JP2017163289A - セキュリティ管理システム - Google Patents
セキュリティ管理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017163289A JP2017163289A JP2016044966A JP2016044966A JP2017163289A JP 2017163289 A JP2017163289 A JP 2017163289A JP 2016044966 A JP2016044966 A JP 2016044966A JP 2016044966 A JP2016044966 A JP 2016044966A JP 2017163289 A JP2017163289 A JP 2017163289A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- booth
- abnormality
- unit
- toilet
- shooting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
Description
生したと判定された場合に、前記切替部が、前記撮影を行わせるように前記撮影部の動作状態を切り替えても良い。
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。なお、実施の形態は本発明の一例であり、本発明の構成は以下の例には限られない。
に入室可能なものでも良い。また、トイレブース14は、幼児用トイレや小便器49が備えられた空間のように完全に囲われていない空間であっても良い。
ンズを後壁14B側に向け、トイレブース141から退出しようとする利用者の正面を撮影するようにしても良い。また、これら複数の箇所にカメラ11を設けても良い。
るする上部センサ462、高さH1と高さH2の間を検出対象領域とし、便器41や便座装置42、手すり(不図示)等の上に置かれた物体の有無を検出する中間部センサ463を設けている。また、トイレブース141の左上から下方に向けて設けられ、トイレブース141の左側の床の上等に置かれた物体の有無を検出する左側部センサ464や、トイレブース141の右上から下方に向けて設けられ、トイレブース141の右側の床の上等に置かれた物体の有無を検出する右側部センサ465が設けられている。また、ブース内センサ46は、トイレブース141に利用者が入出したか否か、即ち利用者の入退出を検出しても良い。例えば、センサ463及びセンサ461が同時に物体(利用者)の存在を検出した場合、利用者が入室したと判定し、センサ463及びセンサ461の少なくとも一つが物体を検出しなくなったとき、利用者が退出したと判定しても良い。
ス(PLD)を含む。PLDは、例えば、Field-Programmable Gate Array(FPGA)を含む
。上記各部は、プロセッサと集積回路との組み合わせであっても良い。組み合わせは、例えば、MCU(Micro Controller Unit),SoC(System-on-a-chip),システムLS
I,チップセットなどと呼ばれる。
合に使用状態と判定し、人感センサが利用者を検出していない場合に使用状態でないと判定しても良い。
カメラ11によるトイレブース内の撮影を禁止する禁止モードとし、カメラ11の動作を停止させる。また、切替部403は、トイレブース14が使用中でなければカメラ11によるトイレブース内の撮影を行わせる撮影モードとし、カメラ11を動作させる。この切替部403とカメラ11は、本実施形態における撮影装置を構成している。
Access Memory)やROM(Read Only Memory)等である。
面側を後方といい、上下とは、天井14C側及び便器41の設置面(床)14F側をいう。なお、隣接するトイレブース142がある場合、左側壁24Lは、左隣に位置する別のトイレブース142の右側壁24Rを兼ね、右側壁24Rは右隣に位置する別のトイレブース142の左側壁24Lを兼ねる。なお、左右の側壁24L,24Rは、省略してもよく、この左右の側壁24L,24Rを省略した場合には、例えば小便器49の周囲及び小便器49の正面の所定の範囲をトイレブース142として定める。
43、通信IF(Interface)444、入出力IF(Interface)445、通信バス446を備える。
イレ施設を一意に識別するための情報である。トイレブース14の識別情報は、管理サーバ2が管理する複数のトイレブース14のうち、各トイレブースを一意に識別するための情報である。トイレブース14の位置情報は、「手前から○番目のブース」「左奥から○番目のブース」のように、警報を発する際に何処のトイレブース14に異常が生じているのかを説明する情報である。なお、位置情報は、異常が生じたトイレブース14を示すことができれば良く、例えば、「上部の警告灯が光っているブース」「正面のパネルが点滅している小便器」など、警告部の表示形態を示すものであっても良い。
図11は、各トイレブース14の制御装置44が、異常を検出して警報を発する処理を示す図である。制御装置44は、周期的に或は所定のタイミングで図11の処理を繰り返し実行し、先ず検出部13によりトイレブース14内の人又は物の状態を検出した結果を取得する(ステップS10)。
