JPH10297828A - 紡糸巻取機及び紡糸巻取機の糸切り替え方法 - Google Patents
紡糸巻取機及び紡糸巻取機の糸切り替え方法Info
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Abstract
上させることができ、切り替え時に糸をいためることが
ない紡糸巻取機及びその糸切り替え方法を提供する。 【課題手段】 2本のボビンホルダ15、16を巻取位
置aと待機位置bとに切り替える切り替え動作を有し、
該切り替え動作に伴って満ボビンFBに至る走行糸Yを
空ボビンEBに渡すに際して、前記切り替え動作時に前
記走行糸Yが前記空ボビンEBに接する接触角度を制御
するための糸道規制ガイド21を設け、走行糸Yが空ボ
ビンEBに接してから糸渡しの時までの間の接触角度が
糸渡し時の接触角度よりも小さく保たれるように前記糸
道規制ガイド21を制御されるようにした。
Description
る糸を、突設状態の2本のボビンホルダを巻取位置と待
機位置とに切り替えて満ボビンから空ボビンに糸渡しす
ることで連続的に巻取るレボルビングタイプの紡糸巻取
機及び紡糸巻取機の糸切り替え方法に関する。
102に2本のボビンホルダ115、116がそれぞれ
回転可能に突設され、各ボビンホルダ115、116に
はボビンが数個ずつそれぞれ挿着されていて、上記2本
のボビンホルダ115、116は一方を巻取位置aに他
方を待機位置bに配され、巻取位置aに位置しているボ
ビンに糸を巻取らせ、該ボビンが満巻となるごとにタレ
ット板102を180度回転して切り替え、新たに巻取
位置aにきた空ボビンEBに糸の巻付けを開始する。こ
のようにして、連続的に供給される糸を2本のボビンホ
ルダ115、116で交互に巻取っていくレボルビング
タイプの紡糸巻取機はすでに公知である。なお、103
はタッチローラ、104はトラバース装置である。
ボビンFBから空ボビンEBへと糸を渡す際の糸の動作
を簡単に説明すれば以下のようになる。つまり、巻取位
置aのボビンが満巻となった時点でタレット板102が
180度回転し、2つのボビンホルダ115、116の
位置を切替えて満ボビンEBは待機位置bに空ボビンE
Bは巻取位置aに新たに位置される。しかし、各ボビン
が新たな位置に位置された時点では、供給される糸Yは
依然として待機位置bにある満ボビンFBに連なってお
り、空ボビンEBのスリット(糸捕捉溝)に糸を捕捉さ
せ巻取りを開始して始めて、満ボビンFBから空ボビン
EBへの糸渡しは終了する。すなわち、空ボビンEBの
トラバース範囲外にあるスリットに糸を捕捉させた時点
で、満ボビンFBに連なっている糸は空ボビンEBの回
転による糸の張力により切断され、新たに空ボビンEB
への巻取られていく。
ビンホルダの切り替え動作に伴って糸渡しを行うもので
あるために、上流側の第1糸ガイド装置150と、下流
側の第2糸ガイド装置120が備えられる。第1糸ガイ
ド装置150は、トラバース装置104の上流側に設け
られ、糸寄せガイド151と、糸外しガイド152とか
らなる。第2糸ガイド装置120は、空ボビンEBと満
ボビンFBとの間に進出する揺動アーム123の先端に
スライドガイド121と固定ガイド122とを設けたも
のである。
が巻取位置になると、第2糸ガイド装置120が空ボビ
ンEBと満ボビンFBとの間の実線位置まで進出する。
つぎに、糸外しガイド152が進出してトラバース装置
104から糸を外すと同時に、図15の糸寄せガイド1
51の糸ガイド159が図面の左方に移動して走行糸を
空ボビンEBのスリット17に相当する位置まで寄せ
る。この状態では、第2糸ガイド装置120の固定ガイ
ド122が走行糸を満ボビンFB上に支持する。つぎ
に、第2糸ガイド装置120のスライドガイド121が
図15の左方に移動し、走行糸を空ボビンEBのスリッ
ト117まで運んで、糸渡しが行われる。
の糸切り替え方法によると、タレット板102及びボビ
ンホルダ115、116の位置の切り替えに伴って空ボ
ビンEBはの位置で走行糸に接しはじめるが、の位
置から走行糸との接触角度を増大させながら、の巻取
位置に至り、走行糸の接触角度αは60°を越える程度
の最大になる。この時空ボビンEBの回転方向は糸Yの
走行方向と逆になっているため、走行糸Yは空ボビンE
