JPH10281360A - ホース継手金具 - Google Patents
ホース継手金具Info
- Publication number
- JPH10281360A JPH10281360A JP9089226A JP8922697A JPH10281360A JP H10281360 A JPH10281360 A JP H10281360A JP 9089226 A JP9089226 A JP 9089226A JP 8922697 A JP8922697 A JP 8922697A JP H10281360 A JPH10281360 A JP H10281360A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid passage
- nipple
- hose
- joint body
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L21/00—Joints with sleeve or socket
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シール性が高く、製造コストを低減すること
ができるホース継手金具を提供する。 【解決手段】 流体通路7と該流体通路7に連通する圧
力スイッチの取付用ネジ孔8が形成された取付部5およ
び該取付部5の一端面5aから延びるホース接続用ソケ
ット部6を有する継手本体2と、前記ソケット部6側か
ら流体通路7内に嵌入されるニップル3と、前記取付部
5の他端面5b側から流体通路7内に嵌入される、相手
部材への接合用パイプ4とからなり、前記ニップル3お
よび接合用パイプ4が前記継手本体2にろう付されてい
る。
ができるホース継手金具を提供する。 【解決手段】 流体通路7と該流体通路7に連通する圧
力スイッチの取付用ネジ孔8が形成された取付部5およ
び該取付部5の一端面5aから延びるホース接続用ソケ
ット部6を有する継手本体2と、前記ソケット部6側か
ら流体通路7内に嵌入されるニップル3と、前記取付部
5の他端面5b側から流体通路7内に嵌入される、相手
部材への接合用パイプ4とからなり、前記ニップル3お
よび接合用パイプ4が前記継手本体2にろう付されてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はホース継手金具に関
する。さらに詳しくは、自動車のパワーステアリングに
用いられる操舵用油圧ホースと配管の金属パイプを接続
するホース継手金具に関する。
する。さらに詳しくは、自動車のパワーステアリングに
用いられる操舵用油圧ホースと配管の金属パイプを接続
するホース継手金具に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
のホース継手金具として、図6に示すように、圧力スイ
ッチを取り付けるネジ部50および油圧ホースHを取り
付けるニップル部51を有する継手本体52と、前記ニ
ップル部51の基部に加締め付けられた円筒状のソケッ
ト53と、前記継手本体52の流体通路54内に固着さ
れた相手部材への接合用パイプ55とから構成されるも
のがある。かかるホース継手金具Aでは、継手本体52
とソケット53は別個に作られたのち、互いに加締め付
けられているが、加締め精度がわるいと、加締め部に隙
間ができやすくなる。このため、冷熱衝撃試験(−20
℃〜+120℃)において、前記加締め不良により前記
隙間から油が漏れ出すため、気密性(シール性)を確保
することが困難である。またニップル部51には、外周
にホースHのシール性を向上させるための周溝56が必
要なため、予め熱間鍛造により、周溝56の切削量を見
込み、余肉付で継手本体52の素形材を作製し、ついで
かかる素形材から前記周溝56および流体通路54が切
削される。この流体通路54は、継手本体52を貫通す
る長い孔のため、加工時間が長くなるという問題があ
る。
のホース継手金具として、図6に示すように、圧力スイ
ッチを取り付けるネジ部50および油圧ホースHを取り
付けるニップル部51を有する継手本体52と、前記ニ
ップル部51の基部に加締め付けられた円筒状のソケッ
ト53と、前記継手本体52の流体通路54内に固着さ
れた相手部材への接合用パイプ55とから構成されるも
のがある。かかるホース継手金具Aでは、継手本体52
とソケット53は別個に作られたのち、互いに加締め付
けられているが、加締め精度がわるいと、加締め部に隙
間ができやすくなる。このため、冷熱衝撃試験(−20
℃〜+120℃)において、前記加締め不良により前記
隙間から油が漏れ出すため、気密性(シール性)を確保
することが困難である。またニップル部51には、外周
にホースHのシール性を向上させるための周溝56が必
要なため、予め熱間鍛造により、周溝56の切削量を見
込み、余肉付で継手本体52の素形材を作製し、ついで
