JPH10281473A - ガスコンロ - Google Patents
ガスコンロInfo
- Publication number
- JPH10281473A JPH10281473A JP8495797A JP8495797A JPH10281473A JP H10281473 A JPH10281473 A JP H10281473A JP 8495797 A JP8495797 A JP 8495797A JP 8495797 A JP8495797 A JP 8495797A JP H10281473 A JPH10281473 A JP H10281473A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- positioning hole
- grate
- tray
- appliance top
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 掃除性、使い勝手及び外観のデザイン性を向
上する。 【解決手段】 機器天板９に設けられた位置決め穴９ｃ
には、爪下部に設けられた凸片１１ｂを嵌入し、位置決
め穴９ｃに支承され穴を覆う舌部１１ｃを有する五徳１
１が設けられている。
上する。 【解決手段】 機器天板９に設けられた位置決め穴９ｃ
には、爪下部に設けられた凸片１１ｂを嵌入し、位置決
め穴９ｃに支承され穴を覆う舌部１１ｃを有する五徳１
１が設けられている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、機器天板と五徳と
しる受け皿を有する、いわゆる家庭用ガスコンロに関す
る。
しる受け皿を有する、いわゆる家庭用ガスコンロに関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来のガスコンロの一形態である組込み
型調理器の構造を図４に示す。図において、１は略四角
の開口穴１ａを有するカウンターである。２はバーナ３
等の加熱調理機構を有する機器本体で、カウンター１の
開口穴１ａに嵌入され、載置片２ａをカウンター１の上
面１ｂに載置する。
型調理器の構造を図４に示す。図において、１は略四角
の開口穴１ａを有するカウンターである。２はバーナ３
等の加熱調理機構を有する機器本体で、カウンター１の
開口穴１ａに嵌入され、載置片２ａをカウンター１の上
面１ｂに載置する。
【０００３】４は機器天板で、機器本体２の天面を形成
し、カウンター１の開口穴１ａを覆うように設置されて
いる。５はしる受け皿で機器天板４のバーナ開口孔内周
縁４ａに載置されるのであるが、この時しる受け皿５の
凸部５ａは機器天板４のバーナ開口孔内周縁４ａに設け
られた凹部４ｂに嵌合せしめられ円周方向の位置決めと
なる。
し、カウンター１の開口穴１ａを覆うように設置されて
いる。５はしる受け皿で機器天板４のバーナ開口孔内周
縁４ａに載置されるのであるが、この時しる受け皿５の
凸部５ａは機器天板４のバーナ開口孔内周縁４ａに設け
られた凹部４ｂに嵌合せしめられ円周方向の位置決めと
なる。
【０００４】６は機器天板４に支承される五徳であり、
その上端部６ａには調理容器７等が載置され、下端に設
けられた凸片６ｂは、前記しる受け皿５の機器天板４と
の位置決め凸部５ａの内側の凹部５ｂに嵌合され、円周
方向の位置決めとなされる。６ｃは五徳６を構成する五
徳枠である。機器天板凹部４ｂとしる受け皿５の凸部５
ａ及び五徳爪下端の凸片６ｂは、五徳の爪６の本数分設
けられている。また８は弾性体からなるシール材で機器
天板４の周縁部４ｃを挟持し、カウンター１の上面１ｂ
に支承されて構成されている。
その上端部６ａには調理容器７等が載置され、下端に設
けられた凸片６ｂは、前記しる受け皿５の機器天板４と
の位置決め凸部５ａの内側の凹部５ｂに嵌合され、円周
方向の位置決めとなされる。６ｃは五徳６を構成する五
徳枠である。機器天板凹部４ｂとしる受け皿５の凸部５
ａ及び五徳爪下端の凸片６ｂは、五徳の爪６の本数分設
けられている。また８は弾性体からなるシール材で機器
天板４の周縁部４ｃを挟持し、カウンター１の上面１ｂ
に支承されて構成されている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】一般にガスコンロは、
日常使用される頻度が高く、掃除性がよく、使い勝手が
よいものや、外観上デザイン性のよいものが要求されて