ップS40、No)、警報の出力をせずにステップS60へ移行する。ここで警報とは、
コントローラ43や警報部45から出力させる警報音やメッセージ、管理サーバ2への通知、制御装置51への通知、管理者端末3への通知等である。
ステップS70、Yes)、ステップS60に戻り、使用中でないと判定した場合(ステップS70、No)、カメラ11を撮影モードに切り替え、撮影を行わせる(ステップS80)。なお、使用中の状態から使用中でない状態へ変わったタイミングを直ちに検出して撮
影を行わせることで、トイレブース14から退出する。また、利用者がトイレブース14
を退出した後であっても、カメラ11a〜11cで撮影した画像によって利用者を確認することができる。
S100,Yes)、異常の発生を示す警報を出力(ステップS110)して図11の処理
を終了する。一方、所定時間が経過する前に、異常が解消された場合には(ステップS9
0,No)、ステップS110の出力をせずに図11の処理を終了する。例えば、不審物
の残留を検知した場合であっても、単に利用者の忘れ物であった場合には、直ぐに利用者がとりに戻ることがある。このため、異常の検出後、所定時間待ってから警報を出力することで、単なる忘れ物を不審物の残留として検出することを抑制できる。例えば、異常の検出後、45秒待ってから警報を出力することで、警報の出力回数を10%抑えられることが実験により求められた。なお、警報を出力する際、コントローラ43や警報部45へ出力するタイミングと管理サーバ2へ通知するタイミングとを異ならせても良い。例えば、異常を検出した場合に先ずコントローラ43や警報部45から警報を出力させた後、所定時間経過した時点で異常が解消していなければ管理サーバ2や制御装置51へ警報(異常通知情報)を通知し、解消していれば管理サーバ2への警報の通知を行わないこととしても良い。これにより、単なる忘れ物の場合には、コントローラ43や警報部45からの警報によって利用者が気付いてとりに戻るので、管理サーバ2への通知が抑制される。
上述のように、制御装置44の制御によりトイレブース14の使用中に禁止モードとすることで利用者のプライバシーを確保した場合でも、カメラ11の外観に変化がなければ、利用者にとっては、実際にカメラ11の動作が停止しているか否かを判断することができない。このため、図12に示すように、カメラ11に動作状態(モード)を表示する表示部111を設け、撮影を行っているか否を明示するようにしても良い。図12(A)は撮影を行っていない状態、即ち禁止モードを示し、図12(B)は撮影を行っている状態、即ち撮影モードを示す。
図12のようにカメラ11に表示部111を設けることで、カメラ11が撮影を行っていない場合には、「撮影を禁止中」と表示されるが、この動作状態の切り替えは、利用者自身で制御できるものではないので、利用者が不安に思う可能性も考えられる。そこで、禁止モード時にカメラ11の撮影レンズを覆い、撮影モード時に退動して撮影を可能とする遮蔽部材を設けても良い。このように禁止モード時には撮影レンズの被写体側に遮蔽部材を位置させて、撮影が不可能な状態にすることで利用者の不安を解消することができる。
図11の例では、トイレブース14の使用中にカメラ11による撮影を禁止し、トイレ
ブース14の使用中以外はカメラ11による撮影を行うこととしたが、トイレブースが使用中でなく且つ異常が発生したと判定された場合に、カメラ11による撮影を行う構成としても良い。図15は、トイレブースが使用中でなく且つ異常が発生した場合に撮影を行う本変形例のセキュリティ管理方法を示す図である。
前述の実施形態1では、図11,図15に示すように、利用者が退出した或は開錠等の動作を検出し、ステップS70で使用中でないと判定した場合に、撮影を行うようにしている。即ち、ステップS40で異常が発生した場合でも、ステップS70で使用中でないと判定されるまでは撮影が行われない。例えば利用者が急病で動けなくなっている場合や、倒れて意識を失っている場合には撮影が行われない。この場合、ステップS50の警報に応じて、警備員が現場に出向き、トイレブース14内の利用者に声をかけて、応答がなければ扉9を開けて状況を確認し、必要に応じて救急車を手配するといった対応を行う。このように、警備員が現場に出向いて確認するのでは時間がかかるため、急病などの場合には望ましくない。そこで、本実施形態2では、トイレブース14の使用中に異常が発生したと判定した場合、使用状態を判別して、急病などにより通常の使用状態にない場合には、撮影を開始し、担当者が撮影画像を確認して早急に対応をとることができるようにした例を示す。本実施形態2は、実施形態1と比べて、緊急時に撮影を開始する処理が異なり、その他の構成は同じである。このため実施形態1と同一の要素については、再度の説明を省略し、同一の要素を本例の説明に用いる場合には、同符号を付して説明する。
S40において条件テーブル471の所定の条件(図10の例では条件1,2)を満たしたか否かを判定する。このステップS52が肯定判定(ステップS52、Yes)の場合、制御装置44は、ステップS58へ移行し、ステップS52が否定判定(ステップS52、No)の場合、ステップS54へ移行する。
