JP2002133552A - 施設状態伝達装置 - Google Patents

施設状態伝達装置

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JP2002133552A
JP2002133552A JP2000324514A JP2000324514A JP2002133552A JP 2002133552 A JP2002133552 A JP 2002133552A JP 2000324514 A JP2000324514 A JP 2000324514A JP 2000324514 A JP2000324514 A JP 2000324514A JP 2002133552 A JP2002133552 A JP 2002133552A
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JP2000324514A
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Hiroshi Hirose
博 廣瀬
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HERO TEC Inc
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HERO TEC Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】個人が使用する施設で、老人等が急にその場で
倒れても、又は施設の中で犯罪が行なわれても、助けを
求めるために、このことを外部に知らせることができる
ようにすること。 【解決手段】人感センサー3からの感知信号が個別監視
盤4に入力すると、入力してからの第1時間を計時部4
aによって計測し、判別部4bによって第1時間が第1
所定時間を超えたと判別されると、個別監視盤4からラ
ンプ10に第1駆動信号を出力し、ランプ10によって
トイレ室2内に異常が発生したことを知らせるようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばトイレ等の
ように利用者が個人使用を行なうような施設内の状態を
外部に知らせる施設状態伝達装置に関する。
【従来の技術】個人が使用する施設、例えば公衆トイレ
等においては、使用者のプライバシーを守るために外か
らは見えないようになっている。即ち、公衆トイレの中
には複数のトイレ室があり、このトイレ室の扉を開け
て、中に入ると密室構造となっている。このため、この
トイレ室に使用者が一旦入ると、トイレ室内の使用者の
状況は外部の者にはまったく分からない。
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年は老齢
化社会になっていることから、老人が公衆トイレを使用
することが多くなっている。このため、老人がトイレ室
に入って、急に具合が悪くなってその場で倒れてしまう
ことが考えられる。そうすると、トイレ室が密室構造に
なっていることから、中で老人が倒れていることが外部
の人には分からず、老人を助け出すことができないとい
う問題点がある。一方、トイレ室が密室構造になってい
ることから、この密室性を利用して、トイレ室の中で犯
罪が行なわれる恐れもあった。本発明は、個人が使用す
る施設で、老人等が急にその場で倒れても、又は施設の
中で犯罪が行なわれても、助けを求めるために、このこ
とを外部に知らせることができるようにすることを目的
とする。
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明にあっては、施設内に配置され、この
施設を使用中の使用者を感知する感知機と、信号が入力
すると施設の状態を施設外に知らせる表示手段と、感知
機からの感知信号を入力し、時間を計測する計時部およ
びこの時間が所定時間を超えるかどうかを判別する判別
部を有し、表示手段に駆動信号を出力する制御手段とを
備え、感知機からの感知信号が制御手段に入力すると、
入力してからの第1時間を計時部によって計測し、判別
部によって第1時間が第1所定時間を超えたと判別され
ると、制御手段から表示手段に第1駆動信号を出力し、
表示手段によって前記施設内に異常が発生したことを知
らせるようにした。また、制御手段から感知機へ模擬信
号を出力し、感知機からの作動信号が制御手段へ入力し
てからの第2時間を計時部によって計測し、判別部によ
って第2時間が第2所定時間を超えたと判別されると、
制御手段から表示手段に第2駆動信号を出力し、表示手
段によって前記感知機に異常が発生したことを知らせる
ようにしてもよい。更にまた、制御手段から表示手段に
駆動信号を伝達するのに、アンテナを有する送信機およ
び受信機によって無線で行なうようにしてもよい。
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づ
き図面を参照にして説明する。図1において、符号1は
個人的に使用する施設としての公衆トイレであり、この
公衆トイレ1は複数のトイレ室2を備えている。各トイ
レ室2の上方には、このトイレ室2を使用中の使用者M
を感知する感知機としての人感センサー3(赤外線、放
射熱、超音波センサー等)が配設されている。人感セン
サー3の裏面側には、制御手段としての個別監視盤4が
設けられ、人感センサー3の感知信号は個別監視盤4に
出力される。この個別監視盤4は、公衆トイレの入口等
に設けられた主総合監視盤11と信号の授受を行なう。
個別監視盤4には隣接して送信機5が設けられ、この送
信機5は無線で信号を送信するアンテナ5aを有してい