いる。
日常使用される頻度が高く、掃除性がよく、使い勝手が
よいものや、外観上デザイン性のよいものが要求されて
いる。
【０００６】ところが、上記構成では、手入れ時等の五
徳６及びしる受け皿５の取り外し後の装着時、まず、し
る受け皿５の位置決め凸部５ａと機器天板４のバーナ開
口孔内周縁４ａに設けられた凹部４ｂとを嵌合させ、次
に五徳爪下端の凸片６ｂをしる受け皿５の凹部５ｂ（６
箇所）に嵌合させる必要がある。さらに五徳６のしる受
け皿５への嵌合時、五徳枠６ｃに遮られ、五徳爪下端の
凸片６ｂをしる受け皿凹部５ｂに嵌合時見え難く、位置
合わせがやりずらいという不便さがあった。
徳６及びしる受け皿５の取り外し後の装着時、まず、し
る受け皿５の位置決め凸部５ａと機器天板４のバーナ開
口孔内周縁４ａに設けられた凹部４ｂとを嵌合させ、次
に五徳爪下端の凸片６ｂをしる受け皿５の凹部５ｂ（６
箇所）に嵌合させる必要がある。さらに五徳６のしる受
け皿５への嵌合時、五徳枠６ｃに遮られ、五徳爪下端の
凸片６ｂをしる受け皿凹部５ｂに嵌合時見え難く、位置
合わせがやりずらいという不便さがあった。
【０００７】本発明は、このようなガスコンロにおい
て、使い勝手や掃除性を高めるとともに、デザイン性を
高めることを目的とする。
て、使い勝手や掃除性を高めるとともに、デザイン性を
高めることを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明のガスコンロにお
いては、機器天板に設けられた位置決め穴に爪下部に設
けられた凸片を嵌入し前記機器天板位置決め穴に支承さ
れ穴を覆う舌部を設けた五徳を備える構成とした。
いては、機器天板に設けられた位置決め穴に爪下部に設
けられた凸片を嵌入し前記機器天板位置決め穴に支承さ
れ穴を覆う舌部を設けた五徳を備える構成とした。
【０００９】この発明によれば、五徳の機器天板からの
脱着を容易にし掃除性を高め、デザイン性を高めること
ができる。
脱着を容易にし掃除性を高め、デザイン性を高めること
ができる。
【００１０】
【発明の実施の形態】本発明の請求項１に記載の発明
は、機器天板に設けられた位置決め穴に爪下部に設けら
れた凸片を嵌入し前記機器天板位置決め穴に支承され穴
を覆う舌部を設けた五徳を備えたものであり、載置され
た鍋等を動かされた時等の五徳の安定性を高め、五徳の
機器天板からの脱着性を容易にするとともに機器天板内
部への煮こぼれ等の進入を防止する。
は、機器天板に設けられた位置決め穴に爪下部に設けら
れた凸片を嵌入し前記機器天板位置決め穴に支承され穴
を覆う舌部を設けた五徳を備えたものであり、載置され
た鍋等を動かされた時等の五徳の安定性を高め、五徳の
機器天板からの脱着性を容易にするとともに機器天板内
部への煮こぼれ等の進入を防止する。
【００１１】本発明の請求項２に記載の発明は、しる受
け皿の機器天板載置部上縁と五徳枠上面が同一高さに設
けられた五徳を備えたものであり、機器天板部の凹凸を
無くする。
け皿の機器天板載置部上縁と五徳枠上面が同一高さに設
けられた五徳を備えたものであり、機器天板部の凹凸を
無くする。
【００１２】請求項３に記載の発明は、しる受け皿の機
器天板支承部上縁部に外周方向に傾斜部を備えたもので
あり、機器天板上にこぼされた調理物等をしる受け皿に
容易に落とし込める。
器天板支承部上縁部に外周方向に傾斜部を備えたもので
あり、機器天板上にこぼされた調理物等をしる受け皿に
容易に落とし込める。
【００１３】請求項４に記載の発明は、しる受け皿上面
と前記しる受け皿内周上部を覆う五徳枠を設けた五徳を
備えたものであり、しる受け皿の機器天板周設部への煮
こぼれ等の進入を防止する。
と前記しる受け皿内周上部を覆う五徳枠を設けた五徳を
備えたものであり、しる受け皿の機器天板周設部への煮
こぼれ等の進入を防止する。
【００１４】以下、本発明の実施例について、図面を用
いて説明する。 （実施例１）図１は本発明の実施例１の組込み型調理器
を示す要部断面図であり、また図２は本発明の五徳外観
斜視図である。図において、９は機器天板でバーナ開口
孔内周縁に凸条に縁曲げ加工されたしる受け皿１０の載
置部９ａを備えている。しる受け皿１０の外周縁フラン
ジは機器天板９の載置部９ａに支えられ、又外側へ向か
って下降する傾斜部１０ａを備えている。また、１１は
五徳で五徳枠１１ａをしる受け皿１０の内周に沿って備
え、爪下部に機器天板９の五徳載置凸部９ｂに設けられ
た位置決め穴９ｃに嵌入される凸片１１ｂを備えるとと
もに、前記位置決め穴９ｃに支承され前記位置決め穴９
ｃを覆う舌部１１ｃを備えている。そして五徳載置凸部
９ｂと位置決め穴９ｃ及び五徳爪下部凸片１１ｂと舌部
１１ｃは、五徳１１を機器天板９に支承出来る数、すな
わち３箇所以上設けられている。
いて説明する。 （実施例１）図１は本発明の実施例１の組込み型調理器
を示す要部断面図であり、また図２は本発明の五徳外観
斜視図である。図において、９は機器天板でバーナ開口
孔内周縁に凸条に縁曲げ加工されたしる受け皿１０の載
置部９ａを備えている。しる受け皿１０の外周縁フラン
ジは機器天板９の載置部９ａに支えられ、又外側へ向か
って下降する傾斜部１０ａを備えている。また、１１は
五徳で五徳枠１１ａをしる受け皿１０の内周に沿って備
え、爪下部に機器天板９の五徳載置凸部９ｂに設けられ
た位置決め穴９ｃに嵌入される凸片１１ｂを備えるとと
もに、前記位置決め穴９ｃに支承され前記位置決め穴９
ｃを覆う舌部１１ｃを備えている。そして五徳載置凸部
９ｂと位置決め穴９ｃ及び五徳爪下部凸片１１ｂと舌部
１１ｃは、五徳１１を機器天板９に支承出来る数、すな
わち３箇所以上設けられている。
【００１５】次に動作、作用について説明する。機器天
板９の五徳載置凸部９ｂに設けられた位置決め穴９ｃに
爪下部に設けられた凸片１１ｂを嵌入し、機器天板９の
位置決め穴９ｃに支承され位置決め穴９ｃを覆う舌部１
１ｃを設けることにより、五徳１１上に載置された鍋等
を動かされた時等に位置決め穴９ｃと爪下部凸片１１ｂ
の嵌合により五徳１１の動きを防止し五徳１１の安定性
を高める。
板９の五徳載置凸部９ｂに設けられた位置決め穴９ｃに
爪下部に設けられた凸片１１ｂを嵌入し、機器天板９の
位置決め穴９ｃに支承され位置決め穴９ｃを覆う舌部１
１ｃを設けることにより、五徳１１上に載置された鍋等
を動かされた時等に位置決め穴９ｃと爪下部凸片１１ｂ
の嵌合により五徳１１の動きを防止し五徳１１の安定性
を高める。
【００１６】また五徳１１の外側上部のある視点から見
た時、機器天板９の凸部９ｂ上の位置決め穴９ｃがよく
見え、凸片１１ｂを楽に嵌合でき、五徳１１の機器天板
９からの脱着性を容易にするとともに、機器天板９内部
への煮こぼれ等の進入を防止することができる。
た時、機器天板９の凸部９ｂ上の位置決め穴９ｃがよく
見え、凸片１１ｂを楽に嵌合でき、五徳１１の機器天板
９からの脱着性を容易にするとともに、機器天板９内部
への煮こぼれ等の進入を防止することができる。
【００１７】しる受け皿１０の機器天板９の載置部９ａ
の上縁面と五徳枠１１ａ上面を同一高さに設けることに
より、機器天板上面部の凹凸が無くなり使用者にフラッ
ト感を与え、美観上優れたものとなる。
の上縁面と五徳枠１１ａ上面を同一高さに設けることに
より、機器天板上面部の凹凸が無くなり使用者にフラッ
ト感を与え、美観上優れたものとなる。
【００１８】また、しる受け皿１０の機器天板９の載置
部９ａの上縁部に外周方向に傾斜部１０ａを備えること
により、機器天板９上にこぼされた調理物等を傾斜部１
０ａに沿ってしる受け皿１０に容易に落とし込むことが
できる。
部９ａの上縁部に外周方向に傾斜部１０ａを備えること
により、機器天板９上にこぼされた調理物等を傾斜部１
０ａに沿ってしる受け皿１０に容易に落とし込むことが
できる。
【００１９】（実施例２）図３は本発明の実施例２の要
部断面図である。
部断面図である。
【００２０】実施例１と異なる点は、五徳枠１２がしる
受け皿１０の機器天板９の載置部９ａの上縁部としる受
け皿１０内周上部を覆うように設けられているところで
ある。なお実施例１と同一符号のものは同一構造を有
し、説明は省略する。
受け皿１０の機器天板９の載置部９ａの上縁部としる受
け皿１０内周上部を覆うように設けられているところで
ある。なお実施例１と同一符号のものは同一構造を有
し、説明は省略する。
【００２１】次に動作、作用について説明すると、しる
受け皿１０の傾斜部１０ａと機器天板９の載置部９ａの
上縁部と前記しる受け皿１０の内周上部１０ｂを覆う五
徳枠１２を設け、しる受け皿１０の傾斜部１０ａと機器
天板９の隙間に鍋等からあふれ出た煮こぼれ等が直接か
かるのを防止することができる。
受け皿１０の傾斜部１０ａと機器天板９の載置部９ａの
上縁部と前記しる受け皿１０の内周上部１０ｂを覆う五