このように、本実施形態2では、利用者がトイレブース14内にいるときに異常が発生したと判定した場合、ステップS52〜S59で使用状態を確認し、適切な対応をとることができる。なお、本実施形態2では、火災報知機が火や煙を検知した場合、ステップS70で使用中でないと判定されるまで撮影を行わず、ステップS90で条件5を満たしたとして異常を検出する。これに限らず、条件5を満たした場合、ステップS54で問い合わせが必要と判断して、「火災の場合は火災報知ボタンを押して下さい。火災でない場合は、異常無しボタンを押して下さい。」等のように、火災か否かの選択を促すメッセージを表示させても良い。ここで、制御装置44は、火災報知ボタンが押された場合や何れのボタンも押されなかった場合には異常発生と判定して(ステップS58,Yes)、ステップS59へ移行し、異常無しボタンが押された場合には異常が発生していないと判定し(ステップS58,Yes)ステップS60へ移行する。これによりトイレブース14内で火災が発生した場合、ステップS59へ移行して速やかに撮影を開始し、火災の状況を撮影画像で確認できるようにしている。また、喫煙などによる誤報であった場合には、異常無しボタンが押されるので、使用後、ステップS80で撮影を開始し、撮影画像でトイレブース内の状況を確認すればよく、警備員が無駄に現場に出向く手間を減らすことができる。
本発明は、上述の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。例えば、上記事項を組み合わせて用いても良い。また、上記実施形態では、トイレブース14を対象ブースとした例を示したが、これに限らず、対象ブースは、シャワーブースや更衣室、フィッティングルーム、カプセルホテル等、利用者のプライバシーを確保するため、使用時の撮影が行えない場所であれば良い。
2 管理サーバ
3 管理者端末
8 ガイドレール
9 扉
10 トイレ施設
11 カメラ
13 検出部
14 トイレブース
20 演算処理部
21 制御部
22 主記憶装置
23 補助記憶装置
41 大便器
43 コントローラ
44 制御装置
45 警報部
46 ブース内センサ
47 人感センサ
49 小便器
51 制御装置
52 警報部
91 錠
92 開閉センサ
93 遮蔽部材
100 セキュリティ管理システム
Claims (6)
- 対象ブース内を撮影する撮影部と、
前記対象ブースが使用中であれば前記撮影部による前記対象ブース内の撮影を禁止し、前記対象ブースが使用中でなければ前記撮影部による前記対象ブース内の撮影を行わせるように前記撮影部の動作状態を切り替える切替部と、
を備える撮影装置。 - 対象ブース内の人又は物の状態を検出する検出部と、
前記検出部の検出結果に基づいて、前記対象ブースが使用中か否かを判定する使用状態判定部と、
前記検出部の検出結果が異常の発生条件を満たしているか否かによって、異常の発生を判定する異常判定部と、
前記異常が発生したと判定された場合に、当該異常の発生を出力する出力部と、
前記対象ブース内を撮影する撮影部と、
前記対象ブースが使用中であれば前記撮影部による前記対象ブース内の撮影を禁止し、前記対象ブースが使用中でなければ前記撮影部による前記対象ブース内の撮影を行わせるように前記撮影部の動作状態を切り替える切替部と、
を備えるセキュリティ管理システム。 - 前記対象ブースが使用中でなく、且つ前記異常が発生したと判定された場合に、前記切替部が、前記撮影を行わせるように前記撮影部の動作状態を切り替える請求項2に記載のセキュリティ管理システム。
- 前記異常が発生したと判定してから所定時間経過した場合に、当該異常の発生を前記出力部が所定の通知先に通知する請求項2又は3に記載のセキュリティ管理システム。
- 前記対象ブースがトイレブースである請求項2〜4の何れか1項に記載のセキュリティ管理システム。
- 対象ブース内の人又は物の状態を検出部により検出するステップと、
前記検出部の検出結果に基づいて、前記対象ブースが使用中か否かを判定するステップと、
前記検出部の検出結果が異常の発生条件を満たしているか否かによって、異常の発生を判定するステップと、
前記異常が発生したと判定された場合に、当該異常の発生を出力するステップと、
前記対象ブース内を撮影部により撮影するステップと、
前記対象ブースが使用中であれば前記撮影部による前記対象ブース内の撮影を禁止し、前記対象ブースが使用中でなければ前記撮影部による前記対象ブース内の撮影を行わせるように前記撮影部の動作状態を切り替えるステップと、
をコンピュータが実行するセキュリティ管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016044966A JP6687287B2 (ja) | 2016-03-08 | 2016-03-08 | セキュリティ管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016044966A JP6687287B2 (ja) | 2016-03-08 | 2016-03-08 | セキュリティ管理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017163289A true JP2017163289A (ja) | 2017-09-14 |
