JPH1029366A - 板材またはシート材加工方法および装置 - Google Patents

板材またはシート材加工方法および装置

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JPH1029366A
JPH1029366A JP8203204A JP20320496A JPH1029366A JP H1029366 A JPH1029366 A JP H1029366A JP 8203204 A JP8203204 A JP 8203204A JP 20320496 A JP20320496 A JP 20320496A JP H1029366 A JPH1029366 A JP H1029366A
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JP
Japan
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plate
tool
horn
sheet material
sheet
Prior art date
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JP8203204A
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English (en)
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Kazuko Ito
和子 伊藤
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PUROKA CORP KK
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PUROKA CORP KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 非熟練者であっても容易に作成可能であり、
かつ一品対応でありながら、社会的に普及可能なコスト
により製作でき、容易に剥離しない凸部を形成する。 【解決手段】 台上に下型2を置き、その上に点字プレ
ート(アルミ板)10を裏側を上にして截置する。下型
2には凹部2a,2bが形成されている。続いて、点字
データに基づく数値制御により超音波ヘッドがX,Y方
向に移動され、エアシリンダが駆動されてエア圧により
超音波振動するホーン17cが下降し、アルミ板10を
押圧して凸部が形成される。その押打時間は例えば0.
1秒〜0.5秒程度であり、極めて短時間に凸部を形成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱可塑性樹脂や金
属板、皮革等の板材またはシート材に対し、局部的、選
択的に塑性加工を行う装置および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】板材またはシート材加工のうち、例え
ば、社会的に要求の高い視覚障害者用点字サインプレー
トの製作の例では、 銅板に対しては、写真製版を応用したケミカルエッチ
ングによる凸部形成 手動またはコンピュータ制御によるプレス機による点
字形成 紫外線硬化型樹脂のスクリーン印刷手法による積層印
刷による点字形成 感光性樹脂に対するエッチング手法による点字形成 等が知られている。
【0003】まず、上記、のケミカルエッチング
は、点字形成部が全体面積の中でごく小部分(5%程
度)であるにもかかわらず、大部分をケミカル溶解によ
り捨て去ることになり、極めて製作コストが高い。
【0004】また、上記、、に共通して言えるこ
とは、点字サイン板の場合、通常ほとんど1枚きりの製
作のため(例えば、駅の運賃案内はその駅からの運賃で
あるから、他の駅には使えない)、版下、製版などの費
用が多額となる。さらに、積層印刷方式によって盛り上
げた凸部は、容易に剥離する場合がある。
【0005】また、上記のプレス機の場合、手動マシ
ンは熟練技術者が必要であり、かつ通常小型プレスのた
め、小面積のプレートしか製作できない。また、NCパ
ンチングプレスによる方式は、極めて有効ではあるが装
置全体が高価であり、また、樹脂板などには割れを生じ
るため利用できない。なお、天然皮革に対して皮革表面
に凸模様を製作するには、金型を用いた熱プレス方式に
よっているが、金型自体が高価であるため少量生産の場
合には不向きである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】点字板のような製作物
の場合、点字部の一部でも破損すると全然意味の違う点
字になる。このため、容易に剥離しない凸部の形成が望
ましい。
【0007】しかも、非熟練者であっても容易に作成可
能な手段であり、かつ一品対応でありながら、社会的に
普及可能なコストにより製作させることが必要である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明においては、上記
問題を解決するため、超音波振動を与えた工具によって
板材またはシート材を押圧して、板材またはシート材に
凸部または凹部を形成するようにした。ここでいう凸部
とは、例えば、視覚障害者用点字または凸線図であり、
また凹部とは例えば皮革製品の表面に施されるデザイン