徳枠１２を設け、しる受け皿１０の傾斜部１０ａと機器
天板９の隙間に鍋等からあふれ出た煮こぼれ等が直接か
かるのを防止することができる。
【００２２】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項１によれ
ば、機器天板の五徳載置凸部に設けられた位置決め穴に
爪下部に設けられた凸片を嵌入し、機器天板位置決め穴
に支承され穴を覆う舌部を設けることにより、載置され
た鍋等を動かされた時等の五徳の安定性を高め、五徳の
機器天板からの脱着性を容易にするとともに機器天板内
部への煮こぼれ等の進入を防止し、掃除性をよくすると
いう効果が得られる。
ば、機器天板の五徳載置凸部に設けられた位置決め穴に
爪下部に設けられた凸片を嵌入し、機器天板位置決め穴
に支承され穴を覆う舌部を設けることにより、載置され
た鍋等を動かされた時等の五徳の安定性を高め、五徳の
機器天板からの脱着性を容易にするとともに機器天板内
部への煮こぼれ等の進入を防止し、掃除性をよくすると
いう効果が得られる。
【００２３】また請求項２では、しる受け皿の機器天板
載置部上縁と五徳枠上面を同一高さに設けることによ
り、機器天板上面部の凹凸を無くしフラット感を与え、
掃除性を高めるとともにデザイン性をよくするという効
果が得られる。
載置部上縁と五徳枠上面を同一高さに設けることによ
り、機器天板上面部の凹凸を無くしフラット感を与え、
掃除性を高めるとともにデザイン性をよくするという効
果が得られる。
【００２４】また請求項３では、しる受け皿の機器天板
載置部上縁部に外周方向に傾斜部を備えることにより、
機器天板上にこぼされた調理物等をしる受け皿に容易に
落とし込めるようにし、掃除性をよくするという効果が
得られる。
載置部上縁部に外周方向に傾斜部を備えることにより、
機器天板上にこぼされた調理物等をしる受け皿に容易に
落とし込めるようにし、掃除性をよくするという効果が
得られる。
【００２５】また請求項４では、しる受け皿の機器天板
載置部上縁部としる受け皿内周上部を覆う五徳枠を設け
ることにより、しる受け皿の傾斜部と機器天板の隙間に
鍋等からあふれ出た煮こぼれ等が直接かかるのを防止
し、掃除性をよくするという効果が得られる。
載置部上縁部としる受け皿内周上部を覆う五徳枠を設け
ることにより、しる受け皿の傾斜部と機器天板の隙間に
鍋等からあふれ出た煮こぼれ等が直接かかるのを防止
し、掃除性をよくするという効果が得られる。
【図１】本発明の実施例１のガスコンロを示す要部断面
図
図
【図２】同コンロの五徳の外観斜視図
【図３】本発明の実施例２のガスコンロを示す要部断面
図
図
【図４】従来ガスコンロの要部断面図
９ 機器天板 ９ａ しる受け皿載置部 ９ｂ 五徳載置凸部 ９ｃ 位置決め穴 １０ しる受け皿 １０ａ 傾斜部 １０ｂ 内周上部 １１ 五徳 １１ａ 五徳枠 １１ｂ 凸片 １１ｃ 舌部 １２ 五徳枠 １３ 五徳
Claims (4)
- 【請求項１】機器天板と、コンロバーナと、前記機器天
板に支えられたしる受け皿と、前記機器天板に設けられ
た位置決め穴と、五徳枠を有すると共に前記位置決め穴
に嵌入する凸片を有する五徳と、前記凸片に設けられ前
記位置決め穴を覆う舌部とを備えたガスコンロ。 - 【請求項２】機器天板の上縁部と五徳枠の上面とが同一
高さに設けられた請求項１記載のガスコンロ。 - 【請求項３】しる受け皿の外周フランジを傾斜させた請
求項１又は２記載のガスコンロ。 - 【請求項４】五徳枠はしる受け皿の外周フランジを覆う
請求項３記載のガスコンロ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8495797A JPH10281473A (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | ガスコンロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8495797A JPH10281473A (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | ガスコンロ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10281473A true