る。人感センサー3、個別監視盤4、送信機5は電池又
はソーラ電池を用いた電源部6からケーブル7を介して
電力が供給される。トイレ室2のドア8の外側には受信
機9が設けられ、この受信機9は送信機5から送信され
た信号を受信するアンテナ9aを有している。受信機9
には隣接して表示手段としてのランプ10が設けられて
おり、受信機9によって受信された信号に基づいて、ラ
ンプ10は点灯するようになっている。ランプ10は、
小刻みに点滅するときにはトイレ室2内で異常が発生し
ていることを示し、少し長い間の点灯と短い点灯とが交
互に点滅するときには人感センサー3が異常であること
を示している。なお、受信機9、ランプ10には図示し
ない電源部から電力が供給されている。次に、図2に示
すように人感センサー3からの感知信号を個別監視盤4
が入力すると、入力してからの第1時間が計時部4aに
よって計測され、この計測された第1時間は信号として
判定部4bへ出力され、この判定部4bでは予め設定さ
れてあった第1所定時間(例えば、20分間)と前記計
測された第1時間を比較し、この第1時間が第1所定時
間を超えたと判定されると、個別監視盤4から送受信機
5、9を介して、ランプ10へ第1駆動信号が出力さ
れ、ランプ10は点滅する。一方、図3に示すように、
主総合監視盤11の計時部11aより送信部11bへ、
人感センサー3について自己診断を行なうための模擬信
号(人感センサー3の自己診断を行なうための自己診断
信号)の出力の指示を出し(この指示は例えば30分間
隔で出す)、さらに主総合監視盤11のアンテナ11c
を介して個別監視盤4へ出力する。模擬信号は個別監視
盤4のアンテナ4cを介してこの受信部4dへ入力し、
さらにこの模擬信号発生部4eから模擬信号が人感セン
サー3へ出力される。人感センサー3からの作動信号が
個別監視盤4の計時部4aへ出力されると、この計時部
4aでは作動信号が入力してからの第2時間を計測す
る。判別部4bではこの第2時間が第2所定時間(例え
ば3秒)を超えたかどうかを判別する。第2時間が第2
所定時間内であれば、送信部4fからアンテナ4gを介
して可の信号を主総合監視盤11へ出力する。主総合監
視盤11のアンテナ11dを介して、前記可の信号がこ
の受信部11eへ入力すると、この計時部11aでは模
擬信号の指示を出してから可の信号が入力するまでの第
3時間を計時し、この第3時間が第3所定時間(例え
ば、5秒間)を超えたかどうかを判別部11fで判別
し、第3所定時間内であると判別すると、人感センサー
3は正常に動作しており、故障ではないと判断する。次
に、この個別監視盤4の動作を図4に示すフローチャー
トを参照にしながら説明する。トイレ室2に使用者Mが
入ってくると、人感センサー3はこの使用者Mを感知
し、この感知信号が個別監視盤4へ出力され、個別監視
盤4では感知信号が入力したかを判断する(ステップS
1)。次に、感知信号を個別監視盤4が感知したときに
は、感知してからの第1時間(使用者Mがトイレ室2に
いる時間)を計時部4aで計測する(ステップS2)。
計時部4aで計測した第1時間が第1所定時間(使用者
Mがトイレ室2で用を済ます時間よりも少し多い時間、
例えば20分)を超えたかどうかを、判定部4bで判定
する。第1時間が第1所定時間を超えたときには、個別
監視盤4からランプ10に第1駆動信号が出力され、ラ
ンプ10は点滅し、トイレ室の異常を知らせる(ステッ
プS4)。ここで、第1時間が第1所定時間を超えたと
きとは、例えば老人等の使用者Mがトイレ室2で急に具
合が悪くなって倒れているとか、密室のトイレ室2で何
か犯罪が起きているとき等が考えられる。このときに
は、ランプ10が点滅しているので、外部の人に救助を
求めることができる。また、主総合監視盤の判別部から
守衛室や警察等に知らせるようにしてもよい。次に、人
感センサーの自己診断について図5のフローチャートを
参照にしながら説明する。主総合監視盤11の計時部1
1aから模擬信号の出力を送信部11bへ指示する(ス
テップS11)。アンテナ11cを介して個別監視盤4
の受信部4dでは前記模擬信号を受信する(ステップS
12)。受信部4dは模擬信号発生部4eへ模擬信号の
出力を指示し、模擬信号が人感センサー3へ出力される
(ステップS13)。計時部4aでは人感センサー3か
らの作動信号を入力する(ステップS14)。判別部4
bでは、第2時間(模擬信号の出力を指示してから前記
作動信号が入力するまでの時間)が第2所定時間を超え
たかどうかを判別する(ステップS15)。第2時間が
第2所定時間以内のときには、送信部4fから可の信号
を主総合監視盤11へ出力する(ステップS16)。前
記主総合監視盤11の受信部11eから可の信号が計時
部11aに入力すると、模擬信号の出力指示をしてから
可の信号が入力するまでの第3時間を計時し、第3時間
が第3所定時間(例えば、5秒間)を超えたかどうか
を、判別部11fで判別する(ステップS17)。判別
部11fでは、第3時間が第3所定時間以内のときに
は、人感センサー3は正常に動作しており、故障ではな
いと判断し、人感センサー3の自己診断は合格となる
(ステップS18)。第2時間が第2所定時間を超えた
とき、又は第3時間が第3所定時間を超えたときには、
判別部11fから送信部11bを介して個別監視盤4の
受信部4dへ第2駆動信号出力を指示する(ステップS
19)。判別部4bからランプ10へ第2駆動信号を出
力し、ランプ10は少し長い間の点灯と短い点灯とが交
互に点滅し、人感センサー3が異常であることを示す
(ステップS20)。このとき、主総合監視盤11の判
別部11fから保守点検室や事務所等にランプ10の異
