JPH10287160A - 車両用シート - Google Patents

車両用シート

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JPH10287160A
JPH10287160A JP9914397A JP9914397A JPH10287160A JP H10287160 A JPH10287160 A JP H10287160A JP 9914397 A JP9914397 A JP 9914397A JP 9914397 A JP9914397 A JP 9914397A JP H10287160 A JPH10287160 A JP H10287160A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rear seat
seat back
seat
seat cushion
front seat
Prior art date
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Pending
Application number
JP9914397A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Waku
成治 和久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP9914397A priority Critical patent/JPH10287160A/ja
Publication of JPH10287160A publication Critical patent/JPH10287160A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】狭小な車室内にフラットな荷物用スペースを有
効に確保することを可能にする。 【解決手段】後席シート18の後席シートバック22a
が後席シートクッション20上に略水平姿勢に傾倒した
状態で、前席シート16の前席シートバック52が後方
に傾倒して第2フラットモード位置P2に配置される。
ここで、前席シートバック52は、後席シートバック2
2aの前端部に当接しかつこの後席シートバック22a
の上面部と略同一面上に配置されており、前席シートク
ッション50から前記後席シートバック22aに至る荷
台用のフラット面が形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車長方向に配置さ
れる前席シートおよび後席シートを備えた車両用シート
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、多様性を有する乗用車が望まれて
おり、例えば、車室内に必要に応じて荷室部から連続す
る広い荷物用スペースを確保したいという要請がある。
このため、通常、後席シートを構成する背もたれ用後席
シートバックを後倒れさせることにより、この後席シー
トバックと着座用後席シートクッションとを略水平姿勢
に調整する構造が知られている。さらに、長尺物を収容
する必要から、前席シートを構成する前席シートバック
を後倒れさせて前席シートクッションと略水平姿勢に調
整可能にし、これにより前席シートから後席シートにわ
たってフルフラットを達成する構造が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特に車
長方向(前後方向)に短尺な小型車では、後席シートバ
ックを後方に略水平姿勢に傾倒させるためのスペースを
確保することができない場合が多い。また、小型車で
は、車幅が狭いため、後席シートバックがホイールハウ
スに干渉してしまい、前記後席シートバックを後方に略
水平姿勢に傾倒させることが困難となっている。
【0004】これにより、後席シートのフラット化が遂
行されず、前席シートの前席シートクッションから前記
後席シートの後席シートバックに至るフルフラットを構
成することができない。従って、荷室部から連続したフ
ラットな面を得ることができず、特に長尺物を含む荷物
を効果的に積載することが困難になるという問題が指摘
されている。
【0005】本発明は、この種の問題を解決するもので
あり、狭小な車室内にフラットな荷物用スペースを有効
に確保することが可能な車両用シートを提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、本発明に係る車両用シートでは、前席シートを構
成する背もたれ用前席シートバックが、後倒れして第1
フラットモード位置と第2フラットモード位置とに傾倒
調整可能に構成される。第1フラットモード位置では、
前席シートバックが後席シートを構成する後席シートク
ッションの前端部に当接しかつ前記後席シートクッショ
ンの上面部と略同一面上に配設される。従って、前席シ
ートを構成する前席シートクッションから少なくとも後
席シートクッションに至るフラット面が得られる。
【0007】一方、第2フラットモード位置では、後席
シートバックが後席シートクッション上に略水平姿勢に
傾倒した状態で、前席シートバックが前記後席シートバ
ックの前端部に当接しかつ該後席シートバックの上面部
と略同一面上に配設される。これにより、前席シートク
ッションから後席シートバックに至る広いフラット面が
形成され、さらにこのフラット面が荷室部に連続して構
成される。このため、車室内には、荷室部から前席シー
トクッションに至る荷物用スペースが得られ、特に、車
長方向に短尺な小型車であっても、長尺物を配置するた
めの十分なスペースを確保することが可能になる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態に係る
車両用シート10が設けられた車体12の概略斜視説明
図である。
【0009】シート10は、車室14内で車長方向(矢
印A方向)に配置される前席シート16および後席シー
ト18を備える。図1および図2に示すように、後席シ
ート18は、車幅方向(矢印B方向)に長尺な着座用後
席シートクッション20と、少なくとも前倒れして前記
後席シートクッション20上に略水平姿勢に傾倒可能な
二つの背もたれ用後席シートバック22a、22bと、