JPH10281473A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=13845120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8495797A Pending JPH10281473A (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | ガスコンロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10281473A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1303366C (zh) * | 2002-10-29 | 2007-03-07 | 林内株式会社 | 火焰支架 |
| CN102072504A (zh) * | 2011-01-21 | 2011-05-25 | 广东合胜金属制造有限公司 | 一种改进盛液盘的燃气灶 |
-
1997
- 1997-04-03 JP JP8495797A patent/JPH10281473A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1303366C (zh) * | 2002-10-29 | 2007-03-07 | 林内株式会社 | 火焰支架 |
| CN102072504A (zh) * | 2011-01-21 | 2011-05-25 | 广东合胜金属制造有限公司 | 一种改进盛液盘的燃气灶 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4114622B2 (ja) | 組み込み式加熱調理器 | |
| US4119021A (en) | Gas stove attachment | |
| JPH10281473A (ja) | ガスコンロ | |
| JP2008032237A (ja) | ドロップイン式コンロ | |
| KR200405544Y1 (ko) | 기름비산방지 겸용 조리뚜껑 | |
| JPH0138406Y2 (ja) | ||
| JP3404239B2 (ja) | ドロップインコンロのシールパッキン | |
| JP3734909B2 (ja) | ガスコンロ | |
| JP4527900B2 (ja) | ガスコンロ | |
| JP3615012B2 (ja) | ガスコンロ用マット | |
| JPH05180449A (ja) | ガスレンジ用マット | |
| KR20040058153A (ko) | 일회용 프라이팬 덮개 | |
| CN215016386U (zh) | 一种防水户外烧烤炉 | |
| CN209032010U (zh) | 煎烤机及其烤盘组件 | |
| JP2939186B2 (ja) | ガスコンロ | |
| JP5867100B2 (ja) | 電気炊飯器 | |
| JPS6311526Y2 (ja) | ||
| CN216907668U (zh) | 一种方便使用的电炉 | |
| JP3221098U (ja) | フライパン | |
| JP3950066B2 (ja) | 内炎式バーナ用汁受け皿 | |
| JP2003050016A (ja) | ガスコンロ | |
| JP3018758U (ja) | 鍋および鍋の油飛散防止板 | |
| JP2006288904A (ja) | 電気加熱調理器 | |
| JPH0545848B2 (ja) | ||
| JPH0742336Y2 (ja) | キッチン用カウンター |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040401 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20040512 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050623 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060501 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060516 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061017 |