常を同時に知らせるようにしてもよい。ところで、前記
人感センサー3は、トイレ室2にいる使用者Mを感知す
るためのものであるので、どうしても使用者Mの目に付
き易い個所に配置せざるを得ない。そうすると、なかに
は不心得ものの使用者Mがいて、悪戯により人感センサ
ー3を壊してしまうことも考えられる。あるいは、人感
センサー3が故障することも考えられる。このようなと
きには、個別監視盤4からランプ10へ第2駆動信号が
出力され、ランプ10は少し長い間の点灯と短い点灯と
が交互に点滅するので、外部の保守点検員にランプ10
の異常を知らせることができる。また、個別監視盤4か
らランプ10への信号の伝達は、送受信機5、9を介し
て無線で行なうので、ランプ10はトイレ室2のドア8
でなく、これから離れた個所、例えば公衆トイレ等の入
口近傍に設けることができる。そうすると前記の救助は
より早く外部の人に求めることができる。ここで、人感
センサー3がトイレ室2の使用者Mを感知すると、個別
監視盤4からランプ10に駆動信号が出力されて、ラン
プ10は連続して点灯するようにすると、トイレ室2は
誰かが使用していることが外部の人に分かる。また、表
示手段はランプに限らず、ブザー、サイレン、液晶ディ
スプレイ等としてもよい。
【効果】以上説明したように、請求項1の発明によれ
ば、感知機からの感知信号が制御手段に入力すると、入
力してからの第1時間を計時部によって計測し、判別部
によって第1時間が第1所定時間を超えたと判別される
と、制御手段から表示手段に第1駆動信号を出力し、表
示手段によって前記施設内に異常が発生したことを知ら
せるようにしたので、例えば老人等の使用者がトイレ室
で急に具合が悪くなって倒れているとか、密室のトイレ
室で何か犯罪が起きているとき等のときには、表示手段
によって外部の人に救助を求めることができる。また、
請求項2の発明によれば、第2時間を計時部によって計
測し、判別部によって第2時間が第2所定時間を超えた
と判別されると、制御手段から表示手段に第2駆動信号
を出力し、表示手段によって前記感知機に異常が発生し
たことを知らせるようにしたので、外部の保守点検員に
感知機の異常を知らせることができる。更に、請求項3
の発明によれば、 制御手段から表示手段に駆動信号を
伝達するのに、アンテナを有する送信機および受信機に
よって無線で行なうようにしたので、表示手段は施設か
ら離れた個所に設けることができ、前記の救助はより早
く外部の人に求めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る施設状態伝達装置の概略正面図を
示すものである。
【図2】本発明に係る施設状態伝達装置の個別監視盤の
ブロック図を示すものである。
【図3】本発明に係る施設状態伝達装置の主総合監視盤
のブロック図を示すものである。
【図4】本発明に係る個別監視盤の動作を示すフローチ
ャートを示すものである。
【図5】本発明に係る人感センサーの自己診断の動作を
示すフローチャートを示すものである。
【符号の説明】
2・・・トイレ室 3・・・人感センサー 4・・・個別監視盤 4a・・計時部 4b・・判別部 4e・・模擬信号発生部 5・・・送信機 9・・・受信機 10・・・ランプ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】施設内に配置され、この施設を使用中の使
    用者を感知する感知機と、信号が入力すると施設の状態
    を施設外に知らせる表示手段と、感知機からの感知信号
    を入力し、時間を計測する計時部およびこの時間が所定
    時間を超えるかどうかを判別する判別部を有し、表示手
    段に駆動信号を出力する制御手段とを備え、感知機から
    の感知信号が制御手段に入力すると、入力してからの第
    1時間を計時部によって計測し、判別部によって第1時
    間が第1所定時間を超えたと判別されると、制御手段か
    ら表示手段に第1駆動信号を出力し、表示手段によって
    前記施設内に異常が発生したことを知らせるようにした
    ことを特徴とする施設状態伝達装置。
  2. 【請求項2】前記制御手段から感知機へ模擬信号を出力
    し、感知機からの作動信号が制御手段へ入力してからの
    第2時間を計時部によって計測し、判別部によって第2
    時間が第2所定時間を超えたと判別されると、制御手段
    から表示手段に第2駆動信号を出力し、表示手段によっ
    て前記感知機に異常が発生したことを知らせるようにし
    たことを特徴とする請求項1記載の施設状態伝達装置。
  3. 【請求項3】前記制御手段から表示手段に駆動信号を伝
    達するのに、アンテナを有する送信機および受信機によ
    って無線で行なうようにしたことを特徴とする請求項1
    又は請求項2記載の施設状態伝達装置。
JP2000324514A 2000-10-24 2000-10-24 施設状態伝達装置 Pending JP2002133552A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020066948A (ko) * 2001-02-13 2002-08-21 린나이코리아 주식회사 욕실내 이상검지 시스템
JP2016143329A (ja) * 2015-02-04 2016-08-08 株式会社ジーコム 異常検出装置
JP2017163289A (ja) * 2016-03-08 2017-09-14 株式会社木村技研 セキュリティ管理システム

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