JPH10283445A - 情報記録媒体 - Google Patents

情報記録媒体

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JPH10283445A
JPH10283445A JP9110397A JP9110397A JPH10283445A JP H10283445 A JPH10283445 A JP H10283445A JP 9110397 A JP9110397 A JP 9110397A JP 9110397 A JP9110397 A JP 9110397A JP H10283445 A JPH10283445 A JP H10283445A
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JP
Japan
Prior art keywords
information recording
information
recording part
light
base material
Prior art date
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Pending
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JP9110397A
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English (en)
Inventor
Noriyuki Ito
則之 伊藤
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】目視上目立たない情報記録部を有していなが
ら、可視光により読取可能な情報記録媒体を提供する。 【解決手段】基材2の表面上に光学的読取装置で読取り
可能な情報が記録される情報記録部3を形成して、情報
記録媒体1を製造する。情報記録部3は、La、Ce、
Pr、Nd、Pm、Sm、Eu、Gd、Tb、Dy、H
o、Er、Tm、YbおよびLuから選択されたランタ
ノイド系希土類元素またはこれらの化合物を含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光学的読取装置で
読取り可能な情報が記録される情報記録部を基材上に形
成した情報記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】バーコードのような光学的機械で読取り
可能な情報を記録した情報記録部を形成した情報記録媒
体が様々な分野で利用されている。近年では、高密度の
情報量を与えることのできるカルラコードやベリコード
のような二次元のコードパターンを有する情報記録部も
開発されており、今後広く普及していくと思われる。
【0003】これらのコードパターンの読取原理は、基
材の下地の部分とコードパターンの白と黒のコントラス
トを利用している。例えば、バーコードパターンについ
ては、発光ダイオードや半導体レーザからの光をバーコ
ードパターンに照射し、下地とバーコードパターンの反
射率の相違に基づいて、パターン部分の幅を検出し、こ
の幅に基づいて情報を読み取っている。一般には、品質
およびコストの観点から、コードパターンには、カーボ
ンブラックのような黒色が用いられている。特殊な例と
して、青色または赤色のカラーコードパターンも存在す
るが、読取原理は上記と全く同一である。
【0004】しかし、このような肉眼で明瞭に視認でき
るコードパターンを利用すると、コードパターンを付与
する商品によってはコードパターンが視覚上邪魔になる
ことがある。このため、見えないコードパターンに対す
る要求が高まってきている。この方式には、いくつかあ
るが、コードパターンを近赤外線吸収色素で形成し、近
赤外線をこのコードパターンに照射して反射した近赤外
線を読み取る方式やコードパターンを赤外線蛍光体で形
成し、その発光を読み取る方式などが提案されている。
これらの方式では、目視上、コードパターンが邪魔にな
ることはない。また、従来の読取装置の光源を近赤外光
源に置換するだけで、近赤外線吸収色素で形成されたコ
ードパターンの読取が可能である。また、従来の黒色の
コードパターンも赤外線を吸収するから、近赤外線光源
を用いた読取装置で黒色のコードパターンを読み取るこ
とも可能であり、システムの互換性もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような近
赤外光源を用いた読取方式では、読取装置から照射され
る近赤外線が肉眼では見えないため、実際に読取光が照
射されているのかどうかはっきり分からない。このた
め、仮に読取ができない場合には、読取装置が故障して
いるのか、コードパターンに問題があるのか、照射する
場所が悪いのか、その原因を直ちに特定することができ
ない。コードパターンは、例えばPOSシステムにおい
て、レジスターのように金銭の授受を行うところで読み
取られることが多く、このような場合に読取りができな
い原因が特定できないと非常に困る。
【0006】以上に鑑み、近赤外線光源と可視光源の両
方を一つの読取装置に設けて、これらの二つの光源で近
赤外線吸収色素からなるコードパターンを照射し、反射
光を読み取る方式が提案されている。この方式では、読
取波長の近赤外線の光源の発光と同時に可視光の光源も
発光するから、実際に読取光が照射されているのが推定
できる。しかし、光源を複数設けることにより、読取装
置の複雑化や高額化を招く。また、二つの光源のうち近
赤外線光源だけが故障する可能性は否定できないから、
結局、コードパターンが読めなかった場合の原因を特定
することはできない。
【0007】本発明は上記の事情を考慮してなされたも
のであり、目視上目立たない情報記録部を有していなが
ら、可視光により読取可能な情報記録媒体を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係る情報記録媒体は、基材と、上記基材上