JP6687287B2 JP6687287B2 (ja) | 2020-04-22 |
Family
ID=59854087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016044966A Active JP6687287B2 (ja) | 2016-03-08 | 2016-03-08 | セキュリティ管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6687287B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019124459A1 (ja) * | 2017-12-21 | 2019-06-27 | 株式会社木村技研 | トイレ管理システム、及びトイレ管理方法 |
JP2019141565A (ja) * | 2018-02-20 | 2019-08-29 | 株式会社Lixil | トイレ管理システム及び管理装置 |
JP2019159723A (ja) * | 2018-03-12 | 2019-09-19 | 株式会社デンソーウェーブ | 静止物監視装置 |
EP3499879A4 (en) * | 2016-08-15 | 2020-02-19 | Kimura Corporation | SECURITY MANAGEMENT SYSTEM |
WO2020170525A1 (ja) * | 2019-02-20 | 2020-08-27 | 株式会社バカン | 空室管理装置及び多目的トイレ |
CN112663999A (zh) * | 2019-10-16 | 2021-04-16 | 富士施乐株式会社 | 隔间及装置 |
US11866923B2 (en) | 2018-02-20 | 2024-01-09 | Lixil Corporation | Toilet management system and management device |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10293892A (ja) * | 1997-04-22 | 1998-11-04 | Matsushita Electric Works Ltd | 建物監視システム |
JP2002133552A (ja) * | 2000-10-24 | 2002-05-10 | Hero Tec Inc | 施設状態伝達装置 |
JP2003067873A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-07 | Takeshi Sato | 学習機能を有する自動通報システム(お元気ですか?コール) |
JP2008083813A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Sogo Keibi Hosho Co Ltd | 画像監視装置及び画像監視方法 |
JP2008083814A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Sogo Keibi Hosho Co Ltd | 画像監視装置及び画像監視方法 |
JP2015087882A (ja) * | 2013-10-29 | 2015-05-07 | 株式会社木村技研 | トイレシステム |
-
2016
- 2016-03-08 JP JP2016044966A patent/JP6687287B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10293892A (ja) * | 1997-04-22 | 1998-11-04 | Matsushita Electric Works Ltd | 建物監視システム |
JP2002133552A (ja) * | 2000-10-24 | 2002-05-10 | Hero Tec Inc | 施設状態伝達装置 |
JP2003067873A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-07 | Takeshi Sato | 学習機能を有する自動通報システム(お元気ですか?コール) |
JP2008083813A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Sogo Keibi Hosho Co Ltd | 画像監視装置及び画像監視方法 |
JP2008083814A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Sogo Keibi Hosho Co Ltd | 画像監視装置及び画像監視方法 |
JP2015087882A (ja) * | 2013-10-29 | 2015-05-07 | 株式会社木村技研 | トイレシステム |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3499879A4 (en) * | 2016-08-15 | 2020-02-19 | Kimura Corporation | SECURITY MANAGEMENT SYSTEM |
