JPH10289199A - 拡張バス・インタフェース制御装置および制御方法 - Google Patents

拡張バス・インタフェース制御装置および制御方法

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JPH10289199A
JPH10289199A JP9097091A JP9709197A JPH10289199A JP H10289199 A JPH10289199 A JP H10289199A JP 9097091 A JP9097091 A JP 9097091A JP 9709197 A JP9709197 A JP 9709197A JP H10289199 A JPH10289199 A JP H10289199A
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JP
Japan
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reconfiguration
interface control
signal
expansion bus
bus
Prior art date
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Application number
JP9097091A
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English (en)
Inventor
Akihito Mochizuki
昭仁 望月
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接続された拡張バスに固有の信号を検出し、
これに従い接続されたバスに合致するインタフェース制
御回路を再構成することにより、回路の重複や切り替え
手段の付加による回路規模の増大を招くことなく、さら
に拡張バスへの接続変更に伴うハードウェア設定あるい
はソフトウェア設定を必要としない拡張バス・インタフ
ェース制御装置を提供する。 【解決手段】 複数の拡張バスに接続する手段と、この
拡張バスとの接続により与えられる固有の信号を検出す
る信号検出手段と、各々の拡張バス仕様に合致するイン
タフェース制御用論理回路を再構成する手段とを備え、
信号検出手段の検出結果により、インタフェース制御手
段を選択的に再構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数の拡張バスに接
続可能な拡張バス・インタフェース制御装置および制御
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータ機器等の機能拡張を
目的とする拡張用バス仕様が数多く出現し、これらによ
って様々な新しい機能をコンピュータ機器によって実現
できるようになった。また、このような拡張バスを用い
た機器モジュールの中には、同一基板に複数の拡張バス
に対応が可能な構成を具備し、状況に適した拡張バスに
接続して使用することにより、それぞれの拡張バスの特
徴をいかした性能、あるいは拡張バスの特性によらない
同等の機能を実現するものなどが見られるようになっ
た。
【0003】このような複数の拡張バスに対応する基板
は、同一基板上に機能モジュールを構成する論理回路と
それぞれの拡張バス仕様に合わせたインタフェースを制
御する論理回路とを接続する構成で実現されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、それぞれ拡張
バス仕様に対応した複数のインタフェースを用いている
構成では性能向上や接続する拡張バスの増大により、そ
れぞれの回路量、配線量の増大を伴い、実装上の制限を
満たすことが難しくなるという問題を有している。
【0005】さらに、このような複数の拡張バスに対応
する基板は搭載される複数のバスインタフェース制御回
路の中から接続されている拡張バスに合致するインタフ
ェース制御を選択するための切り替え手段を必要とし、
これらの使用に際しては予め切り替え手段の設定を行わ
なくてはならない。実際には拡張バスの変更時に切り替
え回路のハードウェア設定や付加されるユーティリティ
ソフトによる設定などが必要であり、これらの設定のミ
スがトラブルの原因になるといった不都合が生じてい
た。
【0006】そこで、本発明の目的は上記問題を解決す
るためになされたものであり、接続された拡張バスに固
有の信号を検出し、これに従い接続されたバスに合致す
るインタフェース制御回路を再構成することにより、前
述した回路の重複や切り替え手段の付加による回路規模
の増大を招くことなく、さらに拡張バスへの接続変更に
伴うハードウェア設定あるいはソフトウェア設定を必要
としない拡張バス・インタフェース制御装置および制御
方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
複数の拡張バスとの接続により供給される該複数の拡張
バスを識別する固有の信号を検出する固有信号検出手段
と、前記複数の拡張バスのインタフェース仕様に合致す
るように再構成されるインタフェース制御手段と、前記
固有信号検出手段の検出結果により、前記インタフェー
ス制御手段の再構成を設定する再構成制御手段とを備え
ている。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1におい