Bの表面でしごかれることになる。空ボビンEBが巻取
位置aの定位置になって始めて第2糸ガイド装置120
が進出して、空ボビンEBに対する走行糸の接触角度β
(糸渡しに必要な角度β)が小さくなる。第2糸ガイド
装置120が作動位置になるまでに、走行位置Yが空ボ
ビンEB上で大きな接触角度でしごかれることになり、
糸がダメージを受け、毛羽発生などが生じ、ダメージを
受けた糸が満ボビンに巻かれるといった問題が生じ、ま
た、伸びの少ない細い糸では糸切れが発生し、糸切り替
え失敗の原因になる。
0°回転による位置の切り替え動作が完了し、空ボビン
EBが巻取位置aに至った後に、第2糸ガイド装置12
0が進出するため、行位置Yが空ボビンEB上でしごか
れる時間が長くなるという問題点と、切り替え動作から
糸渡しまでの時間が長く掛かるという問題点もあった。
尚、従来の装置において、空ボビンEBが巻取位置aに
至った後に、第2糸ガイド装置120を進出させていた
のは、第2糸ガイド装置120を、待機位置bから巻取
位置aへ移動中の空ボビンEBに干渉しないように進出
させることが困難であるという理由からであった。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、タレット式紡糸巻取機における満ボビンから空
ボビンへの糸渡しの成功率を向上させることができ、切
り替え時に糸を傷めることがない紡糸巻取機及びその糸
切り替え方法を提供することにある。また、切り替え動
作から糸渡しまでの時間を短縮できる紡糸巻取機を提供
することにある。
明のうち請求項1にかかる発明は、2本のボビンホルダ
を巻取位置と待機位置とに切り替える切り替え動作を有
し、該切り替え動作に伴って満ボビンに至る走行糸を空
ボビンに渡す紡糸巻取機において、前記切り替え動作時
に前記走行糸が前記空ボビンに接する接触角度を制御す
るための糸道規制ガイドを設け、走行糸が前記空ボビン
に接してから糸渡しの時までの間の接触角度が、糸渡し
時の接触角度より小さく保たれるように前記糸道規制ガ
イドが制御されることを特徴とするものである。
て、前記糸道規制ガイドは、前記空ボビンと前記満ボビ
ンとの間に位置して前記走行糸を前記満ボビンから空ボ
ビンに渡すための糸ガイドを兼用するものである。
て、前記糸ガイドは、前記空ボビン及び前記満ボビンの
回転領域外を移動するアームに対して、進退可能に設け
られたものである。
ルダを巻取位置と待機位置とに切り替える切り替え動作
を有し、該切り替え動作に伴って満ボビンに至る走行糸
を空ボビンに渡す紡糸巻取機において、前記切り替え動
作時に空ボビンに向かって進出する部材が空ボビンのボ
ビンホルダに案内されて進出するように構成されている
ことを特徴とするものである。
ルダを巻取位置と待機位置とに切り替える切り替え動作
を有し、該切り替え動作に伴って満ボビンに至る走行糸
を空ボビンに渡す紡糸巻取機の糸切り替え方法におい
て、前記切り替え動作時に前記走行糸が前記空ボビンに
接する接触角度を、走行糸が前記空ボビンに接してから
糸渡し時までの間は糸渡し時よりも小さくすることを特
徴とするものである。
図面に基づいて説明する。図1、本発明の紡糸巻取機を
概略的に示す正面図であり、図2は、第2糸ガイド装置
の構造を示す上面図、図3は第1糸ガイド装置の構造示
す上面図である。
説明する。本体フレーム7には昇降自在な昇降ボックス
1と、回転可能なタレット板2と、先端に操作ボックス
10を有する固定枠18とが設けられている。
トラバース装置4、第1糸ガイド装置50がそれぞれ支
持されていて、上記タッチローラ3は後述する巻取位置
にあるボビンBの糸層に圧接させるものであり、該ボビ
ンBを図1の反時計方向に回転駆動している。また、ト
ラバース装置4にはトラバースガイド6が設けられてお
り、該トラバースガイド6が糸Yと係合しトラバース範
囲を走行することで糸Yのトラバースを行っている。さ
らに、該トラバース装置4の上流には満ボビンFBと空
ボビンEBの位置を切り替えて糸を渡す時に、糸Yとト
ラバースガイド6との係合を解き、該糸Yをトラバース
範囲外に移動させるための第1糸ガイド装置50が設け
られている。該第1糸ガイド装置50は、糸寄せガイド
51と、糸外しガイド52と、固定糸ガイド53とから
なっている。
示しない回転駆動装置により回転可能であり、2本のボ
ビンホルダ15、16がそれぞれ該タレット板2に回転
自在に突設支持されている。各ボビンホルダ15、16
には一端に糸捕捉手段としてのスリット(糸捕捉溝)1
7を形成しているボビンBが数個挿着され、糸巻取中は
一方のボビンホルダ15は巻取位置aに、他方のボビン
ホルダ16は待機位置bに位置している。タレット板2
は巻取位置aのボビンBに糸Yが満巻となった時点で1
80度回転し、ボビンホルダ15、16の位置を切り替
えて巻取位置aに新たに位置している空のボビンEBに
満ボビンFBからの糸Yを渡し、巻取りを続行する。図
1にはこの糸Yを渡す際の状態が示されているので、待
機位置bには満巻のボビンFBがボビンホルダ16に支
持されている。
魔にならない位置即ちタレット板2の斜め上方で昇降ボ
ックス1と平行な位置に、本体フレーム7から突設され
ている。この固定枠18の先端には操作ボックス10が
設けられており、固定枠18内は配線の通過部分を除い
て空洞となっている。この固定枠18の下方に後述する
第2糸ガイド装置20が設けられている。また、本体フ
レーム7の下側はボビンホルダ15、16と平行に延在
するベースフレーム19となっている。第2糸ガイド装
置20は、揺動アーム23にスライド板24を進出自在
に設け、スライド板24の先端にスライド糸ガイド21
と固定糸ガイド22を設けたものである。スライド板2
4は空ボビンEBの巻取位置aへの切り替え動作時に所
定のタイミングで進出し、スライド糸ガイド21は巻取
位置aに至る空ボビンEBに接する走行糸Yの接触角度
を制御するための糸道規制ガイドとしても機能する。ま
た後述するように、第1糸ガイド装置50と第2糸ガイ
ド装置20は共同で空ボビンEBへの糸渡しを行う。
満ボビンとの間に進退自在である第2糸ガイド装置20
の詳細構造を図2に基づいて説明する。本体フレーム7
と固定枠18から垂下した支持板18aとの間に軸26
が軸受27を介して回転可能に軸支されている。この軸
26の両端に一対の揺動アーム23、23が固設され、
本体フレーム7の側の揺動アーム23と本体フレームと
の間に空圧シリンダ28が連結されている。空圧シリン
ダ28のロッドが伸長すると、揺動アーム23、23は
軸26を中心に下向きに揺動し待機位置(図4の実線位
置参照)となり、空圧シリンダ28のロッドが短縮する
と、揺動アーム23、23は軸26を中心に上向きに揺
動する。揺動アーム23、23は、満ボビンFB及び空
ボビンEBの回転領域から外れた位置を揺動するように
なっている。本体フレーム7側の揺動アーム23の側面
にはシュー29、30が取り付けられ、揺動アーム23
が上向きに揺動したときに、タレット板2に突設された
ボビンホルダ16の根元の固定軸11に当たり、アーム
23の上向き動作をボビンホルダ16で制御するように
なっている。タレット2は切り替え動作時に回転するた
め、ボビンホルダ15の移動に連動して揺動アーム2
3、23の上向き姿勢が決まる(図4の実線位置参
照)。
(図4参照)が加工されており、このガイド溝31に沿
う2個のガイドローラ32、32で姿勢が決まるスライ
ド板24が揺動アーム23、23の間に設けられてい
る。このスライド板24には、左右両側の第1リンク3
3、33、左右両側の第2リンク34、34、連結棒3
5、空圧シリンダ36、スピードコントロール弁37か
らなる進出機構が設けられている。第1リンク33、3
3の一端はピン33aでスライド板24に軸支され、他
端はピン33bで第2リンク34、34の一端に連結さ
れている。第2リンク34、34の中間点はピン34a
でブラケット34bを介して軸26に支持され、他端は
ピン34cで両サイドのリンクの同期をとるための連結
棒35に連結されている。また、本体フレーム7側の第
2リンク34の中間点と他端との間に空圧シリンダ36
が連結されている。
第2リンク34、34は時計方向に回転し、第1リンク
33、33が突き出して、スライド板24が前方に進出
する。空圧シリンダ36のロッドが短縮すると、第2リ
ンク34、34は反時計方向に回転し、第1リンク3
3、33が引き込まれてスライド板24が後方に退出す
る。空圧シリンダ36に供給される圧空の量をスピード
コントロール弁37で調整すると、スライド板24の進
出速度及び後退速度がそれぞれ所定値に調整できる。
掛かるスライド糸ガイド21と下流側の糸に掛かる固定
糸ガイド22が所定間隔を隔てて平行に取り付けられて
いる。スライド糸ガイド21は、スライド板24の側の
長孔38、38で案内されるピン39、39と、スライ
ド板24との間に連結された空圧シリンダ40によって
ボビンホルダ15の軸方向にスライド自在である。スラ
イド糸ガイド21は平行四辺形状の切り欠き43の辺に
よる引っかけ部41をボビンBに相当する数だけ有して
いる。固定糸ガイド22はスライド糸ガイド21の切り
欠き43内で突出する爪42をボビンBに相当する数だ
け有している。固定糸ガイド22の爪42は糸切り替え
時に後述する第1の糸切り替えガイドである糸ガイド棒
59によってボビンBの端部に寄せられた走行糸を満ボ
ビンFBの糸層から落とさない位置に制限するためのも
の(第3の糸切り替えガイド)である。スライド糸ガイ
ド21の引っかけ部41は、前記爪(第3の糸切り替え
ガイド)42で制限された走行糸Yの上流側をスリット
17の位置まで運んで糸渡しするもの(第2の糸切り替
えガイド)である。空圧シリンダ40が伸長すると、引
っかけ部41に掛けられた糸をスリット17を横切る位
置まで運び、空圧シリンダ40が短縮すると、図示の待
機位置に戻る。
側に設けられ、糸寄せガイド51と糸外しガイド52と
固定糸ガイド53からなる第1糸ガイド装置50を説明
する。糸外しガイド52は二点鎖線の退避位置から実線
の作動位置まで進出し、図示されないトラバース装置の
トラバースガイドから糸を外す。糸寄せガイド51は、
昇降ボックスの基台55の複数のガイド溝56で案内さ
れ、第1空圧シリンダ58で進退作動する棒体57に、
糸寄せのための糸切り替えガイドである糸ガイド棒(第
1の糸切り替えガイド)59をボビンの数だけ突設させ
たものである。ガイド溝56はストレート部56aと後
退部56bとを有し、ローラ57aで案内される棒体5
7及び糸ガイド棒59は、まず糸が掛かる位置まで進出
したのち、糸を図面左側に寄せるという動作を行う。こ
の棒体57には側方に突出するストッパ60が取り付け
られ、ストッパ60が基台55に取り付けられた第2空
圧シリンダ(一時停止手段)61のロッド先端に当たっ
て一時停止する。この一時停止位置では、糸ガイド棒5
9は、スライド糸ガイド21の切り欠き43内であっ
て、固定糸ガイド22の爪42の手前の第1位置となっ
ている。第2空圧シリンダ61のロッドが短縮すると、
棒体57は更に図面左方に移動し、固定糸ガイド53の
ガイド面53aに至る第2位置まで糸Yを運ぶ。この第
2位置はボビンBのスリット17を越える位置である。
作動状態を時間経過とともに表す。図示されないタレッ
ト板が180°回転すると巻取位置と待機位置が切り替
わる。図4はθ1 〜θ2 までの切り替わり動作を示して
いる。θ1 の切り替わり位置では、空ボビンEBは図示
の実線位置にあり、空ボビンEBのボビンホルダ15は
第2糸ガイド装置20のシュー29に殆ど当たるまで近
づく。このθ1 切り替わり位置で、揺動アーム23を空
圧シリンダにより反時計方向に揺動させる。すると、シ
ュー29がボビンホルダ15の固定軸11に当たって、
揺動アーム23の姿勢がボビンホルダ15によって規制
される。その後、ボビンホルダ15がタレット板ととも
に回転すると、揺動アーム23の姿勢も起き上がるよう
に変化し、スライド板24を空ボビンEBと満ボビンF
Bとの間に向かう姿勢に徐々に変化させる。そして、θ
2 の切り替わり位置で二点鎖線のようになる。この時、
満ボビンFBに至る糸は空ボビンEBの表面に接しては
いない。この状態に至ると、昇降ボックス1が下降して
タッチローラ3が巻取位置aに至る空ボビンと接するこ
とができる高さとなる。θ3 の切り替わり位置になる
と、満ボビンFBに至る走行糸Yが空ボビンEBに接す
るようになる。すると、第2糸ガイド装置20のスライ
ド板24が走行糸Yに向かって進出を始める。
所定間隔で示している。θ4 の切り替わり位置になる
と、空ボビンEBに走行糸Yが接しているものの僅かで
あり、スライド板24の先端上側に位置するスライド糸
ガイド兼用の糸道規制ガイド21が進出しているものの
走行糸Yの糸道を規制するまでに至っていない。θ5 の
切り替わり位置になると、空ボビンEBへの走行糸Yの
接触角度が増えはじめるが、同時にスライド糸ガイド兼
用の糸道規制ガイド21が走行糸Yを押し出すので、接
触角度は10°以内に保たれる。切り替わり位置がθ6
→θ7 →θ8 となって、空ボビンEBが更に走行糸Yに
食い込んでいくが、揺動アーム23の姿勢がボビンホル
ダの動きに従って変化することでスライド糸ガイド兼用
の糸道規制ガイド21も空ボビンEBの動きに従って進
出し、走行糸Yを更に押し出す。そのため、空ボビンE
Bが切り替わりの最終の定位置180°に至る直前ま
で、走行糸Yとその走行方向と逆方向に回転する空ボビ
ンEBとの接触角度は10°以内に保たれたままであ
る。
巻取位置aの定位置になった状態を示す。すなわち、切
り替え動作時に糸が空ボビンEBに接触しても、糸渡し
位置に至るまで(糸渡しの時まで)の間は、空ボビンE
Bへの糸渡しのために(スリットに糸を捕捉させるため
に)必要な接触角度よりも小さな接触角度に保たれる。
この定位置になると、空ボビンEBに走行糸Yが接する
接触角度は糸渡しのために大きくなる。この接触角度が
大きくなる糸渡し時間は短い。なお、スライド糸ガイド
兼用の糸道規制ガイド21で走行糸Yが規制されている
間は、スライド糸ガイド21がスライドすることなく、
走行糸Yは図2の切り欠き43の底面に当たったままで
ある。この糸が当たる部分をセラミック等で形成する
と、走行糸Yに損傷を与えることが非常に少なくなる。
共同で糸渡しを行う第1糸ガイド装置50の作動を図7
乃至図12により説明する。まず、切り替えのタイミン
グに至ると、空ボビンを挿着した待機位置にあるボビン
ホルダ16が加速を開始し定速になると、タレット板が
回転を開始して切り替えが始まる。切り替え位置がθ 4
を越えるまでの走行糸と空ボビンEBとの接触がないと
きに、図7及び図8のような第1段階の糸寄せが行われ
る。糸外しガイド52が方向に進出して、トラバース
装置4から糸を外す。すると、糸張力で走行糸Yはセン
ターになって図示のセンター巻きが始まる。棒体57及
び糸ガイド棒59は空圧シリンダ58の伸長に応じて
矢印のように、一旦前に進出したのち、横方向に移動す
る。棒体57のストッパ60が第2空圧シリンダ61の
ロッド先端に当たって一旦停止する。この状態が図8に
示される。このとき、満ボビンFBの表面には第1エン
ド棒巻きが形成される。この第1エンド棒巻きの第1位
置は、スライド糸ガイド21の切り欠き43内であっ
て、固定ガイド22の爪42の手前である。したがっ
て、スライド糸ガイド兼用の糸道規制ガイド21が切り
欠き43内に糸を保持して糸道を規制しながら、切り替
え位置180°の定位置に至ることができる。言い換え
れば、第1位置は、走行糸が満ボビンの糸層端部に位置
する満ボビンの糸層から落ちない位置であり、第3の糸
切り替えガイドよりボビンセンター側の位置である。こ
のため、第3の糸切り替えガイドを進出させる前に走行
糸をボビン端部へ予め寄せておくことが可能になる。こ
れにより、タレット板の回転時間内に走行糸をボビン端
部近くまの第1位置まで寄せておくことができ、切り替
え動作から糸渡しまでの時間の短縮が図れ、走行糸と空
ボビンとの接触時間を短縮でき、糸受渡しの成功率を上
げることができる。また、走行糸と空ボビンとの接触が
ないか又は少ない状態を保ちつつ糸渡し時に至らせるた
め、糸のダメージが少なく、更に糸受渡しの成功率が上
がる。
ると、図9の第2空圧シリンダ61のロッドが短縮し、
棒体57及び糸ガイド棒59は矢印のように更に左側
に移動する第2段階の糸寄せが行われる。この第2段階
の糸寄せの第2位置はストッパ61aで決まり、この状
態はセンサ61bで検出される。糸寄せの第2位置は空
ボビンEBのスリット17を越える位置がよいが、スリ
ット17の付近であれば構わない。第2糸ガイド装置2
0の固定ガイド22の爪42が満ボビンFBから糸が落
ちないように規制しており、第1エンド棒巻きより更に
端によった第2エンド棒巻きが形成される。しかし、図
10のように、棒体57のストッパ61aへの当接をセ
ンサ61bが検出すると同時に、第2糸ガイド装置20
のスライド糸ガイド21が矢印のように横移動し、走
行糸Yの下流側を空ボビンEBのスリット17を横切る
位置まで移動させる。このスライド糸ガイド21の移動
と同時に、糸外しガイド52が矢印のように退出し、
走行糸は固定糸ガイド53の案内面53aに引っ掛けら