前記後席シートバック22a、22bの上端に着脱自在
なヘッドレスト24a、24bと、前記後席シートバッ
ク22a、22bを矢印C方向に傾倒させるための傾倒
装置26a、26bとを備える。
【0010】図3および図4に示すように、傾倒装置2
6aは、車体12側に設けられるストライカ28と、後
席シートバック22a側に対しこの後席シートバック2
2aの傾倒方向(矢印C方向)に沿った面上で揺動自在
に設けられる板状のロック部材30とを備える。ロック
部材30は、車幅方向(矢印B方向)に軸線を有する揺
動支点32と、ストライカ28に係合自在な係合溝34
とを有する。ストライカ28は、傾倒方向に配列された
互いに平行な第1および第2係合部36、38を有す
る。
【0011】後席シートバック22aの側部上部側に
は、傾倒装置26aを構成する取り付けプレート40が
固着される。取り付けプレート40には、揺動支点32
を介してロック部材30が揺動自在に装着されるととも
に、このロック部材30の端部には、操作レバー42の
下端が係合し、この操作レバー42が支点44により前
記取り付けプレート40に回動自在に支持される。操作
レバー42には、引張ばね46が係合してこの操作レバ
ー42を、常時、矢印方向、すなわち、ロック部材30
がストライカ28に係合する方向に付勢している。な
お、傾倒装置26bは、上記の傾倒装置26aと同様に
構成されており、その詳細な説明は省略する。
【0012】前席シート16は、図1および図2に示す
ように、助手席側に設けられており、車長方向(矢印A
方向)にスライド自在な着座用前席シートクッション5
0と、少なくとも後倒れ自在な背もたれ用前席シートバ
ック52と、この前席シートバック52の上部に着脱自
在なヘッドレスト54とを備える。図5に示すように、
前席シートクッション50には、スライド装置56が装
着されるとともに、この前席シートクッション50と前
席シートバック52とにリクライニング装置58が装着
される。
【0013】図5および図6に示すように、スライド装
置56は、矢印A方向に延在して車体12の床面60に
固着される固定レール62と、前席シートクッション5
0の下面に固着される可動レール64とを備える。可動
レール64に沿ってロックレバー66が回動自在に支持
されるとともに、このロックレバー66の一端にロック
部材68が固着される。
【0014】ロック部材68は、可動レール64の窓部
70を通って外方に突出しており、その突出端部には、
固定レール62に矢印A方向に沿って所定間隔ずつ離間
して形成されたロック孔72に挿入される複数のロック
歯74が設けられている。ロック部材68には、ロック
歯74をロック孔72に挿入させる方向に、常時、付勢
する一対のスプリング75が係合している。ロックレバ
ー66の他端部には、略90°屈曲して操作レバー76
が設けられる。
【0015】図5に示すように、リクライニング装置5
8は、前席シートクッション50の側部に配設されるリ
クライニングノブ80を備える。前席シートクッション
50と前席シートバック52とには、リクライニングノ
ブ80の操作によって前記前席シートバック52を所定
の傾倒姿勢に調整するためのリクライニングアジャスタ
82が装着される。
【0016】前席シートバック52は、図7に示すよう
に、リクライニング装置58の作用下に後席シートクッ
ション20の前端部に当接しかつこの後席シートクッシ
ョン20の上面部と略同一面上に配設される第1フラッ
トモード位置P1と、図8に示すように、後席シートバ
ック22aが前記後席シートクッション20上に略水平
姿勢に傾倒した状態で、前記後席シートバック22aの
前端部に当接しかつ該後席シートバック22aの上面部
と略同一面上に配設される第2フラットモード位置P2
とに傾倒調整可能に構成される。
【0017】図1および図7に示すように、後席シート
18の後方には、スペアタイヤ90等の収納部92を閉
塞自在なリッド94が配設されており、このリッド94
の上方に荷室部96が形成される。車体12の両側部側
から荷室部96に突出してホイールハウス98が設けら
れている。
【0018】このように構成されるシート10の動作に
ついて、以下に説明する。
【0019】先ず、図3において、後席シート18で
は、後席シートバック22aが前方ロック位置Rf (二
点鎖線参照)、または後方ロック位置Rr (実線参照)
に傾倒固定されている。そこで、例えば、後方ロック位
置Rr において、ヘッドレスト24aが後席シートバッ
ク22aの上部から離脱された後、操作レバー42が矢
印D方向に揺動されると、ロック部材30が揺動支点3
2を中心に下方に揺動し、係合溝34が第2係合部38
から離脱する。この状態で、後席シートバック22aが
前方に傾倒されると、図8に示すように、この後席シー
トバック22aが後席シートクッション20上に略水平
姿勢に配置される。
【0020】次いで、前席シート16では、ヘッドレス
ト54が前席シートバック52の上部から離脱された
後、前席シートクッション50がスライド装置56を介
して車長方向前方(矢印A1方向)に移動される。具体
的には、図5および図6に示すように、操作レバー76
が矢印E方向に揺動されると、ロックレバー66を介し
てロック部材68がスプリング75に抗してアンロック
方向(図6中、矢印F方向)に揺動する。このため、ロ
ック部材68に設けられているロック歯74が固定レー
ル62のロック孔72から離脱し、可動レール64が前
記固定レール62に対して矢印A方向に摺動自在とな
る。
【0021】前席シートクッション50が矢印A1方向
先端位置まで移動された状態で、リクライニング装置5
8を構成するリクライニングノブ80が操作され、リク
ライニングアジャスタ82を介して前席シートバック5
2が後方に傾倒する。そして、前席シートバック52が
第2フラットモード位置P2に配置される際、リクライ
ニング装置58の操作を停止させるとともに、前席シー
トクッション50を車長方向後方(矢印A2方向)に移
動させる。
【0022】これにより、本実施形態では、図8に示す
ように、前席シートクッション50、前席シートバック
52および後席シートバック22aにわたって略同一面
上に構成される。従って、リッド94を、図8中、二点