て、前記固有信号検出手段は、接続される拡張バスの特
定の信号のレベルの変化を検出する手段とすることがで
きる。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1におい
て、前記固有の信号は、接続される拡張バスの電源ライ
ンの信号とすることができる。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項2におい
て、前記特定の信号は、接続される拡張バスのクロック
信号とすることができる。
【0011】請求項5記載の発明は、請求項1におい
て、前記再構成制御手段は、接続可能な拡張バス仕様に
合致する再構成用のデータに基づいて、接続している拡
張バスのインタフェース仕様に合致する再構成制御信号
を前記インタフェース制御手段へ転送する手段とするこ
とができる。
【0012】請求項6記載の発明は、請求項5におい
て、前記再構成用のデータは、前記再構成制御手段の内
部の記憶部に格納されているデータとすることができ
る。
【0013】請求項7記載の発明は、請求項5におい
て、前記再構成用のデータは、前記再構成制御手段の外
部の記憶部に格納されているデータとすることができ
る。
【0014】請求項8記載の発明は、請求項6または7
において、前記インタフェース制御手段は、再構成制御
信号を発生させるためのタイミング信号および接続可能
な拡張バス仕様に合致する再構成用のデータが格納され
ている記憶部のアドレス信号を発生する手段を有するこ
ととすることができる。
【0015】請求項9記載の発明は、請求項1におい
て、前記インタフェース制御手段は、プログラマブル・
インタフェースとすることができる。
【0016】請求項10記載の発明は、複数の拡張バス
との接続により供給される固有の信号を検出する固有信
号検出ステップと、前記固有信号検出ステップの検出結
果により、前記複数の拡張バスのインタフェース仕様に
合致するように再構成されるインタフェース制御手段の
再構成を制御する再構成制御ステップと、前記再構成制
御ステップにより、前記インタフェース制御手段を再構
成するインタフェース制御ステップとを備えている。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
【0018】図1は、本発明の一実施の形態である拡張
バス・インタフェース制御装置の構成を示すブロック図
である。
【0019】図1において、回路基板9は本実施の形態
の拡張バス・インタフェース制御装置の主要部である拡
張バス・インタフェース制御部20を搭載し、この拡張
バス・インタフェース制御部20は、回路基板9上の拡
張バス接続部A7および拡張バス接続部B8に接続して
いる。拡張バス接続部A7および拡張バス接続部B8
は、各々インタフェース仕様の異なる拡張バスA5およ
び拡張バスB6に接続している。
【0020】回路基板9は、拡張バスA5および拡張バ
スB6と電気的、物理的に接続可能となっており、必要
に応じて拡張バスA5および/または拡張バスB6と接
続して使用することができる。
【0021】接続検出部1は、拡張バス接続部A7およ
び拡張バス接続部B8を通じて各々の拡張バスA5およ
び拡張バスB6から、拡張バスA固有信号10、拡張バ
スB固有信号11を入力し、どの拡張バスと接続されて
いるかを検出する。
【0022】拡張バスA5および拡張バスA6に固有の
信号とは、接続されている拡張バスA5と拡張バスA6
とを識別が可能などのような信号であってもよい。たと
えば回路基板9に対して、接続している拡張バスA5よ
り電源が供給されてる場合は、この電源供給ラインを接
続されていない拡張バスB6からのものと分離検出が可
能な構成をとることにより、接続先の拡張バスA5を判
別することが可能である。
【0023】接続検出部1の検出結果は、接続検出結果
信号12を介して、インタフェース制御部3の選択的な
再構成を制御する再構成制御部2に転送される。再構成
制御部2は、インタフェース制御部3を再構成制御信号
13で制御する。インタフェース制御部3は、拡張バス
A5および拡張バスB6の仕様に合致するインタフェー
ス・ロジックを再構成するプログラマブル・ロジック・
デバイスであり、拡張バス接続部A7および拡張バスB
8と各々拡張バスAとのインタフェース信号群14、拡
張バスBとのインタフェース信号群15を介して接続し
ている。
【0024】再構成制御部2は、接続検出部1によって
判別された接続先を示す検出結果に基づき、インタフェ
ース制御部3に対して、接続されている拡張バスA5ま
たは拡張バスB6のインタフェース仕様に合致する再構
成(リコンフィギュレーション)制御信号を各インタフ
ェース仕様毎に選択的に発生する。再構成制御信号は、
接続可能な拡張バス仕様に合致する再構成(リコンフィ
ギュレーション)用のデータに基づき、再構成制御部2
により設定される。この再構成用のデータは、例えばR
OM等のメモリから読み出される。
【0025】回路基板9上には、さらに機能モジュール
とのインタフェース信号群16を介してインタフェース
制御部3と接続している機能モジュール部4がある。こ
の機能モジュール部4は、インタフェース制御部3によ
る制御で拡張バスA5および/または拡張バスB6と接
続される。
【0026】図2は、本発明の拡張バス・インタフェー
ス制御装置の動作を詳細に説明するフローチャートであ
る。
【0027】図2において、接続検出部1はどの拡張バ
