JPH10285667A - 遠隔操作装置 - Google Patents

遠隔操作装置

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JPH10285667A
JPH10285667A JP9094997A JP9094997A JPH10285667A JP H10285667 A JPH10285667 A JP H10285667A JP 9094997 A JP9094997 A JP 9094997A JP 9094997 A JP9094997 A JP 9094997A JP H10285667 A JPH10285667 A JP H10285667A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
registration
transmitter
remote control
new
Prior art date
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Pending
Application number
JP9094997A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Kitamura
哲夫 北村
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HAAAMONII KK
Harmony Co Ltd
Original Assignee
HAAAMONII KK
Harmony Co Ltd
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Publication date
Application filed by HAAAMONII KK, Harmony Co Ltd filed Critical HAAAMONII KK
Priority to JP9094997A priority Critical patent/JPH10285667A/ja
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】新しい送信機から送信される遠隔操作信号の送
信機識別信号に対応する新しい登録信号を簡単に設定す
る。 【解決手段】送信機4から送信される遠隔操作信号の送
信機識別信号と、装置本体に予め設定されている登録信
号とが一致したとき、スラットカーテン2を昇降するモ
ータ3を駆動させる。例えば、使用中の送信機4を紛失
した場合等に、新しい送信機4から送信される遠隔操作
信号の送信機識別信号に対応する新しい本登録信号を設
定するには、装置本体の電源をOFFからONに切り換
えることにより登録信号を設定するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送信機から送信さ
れる遠隔操作信号の送信機識別信号と、装置本体に予め
設定されている登録信号とが一致したとき、所定の作動
をするようにした遠隔操作装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の遠隔操作装置として
は、例えば複数並設されている車庫の電動シャッターを
開閉制御する遠隔操作装置に具体化されたものがある。
この遠隔操作装置は、送信機から送信された遠隔操作信
号の送信機識別信号が、装置本体に予め設定されている
登録信号と一致するか否かを判定する。そして、一致す
ると判定した場合には、前記遠隔操作信号に含まれる動
作信号に基づいてモータを駆動制御し、シャッターのス
ラットカーテンを昇降等させるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
遠隔操作装置では、使用している送信機を紛失してしま
うと、新しく用意した送信機から送信される遠隔操作信
号の送信機識別信号は、装置本体に設定されている登録
信号と一致しないため、そのままではスラットカーテン
を昇降制御できない。そのため、装置本体に新しい送信
機に対応した登録信号を設定する必要があるが、この場
合には、車庫の天井裏に設けられた登録専用スイッチを
操作するために、専門業者が脚立等に登りながら天井裏
までわざわざ入り込まなくてはならない。従って、新し
い登録信号を設定するのが非常に面倒であった。
【0004】そこで、本発明は、前記問題点を解決する
ためになされたものであり、新しい送信機から送信され
る遠隔操作信号の送信機識別信号に対応する新しい登録
信号を簡単に設定することができることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、送信機から送信される遠隔操作信号の送信機識別信
号と、装置本体に予め設定されている登録信号とが一致
したとき、所定の作動をするようにした遠隔操作装置に