用の凹模様である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図を用
いて説明する。図1は本発明による板材またはシート材
加工装置の一例の全体図であって、装置1は、台3と、
台3上に設けられた案内手段5と、案内手段5によって
台3上をY方向に移動するアーム7とを備えている。ア
ーム7には移動部材9がX方向に移動自在に取り付けら
れ、移動部材9には、加工用具が搭載された工具取付板
11がZ方向に移動自在に取り付けられている。
【0010】案内手段5は、例えばフラット型ベルトや
ボールねじ等によって構成され、アーム7の端部と結合
され、アーム7をY方向に移動させる。アーム7の一端
にはモータ13が取り付けられ、このモータ13の駆動
力が例えばベルトまたはボールねじ等によって伝達され
て移動部材9がX方向に移動する。
【0011】図2は、工具取付板11の正面図であり、
工具取付板11には、超音波プレス部17および彫刻手
段19が取り付けられている。
【0012】超音波プレス部17は、超音波振動子17
aおよびホーン17bを備え、ホルダ23によって工具
取付板11に固定されている。ホーン17bには28k
Hz〜38kHz程度の超音波振動が与えられ、ホーン
17bの先端を板材に押圧することによって板材をへこ
ませて反対面に凸部を形成する。ホーン17bの先端部
17cはテーパ状になっていて先端にいくほど細くなっ
ている。超音波プレス部17の上端にはエアシリンダ1
7dが設けられ、シリンダ17dはエア管31からのエ
ア供給によって駆動され、これにより振動子17a、ホ
ーン17b,17cが上下方向(Z方向)に移動する。
【0013】彫刻手段19は、例えば、ルータやエンド
ミル等の回転切削工具であり、先端に工具19aが取り
付けられ、ホルダ33によって工具取付板11に固定さ
れている。彫刻手段19の上部には工具19aを回転さ
せるモータ19bが取り付けられている。
【0014】図3は工具取付板11の昇降機構を示す図
であり、工具取付板11に一体に形成されたナット部1
1aは、移動部材9に形成された開口9aを通して移動
部材9内へ突出している。ナット部11aにはボールね
じ15が螺合し、ボールねじ15の上部は、ギア25,
27を介してモータ59に連結されている。モータ59
を回転させることにより、ボールねじ15が回転し、工
具取付板11が上下動(Z方向)する。ボールねじ15
の上端には円板26が取り付けられ、円板26を手動で
回転させて工具取付板11を上下動させることもでき
る。
【0015】図4は加工装置1の制御系の概略ブロック
図である。制御装置50は例えばパーソナルコンピュー
タであり、CPUやメモリ等を備えている。制御装置5
0には数値情報である墨画データ51、点字データ5
3、凸線図データ55が入力される。墨画データ51
は、点字サインプレートに点字と併記される墨字、墨画
に関するデータであり、点字データ53は点字サインプ
レートに刻字される点字データである。また、凸線図デ
ータ55は、点字サインプレートに形成される凸状の線
図に関するデータ(線幅、位置等)である。
【0016】制御装置50は、上記入力データに基づい
てそのデータどおりの位置に超音波プレス17および彫
刻手段19が位置するように図4に示す各アクチュエー
タ17d,13,61,59を制御する。図4におい
て、モータ61は案内手段5をY方向に駆動するモータ
である。
【0017】次に図5のフローチャートを用いて、上記
装置を用いた加工方法を説明する。一例として図6に示
す点字プレートを用いて説明する。図6は完成図を示す
もので、10aは凸状の太い線であって各部屋の仕切を
示し、10bが健常者用の文字、10cは視覚障害者用
の点字である。各部屋の入口は凸状の細い線10dで示
されている。加工する板材としては0.5ミリ厚のアル
ミニウム板を用いるが、それに限らず、他の金属板、熱
可塑性樹脂板、皮革、その他の板材、シート材等も使用
できる。
【0018】まず、点字10bや凸線図10a,10d
の箇所に対応する位置に凹部を備えた下型(メス型)を
作製する(図5,ステップ601)。下型の材料として
は例えばABS樹脂等を使用し、それを装置1の台3上
に置いて彫刻手段19によって凹部を形成する。凹部は
点字10c、凸線図10a,10dに対応すように形成
する。すなわち、工具取付板11を、点字データ53お
よび凸線図データ55に基づいて所定の位置まで移動さ
せ、モータ19bを回転させて彫刻手段19の工具19
aを回転させ、工具取付板11を下降させて、工具19
aによって下型上に凹部を形成する。
【0019】次に、アルミ板10を表側を上にして台3
上に置いて、アルミ板10の表面に彫刻手段19によっ
て墨画データ51に基づいて文字10bを彫刻し(ステ
ップ602)、彫った部分に描墨入れをする(ステップ
603)。
【0020】次に、図7に示すように、台3上に先に製
作した下型2を置き、その上にアルミ板10を裏側を上
にして截置する。下型には凹部2a,2bが形成されて
いる。続いて、点字データ53に基づく数値制御により
超音波プレス17がX,Y方向に移動され、エアシリン
ダ17dが駆動されてエア圧によりホーン17bが降下
されアルミ板10を押圧して図7(a)に示すように凸
部が形成される。その押打時間は例えば0.1秒〜0.
5秒程度であり、極めて短時間に凸部を形成する。エア
シリンダ17dを駆動したときにホーン17bの先端が
決められた深さだけアルミ板10を押圧し、エアシリン
ダ17dの作動を止めたときにホーン17bの先端がア
ルミ板10から上方に待避するように工具取付板11の
高さを調整しておく。
【0021】さらに、凸線図データ55に基づいて、凸
線図を形成するが、ステップ605において細い線10
dを形成し、次にステップ606において太い線10a
を形成する。凸線図を形成するときは、エアシリンダ1
7dを駆動してホーン17bを降下させたときホーン1
7d先端がアルミ板2の少し上に位置するように工具取
付板11の高さを調整しておき、その後モータ駆動(モ
ータ59)に切り替え、工具取付板11を下降させ、工
具押し込み高さの微調整を行いつつホーン17b先端を
アルミ板10に押圧し、超音波振動を与えたまま、ホー
ン17bを凸線図データ55に基づいてX,Y方向に移
動する。
【0022】凸線図の凸部の幅および高さはホーン17
bの高さによって決まる。すなわち、ホーン17bを下
降させるほど、ホーン17b先端がアルミ板10に食い
込み、ホーン17d先端はテーパ上になっているので線
幅は太くなり、凸部の高さも高くなる。例えば、図7
(a)は細い線、(b)は太い線を示し、太い線の線幅
2は細い線の線幅W1より大きくなっており、凸部の高
さも高くなっている。
【0023】以上の方法によれば、従来のような版下、
製版工程を省略することができ、低コストで一品製作が
容易にできるとともに、容易に破損しない強固な凸部を
形成できる。また、超音波振動を用いるので、樹脂板等
に対しても割れの生じない塑性加工を行うことができ
る。また、従来のプレス機では点の集りでしかできなか
った凸線図もきれいな直線または曲線として実現できる
ようになった。また従来のプレス機に比較して極めて低
圧で凸部形成が可能となり、凸部周辺へのストレスが極
めて少なくなった。
【0024】また必要な下型を凸部形成用数値情報(図
4のデータ53,55)と同一情報により形成する彫刻
用工具19を同時に搭載することにより、容易に下型を
得ることができる。
【0025】ところで、樹脂板に凸部形成する際は、ヒ
ートショックと加圧力により割れや白化等が起こる場合
がある。そこで、下型を下面からパネルヒータを設置す
ることにより上記白化や割れを防止することができ、こ
れにより品質を著しく向上させることができる。
【0026】図8はその一例を示し、真空チェンバ39
上にパネルヒータ41を置き、その上に下型2および樹
脂製点字パネル37を置く。真空チャンバ39の上板お
よびパネルヒータ41には多数の小孔39a,41aが
それぞれ形成され、真空ポンプ43を駆動させると、下
型2は真空吸着される。パネルヒータ41は、例えば上
下2枚のシリコンゴムシートの間に所定のパターンで抵
抗エレメントを配置し、圧縮プレスしたものを使用する
ことができる。
【0027】上記説明においては、板材に凸部を形成す
る場合を例にとったが、本発明はそれに限らず、板材に
凹部を形成する場合にも適用可能である。たとえば、靴
やバック等の皮革製品にデザインまたは飾り用の凹部を
形成する際には、下型の上に皮革を表側を上にして置
き、皮革の表側から超音波ホーンで押圧する。そうすれ
ば皮革表面にデザイン用の凹部を簡単に形成することが
できる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
非熟練者であっても板材またはシート材に容易に凸部や
凹部を形成することができる。また、形成された凸部は
容易に剥離しない。さらに一品対応でありながら、社会
的に普及可能なコストにより製作することができるとい
う効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による板材またはシート材加工装置の実
施の態様の一例を示す全体図。
【図2】工具取付板の拡大正面図。
【図3】工具取付板の昇降機構の一例を示す断面図。
【図4】加工装置の制御系の概略ブロック図。
【図5】本発明の板材またはシート材の加工方法の一例
を示すフローチャート。
【図6】点字パネルの一例を示す図。
【図7】点字形成を説明する断面図。
【図8】パネルヒータの一例を示す断面図。
【符号の説明】
1 加工装置 2 下型 10 点字プレート(アルミ板) 17 超音波プレス部 19 彫刻手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 超音波振動を与えた工具によって板材ま
    たはシート材を押圧して前記板材またはシート材に凸部
    または凹部を形成することを特徴とする板材またはシー
    ト材加工方法。
  2. 【請求項2】 超音波振動を与えた工具によって板材ま
    たはシート材を押圧して前記板材またはシート材に点字
    または凸線図を形成することを特徴とする板材またはシ
    ート材加工方法。
  3. 【請求項3】 前記板材またはシート材が熱可塑性樹脂
    であり、前記板材またはシート材を加熱しながら加工す
    る請求項1または2に記載の板材またはシート材加工方
    法。
  4. 【請求項4】 板材またはシート材に凸部または凹部を
    形成する工具と、前記工具に超音波振動を与える超音波
    振動手段と、前記工具を数値情報に基づいて移動制御す
    る移動手段と、前記工具を前記板材またはシート材に押
    圧する押圧手段とを備えたことを特徴とする板材または
    シート材加工装置。
  5. 【請求項5】 前記凸部または凹部の形成に必要な下型
    を作成する彫刻手段を備えた請求項4に記載の板材また
    はシート材加工装置。
  6. 【請求項6】 前記板材またはシート材を前記下型の下
    面から加熱する加熱手段を設けた請求項4または5に記
    載の板材またはシート材加工装置。
JP8203204A 1996-07-13 1996-07-13 板材またはシート材加工方法および装置 Pending JPH1029366A (ja)

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Cited By (5)

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