JPH10293892A - 建物監視システム - Google Patents

建物監視システム

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Publication number
JPH10293892A
JPH10293892A JP10436297A JP10436297A JPH10293892A JP H10293892 A JPH10293892 A JP H10293892A JP 10436297 A JP10436297 A JP 10436297A JP 10436297 A JP10436297 A JP 10436297A JP H10293892 A JPH10293892 A JP H10293892A
Authority
JP
Japan
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room
imaging
unit
image
person
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10436297A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuto Mutsuno
慶人 陸野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP10436297A priority Critical patent/JPH10293892A/ja
Publication of JPH10293892A publication Critical patent/JPH10293892A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Burglar Alarm Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 防犯上好ましい建物監視システムを提供す
る。 【解決手段】 建物内の共用部分を撮像する第一の撮像
部4a,4bと、第一の撮像部の撮像映像を表示する表
示部3bと、を有する建物監視システムにおいて、建物
の部屋内を撮像する第二の撮像部4c,4dと、予め許
可された人間の入退室を管理する入退室管理部6と、該
予め許可された人間が部屋に存在する場合には第二の撮
像部が当該部屋内方向を撮像しないようにし、前記予め
許可された人間が部屋に存在しない場合には第二の撮像
部が当該部屋を撮像するようになす撮像許否部5あ、5
bと、を有し、前記表示部は第一の撮像部と第二の撮像
部との撮像映像を表示するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物内各所に設け
た監視カメラの映像により建物内を監視する建物監視シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術の建物監視システムを図4を
用いて説明する。図4は建物監視システムの構成を説明
するブロック図である。
【0003】図4において、建物監視システムは、管理
人室等に設けられた中央監視装置1と、建物各所に設け
られた第一の撮像部に相当する監視カメラ2a,2b
と、を有して構成される。
【0004】監視カメラ2a,2bは、監視領域を撮像
するものであって、監視カメラ2aはテナントAとテナ
ントBとの間の共用部分である通路Cを撮像し、監視カ
メラ2bは他の共用部分である階段Dを撮像する。つま
り、監視カメラは、テナント内の人間のプライバシー保
護の観点から、共用部分のみを撮像するようになされて
いる。
【0005】中央監視装置1は、受信部1aと、表示部
1bと、を有して構成されている。受信部1aは、監視
カメラ2a,2bから送信される映像信号S1を受信す
るものである。
【0006】表示部1bは、CRTモニタや液晶モニタ
で構成されており、映像信号S1に基づいて、監視カメ
ラ2a,2bの撮像映像を表示する。表示の方法は、画
面を多分割して同時に複数の監視カメラからの映像を表
示するようにしてもよく、また時分割で次々と監視カメ
ラからの映像を切り替えるようにして表示してもよい。
【0007】以上のようにして構成した建物監視システ
ムにあっては、管理室等に設けられた中央監視装置1の
表示部1bを通じて管理人等が共用部分を監視をするこ
とができるので、建物の共用部分に不審な人物が存在す
る等の異常が発生した場合であっても、迅速に該異常に
対処することができ防犯防災上好ましいものであった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような図4に示す建物監視システムにあっては、共用部
分については、監視カメラ2a,2bによって監視する
ものの、各テナント内は監視しないものであった。これ
は、前述のようにテナント内の人間のプライバシーを保
