JPH10281959A - 2ピース缶用本体部分の耐圧試験用胴部密閉装置 - Google Patents

2ピース缶用本体部分の耐圧試験用胴部密閉装置

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JPH10281959A
JPH10281959A JP8943997A JP8943997A JPH10281959A JP H10281959 A JPH10281959 A JP H10281959A JP 8943997 A JP8943997 A JP 8943997A JP 8943997 A JP8943997 A JP 8943997A JP H10281959 A JPH10281959 A JP H10281959A
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JP
Japan
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piece
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cylindrical insert
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main body
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Pending
Application number
JP8943997A
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English (en)
Inventor
Kaneharu Okuda
金晴 奥田
Akio Tosaka
章男 登坂
Osamu Furukimi
古君  修
Katsuyuki Hatakeyama
克行 畠山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 2ピース缶用本体部の、肉厚が薄く、径寸法
に微妙な変動のある胴部に常に確実に、かつ加圧流体の
洩出なしに装着できる耐圧試験用同部密閉装置を提供す
る。 【解決手段】 2ピース缶用本体部分1の胴部1bに挿
入する筒状インサート部材2に複数本のOリング3a〜
3cを配置し、胴部1bと、それを取囲む締付手段4と
の間に、周方向に間隔をおいて位置し、胴部1bとのト
ータル接触長さが胴部周長の半分以下の複数の弾性部材
5a、5bを配置し、それらの弾性部材5a、5bを、
筒状インサート部材2の先端側の1本以上のOリング3
aから離隔した位置で胴部1bに圧着させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、底部および胴部
を具える2ピース缶用本体部分の、とくにその底部の耐
圧強度を測定するための耐圧試験を行う場合に、その本
体部分へ供給される加圧流体を、胴部径の若干の変動が
あっても、それを十分に吸収して確実にシールすること
ができる耐圧試験用胴部密閉装置に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】2ピース缶用本体部分
に加圧流体を供給して底部の耐圧強度を測定するに際し
ては、その本体部分内へ供給した流体の不測の洩出を確
実に防止することが必須となる。ところが、多くは鋼板
のしぼり・しごき加工によって製造される2ピース缶用
本体部分の胴部は、しごき加工によって極めて薄肉化さ
れていることから、耐圧試験に当って、その胴部に大き
な締付力を作用させることができないという制約があ
る。しかも、2ピース缶用本体部分は、それの製造に供
するポンチ径、ダイス径等のわずかな相違によって胴部
径が微妙に変化する。しかし、上記の耐圧試験に当た
り、複数対のポンチ、ダイスによって製造された、径の
異なる2ピース缶用本体に対し、一の密閉装置によって
供給流体の洩出を確実に防止することは困難を伴うこと
であった。しかも、その密閉装置の、胴部への着脱を簡
易迅速に行い得ることが求められているものの、このよ
うな要請に、十分に応えられる耐圧試験用胴部密閉装置
というのは未だに提案されるに至っていないのが実情で
ある。
【0003】そこでこの発明は、大きな締付力を必要と
することなく、また、胴部径の若干の変動を十分に吸収
して内部供給流体の洩出を確実に防止することができる
着脱容易な耐圧試験用胴部密閉装置を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上掲の目的に対しその実