おいて、装置本体の電源が切り換えられるのに伴い、前
記送信機から送信される遠隔操作信号の送信機識別信号
に対応した新しい登録信号を設定する制御手段を備えた
ものである。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、前記制御手段は、前記送信機識別信号
を仮登録信号として設定する仮登録手段と、前記仮登録
信号を本登録信号として設定する本登録手段とから構成
されているものである。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の発明において、前記装置本体には仮登録信号の設定処
理が開始されてから時間計測する計測手段が設けられ、
この計測手段により所定時間が計測されたことに基づ
き、制御手段は既に設定されている仮登録信号を消去す
るものである。
【0008】請求項4に記載の発明は、請求項2又は請
求項3に記載の発明において、前記制御手段は、装置本
体の電源がONされることにより、仮登録信号を本登録
信号として設定するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を複数並設されてい
る車庫用電動シャッターの遠隔操作装置に具体化した一
実施形態を図面に基づいて説明する。
【0010】図1に示すように、各車庫の間口の上部に
はシャッターケース1が取付けられている。間口の開放
時、すなわちスラットカーテン2の上昇時に各シャッタ
ーケース1にそれぞれのスラットカーテン2が巻取り収
容される。スラットカーテン2の昇降動作は各シャッタ
ーケース1内に設けられたモータ3の駆動に伴い行われ
る。前記スラットカーテン2の昇降は携帯可能な専用の
送信機4の操作により行われる。
【0011】この送信機4にはスラットカーテン2を上
昇させる際に押下する上昇スイッチ5、スラットカーテ
ン2を下降させる際に押下する下降スイッチ6、スラッ
トカーテン2の昇降動作を停止させる際に押下する停止
スイッチ7が設けられている。送信機4は前記各スイッ
チ5〜7の操作に基づいて所定桁数のデジタル信号を電
波により遠隔操作信号として送信すべく構成されてい
る。遠隔操作信号の上位には各送信機4毎に設定される
送信機識別信号が含まれている一方、各遠隔操作信号の
下位にはスラットカーテン2の昇降又は停止に関わる前
記動作信号が含まれている。
【0012】図1,図2に示すように、車庫の一端部に
おけるシャッターケース1には受信制御盤8が設けら
れ、この受信制御盤8には制御手段、仮登録手段及び本
登録手段としてのCPU9が設けられている。CPU9
の入力側には受信機10が接続され、この受信機10は
前記送信機4から送信される遠隔操作信号の動作信号
(スラットカーテン2を昇降させるための動作信号、ス
ラットカーテン2の昇降を停止させるための動作信号)
を受信し、CPU9に出力する。又、CPU9の入力側
には装置本体の電源をON/OFFする電源スイッチ1
1が設けられている。CPU9の出力側には前記モータ
3が接続されている。
【0013】CPU9には、RAM12、EEPROM
(不揮発性メモり)13及び計測手段としてのタイマ1
4がそれぞれ接続されている。RAM12は送信機4か
ら送信された遠隔操作信号の送信機識別信号を一時的に
記憶する。EEPROM13には、装置本体を動作させ
るためのプログラム、及び前記CPU9により設定され
る本登録信号が記憶されている。タイマ14は後述する
仮登録処理が開始されてからの経過時間を計測する。
【0014】そして、CPU9は、EEPROM13に
設定されている本登録信号と、送信機4から送信された
遠隔操作信号の送信機識別信号とが一致するか否かを判
定し、一致すると判定した場合には、その遠隔操作信号
に基づき対応するモータ3を駆動させてスラットカーテ
ン2を昇降又は停止制御する。
【0015】次に、上記のように構成された遠隔操作装
置により、使用中の送信機4を紛失した場合等に、新し
い送信機4から送信される遠隔操作信号の送信機識別信
号を新しい登録信号に設定する方法について、図3のフ
ローチャートに基づき説明する。なお、図3は、受信制
御盤8のCPU9によって実行される制御フローチャー
トである。
【0016】図3に示すように、ステップ(以下ステッ
プを単に「S」と略す)1においては、電源スイッチ1
1の操作により装置本体の電源がONされると、新しい
送信機4から送信される遠隔操作信号の送信機識別信号
に対応した新しい本登録信号を設定可能な本登録モード
になる。S2において、新しい仮登録信号がRAM12
に設定されているか否かが判定され、既に設定されてい
れば、S3においてその仮登録信号はEEPROM13
に本登録信号として設定される。S2において、新しい
仮登録信号が設定されていなければS4に移行し、新し
い仮登録信号を設定可能な仮登録モードになる。
【0017】仮登録モードになると、S5において、タ