護する観点によるものである。
【0009】従って、テナント内の監視については防犯
上は好ましいものではないという問題点があった。
【0010】本発明は、上記問題点を改善するために成
されたもので、その目的とするところは、より防犯上好
ましい建物監視システムを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題を解
決するために、請求項1記載の発明にあっては、建物内
の共用部分を撮像する第一の撮像部と、第一の撮像部の
撮像映像を表示する表示部と、を有する建物監視システ
ムにおいて、建物の部屋内を撮像する第二の撮像部と、
予め許可された人間の入退室を管理する入退室管理部
と、該予め許可された人間が部屋に存在する場合には第
二の撮像部が当該部屋内方向を撮像しないようにし、前
記予め許可された人間が部屋に存在しない場合には第二
の撮像部が当該部屋を撮像するようになす撮像許否部
と、を有し、前記表示部は第一の撮像部と第二の撮像部
との撮像映像を表示するようにしたことを特徴とするも
のである。
【0012】請求項2記載の発明にあっては、前記撮像
許否部は、予め許可された人間が部屋に存在する場合に
は、第二の撮像部が部屋内を撮像していないことを部屋
内の人間が目視により理解できる状態でもって、第二の
撮像部が当該部屋内方向を撮像しないようにしたことを
特徴とするものである。
【0013】請求項3記載の発明にあっては、前記撮像
許否部は、予め許可された人間が部屋に存在する場合に
は、第二の撮像部の撮像方向を部屋の略周辺方向へ回動
させて部屋内方向を撮像しないようにし、予め許可され
た人間が部屋に存在しない場合には、第二の撮像部の撮
像方向を部屋の監視を所望する方向に回動させて部屋内
を撮像するようにしたことを特徴とするものである。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1〜図3
を用いて説明する。図1は建物監視システムの一構成例
を説明するブロック図である。図2は部屋内に人間が存
在しない場合の監視カメラの様子を示す説明図である。
図3は部屋内に許可された人間が存在する場合の監視カ
メラの様子を示す説明図である。
【0015】図1において、管理人室等に設けられた中
央監視装置3と、建物各所に設けられた第一の撮像部に
相当する監視カメラ4a,4bと、部屋内に設けられた
第二の撮像部に相当する監視カメラ4c,4dと、撮像
許否部5a,5bと、入退室管理部6を有して構成され
る。
【0016】監視カメラ4a,4bは、監視領域を撮像
するものであって、監視カメラ4aはテナントAとテナ
ントBとの間の共用部分である通路Cを撮像し、監視カ
メラ4bは他の共用部分である階段Dを撮像する。
【0017】監視カメラ4c,4dは、監視領域を撮像
するものであって、監視カメラ4cはテナントAの部屋
内に設けられており、監視カメラ4dはテナントBの部
屋内に設けてある。
【0018】また、撮像許否部5a,5bは、各々テナ
ントA,B内に設けられており、各々監視カメラ4c,
4dの撮像方向を監視カメラ4c,4dを回動させるこ
とにより変更するものである。具体的には、撮像許否部
5aは、撮像許可信号S2を受け取ると、図2に示すよ
うに、監視カメラ4cの撮像方向を部屋内で監視を所望
する方向に回動させ、撮像禁止信号S3を受け取ると、
図3に示すように、監視カメラ4cの撮像方向を例えば
壁等部屋の周辺方向に向ける。また、撮像許否部5bも
同様に、撮像許可信号S2を受け取ると、図2に示すよ
うに、監視カメラ4dの撮像方向を部屋内で監視を所望
する方向に回動させ、撮像禁止信号S3を受け取ると、
図3に示すように、監視カメラ4dの撮像方向を例えば
壁等部屋の周辺方向に向ける。
【0019】入退室管理部6は、各テナントA,Bの出
入扉に設けられた扉開閉許可部6a,6bと、管理室等
に設けられた中央管理部6cを有して構成してある。
【0020】扉開閉許可部6a,6bはカードリーダを
有して構成されており、部屋内に誰もいない状態におい
て最初に入室する時に、予め配布されたIDカードをカ
ードリーダに読み取らせた場合のみ扉が解錠して入室で
きるようなすものである。また、扉開閉許可部6a,6
bは、部屋を最後に退室する者が退室する時に、IDカ
ードをカードリーダに読み取らせることにより、扉を施
錠するものである。また、扉開閉許可部6a,6bは、
扉が解錠された場合には、入室信号S4を中央管理部6
cに出力し、扉が施錠された場合には、退室信号S5を
中央管理部6cに出力する。
【0021】中央管理部6cは、扉開閉許可部6a,6
bから受け取る入室信号S4及び退室信号S5を信号送
信部3cに出力するものである。
【0022】中央監視装置3は、受信部3aと、表示部
3bと、信号送信部3cと、を有して構成されている。
【0023】受信部3aは、信号線L1を介して監視カ
メラ4a,4b,4c,4dに接続されており、監視カ