スが接続しているかの検出を開始する(ステップS10
0)。接続検出部1は、拡張バス接続部A7および/ま
たは拡張バス接続部B8を通じて拡張バスA5および/
または拡張バスB6から固有の信号を入力する(ステッ
プS110)。固有の信号の入力が終了すると(S11
0)、接続検出部1は、入力した固有の信号により接続
先を判別する(ステップS120)。判別された接続先
に応じて、再構成制御部2は各々の拡張バス用の再構成
データ(リコンフィギュレーション・データ)を選択す
る。図2では、拡張バスA用の再構成データの選択が示
されている(S130)。再構成制御部2は、選択され
た再構成データによりインタフェース制御部3を再構成
する(ステップS140,S150)。
【0028】拡張バスA5および拡張バスB6に固有の
信号およびその検出手段については、前述の電源供給の
有無により接続先を判定する手段の他に次のような手段
をとることが可能である。
【0029】拡張バスに接続中に拡張バスから常時供給
されるクロック信号などの信号レベルを検出可能な場合
は、この信号レベルの変化の有無により接続先を判別す
る。図3に、JKF/F330を使用してクロック信号
を固有信号として用いた場合の例を示す。図3におい
て、固有信号300は例えば拡張バス接続部A7から転
送される拡張バスA固有信号10である。検出開始信号
310は接続検出部1から出力され、検出結果320は
接続検出結果信号12である。
【0030】信号レベルにより接続先が判別可能な信号
が、拡張バスに接続中に拡張バスから常時に、または接
続検出部1が検出を開始した検出時に供給される場合
は、この信号を固有信号として用い、該固有信号レベル
の検出により接続先を判別する。図4に、DF/F44
0を使用して該信号を固有信号400として用いた場合
の例を示す。図4において、固有信号400は例えば拡
張バス接続部A7から転送される拡張バスA固有信号1
0である。検出開始信号410およびリセット信号42
0は接続検出部1から出力され、検出結果430は接続
検出結果信号12である。
【0031】再構成制御部2が発生する再構成制御信号
は、前述のように選択された再構成用のデータに基づき
再構成制御部2が設定する。この再構成制御信号を与え
る方法としては、例えば再構成制御信号を発生させるた
め、ROM等から読み出すためのタイミング信号やメモ
リ・アドレス等をインタフェース制御部3(プログラマ
ブル・ロジック・デバイス)自身が発生するオート・ロ
ーディング機能による方法がある。
【0032】図5に、このようなオート・ローディング
機能を付加した場合の本発明の一実施の形態を示す。図
5は、後述するリコンフィギュレーション用データ部3
0および外部メモリ40を除いて、図1と同様の構成を
用いている。図5において、インタフェース制御部3
(プログラマブル・ロジック・デバイス)は、電源供給
検出機能によってあるいは外部より再構成開始信号を与
えられることによって、予めリコンフィギュレーション
用データを格納した外部メモリ40に対して、アドレス
信号50を発生する。このような機能を持つプログラマ
ブル・ロジック・デバイスを用いた場合には、接続可能
な拡張バス仕様に合致するリコンフィギュレーション用
データをそれぞれ外部メモリ40のアドレス空間に別々
にマッピングして格納し、再構成制御部2の再構成制御
信号に従ってメモリ・アドレスを制御することにより、
インタフェース制御部3の拡張バス仕様に合致する選択
的な再構成を容易に制御することが可能である。
【0033】リコンフィギュレーション用データは、再
構成制御部2内のリコンフィギュレーション用データ部
30に格納しておくことも可能である。
【0034】上述の実施の形態においては、2つの拡張
バスA5および拡張バスB6で構成される場合について
説明してきたが、本発明はこれに限定されるものでな
く、図2のフローチャートに示されているように、接続
先がn個(n>2)の拡張バスに対しても容易に対応可
能であることは言うまでもない。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明の拡張バス・
インタフェース制御装置および制御方法によれば、接続
された拡張バスに固有の信号に従い、接続されたバスに
合致するインタフェース制御回路を再構成することによ
り、回路の重複や切り替え手段の付加による回路規模の
増大を招くことなく、同時に拡張バスへの接続変更に伴
うハードウェア設定あるいはソフトウェア設定のミスに
起因するトラブルの生ずることのない拡張バス・インタ
フェース制御装置を構成し、制御することが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の拡張バス・インタフェ
ース制御装置の構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施の形態の拡張バス・インタフェ
ース制御装置の制御を示すフローチャートである。
【図3】本発明の一実施の形態の固有信号およびその検
出手段を示す図である。
【図4】本発明の一実施の形態の固有信号およびその検
出手段を示す図である。
【図5】本発明の他の実施の形態の拡張バス・インタフ
ェース制御装置の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 接続検出部 2 再構成制御部 3 インタフェース制御部 4 機能モジュール部 5 拡張バスA 6 拡張バスB 7 拡張バス接続部A 8 拡張バス接続部B 9 拡張バス・インタフェース制御装置を搭載する回路