イマ14により仮登録処理の時間計測が開始され、S6
において、5分間経過したか否かが判定される。仮登録
処理の計測時間が5分間以内であれば、S7において、
新しい送信機4から遠隔操作信号が送信されるまで待機
する。そして、S8において、新しい送信機4から遠隔
操作信号が送信されたか否かが判定される。そして、送
信されたと判定された場合には、S9において、その送
信機識別信号が装置本体に設定されている本登録信号と
一致するか否かが判定され、一致しない場合には、S1
0において当該遠隔操作信号の送信機識別信号が仮登録
信号として設定される。即ち、前記遠隔操作信号の送信
機識別信号をRAM12に一時的に書き込むことにより
仮登録処理され、その後はS6に移行し、上述した動作
を繰り返す。つまり、5分間以内であれば、新しい送信
機識別信号に対応する仮登録信号が設定された後でも、
複数種類の仮登録信号を連続して設定可能な待機状態に
なる。S6において計測時間が5分間経過した場合に
は、S9に移行し、上述したのと同様の処理がなされ
る。
【0018】又、S9において、遠隔操作信号の送信機
識別信号が既に設定されている本登録信号と一致する場
合には、S11において、仮登録モードを終了する。そ
して、S12において、既に設定されている仮登録信号
があればその仮登録信号を消去し、その後S13におい
て通常動作モードに移行する。この通常動作モードにお
いては、送信機4から送信される遠隔操作信号の動作信
号に基づき、モータ3が駆動され、スラットカーテン2
が上昇、下降又は停止される。
【0019】次に、本実施形態から見い出せる効果を以
下に記載する。 ・新しい送信機4から送信される遠隔操作信号の送信機
識別信号に対応する新しい本登録信号を、電源スイッチ
11の操作によって装置本体の電源を切り換え、設定さ
れている新しい仮登録信号を本登録できるようにした。
そのため、新しく本登録信号を設定するために、専門業
者が脚立等に登りながら車庫の天井裏に入り込んだりす
る必要がない。従って、使用中の送信機4を紛失等して
も新しく用意した送信機4に対応する新しい本登録信号
を簡単に設定することができる。
【0020】・仮登録モードに移行して5分間経過した
場合には、設定されている仮登録信号を消去するように
したため、RAM12に設定した仮登録信号がいつまで
も残っていることがない。従って、設定した仮登録信号
を消去する操作を省略することができるため、仮登録信
号の消し忘れを防止できるとともに、操作性の簡略化を
図ることができる。
【0021】・装置本体の電源を、一旦OFFにし、再
度ONすることにより、本登録信号を設定するようにし
たため、本登録後は装置本体の電源がONのままにな
る。この状態で、送信機4から遠隔操作信号を送信すれ
ば、通常モードに移行するため、スラットカーテン2の
昇降を行うことができる。従って、本登録信号を設定し
た後は電源スイッチ11を操作して装置本体の電源を入
れ直すという操作が必要ないので、そのままの状態で装
置本体を使用でき、送信機4を操作すればスラットカー
テン2の開閉等を行うことができる。それとともに、電
源の入れ忘れによって装置本体が作動しなくなるのを未
然に防ぐことができる。
【0022】なお、前記実施形態は次のように構成して
もよい。 ・前記実施形態においては、遠隔操作信号を電波とした
が、例えば赤外線、超音波等に変更してもよい。
【0023】・前記実施形態では電動シャッターの遠隔
操作装置に具体化したが、例えば電動門扉、自動車の駐
車場の出入り口に設けられる昇降式電動ポール、テレビ
やオーディオ等の家電製品の遠隔操作装置に具体化して
もよい。
【0024】・前記実施形態では、電源スイッチ11の
操作により、OFF状態にある装置本体をONすること
により、設定されている仮登録信号を本登録するように
したが、これとは逆に、装置本体をONからOFFにす
ることにより、本登録信号を設定するようにしてもよ
い。その場合には、図4のフローチャートに示す割り込
みルーチンが必要となる。即ち、S100において、装
置本体の電源スイッチ11がOFFされると、S101
において、装置本体の電源がOFFされたときのモード
が本登録モードか否かが判定され、本登録モードでなけ
れば、S102に移行し、仮登録モードか否かが判定さ
れる。そして、仮登録モードであればS103におい
て、前記実施形態のS3で説明したように、RAM12
に書き込まれている仮登録信号がEEPROM13に本
登録信号として設定される。登録後はS104において
図3のフローチャートに示すメインルーチンに戻る。
又、前記S101において、装置本体の電源がOFFさ
れたときのモードが本登録モードであれば、S104に
移行する。更に、前記S102において、仮登録モード
でなければS104に移行する。そして、メインルーチ
ンに戻った場合において、装置本体の電源がONされた
