JPH10281643A - 基板処理装置 - Google Patents

基板処理装置

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Publication number
JPH10281643A
JPH10281643A JP9115097A JP9115097A JPH10281643A JP H10281643 A JPH10281643 A JP H10281643A JP 9115097 A JP9115097 A JP 9115097A JP 9115097 A JP9115097 A JP 9115097A JP H10281643 A JPH10281643 A JP H10281643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
substrate holding
cup body
rotation
divided
Prior art date
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Pending
Application number
JP9115097A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimi Kinoshita
儀美 木之下
Kazuo Yoshida
和夫 吉田
Mari Muta
真理 牟田
Satoshi Kume
聡 久米
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Advanced Display Inc
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Advanced Display Inc
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Advanced Display Inc, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Advanced Display Inc
Priority to JP9115097A priority Critical patent/JPH10281643A/ja
Publication of JPH10281643A publication Critical patent/JPH10281643A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 基板から除去された処理液等が再び基板に付
着するのを防止する。 【解決手段】 上端部が基板保持台15側に延在するよ
うに形成された複数個の分割カップ体23〜30でカッ
プ31を構成し、基板保持台15の回転方向に対して上
流側の分割カップ体23の後端部23aが、隣接した下
流側の分割カップ体24の前端部24aより基板保持台
15から遠くに位置するように、基板保持台15の回転
の周方向に所定の間隔で配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体基板、液
晶表示パネル用のガラス基板、半導体装置のマスク基板
等を回転させて、表面を処理液で処理する基板処理装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の基板処理装置は、図12及び図1
3に示すように、例えば特開昭52−135453号公
報に記載されている。図12及び図13において、給気
口1を有するケース2内にモータ等の駆動源3で駆動さ
れる鉛直方向の回転軸4に固着され、水平面内で回転可
能な基板保持台5が配置されている。そして、ケース2
内には、基板保持台5を囲んで回転軸4と同心円上で、
かつ接線方向に対して0度から40度の角度、例えば図
12では30度の角度で複数個の羽根6が設けられてい
る。さらに、ケース2の外周の接線方向には排気及び処
理液の廃液を行う排出口7が設けられている。
【0003】上記構成において、基板保持台5に半導体
ウエハである基板8を収納し、回転軸4を介して駆動源
3により基板保持台5を900rpm〜1,500rp
mで回転させる。これにより、基板8から振り飛ばされ
た処理液や塵埃は、羽根6の内壁面に当たる。そして、
基板保持台5の回転による接線方向の気流により、羽根
6の内壁面からケース2の内壁面側に矢印9〜11のよ
うに吹き飛ばされる。さらに、ケース2の内壁面に衝突
した霧状の処理液や塵埃等は、羽根6の外壁面に衝突し
たり、ケース2の内壁面に沿って排出口7から排出され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の基板処理装置は
以上のように構成されていたので、基板8が回転される
ことにより給気口1から導入されるが、基板8の近傍の
一部の気体に気流の乱れが生じて矢印12、13のよう
に、基板8の上部から折り返して回転中心側に流れる。
これにより、基板8から除去された処理液等が再び基板
8に付着し、基板8に乾燥しみ等が発生して歩留まりが
低下するという問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、基板から除去された処理液等が
再び基板に付着するのを防止することができる基板処理
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係わる
