JP2762415B2 - 位置検出器のケーブル接続構造 - Google Patents

位置検出器のケーブル接続構造

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JP2762415B2 JP7269156A JP26915695A JP2762415B2 JP 2762415 B2 JP2762415 B2 JP 2762415B2 JP 7269156 A JP7269156 A JP 7269156A JP 26915695 A JP26915695 A JP 26915695A JP 2762415 B2 JP2762415 B2 JP 2762415B2
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康彦 橋本
茂樹 山内
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は位置検出器のケーブ
ル接続構造に関する。さらに詳しくは、防水性や防塵性
が要求される環境下において使用される位置検出器にお
いても安価な一般用コネクタが使用できる位置検出器の
ケーブル接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ロボット、工作機械、搬送装置などに
は、位置検出のためにエンコーダやレゾルバなどの位置
検出器が用いられているが、これらの位置検出器本体を
構成している電子部品は、水、油、埃などに弱いため
に、通常保護ケースに収納された状態で、モータなどの
背面に取付けられている。
【0003】 この位置検出器のケーブルは、図6に示
すコネクタケース取付け方式、あるいは図7に示すフリ
ーハンギング方式などにより位置検出器に接続されてい
る。
【0004】 しかしながら、図6に示すコネクタケー
ス取付け方式aにおいては、コネクタb自身を防水性あ
るいは防塵性を有する高価なものとしなければならない
ために、コストの増大を招来するという問題がある。そ
れに加えて、コネクタケースcが保護ケースdの側面か
ら突出しているので、コネクタケースcを取付けるため
の空間およびそれを操作するための空間をケーブル接続
部に確保しなければならず、位置検出器eが搭載されて
いる装置や設備のコンパクト化を阻害しているという問
題もある。
【0005】 また、図7に示すフリーハンギング方式
fにおいては、前記と同様に、コネクタg自身を防水性
あるいは防塵性を有する高価なものとしなければならな
いために、コストの増大を招来するという問題がある。
それに加えて、フリーハンギング状態のコネクタgを別
途固定しなければならないために、外部構造が複雑化す
るとともにコストの増大を招来するという問題もある。
さらに、保護ケースdのケーブルhの引き出し部の充分
な防水性や防塵性を確保できないという問題もある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる従来技
術の課題に鑑みなされたものであって、防水性や防塵性
が要求される環境下で使用される位置検出器においても
安価な一般用コネクタが使用できる位置検出器のケーブ
ル接続構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の位置検出器のケ
ーブル接続構造は、位置検出器本体と、一端が開放され
ている前記位置検出器本体を収納する筒状の収納部材
と、前記収納部材の開放端を塞ぐ蓋部材と、気密手段と
を備えてなる位置検出器のケーブル接続構造であって、
位置検出器本体の検出部が前記筒状の収納部材の他端に
設けられた透孔から外部を臨み、外部からのケーブルが
前記筒状の収納部材の開放端部に設けられた切欠きを通
って筒状の収納部材内に配設され、前記外部からのケー
ブルに接続されているコネクタが、前記検出器本体側の
コネクタと前記収納部材内で結合され、前記気密手段の
第1気密部により、前記検出部の透孔から外部を臨んで
いる 個所の気密性が確保され、前記気密手段の第2気密
部により、前記筒状の収納部材の開放端と蓋部材との接
合部および外部からのケーブルが前記筒状の収納部材の
開放端部を貫通している個所の気密性が確保されてなる
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明は前記のごとく構成されているので、コ
ネクタ自身が防水性や防塵性を有する必要がなく、安価
な一般用コネクタを用いることができる。また、コネク
タが位置検出器本体を収納している収納手段内に収納さ
れるので、位置検出器を搭載しているモータ等のコンパ
クト化や位置検出器の外部に従来必要であったコネクタ
操作用空間の省略が図られる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明を実施の形態に基づいて説明するが、本発明はか
かる実施の形態のみに限定されるものではない。
【0010】 実施の形態1 図1および図2に本発明の位置検出器のケーブル接続構
造の実施の形態1を分解断面図および背面図でそれぞれ
示し、この実施の形態1の接続構造1は、位置検出器本
体Aを収容(内蔵)している保護ケース2内にコネクタ
結合部3を収納(内蔵)してなることを要旨とする。
【0011】 位置検出器本体Aは、モータ背面Bから
突出している軸端に検出部A1が嵌合されて、モータの