かかる素形材から前記周溝56および流体通路54が切
削される。この流体通路54は、継手本体52を貫通す
る長い孔のため、加工時間が長くなるという問題があ
る。
【0003】また、ニップル部51にソケット53を加
締める方式なので、加締め治具の接触を避けるため、圧
力スイッチを取り付けるネジ部50はソケット53より
やや離れた位置にしか設けられず、継手金具の全長を長
くしなければならない。このため、ホースHの取り付け
の自由度が制限されるという問題がある。
締める方式なので、加締め治具の接触を避けるため、圧
力スイッチを取り付けるネジ部50はソケット53より
やや離れた位置にしか設けられず、継手金具の全長を長
くしなければならない。このため、ホースHの取り付け
の自由度が制限されるという問題がある。
【0004】また図7に示すように、前記ホース継手金
具Aと同様に、ニップル60にソケット61を加締めて
いるホース継手金具B(実開平3−102686号公報
の第6図参照)においても、冷熱衝撃試験において、加
締め部のホースHのゴム62が軸方向に逃げてニップル
60とソケット61の表面面圧が低下するため、油がソ
ケット肩部内周63aに侵入したのち、ソケット肩部6
3とニップル60とのあいだから外部へ漏れ出す惧れが
ある。
具Aと同様に、ニップル60にソケット61を加締めて
いるホース継手金具B(実開平3−102686号公報
の第6図参照)においても、冷熱衝撃試験において、加
締め部のホースHのゴム62が軸方向に逃げてニップル
60とソケット61の表面面圧が低下するため、油がソ
ケット肩部内周63aに侵入したのち、ソケット肩部6
3とニップル60とのあいだから外部へ漏れ出す惧れが
ある。
【0005】一方、ニップルとソケットの加締めを省く
ようにした継手金具として、たとえば図8に示すよう
に、接合用パイプ70にニップル71とソケット72を
一体成形したものがある(実開昭54−156218号
公報参照)。しかしながら、かかる継手金具Cにおける
接合用パイプ70は、アルミニウム合金を前方押出し法
を用いるばあいに作製することができ、しかもパイプ長
さは最大500mmが限度である。これに対し、パワー
ステアリング油圧ホースを接続するパイプは鉄製であ
り、パイプ長さは最大1000mm必要であるため、到
底接合用パイプにニップルとソケットを一体成形するこ
とができない。
ようにした継手金具として、たとえば図8に示すよう
に、接合用パイプ70にニップル71とソケット72を
一体成形したものがある(実開昭54−156218号
公報参照)。しかしながら、かかる継手金具Cにおける
接合用パイプ70は、アルミニウム合金を前方押出し法
を用いるばあいに作製することができ、しかもパイプ長
さは最大500mmが限度である。これに対し、パワー
ステアリング油圧ホースを接続するパイプは鉄製であ
り、パイプ長さは最大1000mm必要であるため、到
底接合用パイプにニップルとソケットを一体成形するこ
とができない。
【0006】本発明は、叙上の事情に鑑み、シール性が
高く、製造コストを低減することができるホース継手金
具を提供することを目的とする。
高く、製造コストを低減することができるホース継手金
具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のホース継手金具
は、流体通路と該流体通路に連通する圧力スイッチの取
付用ネジ孔が形成された取付部および該取付部の一端面
から延びるホース接続用ソケット部を有する継手本体
と、前記ソケット部側から流体通路内に嵌入されるニッ
プルと、前記取付部の他端面側から流体通路内に嵌入さ
れる、相手部材への接合用パイプとからなり、前記ニッ
プルおよび接合用パイプが前記継手本体にろう付されて
なることを特徴とする。
は、流体通路と該流体通路に連通する圧力スイッチの取
付用ネジ孔が形成された取付部および該取付部の一端面
から延びるホース接続用ソケット部を有する継手本体
と、前記ソケット部側から流体通路内に嵌入されるニッ
プルと、前記取付部の他端面側から流体通路内に嵌入さ
れる、相手部材への接合用パイプとからなり、前記ニッ
プルおよび接合用パイプが前記継手本体にろう付されて
なることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
のホース継手金具を説明する。
のホース継手金具を説明する。
【0009】図1は本発明のホース継手金具の一実施の
形態を示す部分断面図、図2は図1におけるI−I断面
図、図3は継手本体における取付部の他の断面形状を示
す説明図、図4は継手本体における取付部のさらに他の
断面形状を示す説明図、図5は本発明のホース継手金具
の他の実施の形態を示す部分断面図である。
形態を示す部分断面図、図2は図1におけるI−I断面
図、図3は継手本体における取付部の他の断面形状を示
す説明図、図4は継手本体における取付部のさらに他の
断面形状を示す説明図、図5は本発明のホース継手金具
の他の実施の形態を示す部分断面図である。
【0010】図1に示すように、ホース継手金具1は、
継手本体2、ニップル3および接合用パイプ4とから構
成されている。
継手本体2、ニップル3および接合用パイプ4とから構
成されている。
【0011】前記継手本体2は、取付部5および該取付
部5の一端面5aから延びる円筒状のホース接続用ソケ
ット部6とからなり、前記取付部5には、貫通された流
体通路7と圧力スイッチの取付用ネジ孔8が形成されて
いる。また該ネジ孔8には、流体通路7に連通する小孔
9が形成されている。
部5の一端面5aから延びる円筒状のホース接続用ソケ
ット部6とからなり、前記取付部5には、貫通された流
体通路7と圧力スイッチの取付用ネジ孔8が形成されて
いる。また該ネジ孔8には、流体通路7に連通する小孔
9が形成されている。
【0012】前記ニップル3は、パイプ材から切削加工
または転造加工により外周に周溝10が形成されてお
り、ソケット部6側から前記流体通路7内に嵌入された
のち、前記継手本体2にろう付されている。かかるろう
付としては、銅ろう付、銀ろう付、黄銅ろう付などを用
いることができる。
または転造加工により外周に周溝10が形成されてお
り、ソケット部6側から前記流体通路7内に嵌入された
のち、前記継手本体2にろう付されている。かかるろう
付としては、銅ろう付、銀ろう付、黄銅ろう付などを用
いることができる。
【0013】前記パイプ4は、鋼管などであり、一端が
前記取付部5の他端面5b側から前記流体通路7内に嵌
入されたのち、前記ニップル3と同様に前記継手本体2
にろう付されている。パイプ4の他端には、パワーステ
アリングギアボックスまたはポンプなどの相手部材に接
合するために、フレアナット11が取り付けられていた
り、またはフランジ金具が取り付けられている。
前記取付部5の他端面5b側から前記流体通路7内に嵌
入されたのち、前記ニップル3と同様に前記継手本体2
にろう付されている。パイプ4の他端には、パワーステ
アリングギアボックスまたはポンプなどの相手部材に接
合するために、フレアナット11が取り付けられていた
り、またはフランジ金具が取り付けられている。
【0014】本実施の形態では、前記継手本体2におけ
る取付部5が、図2に示すように、ネジ孔8の頂部周辺
に圧力スイッチの下部を据え付けるための平担部12が
形成された略円板にされているが、本発明においては、
これに限定されるものではなく、平担部が確保できる形
状であるならば、たとえば図3に示すように矩形板1
3、または図4に示すように六角形の板14にすること
ができる。
る取付部5が、図2に示すように、ネジ孔8の頂部周辺
に圧力スイッチの下部を据え付けるための平担部12が
形成された略円板にされているが、本発明においては、
これに限定されるものではなく、平担部が確保できる形
状であるならば、たとえば図3に示すように矩形板1
3、または図4に示すように六角形の板14にすること
ができる。
【0015】つぎに本実施の形態のホース継手金具1の
製法を説明する。継手本体2は、鍛造により取付部の一
端面から延びる円筒状のソケット部6を成形したのち、
流体通路7の孔開け加工を行ない本体素形材を作り、つ
いで前記取付部5の平坦部に圧力スイッチを取り付ける
ためのネジ孔8を切削加工するとともに、該ネジ孔8か
ら流体通路7に連通する小孔9を形成して作製する。
製法を説明する。継手本体2は、鍛造により取付部の一
端面から延びる円筒状のソケット部6を成形したのち、
流体通路7の孔開け加工を行ない本体素形材を作り、つ
いで前記取付部5の平坦部に圧力スイッチを取り付ける
ためのネジ孔8を切削加工するとともに、該ネジ孔8か
ら流体通路7に連通する小孔9を形成して作製する。
【0016】一方、ニップル3は、所定長さの鋼管に周
溝10を切削して作製する。
溝10を切削して作製する。
【0017】つぎに継手本体2の両側から流体通路7内
にニップル3および接合用パイプ4をそれぞれ嵌入した
のち、ろう付により一体化する。
にニップル3および接合用パイプ4をそれぞれ嵌入した
のち、ろう付により一体化する。
【0018】なお、本実施の形態では、継手本体にニッ
プルおよび接合用パイプの2部品をろう付しているが、
本発明において、これに限定されるものではなく、図5
に示すように端部にニップル部20を形成した接合用パ
イプ21を継手本体22の流体通路23に挿通したの
ち、前記継手本体22にろう付することができる。な
お、24はネジ孔25の小孔26に連通させるために、
パイプ21に形成した通路である。本実施の形態では、
継手本体22にニップル部付接合用パイプ21の一部品
をろう付するため、前記実施の形態よりも部品点数を削
減することができるため、製造コストをさらに低減する
ことができる。
プルおよび接合用パイプの2部品をろう付しているが、
本発明において、これに限定されるものではなく、図5