れる。
ト17に捕捉されて糸渡しが行われた直後の図11の状
態になる。そして、糸ガイド棒59の第2位置で決まる
バンチ巻きが空ボビンEBに形成される。所定時間のタ
イムアップ後に、図12のように、棒体57と糸ガイド
棒59は矢印のように後退しながら退出する。する
と、固定糸ガイド53の案内面53aから糸張力で自然
に落ちる走行糸Yはトラバース装置4のトラバースガイ
ド6に引っかけられて、トラバースを始め、通常の綾巻
きが開始される。
イド装置20の作動のタイミングを示す図である。タレ
ット板及びボビンホルダが切り替え位置θ4 を過ぎ、ス
ライド糸ガイド兼用の糸道規制ガイド21が走行糸Yを
規制し始めるまでに、符号71のように走行糸Yがトラ
バース装置から外され、つづいて符号72のように第1
糸ガイド装置でトラバース範囲の端の第1位置まで寄せ
られ、符号73のような第1エンド棒巻きが始まる。こ
の第1位置に走行糸Yがあると、スライド糸ガイド兼用
の糸道規制ガイド21の切り欠き43内に糸が入って、
スライド糸ガイド兼用の糸道規制ガイド21が空ボビン
EBのボビンホルダに案内されながら進出し、空ボビン
EBに対する走行糸の接触角度γを10°以内に規制す
る。
置180°の定位置になると、符号74のように第1糸
ガイド装置でトラバース範囲の更に端の第2位置まで寄
せられ、空ボビンEB側の糸は符号75のバンチ巻き相
当位置になる。満ボビンFB側の糸は固定糸ガイド22
の爪42で決まる符号76の第2エンド棒巻きとなる。
満ボビンFB側の糸をスライド糸ガイド21の引っかけ
部41に掛けたまま横移動させてスリットを横切らせる
と、糸渡しが行われる。
区間は定位置に至るまでの僅かの間であり、その間の接
触角度はスライド糸ガイド兼用の糸道規制ガイド21の
進出で接触角度がγ又はβのように小さくなるように規
制される。しかも、糸渡しを行う定位置に達するまでに
第2糸ガイド装置20(第3の糸切り替えガイド42)
を進出させているため、定位置に達すると即座に糸渡し
を実行することができる。したがって、糸渡しまでの空
ボビンとの接触に起因する糸渡し失敗の確率を小さくで
きる。図14の従来の糸渡しの場合には、タレット板及
びボビンホルダが定位置に至った後に、第2糸ガイド装
置を進出させるため、接触区間における接触角度は60
°以上大きくなったままとなる。しかも、定位置後に第
2糸ガイド装置の進出、第1糸ガイド装置の作動、第2
糸ガイド装置による糸渡しとなるため、糸渡しまでの時
間が長くなって、糸の切り替えに要する全体時間が長く
なる。そのため、長い間空ボビンに走行糸が接触したま
まとなって、糸渡し失敗の確率が高くなる。また、図1
3に示すように、接触区間に達するまでの非接触区間に
第1の位置まで予め糸を寄せておくため、糸寄せの際の
ダメージを少なくすることができ、糸渡し成功率を上げ
ることが出来る。
ド糸ガイド兼用の糸道規制ガイド21による空ボビンと
の接触角度の制限と、第1糸ガイド装置の糸寄せ位置を
第1位置と第2位置とに分けることを両方行う場合を説
明したが、それぞれ別々に実施した場合でも、特にスラ
イド糸ガイド兼用の糸道規制ガイド21による空ボビン
との接触角度の制限だけでも糸渡しの成功確率を上げる
ために有効である。又、前記実施例では、空ボビンEB
のボビンホルダが揺動アーム23に接近したとき、詳し
くは互いの接触部位が接近したときに、ボビンホルダに
揺動アーム23(のシュー29、30)を当接させるよ
うにしている。これは、当接のときの衝撃(衝突音)を
少なくするためである。前記実施形態例では、切り替え
動作時に空ボビンEBに向けて進出させる部材が、第2
糸ガイド装置20の構成部材であったが、該進出部材は
糸ガイドに限らず、糸切り替え動作時に空ボビンと満ボ
ビンとの間に進出する仕切り部材であってもよい。更
に、進出部材は空ボビンと満ボビンとの間に進出するも
のに限らず、空ボビンの上方に進出するものであっても
よい。要は、切り替え動作時に空ボビン近くに進出する
ものであればよい。前記実施形態例では、切り替え動作
時に空ボビンに向けて進出させる部材(第2糸ガイド装
置20)を空ボビンのボビンホルダで案内しながら進出
させるようにしている。このため、空ボビンに対する進
出部材の位置が正確に決まるようになり、複雑な制御を
しなくても、空ボビンと進出部材との干渉を防ぐことが
