をメンテナンス作業に好適な位
置へと移動させることができるようになっており、サー
ビス性が良好である。
【0017】また、バッテリ80のメンテナンスが終了
した場合は、ドア63を閉めるだけで、バッテリ80
は、機能品室60内のバッテリ室形成板66により形成
されたバッテリ室67に配置される。
【0018】そして、本実施形態は、図2の(a)に示
されるように、ドア63,64を閉めた状態では、バッ
テリ80が機能品室60内に隠れるので、上述のごと
く、容易にバッテリ80をメンテナンスに好適な位置に
移動させたり、機能品室60内に戻したりすることが可
能でありながら、フォークリフトの外観上のデザインを
悪化させることはない。
【0019】バッテリ80は、機能品室60内に2つ設
けられているが、ドア63,64毎に載置されているた
め、メンテナンス作業を行おうとするバッテリ80に対
応するドアのみを開ければよい。
【0020】また、機能品室60内のドライブユニット
81により駆動されるドライブタイヤ41を交換する場
合は、図4に示されるように、ドア63及びドア64を
両方とも開き、ドライブタイヤ41をバッテリ室形成板
66の間から引き出す。このとき、バッテリ室形成板6
6の間が開放されているため、従来のように、リヤバン
パの下をくぐらすような手間はかからず、図中実線矢印
に示されるようにほぼ直線的に引き出せば良い。
【0021】ドライブタイヤ41を機能品室60内に戻
す場合にも同様に、図中点線矢印に示されるように、ド
ライブタイヤ41をほぼ直線的に移動させ、機能品室6
0内に入れればよい。
【0022】この発明は、上記実施形態に限定されるも
のでなく、以下のように変更して実施することも可能で
ある。上記実施形態においては、ドア63,64のバッ
テリ搭載手段として、載置台70が設けられていたが、
図5に示されるように、この載置台70に更に抑え部7
1を設け、載置台70、抑え部71及びドア63,64
の内面からなり上方が開口したバッテリケースとしても
よい。この抑え部71は、バッテリが載置台70からず
れるのを防止するものであり、載置台70から直立して
設けられた板状部である。尚、ドア64の載置台70に
も同様な抑え部71が設けられているが、図示は省略す
る。このように、抑え部71を設け、ドア63,64の
内面をバッテリケースの部分的な内面として用いること
により、バッテリケースが安価に形成され、また、上記
実施形態におけるバッテリ室形成板66を省略すること
もできる。
【0023】また、抑え部71の形態については、図5
に例示した板状部に限らず、格子状部材、複数の棒状部
材からなるものでもよい。また、抑え部71の高さにつ
いては、使用上、好適な高さに選定して設けることがで
きる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
本発明によれば、ドアを開くだけでバッテリがメンテナ
ンス作業位置に移動するので、メンテナンスのサービス
性が向上する。また、ドアを閉めればバッテリが機能品
室に隠れるのでデザイン的に優れている。請求項2に記
載の発明によれば、バッテリ毎に作業しやすい位置に移
動させることができる。請求項3に記載の発明によれ
ば、産業車両の走行時にバッテリがずれることを防止で
きる。請求項4に記載の発明によれば、産業車両の走行
時にバッテリがずれることを防止できることに加え、安
価にバッテリケースを構成することができる。請求項5
に記載の発明によれば、機能品室に対するドライブタイ
ヤの出し入れが容易となるので、ドライブタイヤ交換等
のメンテナンスのサービス性が向上する。また、バンパ
を設けないでもよいため、部品点数が省略でき、低コス
トとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施形態に係る立席型フォークリ
フトの斜視図である。
【図2】 (a)は、機能品室のドアが両側ともに閉じ
ている状態を示し、(b)は、機能品室の片側のドアが
開いている状態を示す斜視図である。
【図3】 実施形態に係る立席型フォークリフトのフレ
ーム構成を示す斜視図である。
【図4】 機能品室のドアが両側ともに開いている状態
を示す斜視図である。
【図5】 バッテリ搭載手段の変更形態を含む機能品室
のドアの斜視図である。
【図6】 従来のフォークリフトを示す斜視図である。
【図7】 従来のフォークリフトのフレーム構成を示す
斜視図である。
【符号の説明】
11 サイドフレーム 12,13 サイドフレームの後端 41 ドライブタイヤ 60 機能品室 63,64 ドア 66 バッテリ室形成板 67 バッテリ室 70 載置台(バッテリ搭載手段) 71 抑え部(バッテリ搭載手段) 80 バッテリ 81 ドライブユニット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドライブユニット等を収容した機能品室
    を有するバッテリ式の産業車両において、 前記機能品室の外側部を区画する開閉自在のドアと、 開閉時に前記ドアと一体的に移動するように該ドアの内
    側にバッテリを搭載するバッテリ搭載手段とを備えてい
    ることを特徴とする産業車両。
  2. 【請求項2】 前記ドアは、中央からそれぞれ左右両側
    へと揺動して開く2枚の扉からなり、 前記バッテリ搭載手段は、前記扉の各々に1つずつ設け
    られていることを特徴とする請求項1に記載の産業車
    両。
  3. 【請求項3】 前記バッテリ搭載手段は、前記バッテリ
    を載置する載置台であり、 前記機能品室内には、前記ドアを閉めたときに、このド
    アの内面及び前記載置台と共働しバッテリ室を区画する
    ようなバッテリ室形成板が設けられていることを特徴と
    する請求項1又は2に記載の産業車両。
  4. 【請求項4】 前記バッテリ搭載手段は、上方が開口し
    た箱形状のバッテリケースであることを特徴とする請求
    項1又は2に記載の産業車両。
  5. 【請求項5】 ドライブユニット等が収容される機能品
    室を後部に有する産業車両において、 この産業車両の左右両側においてそれぞれ前後方向に延
    び且つ各後端がドライブユニットを挟むように機能品室
    内に位置する一対のサイドフレームと、 少なくとも前記機能品室の後端部を区画する開閉自在の
    ドアとを備え、前記一対のサイドフレームの後端は互い
    に連結されずにその間が開放されていることを特徴とす
    る産業車両。
JP10957697A 1997-04-25 1997-04-25 産業車両 Pending JPH10297889A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101219461B1 (ko) * 2010-11-11 2013-01-17 (주)한성티앤아이 지게차용 엔진프레임
CN103359662A (zh) * 2013-07-17 2013-10-23 浙江鼎力机械股份有限公司 一种高空作业平台的电池防坠落机构
CN103382008A (zh) * 2013-07-17 2013-11-06 浙江鼎力机械股份有限公司 高空作业平台
CN103382007A (zh) * 2013-07-17 2013-11-06 浙江鼎力机械股份有限公司 一种采用电池防坠落机构的高空作业平台
CN103381852A (zh) * 2013-07-17 2013-11-06 浙江鼎力机械股份有限公司 一种高空作业平台的底盘
CN104477827A (zh) * 2014-12-08 2015-04-01 湖南星邦重工有限公司 一种高空作业平台及其底架总成

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