現に向けた研究の中で発明者らは、次のような2ピース
缶用本体部の耐圧試験用胴部密閉装置を開発した。即
ち、この発明は、底部および胴部を有する2ピース缶用
本体部分の胴部に挿入される筒状インサート部材の外周
に、軸線方向に間隔をおいて位置して胴部内周面に弾性
変形下で接触する複数本のOリングを配置し、また、胴
部の外周側でそれを取囲む締付手段と胴部との間に、周
方向に間隔をおく複数個所で、胴部周長の半分以下のト
ータル長さで胴部に接触する弾性部材を配置し、各弾性
部材を、前記締付手段によって、筒状インサート部材の
先端側に位置する1本以上のOリングから軸線方向に離
隔した位置で胴部周面に圧着させた点を、要旨構成とす
るものである。
【0005】この密閉装置では、胴部に挿入した筒状部
材の内部貫通孔を介して、たとえば液体とすることがで
きる加圧流体を2ピース缶用本体部分内へ供給すること
ができ、また、そこへ供給した加圧流体の洩出は、胴部
径の若干の変動にかかわらず、その内周面に常に弾性変
形状態で接触する複数本のOリングによって確実に防止
することができる。
【0006】また、加圧流体の供給下での、2ピース缶
用本体部分の筒状インサート部材からの抜け出し変位
は、締付手段と一体に、または別体に構成することがで
きる弾性部材の、胴部外周面への圧着をもって十分に阻
止することができる。なお、複数の弾性部材の、胴部周
面へのトータル接触長さを胴部周長の半分以下とする理
由は、それが胴部の全周にわたって接触するときは、弾
性部材を胴部外周面に圧着させるに当り、胴部径の変動
に起因するしわがその胴部に発生するおそれが高く、こ
れによって、Oリングによるシール効果が損われること
があるからである。
【0007】さらにこの密閉装置では、筒状インサート
部材に複数本のOリングを配設するとともに、前記弾性
部材の、胴部外周面への圧着位置を、筒状インサート部
材の先端側の1本以上のOリングから軸線方向に離隔し
た位置とすることで、インサート部材の先端側に位置す
る少なくとも1本のOリングによってすぐれたシール性
を確保しつつ、弾性部材と対応してまたは近接して位置
するOリングによって、弾性部材の圧着力を有効に支持
することができる。
【0008】加えて、以上のような密閉装置に、締付手
段の、筒状インサート部材に対する軸線方向の相対変を
阻止する拘束手段を付設した場合には、その締付手段
が、2ピース缶用本体部分とともに筒状インサート部材
から抜け出すのを確実に阻止することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下にこの発明の実施の形態を図
面に示すところに基づいて説明する。図1はこの発明の
一の実施形態を示す図であり、図1(a)は、2ピース
缶用本体部分をも含む、密閉装置の縦断面図を示す。図
中1は、2ピース缶用本体部分であり、この本体部分1
は、しぼり・しごき加工によって形成された底部1aお
よび胴部1bを有する。ここでは、2ピース缶用本体部
分1の胴部1bへ挿入されるインサート部材2を、下端
フランジ2aを除き、均一外径の筒状部材にて構成し、
その中心部に位置する貫通孔2bを加圧流体の給排孔と
して機能させる。また、ここにおいては、インサート部
材2の外周に、それの軸線方向に間隔をおいて3本のO
リング3a、3b、3cを配置し、それらのOリング3
a、3b、3cのそれぞれを、幾分の弾性変形状態に
て、2ピース缶用本体部分1の胴部内周面に接触させ
る。
【0010】一方、2ピース缶用本体部分1の外側には
締付手段4を配設し、この締付手段4を、図に示すとこ
ろでは、一端を相互にヒンジ連結されて胴部1bを取り
囲む二個の弧状部材4a、4bと、両弧状部材4a、4
bの他端部に形成したそれぞれの突部と、それらの両突
部に貫通させたボルトおよびナット4cとで構成する。
そして、かかる締付手段4と、胴部外周面との間に、周
方向に間隔をおいて位置する、たとえば2個の弾性部材
5a、5bを配置し、それらの弾性部材5a、5bの胴
部外周面へのトータル接触長さを、胴部周長の半分以下
とする。
【0011】なお、弾性部材5a、5bは、締付手段4
と一体に構成することの他、それとは別体に構成するこ
とも可能である。ところで、この装置においてより好ま
しくは、図1(a)に仮想線で示すように、締付手段4
の頂面と、筒状インサート部材2の底面とに掛合して、
締付手段4の、筒状インサート部材2に対する抜け出し
方向の相対変位を阻止する、例えばしゃこ万力の如き拘
束手段6を少なくとも一個配設することで、締付手段4