に形成され、La、Ce、Pr、Nd、Pm、Sm、E
u、Gd、Tb、Dy、Ho、Er、Tm、Ybおよび
Luから選択されたランタノイド系希土類元素またはこ
れらの化合物を含み、光学的読取装置で読取り可能な情
報が記録される情報記録部とを備えることを特徴とす
る。
【0009】以上のランタノイド系希土類元素は、4f
軌道に電子を持っており、可視領域の狭帯域の波長の光
を多く吸収し、その帯域から外れた波長の光をあまり吸
収しない。また、ランタノイド系希土類元素は、目視上
認識することが可能であるが、その色はあまり目立たな
い。Nd23を例にとると、可視領域の600nm付近
において吸収ピークを持っており、その付近の狭帯域の
波長の光を多く吸収する一方、それ以外の波長の光をあ
まり吸収しない。そこで、600nm付近の波長の光源
を使用すれば、情報記録部の読取りが可能である。この
ようにして定めた検出波長の光は肉眼で明確に視認する
ことができ、実際に照射されているのか否か容易に判別
することができるため、読取装置の故障かどうかも容易
に判断することが可能である。また、Nd23は、目視
上認識することができ、その色は淡い紫であるが、従来
の情報記録部に使用されてきたカーボンブラックなどの
黒色やカラーコードパターンの青、赤に比較すれば十分
に薄く目立たない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
に係る実施形態について説明する。 1.情報記録媒体 図1は、本発明に係る情報記録媒体の構成を示す。この
情報記録媒体1は、基材2の表面上に目視では目立たな
いコードパターンを有する情報記録部3を形成したもの
である。この情報記録部3のコードパターンは、バーコ
ードパターン、カルラコードパターン、ベリコードパタ
ーンなどのいずれであってもよい。これらのコードパタ
ーンのいかんにより、情報記録部3に記録される情報が
表現される。従って、情報記録部3を形成した時点で、
情報記録部3にはコード情報が記録される。なお、この
実施形態では、情報記録部3を基材2の一面の一部に設
けているが、情報記録部3は基材2の二つの面に設けて
もよいし、各面に全面的に設けてもよい。
【0011】基材2としては、紙、プラスチック、木
材、ガラスまたは樹脂などが用いられるが、要求される
特性に応じてこれらから任意に選択される。流通過程前
の商品を基材2とすることも可能である。すなわち、商
品に直接、情報記録部3を形成してもよい。ただし、情
報記録部3とのコントラストをある程度大きくするため
に、基材2の表面は、読取装置の読取波長(Nd23
情報記録部3を形成する場合には600nm)において
十分な反射率を有しているのが好ましい。このため、必
要に応じて、基材2の表面にこのような反射率を有する
反射層を形成し、その反射層の上に情報記録部3を設け
てもよい。
【0012】情報記録部3は、La、Ce、Pr、N
d、Pm、Sm、Eu、Gd、Tb、Dy、Ho、E
r、Tm、YbおよびLuから選択されるランタノイド
系希土類元素の単体またはこれら元素の化合物を含む材
料から構成される。ここで、上記化合物は、酸化物、水
酸化物、塩化物、硫化物および窒化物から選択された化
合物である。情報記録部3を形成するにあたっては、上
記材料と、結着剤、分散媒および助剤とを混合した印刷
インキを基材2の表面に印刷すればよい。そのほかに、
フィルムなどの別の支持体の上に剥離材からなる剥離層
を形成し、この剥離層の上に情報記録部3になる層を形
成した後、支持体から情報記録部3を基材2の表面に転
写するようにしてもよい。
【0013】以上のランタノイド系希土類元素は、4f
軌道に電子を持っており、可視領域の狭帯域の波長の光
を多く吸収し、その帯域から外れた波長の光をあまり吸
収しない。また、ランタノイド系希土類元素は、目視上
認識することが可能であるが、その色はあまり目立たな
い。これらの特徴は、ランタノイド系希土類元素の化合
物にあっても同様である。
【0014】図2は、Nd23の反射スペクトルを示
す。Nd23は、波長600nm付近にシャープな吸収
帯域を持っている。すなわち、Nd23は、600nm
付近の狭帯域の波長の光を多く吸収する一方、それ以外
の波長の光をあまり吸収しない。そこで、600nm付
近の波長の光源を使用すれば、情報記録部3の読取りが
可能である。Nd23は、目視上認識することができ、
その色は淡い紫であるが、従来の情報記録部に使用され
てきたカーボンブラックなどの黒色やカラーコードパタ
ーンの青、赤に比較すれば十分に薄く目立たない。
【0015】2.読取装置 次に、図3は、本発明に係る読取装置の構成を示す。こ
の読取装置は、可視光源4と、バンドパスフィルタ5
と、光学センサ6とを備える。この読取装置において
は、図示しない搬送装置が設けられており、バンドパス
フィルタ5および光学センサ6の下方を情報記録媒体1
がこの搬送装置により搬送されるようになされている。
【0016】バンドパスフィルタ5は、可視光源4が照
射した光のうち、特定帯域の波長の光のみを透過させ
る。Nd23を用いて情報記録部3を形成する場合、バ
ンドパスフィルタ5が透過させる光の波長は、600n
m付近、好ましくは、500nmから700nmまでで
ある。光学センサ6は情報記録媒体1の表面から反射し
た光を受光し、この光の強度レベルが一定未満のとき読
取信号を出力するようになっている。
【0017】光学センサ6が出力した読取信号は、図示
しない処理手段により処理され、これによって情報記録
媒体1の情報記録部3に記録されたコード情報が再現さ
れる。なお、光学センサ6には、バンドパスフィルタ5
と同様のバンドパスフィルタを付属させ、このバンドパ
スフィルタを透過した光のみを受光するようにするとよ
い。
【0018】ここで、バンドパスフィルタ5を透過する
検出波長である600nmの照射光は、肉眼で明確に視
認することができる。従って、実際に読取装置から照射
されているのか否か容易に判別することができる。これ
により、読取装置の故障かどうかも容易に判断すること
が可能である。
【0019】