基板処理装置は、駆動体により駆動される基板保持台の
周囲にカップを配置し、基板保持台に保持された基板を
回転させて、基板の表面を処理液で処理する基板処理装
置において、上端部が基板保持台側に延在するように形
成された複数個の分割カップ体を、基板保持台の回転方
向に対して上流側の分割カップ体の後端部が、隣接した
下流側の分割カップ体の前端部より基板保持台から遠く
に位置するように、基板保持台の回転の周方向に所定の
間隔で配置してカップが構成されているものである。
【0007】請求項2の発明に係わる基板処理装置は、
上流側の分割カップ体の後端部と下流側の分割カップ体
の前端部とが、基板保持台の回転の半径方向で重なるよ
うにしたものである。
【0008】請求項3の発明に係わる基板処理装置は、
分割カップ体は下端部が基板保持台の回転方向に対して
上流側より下流側が下方になるように上流側から下流側
に向かって傾斜部が設けられているものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1は、この発明の実施の形態1の構成
を示す断面図、図2は図1を一部破断した平面図、図3
は図1の要部を示す正面図、図4は図2のIV−IV線
の断面図である。
【0010】図1〜図4において、14は上部に開口部
14aを有するケース、15は基板保持台で、ケース1
4内でほぼ水平に回転可能に配置してある。16は基板
保持台15に固着された支持ピンで、後述の基板17が
載置される。17は基板で、液晶パネル等に使用される
角形状のガラス基板、半導体基板又は半導体製造装置の
マスク基板である。18は基板保持台15に固着された
位置決めピンで、基板17の端面と当接するように配置
されている。19は基板保持台15と固着された回転
軸、20は固定部21に取り付けられたモータ等の駆動
手段で、回転軸19を介して基板保持台15を900r
pm〜1,500rpmで回転させる。22は基板保持
台15の下方に回転軸19と同軸状に配置された廃液回
収ケースで、外周部が低くなるように傾斜が設けられて
いる。
【0011】23〜30は基板保持台15の周囲に配置
された8個の周方向に所定の長さを有する分割カップ体
で、上端部が基板保持台15側に延在するように曲面状
に形成されている。31は8個の分割カップ体23〜3
0で構成されたカップで、基板保持台15の回転方向に
対して上流側の例えば分割カップ体23の後端部23a
が隣接した下流側の分割カップ体24の前端部24aよ
り基板保持台15から遠くに位置している。さらに、上
流側の分割カップ体23の後端部23aと下流側の分割
カップ体24の前端部24aとが基板保持台15の回転
の半径方向で重なるように、基板保持台15の回転の周
方向に所定の間隔で配置されている。なお、各分割カッ
プ体23〜30の相互間は、すべて同様に配置されてい
る。
【0012】次に動作について説明する。図1〜図4に
おいて、基板17を支持ピン16を介して基板保持台1
5で保持して、駆動手段20により基板保持台15を9
00rpm〜1,500rpmで高速回転させる。これ
により、基板17が高速回転されるので、基板17上の
洗浄液、現像液等の処理液は、基板保持台15の回転に
よって発生した気流と共に、基板17の回転の接線方向
に飛散する。飛散した処理液32は気流と共に図5に示
すように、例えば分割カップ体23の曲面状の壁面に沿
って下方へ案内される。そして、処理液32は気流によ
り分割カップ体23の壁面に沿って、基板保持台15の
回転により生じた気流の上流側から下流側へと分割カッ
プ体23の壁面を移動する。即ち、上流側の分割カップ
体23の壁面に沿って下流側の分割カップ体24の前端
部の裏側へ運ばれて落下する。落下した処理液は、廃液
回収ケース22により気流と共に誘導されて廃液回収ケ
ース22の外周部から排出される。
【0013】以上により、基板17から飛散した処理液
は、例えば分割カップ体23の曲面状の壁面に沿って下
方に滑らかに案内されながら、基板保持台15の回転に
より生じた気流と共に、上流側の分割カップ体23の後
端部23aへ到達して離脱する。即ち、隣接した下流側
の分割カップ体24の前端部の裏側へ運ばれて排出され
る。したがって、基板17から除去された処理液が再び
基板17側に運ばれるのを防止することができる。
【0014】なお、上記ではカップ31を8個の分割カ
ップ体23〜30で構成したものについて説明したが、
複数個であればよく分割数を限定するものではない。
【0015】実施の形態2.図6は実施の形態2の構成
を示す断面図、図7は図6を一部破断した平面図、図8
は図6の要部を示す正面図、図9は図7のIX−IX線
の断面図である。
【0016】図6〜図9において、14〜22は実施の
形態1のものと同様のものである。33〜40は基板保
持台15の周囲に配置された8個の周方向に所定の長さ
を有する分割カップ体で、上端部が基板保持台15側に
延在するように曲面状に形成されている。さらに、分割
カップ体33〜40は下端部が上流側より下流側が下方
になるように上流側から下流側に向かって傾斜が設けら
れている。41は8個の分割カップ体33〜40で構成
されたカップで、基板保持台15の回転方向に対して上
流側の例えば分割カップ体39の後端部39aが、隣接
した下流側の分割カップ体40の前端部40aより基板
保持台15から遠くに位置している。さらに、上流側の
分割カップ体39の後端部39aと下流側の分割カップ