出来る。前記実施形態例では、第1の切り替えガイドが
タッチローラの上流側の走行糸に作用していたが、第1
の切り替えガイドをタッチローラと空ボビンとの間の走
行糸に作用させるものであってもよい。
かる発明によると、ボビンホルダのレボルビング即ち切
り替え動作時の空ボビンと走行糸との接触角度を糸道規
制ガイドが小さく制限するため、走行糸が空ボビンでし
ごかれる程度が少なくなって、糸がダメージを受けるこ
とがなく、しかも、糸渡しの成功確率が向上する。特
に、伸度が低く細い糸のように扱かれて切れやすい糸の
場合には、糸渡しの成功確率を格段に高めることができ
る。糸渡し前に糸を空ボビンに接触させないようにして
おくことも考えられるが、このようにした場合、糸道規
制ガイドの設置位置や同ガイドの進出タイミングや満空
ボビンの切り替え動作タイミング等に関して種々の制約
を受けるという問題が生じるが、本発明によれば、この
ような問題が生じることなく、従って装置を複雑化する
ことなく上記効果を実現できる。
ための糸ガイドを空ボビンとの接触角度を少なくする糸
道規制ガイドに兼用するため、糸切り替え動作中に糸ガ
イドを糸渡しの準備のために進出させておくことがで
き、これにより、切り替え動作から糸渡しまでの時間の
短縮、糸が空ボビンに接触している時間の短縮が図れ、
糸のダメージが低減され、糸渡し成功率が向上する。
や満ボビンとの干渉を防ぎつつ、糸ガイドを進出させる
ことが可能になる。
動作時に空ボビンへ向かう部材の進出をボビンホルダで
案内するため、ボビンホルダに挿着された空ボビンに対
する進出部材の進出位置を正確に決めることができ、進
出部材の進出タイミングと満空ボビンの切り替えタイミ
ングを正確に合わせるための複雑な制御が不要となり、
上記タイミングをとるために、満空ボビンを低速で切り
替えることなどの時間的余裕を持たせる必要がなくな
り、結果として、切り替え時間の短縮が図れる。また、
上記請求項1〜3、5の発明を実施する場合に好適であ
る。
糸渡しの作動図である。
面図である。
面図である。
ダで案内する手段) 30 シュー(切り替え動作時に進出部材をボビンホル
ダで案内する手段) 50 第1糸ガイド装置 51 糸寄せガイド 52 糸外しガイド 60 ストッパ 61 第2空圧シリンダ(一時停止手段) a 巻取位置 b 待機位置 HB 空ボビン FB 満ボビン
Claims (5)
- 【請求項1】 2本のボビンホルダを巻取位置と待機位
置とに切り替える切り替え動作を有し、該切り替え動作
に伴って満ボビンに至る走行糸を空ボビンに渡す紡糸巻
取機において、前記切り替え動作時に前記走行糸が前記
空ボビンに接する接触角度を制御するための糸道規制ガ
イドを設け、走行糸が前記空ボビンに接してから糸渡し
の時までの間の接触角度が、糸渡し時の接触角度より小
さく保たれるように前記糸道規制ガイドが制御されるこ
とを特徴とする紡糸巻取機。 - 【請求項2】 前記糸道規制ガイドは、前記空ボビンと
前記満ボビンとの間に位置して前記走行糸を前記満ボビ
ンから空ボビンに渡すための糸ガイドを兼用するもので
ある請求項1記載の紡糸巻取機。 - 【請求項3】 前記糸ガイドは、前記空ボビン及び前記
満ボビンの回転領域外を移動するアームに対して、進退
可能に設けられたものである請求項2記載の紡糸巻取
機。 - 【請求項4】 2本のボビンホルダを巻取位置と待機位
置とに切り替える切り替え動作を有し、該切り替え動作
に伴って満ボビンに至る走行糸を空ボビンに渡す紡糸巻
取機において、前記切り替え動作時に空ボビンに向かっ
て進出する部材が空ボビンのボビンホルダに案内されて
進出するように構成されていることを特徴とする紡糸巻
取機。 - 【請求項5】 2本のボビンホルダを巻取位置と待機位
置とに切り替える切り替え動作を有し、該切り替え動作
に伴って満ボビンに至る走行糸を空ボビンに渡す紡糸巻
取機の糸切り替え方法において、前記切り替え動作時に
前記走行糸が前記空ボビンに接する接触角度を、走行糸
が前記空ボビンに接してから糸渡し時までの間は糸渡し
時よりも小さくすることを特徴とする紡糸巻取機の糸切
り替え方法。
Priority Applications (7)
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|---|---|---|---|