に示すように端部にニップル部20を形成した接合用パ
イプ21を継手本体22の流体通路23に挿通したの
ち、前記継手本体22にろう付することができる。な
お、24はネジ孔25の小孔26に連通させるために、
パイプ21に形成した通路である。本実施の形態では、
継手本体22にニップル部付接合用パイプ21の一部品
をろう付するため、前記実施の形態よりも部品点数を削
減することができるため、製造コストをさらに低減する
ことができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
鍛造により成形された継手本体には、圧力スイッチの取
付部とソケット部が一体に形成されているため、ソケッ
ト部とニップルの加締め部がなくなり、シール性を向上
させるとともに、加締め接合が省けて製造コストを低減
することができる。また接合用パイプの端部にニップル
部を形成することにより、継手本体と接合用パイプの組
み付け作業が簡素化され、さらに製造コストを低減する
ことができる。
鍛造により成形された継手本体には、圧力スイッチの取
付部とソケット部が一体に形成されているため、ソケッ
ト部とニップルの加締め部がなくなり、シール性を向上
させるとともに、加締め接合が省けて製造コストを低減
することができる。また接合用パイプの端部にニップル
部を形成することにより、継手本体と接合用パイプの組
み付け作業が簡素化され、さらに製造コストを低減する
ことができる。
【図1】本発明のホース継手金具の一実施の形態を示す
部分断面図である。
部分断面図である。
【図2】図1におけるI−I断面図である。
【図3】継手本体における取付部の他の断面形状を示す
説明図である。
説明図である。
【図4】継手本体における取付部のさらに他の断面形状
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図5】本発明のホース継手金具の他の実施の形態を示
す部分断面図である。
す部分断面図である。
【図6】従来のホース継手金具の一例を示す断面図であ
る。
る。
【図7】従来のホース継手金具の他の例を示す断面図で
ある。
ある。
【図8】従来のホース継手金具のさらに他の例を示す断
面図である。
面図である。
1 ホース継手金具 2 継手本体 3 ニップル 4 接合用パイプ 5 取付部 5a、5b 端面 6 ソケット部 7 流体通路 8 ネジ孔
Claims (2)
- 【請求項1】 流体通路と該流体通路に連通する圧力ス
イッチの取付用ネジ孔が形成された取付部および該取付
部の一端面から延びるホース接続用ソケット部を有する
継手本体と、前記ソケット部側から流体通路内に嵌入さ
れるニップルと、前記取付部の他端面側から流体通路内
に嵌入される、相手部材への接合用パイプとからなり、
前記ニップルおよび接合用パイプが前記継手本体にろう
付されてなるホース継手金具。 - 【請求項2】 流体通路と該流体通路に連通する圧力ス
イッチの取付用ネジ孔が形成された取付部および該取付
部の一端面から延びるホース接続用ソケット部を有する
継手本体と、前記流体通路に挿通され、端部にニップル
部が形成される相手部材への接合用パイプとからなり、
該接合用パイプが継手本体にろう付されてなるホース継
手金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9089226A JPH10281360A (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | ホース継手金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9089226A JPH10281360A (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | ホース継手金具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10281360A true JPH10281360A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=13964835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9089226A Pending JPH10281360A (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | ホース継手金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10281360A (ja) |
-
1997
- 1997-04-08 JP JP9089226A patent/JPH10281360A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040601 |