体40の前端部40aとが基板保持台15の回転の半径
方向で重なるように、基板保持台15の回転の周方向に
所定の間隔で配置されている。なお、各分割カップ体3
3〜40の相互間は、すべて同様に配置されている。
【0017】次に動作について説明する。図6〜図9に
おいて、基板17を支持ピン16を介して基板保持台1
5で保持して、駆動手段20により基板保持台15を9
00rpm〜1,500rpmで高速回転させる。これ
により、基板17が高速回転されるので、基板17上の
洗浄液、現像液等の処理液は、基板保持台15の回転に
よって発生した矢印42で示す気流と共に、基板17の
回転の接線方向に飛散する。飛散した処理液43は図6
に示すように、気流と共に例えば分割カップ体39の曲
面状の壁面に沿って下方へ案内される。そして、分割カ
ップ体39の下端に到達した処理液43は、分割カップ
体39の傾斜部39bに沿って重力及び気流に誘導され
ながら、分割カップ体39の上流部39cから下流部3
9dへと移動する。そして、隣接した下流側の分割カッ
プ体40の前端部40aの裏側である分割カップ体39
の後端部39dで落下する。落下した処理液は、廃液回
収ケース22により気流と共に誘導されて廃液回収ケー
ス22の外周部から排出される。
【0018】以上により、基板17から飛散した処理液
は、例えば分割カップ体39の壁面に沿って下方に滑ら
かに案内されて下端に到達した後、傾斜部39bに沿っ
て重力及び基板保持台15の回転により生じた気流に誘
導されながら、下流側の分割カップ体40の前端部40
aの裏側へ運ばれて離脱する。即ち、分割カップ体39
の後端部39aから落下して排出される。したがって、
基板17から除去された処理液が再び基板17側に運ば
れるのを防止することができる。
【0019】なお、上記ではカップ41を8個の分割カ
ップ体33〜40で構成したものについて説明したが、
複数個であればよく分割数を限定するものではない。
【0020】実施の形態3.図10は実施の形態3の構
成を示す断面図、図11は図10を一部破断した平面図
である。
【0021】図10及び図11において、14〜30は
実施の形態1のものと同様のものである。44は基板保
持台15の周囲に配置した8個の分割カップ体23〜3
0で構成されたカップで、基板保持台15の回転方向に
対して上流側の例えば分割カップ体23の後端部23a
が、隣接した下流側の分割カップ体24の前端部24a
より基板保持台15から遠くに位置している。さらに、
上流側の分割カップ体23の後端部23aと下流側の分
割カップ体24の後端部24aとが基板保持台15の回
転の半径方向で重ならないように、基板保持台15の回
転の周方向に所定の間隔で配置されている。なお、各分
割カップ体23〜30の相互間は、すべて同様に配置さ
れている。
【0022】次に動作について説明する。図10及び図
11において、基板保持台15が駆動手段20により9
00rpm〜1,500rpmの高速で回転されること
により、基板17上の処理液が基板17の回転の接線方
向に飛散する。飛散した処理液は例えば分割カップ体2
3の壁面に当たってから、基板保持台15の回転により
生じた気流により、分割カップ体23の上流側から下流
側の後端部23aへと運ばれて、下流側の分割カップ体
24の前端部24aより基板保持台15から遠い位置で
落下する。落下した処理液は、廃液回収ケース22によ
り気流と共に誘導されて廃液回収ケース22の外周部か
ら排出される。
【0023】以上により、基板17から飛散した処理液
は、例えば分割カップ体23滑らかな曲面状の壁面に沿
って下方に案内されながら、基板保持台15の回転によ
り生じた気流と共に、上流側の分割カップ体23の後端
部23aへ到達して離脱する。即ち、隣接した下流側の
分割カップ体24の前端部24aより、基板保持台15
から遠い位置で気流に流されながら落下する。したがっ
て、基板17から除去された処理液が再び基板17側に
運ばれるのを防止することができる。
【0024】なお、上記ではカップ44を8個の分割カ
ップ体23〜30で構成したものについて説明したが、
複数個であればよく分割数を限定するものではない。
【0025】さらに、カップ44は実施の形態1と同様
の分割カップ体23〜30で構成したものについて説明
したが、実施の形態2と同様の分割カップ体33〜40
で構成しても同様の効果を期待することができる。
【0026】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、基板から除去
されて飛散した処理液は上端部が基板保持台側に延在し
たカップにより案内されながら、基板保持台の回転によ
り生じた気流と共に、下流側の分割カップ体の前端部よ
り基板保持台から遠い位置で上流側の分割カップ体の後
端部から離脱するので、再び基板側に運ばれて基板に付
着するのを防止できる。したがって、基板に乾燥しみ等
が発生するのを防止して、歩留まりの向上を図ることが
できる。
【0027】請求項2の発明によれば、基板から除去さ
れた処理液は基板保持台の回転により生じた気流と共
に、下流側の分割カップ体の前端部の裏側で、上流側の
分割カップ体の後端部から離脱するので、再び基板側に
運ばれて基板に付着するのを防止できる。したがって、
基板に乾燥しみ等が発生するのを防止して、歩留まりの
向上を図ることができる。
【0028】請求項3の発明によれば、基板から除去さ
れて分割カップ体の下端に到達した処理液は、傾斜部に