軸回転数から移動量を算出する従来と同様の構成とされ
ているものである。また、この位置検出器本体Aは、明
瞭には図示されていないが、従来と同様に板バネCによ
りモータ背面B側に付勢されていて、モータ軸の熱変形
等により測定に誤差が生じないようにされている。そし
て、この位置検出器本体Aの背面(モータの背面と対向
している面と反対の面)に位置する電子回路基板A2
の適宜位置(図1に示す例では上部)に位置検出器本体
A側のコネクタ31が実装されている。なお、このコネ
クタ31はケーブルを介して電子回路基板A2と接続さ
れていてもよい。
【0012】 保護ケース2は、一端が開放された厚肉
有底の円筒体からなる保護ケース本体21と、この保護
ケース本体21の開放端21aを塞ぐカバー22とから
なる。この保護ケース本体21の底部にはスカート23
が形成され、そのスカート23がモータ背面Bにボルト
留めされることにより、保護ケース本体21がモータ背
面Bに固定される。このスカート23と背面Bとの間に
は平面パッキング23bが介装されて、スカート23と
背面Bとの接合部の気密性が確保されている。また、こ
の保護ケース本体21の底面21b中央部には、位置検
出器本体Aの検出部A1が挿通できる大きさの透孔24
が形成され、検出部A1とモータの軸端との嵌合に支障
がないようにされている。この透孔24にはOリング4
が装着されていて、この透孔24と検出部A1との隙間
からモータからの油、埃等が保護ケース本体21内に進
入しないように、その個所の気密性が確保されている。
すなわち、平面パッキング23bおよびOリング4が気
密手段の第1気密部を構成している。
【0013】 この保護ケース本体21の開放端部21
cは、図1に示すように開放端21aから所定深さで段
部25が形成されるとともに、この段部25にパッキン
グ5が装着されて開放端21aの気密性が確保されるも
のとされている。すなわち、このパッキング5により気
密手段の第2気密部が構成されている。また、この段部
25にはカバー22を固定するボルト6が螺着される雌
ねじが26形成されている。図2に示す例では4個の雌
ねじ26,26,26,26が形成されている。さら
に、この段部25が形成されている開放端部21cの適
宜位置には、外部からのケーブル7を保護ケース2内に
進入させるためのU字状の切欠きが形成されている。こ
こで、この雌ねじ26,26,26,26のうち、一対
26,26は前記U字状の切欠きに隣接する位置に設け
られるのが好ましい。なお、当然のことながら、カバー
22にもこれに対応させてボルト挿通用の透孔が形成さ
れている。
【0014】 パッキング5は、前記保護ケース本体2
1の段部25に装着された際に、上端5aが開放端21
aから若干突出する程度の大きさとされるとともに、前
記開放端部21cに形成されたU字状の切欠きの底部に
対応する位置に、外部からのケーブル7が挿通される透
孔51が形成されている。この透孔51の上端(あるい
は下端)からパッキング5の上端5a(あるいは下端5
b)に到達するスリット52が形成されている。ここ
で、この透孔51の口径は、ケーブル7が挿通された際
に所定の気密性が確保される大きさとされている。例え
ば、ケーブル7の口径より若干小さな口径とされてい
る。また、パッキング5の前記雌ねじ26,26,2
6,26に対応する位置には、ボルト6,6,6,6挿
通用の透孔が形成されている。そして、このケーブル7
の先端にコネクタ32が接続されている。
【0015】 次に、かかる構成とされている接続構造
によるケーブルの接続方法について説明する。
【0016】(1)パッキング5の透孔51にスリット
52を利用して外部からのケーブル7を、保護ケース2
内での所定の裕度を確保して挿通する(図3(a),
(b)参照)。
【0017】(2)パッキング5を保護ケース本体21
の段部25に装着する。
【0018】(3)外部からのケーブル7の先端に接続
されているコネクタ32を、位置検出器本体Aに設けら
れているコネクタ31に結合する。
【0019】(4)保護ケース本体21の開放端21a
をカバー22により塞ぐ(図4(a)参照)。
【0020】(5)ボルト6,6,6,6を締め込んで
カバー22を保護ケース本体21の開放端21aに密着
させる。前述したように、パッキング5は保護ケース本
体21の開放端21aより若干突出する程度の大きさと
されているので、パッキング5はボルト6,6,6,6
が締め込まれた際に、圧縮変形されて保護ケース本体2
1内面およびカバー22裏面に密着する(図4(b)参
照)。それと同時に、パッキング5に設けられている透
孔51の口径も小さくなり、透孔51内面がケーブル7
に密着する(図3(c)参照)。これらにより、保護ケ
ース2内に所望の気密性が確保される。なお、図3
(c)の矢符は、パッキング5が圧縮された際にカバー
22およびケーブル7に作用する力を示している。
【0021】 このように、この実施の形態1によれ
ば、位置検出器本体を収納している保護ケース内部に所
望の気密性が確保されるので、防水性や防塵性が要求さ
れる環境下で使用される位置検出器においても、安価な
一般用コネクタを使用でき、コストの低減が図られる。
また、外部からのケーブルは保護ケース内で所定の裕度
を設けて保護ケース内に進入させられているので、コネ
クタを結合した状態においても、コネクタに無用のテン
ションが作用することはない。さらに、ケーブルの脱着