および2ピース缶用本体部分1が、そこへの加圧流体の
供給に起因して、インサート部材2から離脱するのを確
実に阻止することが好ましい。
【0012】ちなみに、インサート部材にOリングを一
本だけ配設し、剛性締付手段をもって2ピース缶用本体
部分の胴部をそれの全周にわたってクランプする場合に
は以下のような不都合が生じることになる。
【0013】たとえば図2(a)に示すように、インサ
ート部材Iに設けたOリングOより、2ピース缶用本体
部分Mの底部側で、締付手段Cをもって胴部Dをインサ
ート部材Iにクランプしようとするときは、インサート
部材Iと、胴部Dと、締付手段Cとのそれぞれの寸法が
正確に一致している場合には、加圧流体の洩出をそのク
ランプによって防止することができるが、この場合は、
OリングOによる密封シールとはならないので、内圧の
増加に伴う流体洩れが不可避に起こる。
【0014】また、図2(b)に示すように、Oリング
Oと対応する位置で胴部Dをクランプするときは、イン
サート部材Iと、胴部Dと、締付手段Cとのそれぞれの
寸法が正確に一致している場合以外は、クランプ力を十
分に高めることができず、一方でクランプ力を高めすぎ
た場合には、胴部Dへのしわの発生に起因する流体洩れ
が生じる。逆に、クランプ力が不足した場合には、胴部
Dの、インサート部材Iからの抜け出しが生じることに
なる。
【0015】そして、図2(c)に示すように、Oリン
グOより、胴部Dの開口側をクランプするときは、先に
述べた二例よりは有利となるけれど、胴部Dの径が大き
く、クランプに至るまでの締付手段Cの縮径量が多くな
ると、その胴部Dに生じるしわがOリングOの位置まで
達して流体の洩出をもたらすことになる。
【0016】これに対し、この発明の装置では、Oリン
グを二本以上配置することとし、胴部1bの締付けは、
周方向に間隔をおく弾性部材5a、5bをもって、イン
サート部材2の先端側の少なくとも一本のOリング3a
から離隔した位置にて行い、他のOリング3b、3bを
締付力の支持に有効に寄与させるようにしてある。この
ことにより、たとえ胴部径に変動があっても、それを十
分に吸収して、加圧流体の洩出を確実に防止するととも
に、胴部1bのインサート部材2からの抜け出しを阻止
することができる。
【0017】なお、締付手段4の抜け出しを阻止する拘
束手段6を設けた場合には、弾性部材5a、5bの、胴
部1bへの圧着力をより小さくしてなお、その胴部1b
の抜け出しを防止できるので、胴部1bへのしわの発生
を一層効果的に防止することができる。
【0018】ところで、胴部密閉装置を以上のようにし
て装着した後の、2ピース缶用本体部分1への加圧流
体、たとえば加圧液体の供給は、その本体部分を、後述
(図5)する胴部密閉装置22とともに液体タンク24
中に浸漬することにより、この本体1内に存在する空気
を除去した後、加圧ポンプで加圧された液体をインサー
ト部材2の貫通孔2bを介して本体部分1へ流入させる
ことにより行う。また、加圧液体の供給に伴う耐圧試験
は、本体部分1の内圧の変化および、底部1aの変位量
のそれぞれを測定することにより行う。
【0019】図3は、以上のようにして測定した底部耐
圧強度と、缶用素材となるブリキ板の降伏強度との関係
を示すグラフであり、これによれば、ブリキ板の降伏強
度が高くなるほど、また、板厚が厚くなるほど耐圧強度
が増加することが明らかである。
【0020】図4は、耐圧試験を施す2ピース缶用本体
部分1の加工例を示す斜視図であり、これは胴部1bの
開口側端部分に複数本の切込みを入れるとともに、それ
ぞれの切込み間部分1cを外側へ折り曲げてフランジ状
にしたものである。このように加工した2ピース缶用本
体部分1に対する耐圧試験は、図1に示す装置におい
て、れぞれの切込み間部分1cを、インサート部材2の
下端フランジ2aと締付手段4との間に挟み込んで加圧
流体を供給することにより行うことができ、これによれ
ば、とくには拘束手段6を用いる場合に、本体部分1の
抜け出しをより一層効果的に防止することができる。
【0021】図5は、この発明の胴部密閉装置を適用し
た耐圧試験装置の全体を例示する斜視図である。図1に
示すように、この装置は、架台21上に、この発明の胴
部密閉装置22を配設するとともに、2ピース缶用本体
部分1の底部の変位量を測定するダイヤルゲージ23を
配置する。また、前記架台21には、本体部分の空気を
水に置き換えることで脱気を行うために用いられる液体
タンク24を配設すると共に、この液体タンク24には
加圧ポンプ25を接続する。さらに、空気抜弁26、水