| JP11227697A JP3147816B2 (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | 紡糸巻取機及び紡糸巻取機の糸切り替え方法 |
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| CNB981017398A CN1160240C (zh) | 1997-04-30 | 1998-04-27 | 纺丝卷取机和纺丝卷取机的调线方法 |
| DE69824787T DE69824787T2 (de) | 1997-04-30 | 1998-04-28 | Verfahren zur Uebergabe des Fadens in einer Spulmaschine |
| EP98107729A EP0875480B1 (en) | 1997-04-30 | 1998-04-28 | Yarn-transferring method in a take-up winder |
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| KR1020030005869A KR100424985B1 (ko) | 1997-04-30 | 2003-01-29 | 방사권취기의 실전환방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11227697A JP3147816B2 (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | 紡糸巻取機及び紡糸巻取機の糸切り替え方法 |
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| Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=14582653
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11227697A Expired - Lifetime JP3147816B2 (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | 紡糸巻取機及び紡糸巻取機の糸切り替え方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3147816B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100450175B1 (ko) * | 2001-11-23 | 2004-09-24 | 주식회사 효성 | 탄성사의 방사 권취기 및 그 권취 방법과 이를 통해감겨진 탄성사 권사체 |
| CN110386503A (zh) * | 2019-08-22 | 2019-10-29 | 江苏工程职业技术学院 | 一种络筒机卷绕导纱装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010052930A (ja) | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Tmt Machinery Inc | 糸巻取機 |
-
1997
- 1997-04-30 JP JP11227697A patent/JP3147816B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100450175B1 (ko) * | 2001-11-23 | 2004-09-24 | 주식회사 효성 | 탄성사의 방사 권취기 및 그 권취 방법과 이를 통해감겨진 탄성사 권사체 |
| CN110386503A (zh) * | 2019-08-22 | 2019-10-29 | 江苏工程职业技术学院 | 一种络筒机卷绕导纱装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3147816B2 (ja) | 2001-03-19 |
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