等のメンテナンスもカバーを取り外すだけでできるので
作業性がよい。
【0022】 実施の形態2 図5に本発明の位置検出器のケーブル接続構造の実施の
形態2に用いられるパッキング5´を説明図で示し、こ
の実施の形態2は実施の形態1のパッキング5を改変し
たものである。つまり、図5に示すように、パッキング
5´を上下2分割体5A,5Bとしてなるものである。
なお、その余の構成は実施の形態1と同様とされてい
る。
【0023】 パッキング5´がかかる構成とされるこ
とにより、下部パッキング分割体5Aを保護ケース本体
21の段部25に装着し、その下部パッキング分割体5
Aの透孔51を形成する円弧状凹部54に外部からのケ
ーブル7を載置し、ついでその上に上部パッキング分割
体5Bを被せることにより、外部からのケーブル7がパ
ッキング5´の透孔51に挿通されるので、ケーブル7
のパッキング5´への装着が容易になる。なお、その余
の作用・効果については実施の形態1と同様であるの
で、その詳細な説明は省略する。
【0024】 以上、本発明を実施の形態に基づいて説
明してきたが、本発明はかかる実施の形態のみに限定さ
れるものではなく種々改変が可能である。例えば実施の
形態ではボルトの本数は4本とされているが、6本ある
いは8本とされてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
位置検出器本体を収納している保護ケース内部に所望の
気密性が確保されるので、防水性や防塵性が要求される
環境下で使用される位置検出器においても、安価な一般
用コネクタを使用でき、コストの低減が図られるという
優れた効果が得られる。また、外部からのケーブルは保
護ケース内で所定の裕度を設けて保護ケース内に進入さ
せらているので、コネクタを結合した状態においても、
コネクタに無用のテンションが作用することがないとい
う効果も得られる。さらに、ケーブルの脱着等のメンテ
ナンスもカバーを取り外すだけでできるので作業性がよ
いという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の位置検出器のケーブル接続構造の実
施の形態1の分解断面図である。
【図2】 実施の形態1のカバーを取り外した状態の背
面図である。
【図3】 実施の形態1におけるケーブルのパッキング
への装着手順の説明図であって、同(a)はスリットを
広げている状態を示し、同(b)はケーブルがパッキン
グへ装着された状態を示し、同(c)はパッキングが圧
縮された状態を示す。
【図4】 実施の形態1における開放端における気密性
確保の手順の説明図であって、同(a)はパッキングに
カバーが載置された状態を示し、同(b)はボルトが締
め込まれた状態を示す。
【図5】 実施の形態2におけるパッキングの説明図で
あって、同(a)はパッキングを分離している状態を示
し、同(b)はケーブルがパッキングへ装着された状態
を示す。
【図6】 従来の位置検出器におけるケーブルの取付け
方式の説明図であって、コネクタケース取付け方式を示
す。
【図7】 従来の位置検出器におけるケーブルの取付け
方式の説明図であって、フリーハンギング方式を示す。
【符号の説明】
1 ケーブル接続構造 2 保護ケース 21 保護ケース本体 22 カバー 23 スカート 23b 平面パッキング 24 透孔 25 段部 26 雌ねじ 3 コネクタ結合部 31,32 コネクタ 4 Oリング 5,5´ パッキング 5A,5B パッキング分割体 51,53 透孔 52 スリット 54 円弧状凹部 6 ボルト 7 ケーブル A 位置検出器本体 B モータ背面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神崎 潤 明石市川崎町1番1号 川崎重工業株式 会社 明石工場内 (56)参考文献 実開 昭63−27815(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01B 21/00 - 21/32 H01R 13/52 301 H02G 15/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 位置検出器本体と、一端が開放されてい
    る前記位置検出器本体を収納する筒状の収納部材と、前
    記収納部材の開放端を塞ぐ蓋部材と、気密手段とを備え
    てなる位置検出器のケーブル接続構造であって、 位置検出器本体の検出部が前記筒状の収納部材の他端に
    設けられた透孔から外部を臨み、 外部からのケーブルが前記筒状の収納部材の開放端部に
    設けられた切欠きを通って筒状の収納部材内に配設さ
    れ、 前記外部からのケーブルに接続されているコネクタが、
    前記検出器本体側のコネクタと前記収納部材内で結合さ
    れ、 前記気密手段の第1気密部により、前記検出部の透孔か
    ら外部を臨んでいる個所の気密性が確保され、 前記気密手段の第2気密部により、前記筒状の収納部材
    の開放端と蓋部材との接合部および外部からのケーブル
    が前記筒状の収納部材の開放端部を貫通している個所の
    気密性が確保されてなることを特徴とする位置検出器の
    ケーブル接続構造。
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