鎖線に示す高さに設定すれば、車室14内には、荷室部
96から前席シートクッション50に至る連続したフラ
ット面が構成され、長尺物100を効果的に積載するこ
とが可能になる。
【0023】特に、車体12が車長方向(矢印A方向)
に比較的短尺な小型車であると、後席シート18を構成
する後席シートバック22aがホイールハウス98に干
渉して後方に略水平姿勢に傾倒不可能である場合があ
る。その際、本実施形態では、後方シートバック22a
を前方に傾倒させることにより、荷室部96から前席シ
ートクッション50に至る連続した広いフラット面を形
成することができ、狭小な車室14内に広い荷物用スペ
ースを有効に確保することが可能になるという効果が得
られる。
【0024】一方、後席シート18を構成する後席シー
トバック22aを後方ロック位置R r に傾倒固定させた
状態で、前席シート16を構成する前席シートバック5
2を第1フラットモード位置P1に配置させる(図7参
照)。これにより、前席シートクッション50から前席
シートバック52および後席シートクッション20に至
る略同一面上のフラット面が形成され、このフラット面
上を荷台として利用することができる。従って、長尺物
100の他、種々の形状の荷物を効果的に積載すること
が可能になり、多様性を有するという利点が得られる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る車両用シー
トでは、前席シートを構成する前席シートバックが、後
席シートを構成する後席シートクッションの前端部に当
接しかつこの後席シートクッションの上面部と略同一面
上に配設される第1フラットモード位置と、後席シート
バックが前記後席シートクッション上に略水平姿勢に傾
倒した状態で、前記後席シートバックの前端部に当接し
かつ該後席シートバックの上面部と略同一面上に配設さ
れる第2フラットモード位置とに傾倒調整可能である。
【0026】このため、特に、狭小な車室内において、
後席シートバックを後方に傾倒させてフルフラット状態
を得ることができない場合に、前席シートバックを第2
フラットモード位置に設定するだけで、前席シートクッ
ションから後席シートバックに至るフラット面が形成さ
れ、長尺物を効果的に積載することが可能になる。しか
も、荷室部から前席シートクッションに連続するフラッ
ト面が構成されるため、車長方向の短尺な小型車であっ
ても、車室内に広い荷物用スペースを確保することがで
き、多様性に優れるシートを提供することが可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る車両用シートが装着さ
れた車体の概略斜視説明図である。
【図2】前記シートの概略側面説明図である。
【図3】前記シートを構成する後席シートに設けられる
傾倒装置の動作説明図である。
【図4】前記傾倒装置の断面側面図である。
【図5】前記シートを構成する前席シートの斜視説明図
である。
【図6】前記前席シートに設けられるスライド装置の斜
視説明図である。
【図7】前席シートバックが第1フラットモード位置に
配置された状態の説明図である。
【図8】前記前席シートバックが第2フラットモード位
置に配置された状態の説明図である。
【符号の説明】
10…車両用シート 12…車体 16…前席シート 18…後席シート 20…後席シートクッション 22a、22b…後
席シートバック 26a、26b…傾倒装置 50…前席シートク
ッション 52…前席シートバック 56…スライド装置 58…リクライニング装置 62…固定レール 64…可動レール 68…ロック部材 72…ロック孔 80…リクライニン
グノブ 96…荷室部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車長方向に配置される前席シートおよび後
    席シートを備えた車両用シートであって、 前記後席シートは、着座用後席シートクッションと、 少なくとも前倒れして前記後席シートクッション上に略
    水平姿勢に傾倒可能な背もたれ用後席シートバックと、 を備え、 前記前席シートは、着座用前席シートクッションと、 少なくとも後倒れ自在な背もたれ用前席シートバック
    と、 を備えるとともに、 前記前席シートバックは、前記後席シートクッションの
    前端部に当接しかつ該後席シートクッションの上面部と
    略同一面上に配設される第1フラットモード位置と、 前記後席シートバックが前記後席シートクッション上に
    略水平姿勢に傾倒した状態で、前記後席シートバックの
    前端部に当接しかつ該後席シートバックの上面部と略同
    一面上に配設される第2フラットモード位置と、 に傾倒調整可能に構成されることを特徴とする車両用シ
    ート。
JP9914397A 1997-04-16 1997-04-16 車両用シート Pending JPH10287160A (ja)

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JP9914397A JPH10287160A (ja) 1997-04-16 1997-04-16 車両用シート

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007062507A (ja) * 2005-08-30 2007-03-15 Aisin Seiki Co Ltd シート装置
US7594699B2 (en) 2005-08-30 2009-09-29 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Seat apparatus
US7699399B2 (en) 2005-08-30 2010-04-20 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Seat apparatus
JP2017196924A (ja) * 2016-04-25 2017-11-02 島田商事株式会社 自動車内において荷台や寝台として利用可能な車内用装備

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