メラ4a,4b,4c,4dから送信される映像信号S
1を受信するものである。
【0024】表示部3bは、CRTモニタや液晶モニタ
で構成されており、映像信号S1に基づいて、監視カメ
ラ4a,4b,4c,4dの撮像映像を表示する。表示
の方法は、画面を多分割して同時に複数の監視カメラか
らの映像を表示するようにしてもよく、また時分割で次
々と監視カメラからの映像を切り替えるようにして表示
するようにしてもよい。本実施の形態においては、時分
割で次々と映像を切り替えるようにしている。
【0025】信号送信部3cは、中央管理部6cから、
入室信号S4を受け取ると、対応する部屋の撮像許否部
5a,5bに撮像禁止信号S3を出力し、退室信号S5
を受け取ると、対応する部屋の撮像許否部5a,5bに
撮像許可信号S2を出力する。
【0026】以上のようにして構成された建物監視シス
テムは次のようにして動作する。まず、テナントAを最
後に退室する者が退室する時に、IDカードを扉開閉許
可部6aのカードリーダに読み取らせると、扉開閉許可
部6aはテナントAの扉を施錠するとともに、退室信号
S5を中央管理部6cに出力する。
【0027】中央管理部6cは、該退室信号S5を受け
取ると、該退室信号S5を信号送信部3cに出力する。
信号送信部3cは、退室信号S5を受け取ると、対応す
るテナントAの撮像許否部5aに撮像許可信号S2を出
力する。
【0028】そして、撮像許否部5aは、撮像許可信号
S2を受け取ると、図3に示すように、監視カメラ4c
の撮像方向を部屋内で監視を所望する方向に回動させ
る。
【0029】従って、受信部3aは、監視カメラ4cか
らテナントAの内部を撮像した映像信号S1を受信する
ので、表示部3bは、通路C、階段D、テナントAの内
部の映像を表示する。よって、管理人等は、夜間等の部
屋に許可された者が存在しない場合における部屋内を表
示部3bを通じて監視することができるので、防犯上好
ましい。
【0030】一方、早朝等の部屋内に誰もいない状態に
おいて最初に入室する者が、IDカードをカードリーダ
に読み取らせると、扉開閉許可部6aはテナントAの扉
を解錠するとともに、入室信号S4を中央管理部6cに
出力する。
【0031】中央管理部6cは、該入室信号S4を受け
取ると、該入室信号S4を信号送信部3cに出力する。
信号送信部3cは、入室信号S4を受け取ると、対応す
るテナントAの撮像許否部5aに撮像禁止信号S2を出
力する。
【0032】そして、撮像許否部5aは、撮像許可信号
S2を受け取ると、図2に示すように、監視カメラ4c
の撮像方向を壁等の周辺の方向に回動させる。
【0033】従って、受信部3aは、監視カメラ4cか
らはテナントAの内部を撮像した映像信号S1を受信す
るので、表示部3bは、通路C、階段D、テナントAの
壁面等の映像を表示する。よって、管理人等は、昼間等
の許可された者が部屋内にいる場合には、部屋内の主要
部を撮像せず、部屋内の者のプライバシーは保護され
る。
【0034】また、監視カメラ4c,4dが部屋内を撮
像しない場合には、監視カメラ4c,4dの撮像方向を
壁等の周辺の方向となされているので、テナント内の者
は監視カメラに撮像されているという心理的圧迫感を感
じることがない。
【0035】また、監視カメラ4c,4dが部屋内を撮
像していないことを部屋内の人間が目視により理解でき
る状態でもって、第二の撮像部が当該部屋内方向を撮像
しないようにする手段として、監視カメラ4c,4dを
回動させる方法を用いており、監視カメラ4c,4dの
回動は監視カメラが有するパン・チルト回動機能を用い
ることができるので、比較的簡易な構成とすることがで
きる。
【0036】なお、監視カメラ4c,4dが部屋内を撮
像していないことを部屋内の人間が目視により理解でき
る状態でもって、第二の撮像部が当該部屋内方向を撮像
しないようにする撮像許否部は、本構成に限られるもの
ではなく、例えば監視カメラを覆う板体等を出し入れし
て、該板体でもって監視カメラが部屋内を撮像していな
いことを部屋内の人間が目視により理解できるようにな
すものであってもよい。また、監視カメラ自体が天井に
収納されることによって、監視カメラが部屋内を撮像し
ていないことを部屋内の人間が目視により理解できるよ
うになすものであってもよい。
【0037】
【発明の効果】本発明の建物監視システムは上述のよう
に構成してあるから、請求項1記載の発明にあっては、
撮像許否部が、予め許可された人間が部屋に存在する場
合には第二の撮像部が当該部屋内方向を撮像しないよう
にし、前記予め許可された人間が部屋に存在しない場合
には第二の撮像部が当該部屋を撮像するようになすの
で、予め許可された者が室内に存在しない場合のみ第二
の撮像部でもって監視し、部屋内にいる者のプライバシ
ーを保護するとともに、誰もいない場合には監視をし
て、防犯上好ましい建物監視システムを提供できるとい
う効果を奏する。