撃防止器27、圧力計28および開閉弁29と、順次に
連繋させてから前記胴部密閉装置22に接続する。な
お、開閉弁29と胴部密閉装置22とはフレキシブルホ
ース31で接続する。なお、図中30は、加圧ポンプ2
5の出側に接続したリリーフ弁を示す。
【0022】このような2ピース缶用本体用耐圧試験装
置によれば、加圧ポンプ25によって2ピース缶用本体
部分1に供給された液体の圧力は圧力計28により、そ
して底部変位量は代役ゲージ23により、それぞれ所要
の精度で測定することができる。
【0023】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように、
この発明によれば、2ピース缶用本体部分の胴部厚さが
薄くてもその本体部分を確実に固定できることはもちろ
ん、胴部径に変動があっても、流体洩れを確実に防止
し、併せて2ピース缶用本体部分の常に確実な固定を実
現することができ、さらには、胴部密閉装置の、2ピー
ス缶用本体部分に対する着脱を簡単かつ容易に行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一の実施形態を示す図である。
【図2】2ピース缶用本体部分の、不都合のある固定態
様を示す図である。
【図3】耐圧試験結果を示すグラフである。
【図4】2ピース缶用本体部分の加工例を示す斜視図で
ある。
【図5】耐圧試験装置を例示する斜視図である。
【符号の説明】
1 2ピース缶用本体部分 1a 底部 1b 胴部 1c 切込み間部分 2 筒状インサート無事あ 2a 下端フランジ 3a、3b、3c Oリング 4 締付手段 4a、4b 弧状部材 4c ボルト・ナット 5a、5b 弾性部材 6 拘束手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古君 修 千葉県千葉市中央区川崎町1番地 川崎製 鉄株式会社技術研究所内 (72)発明者 畠山 克行 千葉県千葉市中央区川崎町1番地 川崎製 鉄株式会社技術研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底部および胴部を有する2ピース缶用本
    体部分の胴部に挿入される筒状インサート部材の外周
    に、軸線方向に間隔をおいて位置し、胴部内周面に弾性
    変形下で接触する複数本のOリングを配置し、胴部の外
    周側でそれを取囲む締付手段と胴部との間に、周方向に
    間隔をおく複数個所で、胴部周長の半分以下のトータル
    長さで胴部に接触する弾性部材を配置し、各弾性部材
    を、前記締付手段により、筒状インサート部材の先端側
    の1本以上のOリングから軸線方向に離隔した位置で胴
    部表面に圧着させることを特徴とする2ピース缶用本体
    部分の耐圧試験用胴部密閉装置。
  2. 【請求項2】 前記締付手段の、筒状インサート部材に
    対する軸線方向の相対変化を阻止する拘束手段を設けて
    なる請求項1記載の2ピース缶用本体部分の耐圧試験用
    胴部密閉装置。
JP8943997A 1997-04-08 1997-04-08 2ピース缶用本体部分の耐圧試験用胴部密閉装置 Pending JPH10281959A (ja)

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JP8943997A JPH10281959A (ja) 1997-04-08 1997-04-08 2ピース缶用本体部分の耐圧試験用胴部密閉装置

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JP8943997A JPH10281959A (ja) 1997-04-08 1997-04-08 2ピース缶用本体部分の耐圧試験用胴部密閉装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016019321A1 (en) * 2014-08-01 2016-02-04 The Coca-Cola Company Closure and finish for small carbonated beverage packaging with enhanced shelf life properties
KR101893305B1 (ko) * 2017-08-31 2018-08-29 경기대학교 산학협력단 강재 열물성 계측기용 하우징

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