基板 10 拡張バスA固有信号 11 拡張バスB固有信号 12 接続検出結果信号 13 インタフェース制御部の再構成制御信号 14 拡張バスAとのインタフェース信号群 15 拡張バスBとのインタフェース信号群 16 機能モジュールとのインタフェース信号群 20 拡張バス・インタフェース制御部 30 リコンフィギュレーション用データ部 40 外部メモリ 50 アドレス信号 300,400 固有信号 310,410 検出開始信号 320,430 検出結果 420 リセット信号

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の拡張バスとの接続により供給され
    る該複数の拡張バスを識別する固有の信号を検出する固
    有信号検出手段と、 前記複数の拡張バスのインタフェース仕様に合致するよ
    うに再構成されるインタフェース制御手段と、 前記固有信号検出手段の検出結果により、前記インタフ
    ェース制御手段の再構成を設定する再構成制御手段とを
    備えたことを特徴とする拡張バス・インタフェース制御
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の拡張バス・インタフェー
    ス制御装置において、 前記固有信号検出手段は、接続される拡張バスの特定の
    信号のレベルの変化を検出する手段であることを特徴と
    する拡張バス・インタフェース制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の拡張バス・インタフェー
    ス制御装置において、 前記固有の信号は、接続される拡張バスの電源ラインの
    信号であることを特徴とする拡張バス・インタフェース
    制御装置。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の拡張バス・インタフェー
    ス制御装置において、 前記特定の信号は、接続される拡張バスのクロック信号
    であることを特徴とする拡張バス・インタフェース制御
    装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の拡張バス・インタフェー
    ス制御装置において、 前記再構成制御手段は、接続可能な拡張バス仕様に合致
    する再構成用のデータに基づいて、接続している拡張バ
    スのインタフェース仕様に合致する再構成制御信号を前
    記インタフェース制御手段へ転送する手段であることを
    特徴とする拡張バス・インタフェース制御装置。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の拡張バス・インタフェー
    ス制御装置において、 前記再構成用のデータは、前記再構成制御手段の内部の
    記憶部に格納されているデータであることを特徴とする
    拡張バス・インタフェース制御装置。
  7. 【請求項7】 請求項5記載の拡張バス・インタフェー
    ス制御装置において、 前記再構成用のデータは、前記再構成制御手段の外部の
    記憶部に格納されているデータであることを特徴とする
    拡張バス・インタフェース制御装置。
  8. 【請求項8】 請求項6または7記載の拡張バス・イン
    タフェース制御装置において、 前記インタフェース制御手段は、再構成制御信号を発生
    させるためのタイミング信号および接続可能な拡張バス
    仕様に合致する再構成用のデータが格納されている記憶
    部のアドレス信号を発生する手段を有することを特徴と
    する拡張バス・インタフェース制御装置。
  9. 【請求項9】 請求項1記載の拡張バス・インタフェー
    ス制御装置において、 前記インタフェース制御手段は、プログラマブル・イン
    タフェースであることを特徴とする拡張バス・インタフ
    ェース制御装置。
  10. 【請求項10】 複数の拡張バスとの接続により供給さ
    れる固有の信号を検出する固有信号検出ステップと、 前記固有信号検出ステップの検出結果により、前記複数
    の拡張バスのインタフェース仕様に合致するように再構
    成されるインタフェース制御手段の再構成を制御する再
    構成制御ステップと、 前記再構成制御ステップにより、前記インタフェース制
    御手段を再構成するインタフェース制御ステップとを備
    えたことを特徴とする拡張バス・インタフェース制御方
    法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8352655B2 (en) 2007-01-15 2013-01-08 Nec Corporation Packet communication device which selects an appropriate operation mode
US8775712B2 (en) 2007-04-06 2014-07-08 Nec Corporation Bus connecting device for connecting host with external device

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