【実施例】上記の構成の情報記録媒体1を以下のように
4種類形成し、情報記録部3が目視上いかなる状態にな
るか確認するとともに、読取装置での読取りの可否を調
査した。
【0020】A.実施例1 基材2として、厚さ188μmのポリエチレンテレフタ
レートフィルム(商品名「E−22」:株式会社東レ
製)を用いた。この基材2の上に、印刷インキを用いて
スクリーン印刷法でバーコードパターンを形成し、これ
を情報記録部3とした。印刷インキは、Nd23を20
重量%、アクリル樹脂(商品名「BR−60」:三菱レ
イヨン株式会社製)を20重量%、セロソルブを30重
量%、石油系溶剤を30重量%、含むものであり、これ
らを混合してサンドミルで分散しインキ化した。スクリ
ーン印刷の際の情報記録部3の膜厚は5μmとした。
【0021】この情報記録媒体1において、情報記録部
3は目視上認識することができ、その色は淡い紫であっ
たが、十分に薄く目立たなかった。また、基材2の表面
上において情報記録部3のある部分とない部分とのPC
S(Print Contrast Signal)値は、波長600nmの
光について0.5であり、情報記録部3を上記の読取装
置で支障なく読み取ることができた。
【0022】B.実施例2 基材2として白色の上質紙(坪量90g/m2)を用
い、この基材2の上に実施例1と同様の組成の情報記録
部3を同様の手法で形成した。 C.実施例3 実施例1で用いた印刷インキの組成中、Nd23をNd
(OH)3に変更した。そして、それ以外は実施例1と
全く同様に情報記録媒体1を製造した。 D.実施例4 実施例2で用いた印刷インキの組成中、Nd23をNd
(OH)3に変更した。そして、それ以外は実施例2と
全く同様に情報記録媒体1を製造した。
【0023】実施例2〜4の情報記録媒体1において
も、情報記録部3は目視上認識することができ、その色
は淡い紫であったが、十分に薄く目立たなかった。そし
て、これらの情報記録媒体1を上記の読取装置を用いて
読み取りを行ったところ、いずれも問題なく読み取るこ
とができた。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
目視上目立たない情報記録部を有していながら、可視光
により読取可能な情報記録媒体を製造することが可能で
ある。このように可視光で読取りが可能なため、読取り
時に支障があっても、その原因の究明が容易であり、そ
の支障を早期に解決することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る情報記録媒体を示
す平面図である。
【図2】 上記実施形態に係る情報記録媒体に用いられ
るNd23の反射スペクトルを示すグラフである。
【図3】 上記実施形態に係る情報記録媒体の読取装置
を示す概略側面図である。
【符号の説明】
1…情報記録媒体、2…基材、3…情報記録部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材と、 上記基材上に形成され、La、Ce、Pr、Nd、P
    m、Sm、Eu、Gd、Tb、Dy、Ho、Er、T
    m、YbおよびLuから選択されたランタノイド系希土
    類元素またはこれらの化合物を含み、光学的読取装置で
    読取り可能な情報が記録される情報記録部とを備えるこ
    とを特徴とする情報記録媒体。
  2. 【請求項2】 上記化合物は、酸化物、水酸化物、塩化
    物、硫化物および窒化物から選択された化合物であるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の情報記録媒体。
JP9110397A 1997-04-09 1997-04-09 情報記録媒体 Pending JPH10283445A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9110397A JPH10283445A (ja) 1997-04-09 1997-04-09 情報記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9110397A JPH10283445A (ja) 1997-04-09 1997-04-09 情報記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10283445A true JPH10283445A (ja) 1998-10-23

Family

ID=14017197

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9110397A Pending JPH10283445A (ja) 1997-04-09 1997-04-09 情報記録媒体

Country Status (1)

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JP (1) JPH10283445A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003058549A1 (fr) * 2001-12-28 2003-07-17 Shinya Fukui Matiere contenant une substance presentatrice d'informations et procede d'identification, systeme d'identification et dispositif d'identification
JP2004020077A (ja) * 2002-06-18 2004-01-22 Masaya Fukui 自動加熱調理システム
JP2009003948A (ja) * 1999-05-24 2009-01-08 Tani Electronics Corp カラーを利用したコンピュータオブジェクトの記録の方法、および記録媒体
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040217