沿って重力及び基板保持台の回転により生じた気流に誘
導されながら、基板保持台から遠くになる方向へ運ばれ
て分割カップ体から離脱するので、再び基板側に運ばれ
て基板に付着するのを防止できる。したがって、基板に
乾燥しみ等が発生するのを防止して、歩留まりの向上を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1の構成を示す断面図
である。
【図2】 図1を一部破断した平面図である。
【図3】 図1の要部を示す正面図である。
【図4】 図2のIV−IV線の断面図である。
【図5】 実施の形態1の動作を示す説明図である。
【図6】 この発明の実施の形態2の構成を示す断面図
である。
【図7】 図6を一部破断した平面図である。
【図8】 図6の要部を示す正面図である。
【図9】 図7のIX−IX線の断面図である。
【図10】 この発明の実施の形態3の構成を示す断面
図である。
【図11】 図10を一部破断した平面図である。
【図12】 従来の基板処理装置の構成を示す断面図で
ある。
【図13】 図12のXIII−XIII線の断面図で
ある。
【符号の説明】
15 基板保持台、17 基板、20 駆動手段、23
〜30,33〜40 分割カップ体、31,41,44
カップ、23a 後端部、24a 前端部、39b
傾斜部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 牟田 真理 熊本県菊池郡西合志町御代志997番地 株 式会社アドバンスト・ディスプレイ内 (72)発明者 久米 聡 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動手段により駆動される基板保持台の
    周囲にカップを配置し、上記基板保持台に保持された基
    板を回転させて、上記基板の表面を処理液で処理する基
    板処理装置において、上記カップは、上端部が上記基板
    保持台側に延在するように形成された複数個の分割カッ
    プ体を、上記基板保持台の回転方向に対して上流側の上
    記分割カップ体の後端部が、隣接した下流側の上記分割
    カップ体の前端部より上記基板保持台から遠くに位置す
    るように、上記基板保持台の回転の周方向に所定の間隔
    で配置して構成されていることを特徴とする基板処理装
    置。
  2. 【請求項2】 分割カップ体は、基板保持台の回転方向
    の上流側の分割カップ体の後端部と下流側の分割カップ
    体の前端部とが、基板保持台の回転の半径方向に対して
    重なるように配置されていることを特徴とする請求項1
    に記載の基板処理装置。
  3. 【請求項3】 分割カップ体は、下端部が基板保持台の
    回転方向に対して上流側より下流側が下方になるように
    上流側から下流側に向かって傾斜部が設けられているこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の基板処理
    装置。
JP9115097A 1997-04-09 1997-04-09 基板処理装置 Pending JPH10281643A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9115097A JPH10281643A (ja) 1997-04-09 1997-04-09 基板処理装置

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JP9115097A JPH10281643A (ja) 1997-04-09 1997-04-09 基板処理装置

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ID=14018498

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JP9115097A Pending JPH10281643A (ja) 1997-04-09 1997-04-09 基板処理装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012047793A (ja) * 2010-08-24 2012-03-08 Toho Technology Corp フォトマスクの洗浄装置およびフォトマスクの洗浄システム
TWI406349B (zh) * 2007-08-03 2013-08-21 Advanced Display Proc Eng Co 基底處理裝置
JP2015050263A (ja) * 2013-08-30 2015-03-16 芝浦メカトロニクス株式会社 スピン処理装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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TWI406349B (zh) * 2007-08-03 2013-08-21 Advanced Display Proc Eng Co 基底處理裝置
JP2012047793A (ja) * 2010-08-24 2012-03-08 Toho Technology Corp フォトマスクの洗浄装置およびフォトマスクの洗浄システム
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