US10706707B2 (en) | 2016-08-15 | 2020-07-07 | Kimura Corporation | Security management system, security management method and recording medium |
CN111542866B (zh) * | 2017-12-21 | 2022-03-08 | 株式会社木村技研 | 洗手间管理系统、以及洗手间管理方法 |
JP2019113958A (ja) * | 2017-12-21 | 2019-07-11 | 株式会社木村技研 | トイレ管理システム、及びトイレ管理方法 |
CN111542866A (zh) * | 2017-12-21 | 2020-08-14 | 株式会社木村技研 | 洗手间管理系统、以及洗手间管理方法 |
WO2019124459A1 (ja) * | 2017-12-21 | 2019-06-27 | 株式会社木村技研 | トイレ管理システム、及びトイレ管理方法 |
JP7078951B2 (ja) | 2017-12-21 | 2022-06-01 | 株式会社木村技研 | トイレ管理システム、及びトイレ管理方法 |
JP2019141565A (ja) * | 2018-02-20 | 2019-08-29 | 株式会社Lixil | トイレ管理システム及び管理装置 |
JP7261552B2 (ja) | 2018-02-20 | 2023-04-20 | 株式会社Lixil | トイレ管理システム及び管理装置 |
US11866923B2 (en) | 2018-02-20 | 2024-01-09 | Lixil Corporation | Toilet management system and management device |
JP2019159723A (ja) * | 2018-03-12 | 2019-09-19 | 株式会社デンソーウェーブ | 静止物監視装置 |
WO2020170525A1 (ja) * | 2019-02-20 | 2020-08-27 | 株式会社バカン | 空室管理装置及び多目的トイレ |
CN112663999A (zh) * | 2019-10-16 | 2021-04-16 | 富士施乐株式会社 | 隔间及装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6687287B2 (ja) | 2020-04-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6687287B2 (ja) | セキュリティ管理システム | |
JP7193095B2 (ja) | セキュリティ管理システム | |
JP6659033B2 (ja) | トイレシステム | |
JP7078951B2 (ja) | トイレ管理システム、及びトイレ管理方法 | |
JP6261946B2 (ja) | トイレシステム | |
JP6636892B2 (ja) | トイレシステム、トイレ管理方法、及びトイレ管理プログラム | |
JP5668995B2 (ja) | ベッド上及び室内の見守りシステム | |
JP7193183B2 (ja) | 情報処理システム、情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム | |
JP2000105281A (ja) | 状態検知システム | |
JP7032752B2 (ja) | 投射システム及び投射方法 | |
JP2009518726A (ja) | 建物内の人を監視する方法およびシステム | |
JP7489633B2 (ja) | セキュリティ管理システム | |
JP2022102691A (ja) | 異常通報装置 | |
JP2022027121A (ja) | トイレシステム及びトイレ管理方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190215 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20191127 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191210 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200210 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200303 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200331 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6687287 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |