JPH10293046A - 検出器の取付構造 - Google Patents

検出器の取付構造

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JPH10293046A
JPH10293046A JP9994597A JP9994597A JPH10293046A JP H10293046 A JPH10293046 A JP H10293046A JP 9994597 A JP9994597 A JP 9994597A JP 9994597 A JP9994597 A JP 9994597A JP H10293046 A JPH10293046 A JP H10293046A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 検出器そのものの回転、及びそれに伴うケー
ブルのねじれ並びにコネクタのゆるみを防止する。 【解決手段】 検出器1と取付架台3との間に検出器脱
着・位置調整用治具4を介在させ、この治具4を螺回す
ることによって、検出器1そのものを螺回することな
く、取付架台3への取り付け、取り外し、あるいは回転
軸2との距離調整を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、回転軸の物理的
変位量を検出するための検出器の取付構造に係るもの
で、特に検出器の回転ネジ込みによって生じるケーブル
のねじれのためにコネクタ部にゆるみが生じることを防
止することのできる検出器の取付構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の検出器の取付構造を示す模
式図であり、図において、検出器21は、回転軸22に
対面した取付架台23に対し垂直方向に固定されてい
る。取付架台23にはその一部にネジ穴加工が施されて
おり、そのネジ穴23aに検出器21の外周に切られた
ネジ21aをネジ込むことにより脱着並びに位置調整を
行うようになっている。ロックナット24は検出器21
と取付架台23を固定している。検出器21で検出した
信号を送出するケーブル25は検出器21に固定されて
いて脱着不可能となっている。延長ケーブル26は物理
的変位量を電気信号に変換するための変換器27に接続
されており、ケーブル25と延長ケーブル26の中間部
にはコネクタ28が設けられていて、検出器21取付時
のネジ込みによるケーブル25,26のねじれを低減さ
せている。シール材29は絶縁を可能にすると共に、内
部(検出器21側)と外部(変換器27側)を封止し、
又、検出器21側は油雰囲気であるため、ケーシング3
0によりカバーリングしている。
【0003】次に動作について説明する。検出器21
は、取付架台23側のネジ穴23aと検出器21側のネ
ジ部21aのかみ合いにより保持される。次いで、ケー
ブル25と延長ケーブル26をコネクタ28により接続
し、さらに延長ケーブル26を変換器27に接続する。
検出器21と回転軸22との距離を、変換器27からの
電気信号によって確認しながら検出器21を螺回し、所
定の値に設定した後、検出器21をロックナット24に
より固定する。
【0004】上述したように構成された図4に示す従来
の検出器の取付構造では、検出器21側を螺回し、ロッ
クナット24により固定しているので、ケーブル25が
ねじれ、その反発力によりコネクタ28がゆるみ、ケー
ブル25と延長ケーブル26が検出器21により検出し
た物理的変位量を正確に変換器27へ供給することがで
きなくなる。また、検出器21を取付架台23から取り
外したり、取り付けたり、あるいは検出器21と回転軸
22との距離を再調整するような場合に、その都度シー
ル材29及びコネクタ28の接続を外す必要があるなど
の問題点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の検出器の取付構
造は以上のように構成されているので、検出器21を螺
回し、ロックナット24により固定した場合、ケーブル
25がねじれ、その反発力によりコネクタ28がゆる
み、ケーブル25と延長ケーブル26が接触不良を起こ
し、検出器21により検出した物理的変位量を正確に変
換器27へ供給することができなくなるという問題点が
あった。また、検出器21を取付架台23から取り外し
たり、取り付けたり、あるいは検出器21と回転軸22
との距離を再調整するような場合に、その都度シール材
29及びコネクタ28の接続を外す必要があるなどの問
題点があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたものであり、検出器の取付架台への取り
付け、取り外し、あるいは回転軸との距離調整を行う場
合に、検出器を回転させずにネジ止めを行うことによ
り、ケーブルのねじれ、コネクタのゆるみを無くするこ
とができる検出器の取付構造を得ることを目的としてお
り、常にケーブル、コネクタへ負荷をかけないような検
出器の取付構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る検出器の取付構造は、検出器と取付架台との間に検出
器脱着・位置調整用治具を介在させると共に、この治具
の内部ネジ部と検出器のネジ部をかみ合わせ、ロックナ
ットにより検出器、取付架台、治具を固定したものであ
る。
【0008】この発明の請求項2に係る検出器の取付構
造は、検出器と検出器脱着・位置調整用治具を固定する
ための可動式のロック治具を検出器と一体に構成したも
のである。
【0009】この発明の請求項3に係る検出器の取付構
造は、検出器に検出器脱着・位置調整用のナットを設け
ると共に、検出器の下部側面部に突出部を設け、ロック
ナットにより検出器並びに取付架台を固定したものであ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.以下、この発明の一実施形態を図に基づ
いて説明する。図1は、この発明の実施の形態1による
検出器の取付構造を示す模式図であり、図において、外
周にネジ1aが切られた検出器1は、回転軸2に対面し
た取付架台3に対し、検出器脱着・位置調整用治具4を
介して垂直方向に固定されている。即ちつば部4aを有
する筒状の治具4の内部ネジ部4bが検出器1側のネジ
部1aとかみ合うことにより、治具4は保持されてお
り、更に治具4は取付架台3側の貫通穴部3aに通して
ある。治具用ロックナット5は、検出器脱着・位置調整
用治具4と取付架台3を固定しており、更に上方のロッ
クナット6は、検出器1と検出器脱着・位置調整用治具
4を固定している。従って、検出器1は、治具用ロック
ナット5とロックナット6により固定されている。
【0011】なお、検出器1で検出した信号を送出する
ケーブル7は、検出器1に固定されていて脱着不可能で
あり、延長ケーブル8は、物理的変位量を電気信号に変
換するための変換器9に接続されている。更にケーブル
7,8の中間部にはコネクタ10が設けられており、ケ
ーブル7,8のねじれを低減させている。シール材11
は絶縁を可能にすると共に、内部(検出器1側)と外部
(変換器9側)を封止し、又、検出器1側は油雰囲気で
あるため、ケーシング12によりカバーリングしてる。
【0012】次に動作について説明する。検出器1は、
検出器脱着・位置調整用治具4側のネジ部と検出器1側
のネジ部のかみ合いにより保持されている。検出器脱着
・位置調整用治具4を下部つば部4aを用いて螺回する
ことにより、検出器1そのものを回転させることなく、
回転軸2に対し、垂直方向に移動させることができる。
例えば、検出器脱着・位置調整用治具4の下部を右方向
へ回転させれば、検出器1は回転軸2へ近づく方向に垂
直移動し、検出器脱着・位置調整用治具4の下部を左方
向へ回転させれば、検出器1は回転軸2から遠ざかる方
向に垂直移動する。
【0013】これにより、検出器1と回転軸2との距離
を所定の値に設定した後、検出器1を治具用ロックナッ
ト5とロックナット6にて固定する。ここで、ロックナ
ット6による検出器1の固定強度は、検出器脱着・位置
調整用治具4の材厚に依存するため、検出器1がゆるま
ないように固定するためには、検出器脱着・位置調整用
治具4の材厚以上の厚みがロックナット6に必要とな
る。またロックナット6を複数個設けることにより、検
出器1の固定強度を増してもよい。このようにロックナ
ット6を設けることにより、回転体の振動等によるゆる
みを防止することができる。又、検出器脱着・位置調整
用治具4を取付架台3側の貫通穴部に通すだけであるの
で、ネジ加工が不要となる。
【0014】上記のように、取付架台3への検出器1の
脱着、位置調整を専用治具、ナットにより行なうように
構成したので、検出器1そのものを回転させることなく
脱着、位置調整を行なうことができ、ケーブル7,8の
ねじれによる損傷、コネクタ10のゆるみを防止するこ
とができる。
【0015】実施の形態2.図2は、この発明の実施の
形態2による検出器の取付構造の取付部分を示す断面図
である。図において、ロックナット6を除いて、その他
の検出器1、回転軸2等の構造は実施の形態1と同様で
ある。本実施形態においては、検出器1の上部にロック
ナット6の代わりに可動式のキャップ形ロック治具13
が取り付けてある。この可動式のロック治具13は、検
出器1と検出器脱着・位置調整用治具4を固定するため
のものであり、その内部ネジ部13aは検出器脱着・位
置調整用治具4側のネジ部4cとのかみ合いにより固定
されている。従って、検出器1は、治具用ロックナット
5と可動式のロック治具13により固定されている。
【0016】次に動作について説明する。検出器脱着・
位置調整用治具4を下部にて螺回することにより、検出
器1そのものを回転させることなく、回転軸2に対し、
垂直方向に移動させることができるのは、上記実施の形
態1において説明したものと同様である。本実施形態に
おいては、検出器1と回転軸2との距離を所定の値に設
定した後は、検出器1を治具用ロックナット5と可動式
のロック治具13にて固定するものである。このように
実施の形態1におけるロックナット6の代わりに可動式
のロック治具13を用いることにより、可動式のロック
治具13は検出器1と一体化されているため、可動式の
ロック治具13の脱落を防止することができる。
【0017】実施の形態3.図3は、この発明の実施の
形態3による検出器の取付構造の取付部分を示す断面図
である。図において、回転軸2、取付架台3の構造は上
記実施の形態と同様である。ナット14は、検出器15
を脱着・位置調整するためのものであり、検出器15の
外周ネジ部15bの下部に螺合されており、該検出器1
5は取付架台3の貫通穴3aに挿通されている。また検
出器15には、検出器脱着・位置調整用ナット14の脱
落を防止するため、ネジ部15bの径に比べて、先端部
の径が大きくなっている突出部15aが設けられてい
る。そしてこの検出器15は、従来例と同様に上方から
のロックナット16のみで固定されている。
【0018】次に動作について説明する。検出器15
は、検出器脱着・位置調整用ナット14を螺回すること
により、検出器15そのものを回転させることなく、回
転軸2に対し、垂直方向に移動させることができる。動
作的には上記実施形態において説明したものと同様であ
るが、検出器15と回転軸2との距離を所定の値に設定
した後、検出器15はロックナット16のみで固定され
る。更に、検出器15には、ネジ部15bの径に比べて
先端部の径が大きくなっている突出部15aが設けられ
ているので、検出器脱着・位置調整用ナット14の脱落
を防止することができる。
【0019】
【発明の効果】この発明の請求項1に係る検出器の取付
構造によれば、検出器と取付架台との間に検出器脱着・
位置調整用治具を介在させると共に、この治具の内部ネ
ジ部と検出器のネジ部をかみ合わせ、ロックナットによ
り検出器、取付架台、治具を固定したので、検出器その
ものを回転させることなく、脱着、位置調整を行なうこ
とができ、ケーブルのねじれによる損傷、コネクタのゆ
るみを防止することができる。
【0020】この発明の請求項2に係る検出器の取付構
造によれば、検出器と検出器脱着・位置調整用治具を固
定するための可動式のロック治具を検出器と一体に構成
したので、可動式のロック治具の脱落を防止することが
できる。
【0021】この発明の請求項3に係る検出器の取付構
造によれば、検出器に検出器脱着・位置調整用のナット
を設けると共に、検出器の下部側面部に突出部を設け、
ロックナットにより検出器並びに取付架台を固定したの
で、検出器そのものを回転させることなく、脱着、位置
調整を行なうことができ、ケーブルのねじれによる損
傷、コネクタのゆるみを防止することができ、更に検出
器脱着・位置調整用ナットの脱落を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による検出器の取付
構造を示す模式図である。
【図2】 この発明の実施の形態2による検出器の取付
構造の取付部分を示す断面図である。
【図3】 この発明の実施の形態3による検出器の取付
構造の取付部分を示す断面図である。
【図4】 従来の検出器の取付構造を示す模式図であ
る。
【符号の説明】
1,15 検出器、2 回転軸、3 取付架台、4 検
出器脱着・位置調整用治具、5,6,16 ロックナッ
ト、13 可動式のロック治具、14 検出器脱着・位
置調整用のナット、15a 突出部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸の変位量を検出する検出器を、上
    記回転軸に対面した取付架台に固定するようにした検出
    器の取付構造において、上記検出器と上記取付架台との
    間に検出器脱着・位置調整用治具を上記取付架台の貫通
    穴に挿通して介在させると共に、この治具の内部ネジ部
    と検出器の外周ネジ部をかみ合わせ、ロックナットによ
    り上記検出器、取付架台、治具を固定したことを特徴と
    する検出器の取付構造。
  2. 【請求項2】 検出器と検出器脱着・位置調整用治具を
    固定するための可動式のロック治具を上記検出器と一体
    に構成したことを特徴とする請求項1記載の検出器の取
    付構造。
  3. 【請求項3】 回転軸の変位量を検出する検出器を、上
    記回転軸に対面した取付架台に固定するようにした検出
    器の取付構造において、上記取付架台の貫通穴に挿通さ
    れ外周にネジ部を有する検出器に、検出器脱着・位置調
    整用のナットを螺合させると共に、上記検出器の下部側
    面部に突出部を設け、ロックナットにより上記検出器並
    びに上記取付架台を固定したことを特徴とする検出器の
    取付構造。
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