【0038】請求項2記載の発明にあっては、請求項1
記載の発明の効果に加えて、前記撮像許否部は、予め許
可された人間が部屋に存在する場合には、第二の撮像部
が部屋内を撮像していないことを部屋内の人間が目視に
より理解できる状態でもって、第二の撮像部が当該部屋
内方向を撮像しないようにしたので、予め許可された者
が部屋内にいるときに、カメラが部屋内を向いているこ
とによる心理的圧迫感を抱かせることがない建物監視シ
ステムを提供できるという効果を奏する。
【0039】請求項3記載の発明にあっては、請求項2
記載の効果に加えて、前記撮像許否部は、予め許可され
た人間が部屋に存在する場合には、第二の撮像部の撮像
方向を部屋の略周辺方向へ回動させて部屋内方向を撮像
しないようにし、予め許可された人間が部屋に存在しな
い場合には、第二の撮像部の撮像方向を部屋の監視を所
望する方向に回動させて部屋内を撮像するようにしたの
で、比較的簡易に構成することができる建物監視システ
ムを提供できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の建物監視システムの一構成例を説明す
るブロック図である。
【図2】部屋内に人間が存在しない場合の監視カメラの
様子を示す説明図である。
【図3】部屋内に許可された人間が存在する場合の監視
カメラの様子を示す説明図である。
【図4】従来の技術の建物監視システムの一構成例を説
明するブロック図である。
【符号の説明】
3b 表示部 4a 第一の撮像部 4b 第一の撮像部 4c 第二の撮像部 4d 第二の撮像部 5a 撮像許否部 5b 撮像許否部 6 入退室管理部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物内の共用部分を撮像する第一の撮像
    部と、第一の撮像部の撮像映像を表示する表示部と、を
    有する建物監視システムにおいて、建物の部屋内を撮像
    する第二の撮像部と、予め許可された人間の入退室を管
    理する入退室管理部と、該予め許可された人間が部屋に
    存在する場合には第二の撮像部が当該部屋内方向を撮像
    しないようにし、前記予め許可された人間が部屋に存在
    しない場合には第二の撮像部が当該部屋を撮像するよう
    になす撮像許否部と、を有し、前記表示部は第一の撮像
    部と第二の撮像部との撮像映像を表示するようにしたこ
    とを特徴とする建物監視システム。
  2. 【請求項2】 前記撮像許否部は、予め許可された人間
    が部屋に存在する場合には、第二の撮像部が部屋内を撮
    像していないことを部屋内の人間が目視により理解でき
    る状態でもって、第二の撮像部が当該部屋内方向を撮像
    しないようにしたことを特徴とする請求項1記載の建物
    監視システム。
  3. 【請求項3】 前記撮像許否部は、予め許可された人間
    が部屋に存在する場合には、第二の撮像部の撮像方向を
    部屋の略周辺方向へ回動させて部屋内方向を撮像しない
    ようにし、予め許可された人間が部屋に存在しない場合
    には、第二の撮像部の撮像方向を部屋の監視を所望する
    方向に回動させて部屋内を撮像するようにしたことを特
    徴とする請求項2記載の建物監視システム。
JP10436297A 1997-04-22 1997-04-22 建物監視システム Withdrawn JPH10293892A (ja)

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JP10436297A JPH10293892A (ja) 1997-04-22 1997-04-22 建物監視システム

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JPH10293892A true JPH10293892A (ja) 1998-11-04

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003006768A (ja) * 2001-06-22 2003-01-10 Atsumi Electric Co Ltd 警備状態設定システム
JP2006331336A (ja) * 2005-05-30 2006-12-07 Kowan Hoan Taisaku Kiko 特定監視領域における監視システム
JP2008083813A (ja) * 2006-09-26 2008-04-10 Sogo Keibi Hosho Co Ltd 画像監視装置及び画像監視方法
JP2017163289A (ja) * 2016-03-08 2017-09-14 株式会社木村技研 セキュリティ管理システム

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Effective date: 20040706