とき、図3に示すS4の仮登録モードから始まる。
【0025】次に、前記実施形態から把握できる請求項
以外の技術的思想について、それらの効果とともに記載
する。 (a)前記制御手段は、新しい仮登録信号が設定された
後に、次なる新しい仮登録信号を連続して設定するもの
である請求項2〜請求項4のうち何れか一項に記載の遠
隔操作装置。この構成によれば、複数種類の異なる仮登
録信号を連続して設定することができる。
【0026】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発
明によれば、新しい送信機から送信される遠隔操作信号
の送信機識別信号に対応する新しい登録信号を簡単に設
定することができる。
【0027】請求項2に記載の発明によれば、送信機識
別信号を仮登録信号として設定した後に、その仮登録信
号を本登録信号として段階的に設定するようにしたた
め、本登録信号を設定する本人以外の者が登録するのを
防止することができる。
【0028】請求項3に記載の発明によれば、新しい仮
登録信号の設定が開始されてから所定時間が経過するこ
とにより、設定した仮登録信号を消去することができ
る。そのため、余分な操作を必要とすることなく設定し
た仮登録信号の消し忘れを防止できるとともに、操作性
の簡略化を図ることができる。
【0029】請求項4に記載の発明によれば、新しい本
登録信号を設定した後において、装置本体の電源がON
のままになっているため、そのままの状態で装置本体を
使用することができるとともに、電源の入れ忘れによっ
て装置本体が作動しなくなるのを未然に防ぐことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態の電動シャッターを示す概略正面
図。
【図2】同じく、遠隔操作装置の電気的構成を示すブロ
ック図。
【図3】同じく、遠隔操作装置の登録処理を示すフロー
チャート。
【図4】別の実施形態の登録処理を示すフローチャー
ト。
【符号の説明】
4…送信機、9…CPU(制御手段、仮登録手段、本登
録手段)、14…タイマ(計測手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信機から送信される遠隔操作信号の送信
    機識別信号と、装置本体に予め設定されている登録信号
    とが一致したとき、所定の作動をするようにした遠隔操
    作装置において、 装置本体の電源が切り換えられるのに伴い、前記送信機
    から送信される遠隔操作信号の送信機識別信号に対応し
    た新しい登録信号を設定する制御手段を備えた遠隔操作
    装置。
  2. 【請求項2】前記制御手段は、 前記送信機識別信号を仮登録信号として設定する仮登録
    手段と、 前記仮登録信号を本登録信号として設定する本登録手段
    とから構成されている請求項1に記載の遠隔操作装置。
  3. 【請求項3】前記装置本体には仮登録信号の設定処理が
    開始されてから時間計測する計測手段が設けられ、この
    計測手段により所定時間が計測されたことに基づき、制
    御手段は既に設定されている仮登録信号を消去するもの
    である請求項2に記載の遠隔操作装置。
  4. 【請求項4】前記制御手段は、装置本体の電源がONさ
    れることにより、仮登録信号を本登録信号として設定す
    るものである請求項2又は請求項3のうち何れか一項に
    記載の遠隔操作装置。
JP9094997A 1997-04-09 1997-04-09 遠隔操作装置 Pending JPH10285667A (ja)

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JP9094997A JPH10285667A (ja) 1997-04-09 1997-04-09 遠隔操作装置

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JP (1) JPH10285667A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007162327A (ja) * 2005-12-14 2007-06-28 Bunka Shutter Co Ltd 開閉装置制御システム
JP2007255019A (ja) * 2006-03-22 2007-10-04 Bunka Shutter Co Ltd リモコンシステム、遠隔指示器及び遠隔被指示器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007162327A (ja) * 2005-12-14 2007-06-28 Bunka Shutter Co Ltd 開閉装置制御システム
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