JPH10297601A - 粉体充填装置 - Google Patents

粉体充填装置

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JPH10297601A
JPH10297601A JP11092297A JP11092297A JPH10297601A JP H10297601 A JPH10297601 A JP H10297601A JP 11092297 A JP11092297 A JP 11092297A JP 11092297 A JP11092297 A JP 11092297A JP H10297601 A JPH10297601 A JP H10297601A
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powder
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filled
filling
weight
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JP11092297A
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Yasutami Muto
靖民 武藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 粉体の状態が変化しても粉体を容器内に所望
の量だけ充填する、粉体充填装置を提供する。 【解決手段】 粉体充填装置は、粉体がその中へ充填さ
れるべき容器を保持する容器保持装置と、容器保持装置
により保持される容器内に粉体を充填する粉体供給装置
と、粉体供給装置により容器内に粉体を充填している間
に容器内に充填された粉体の重量を計測する充填粉体重
量計測装置と、を有し、粉体供給装置は、容器内に向け
られた粉体流路と、粉体流路の中で送り回転軸線上で回
転して粉体を送給するネジ状の粉体送り軸とを有し、粉
体送り軸の回転速度は、充填粉体重量計測装置により計
測された容器内に充填された粉体の重量の増加に応じて
減少される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粉体を容器内に所
望の量だけ充填する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術によれば、粉体を容器内に充填
する装置において、粉体を容器内に向けて供給する時間
を調節することにより、粉体を容器内に所望の量だけ充
填し、当該時間は、実験的に決定されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明により、従来技
術に比しより正確に、粉体の状態が変化しても粉体を容
器内に所望の量だけ充填する、粉体充填装置を提供す
る。従来技術においては、粉体を容器内に向けて供給す
る時間を実験的に決定する際の粉体の状態と、実際に粉
体を容器内に充填する際の粉体の状態とが異なる(粉体
の材料的バラツキ、湿度、温度等において)と、所望の
量に対して実際に容器内に充填される粉体の量は大きな
誤差を含んでしまう。
【0004】
【課題を解決するための手段とその作用】本発明によれ
ば、粉体充填装置は、粉体がその中へ充填されるべき容
器を保持する容器保持装置と、容器保持装置により保持
される容器内に粉体を充填する粉体供給装置と、粉体供
給装置により容器内に粉体を充填している間に容器内に
充填された粉体の重量を計測する充填粉体重量計測装置
と、を有し、粉体供給装置は、容器内に向けられた粉体
流路と、粉体流路の中で送り回転軸線上で回転して粉体
を送給するネジ状の粉体送り軸とを有し、粉体送り軸の
回転速度は、充填粉体重量計測装置により計測された容
器内に充填された粉体の重量の増加に応じて減少され
る。
【0005】粉体送り軸の回転速度は、充填粉体重量計
測装置により計測された、容器内に充填された粉体の重
量の増加に応じて減少されるので、測定された実際に容
器内に充填された粉体の重量に基づき、容器内へ供給さ
れる粉体の量が制御され、粉体の状態が変化しても、そ
れによる影響を受けることなく、粉体を容器内に所望の
量だけ充填することが可能となる。
【0006】粉体送り軸は、粉体供給装置に対して回転
可能に支持され、粉体送り軸を駆動するモーターは、容
器保持装置と充填粉体重量計測装置とをその上に支持す
る本体に対して装着され、粉体送り軸とモーターとは、
それぞれに結合される歯車(各々が外周に係合歯面を有
する所謂外歯歯車)の対の係合により接続され、粉体供
給装置は本体に対して移動可能であるならば、粉体送り
軸をモーターから切離し、粉体供給装置の清掃作業を容
易に行うことが可能となる。
【0007】充填粉体重量計測装置により計測された容
器内に充填された粉体の重量が、所定の程度に達するこ
とに応答して、粉体送り軸の回転速度が所定の速度まで
減速され、減速後の所定の速度がある時間維持された状
態から粉体送り軸の回転速度は零まで減速して容器内に
粉体を充填することを停止するならば、粉体送り軸の減
速後の容器内への安定した粉体供給流量の状態から粉体
供給が停止されるので、粉体の状態が変化しても、それ
による影響を受けることなく、粉体を容器内に所望の量
だけ充填することが可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明による粉体充填装置は、図
1に示されるような実施例の形態を有することが可能で
ある。粉体がその中へ充填されるべき容器1は、容器保
持装置である受皿2の上に保持される。受皿2により保
持される容器1内に粉体を充填する粉体供給装置3は、
容器の上方において、本体4により支持されている。粉
体供給装置3により容器1内に粉体を充填している間
に、容器1内に充填された粉体の重量を計測する、充填
粉体重量計測装置であるロードセル5は、本体4上に配
置されて、容器1の重量と受皿2の重量と容器1内に充
填され容器1の底部上に堆積した粉体の重量の合計重量
を検出するが、容器1内に充填された粉体の重量のみを
示す出力信号を出力するよう、零点調節されている。
【0009】粉体供給装置3は、下方へ向かって先細り
となる内壁を有して粉体を貯留しておく貯留部6と、貯
留部6の内壁と連通して容器内に向けられたほぼ円筒形
の粉体流路7と、粉体流路7の下端部において粉体の移
動する通路を部分的に遮蔽する穴付きの仕切り板8と、
粉体流路7と連通して粉体流路7の下端部から容器に向
かって延びる案内管9と、仕切り板8の上部で終端とな
り粉体流路7の中で送り回転軸線上で回転して粉体を送
給するネジ状(好ましくは、軸に螺旋状に薄板が巻きつ
いてネジ形状を形成している状態)の粉体送り軸10と
を有する。
【0010】粉体供給装置3は、粉体送り軸10を駆動
するモーター11を有し、粉体送り軸10とモーター1
1とは、それぞれに結合される歯車12と歯車13の対
の係合により接続され、歯車回転軸線にほぼ直交する方
向に、粉体送り軸は移動可能である。粉体送り軸10と
モーター11とを係合により接続する歯車の対は、平歯
車、はすば歯車、かさ歯車、ウォーム歯車等の外歯歯車
(外周面に係合歯面を有する)であれば良い。モーター
11は、本体4上に装着されている。
【0011】粉体送り軸10は、貯留部6の延長部によ
り、ボールベアリング等の軸受を介して、粉体供給装置
3上に回転可能に且つ回転軸線方向においての移動を禁
止されて保持されている。粉体供給装置3は、本体4上
に、水平方向に移動可能に装着されており、粉体供給装
置3を本体4に対して水平方向に移動させ、歯車12と
歯車13の対の係合を解除し、粉体供給装置3と本体4
或いはモーター11との間隔を広げた状態で、粉体供給
装置3の内部を容易に清掃することが可能である。
【0012】粉体送り軸10の回転速度は、ロードセル
5により計測された容器1内に充填された粉体の重量の
増加に応じて減少される。ロードセル5により計測され
た容器1内に充填堆積された粉体の重量が、所定の程度
に達することに応答して、粉体送り軸10の回転速度が
所定の速度(それまでの粗供給速度のり数分の一以下で
ある、精密供給速度)まで減速され、その減速後の所定
の速度がある時間維持された状態から、粉体送り軸10
の回転速度は零まで減速して容器1内に粉体を充填する
ことを停止する。このような、ロードセル5の出力信号
(容器1内に充填堆積された粉体の重量)に基づく粉体
送り軸10の回転速度の制御は、図示されないマイクロ
コンピューターにより行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による粉体充填装置を示す、部分断面
図。
【符号の説明】
1 容器 2 受皿 3 粉体供給装置 4 本体 5 ロードセル 6 貯留部 7 粉体流路 8 仕切り板 9 案内管 10 粉体送り軸 11 モーター 12 歯車 13 歯車

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉体がその中へ充填されるべき容器を保
    持する、容器保持装置と、 容器保持装置により保持される容器内に粉体を充填す
    る、粉体供給装置と、 粉体供給装置により容器内に粉体を充填している間に、
    容器内に充填された粉体の重量を計測する、充填粉体重
    量計測装置と、を有し、 粉体供給装置は、容器内に向けられた粉体流路と、粉体
    流路の中で送り回転軸線上で回転して粉体を送給するネ
    ジ状の粉体送り軸とを有し、粉体送り軸の回転速度は、
    充填粉体重量計測装置により計測された容器内に充填さ
    れた粉体の重量の増加に応じて減少される、粉体充填装
    置。
  2. 【請求項2】 粉体送り軸は、粉体供給装置に対して回
    転可能に支持され、粉体送り軸を駆動するモーターは、
    容器保持装置と充填粉体重量計測装置とをその上に支持
    する本体に対して装着され、粉体送り軸とモーターと
    は、それぞれに結合される歯車の対の係合により接続さ
    れ、粉体供給装置は本体に対して移動可能である、請求
    項1に記載の粉体充填装置。
  3. 【請求項3】 充填粉体重量計測装置により計測された
    容器内に充填された粉体の重量が、所定の程度に達する
    ことに応答して、粉体送り軸の回転速度が所定の速度ま
    で減速され、所定の速度がある時間維持された状態から
    粉体送り軸の回転速度は零まで減速して容器内に粉体を
    充填することを停止する、請求項1に記載の粉体充填装
    置。
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