JP2019065987A - 配管接続構造 - Google Patents

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正樹 石川
Masaki Ishikawa
正樹 石川
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Abstract

【課題】雄継手の凸部が簡素な構造となってクラックの発生が防止でき、雄継手の製造工程の数を減少させることができる配管接続構造を提供する。【解決手段】配管接続構造は、第1配管1が固定された第1フランジ部材11、第1フランジ部材11から突出した凸部12および凸部12に装着されたOリング13を有する雄継手10と、第2配管2に固定されかつ凸部12が嵌まる凹部21が形成された第2フランジ部材22を有する雌継手20とよりなり、凸部12の外周面は、第1円錐面15を有し、凹部21の内周面は、凸部12を嵌め入れる開口側に形成された第2円筒面25と、第2円筒面25に連なって第2配管2に向かって縮径された第2円錐面24とを有し、凸部12が凹部21に嵌まった際、Oリング13が凹部21の第2円錐面24と第2円筒面25との境目に当接してシールしている。【選択図】図1

Description

この発明は、配管接続構造に関し、さらに詳しくは、例えば車両に搭載される空調装置を構成する冷凍サイクルにおいて、配管どうしを接続する配管接続構造に関する。
配管どうしを接続する配管接続構造として、第1配管に固定された第1フランジ部材、第1フランジ部材に設けられた凸部および凸部の外周に装着されたOリングを有する雄継手と、第2配管に固定されかつ凸部が嵌まる凹部が形成された第2フランジ部材を有する雌継手とよりなり、第1配管が、一端寄りの一定長さ部分が第1フランジ部材から突出するように第1フランジ部材に貫通状に固定されるとともに、第1配管の第1フランジ部材から突出した部分が前記凸部となり、第2フランジ部材の凹部内が第2配管に通じさせられ、雄継手の凸部が雌継手の凹部内に嵌め入れられて凸部外周面と凹部内周面との間がOリングによりシールされ、凸部の外周面は、突出方向に向かって縮径されてOリングを嵌め入れる周溝が形成された第1円錐面を有しているものが知られている(下記特許文献1参照)。
しかしながら、特許文献1記載の配管接続構造の場合、Oリングを配管の凸部に装着させるために、凸部に周溝を形成する必要があり、周溝を製造する際の金型設定などの不良により、周溝にクラックが生じることがある。
また、周溝をパンチ工程で製造する際、パンチ工程が5〜7回必要となり、雄継手の製造工程の数が増加する一因となっていた。
特開2010−31941号公報
この発明の目的は、上記問題を解決し、雄継手の凸部が簡素な構造となってクラックの発生が防止でき、雄継手の製造工程の数を減少させることができる配管接続構造を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために以下の態様からなる。
1)第1配管に固定された第1フランジ部材、第1フランジ部材に設けられた凸部および凸部の外周に装着されたOリングを有する雄継手と、第2配管に固定されかつ凸部が嵌まる凹部が形成された第2フランジ部材を有する雌継手とよりなり、第1配管が、一端寄りの一定長さ部分が第1フランジ部材から突出するように第1フランジ部材に貫通状に固定されるとともに、第1配管の第1フランジ部材から突出した部分が前記凸部となり、第2フランジ部材の凹部内が第2配管に通じさせられ、雄継手の凸部が雌継手の凹部内に嵌め入れられて凸部外周面と凹部内周面との間がOリングによりシールされる配管接続構造であって、凸部の外周面は、突出方向に向かって縮径された第1円錐面を有し、凹部の内周面は、凸部を嵌め入れる開口側に形成された円筒面と、円筒面に連なって第2配管に向かって縮径された第2円錐面とを有し、凸部が凹部に嵌まった際、凸部の第1円錐面が、凹部の第2円錐面と円筒面との境目に対向するように位置し、Oリングが凹部の第2円錐面と円筒面との境目に当接してシールしている、配管接続構造。
2)前記凸部の第1円錐面のテーパ角度が、前記凹部の第2円錐面のテーパ角度より小さくなされている、上記1)記載の配管接続構造。
3)雄継手の凸部の外周面は、第1円錐面の大端径に連なる円筒面をさらに有している、上記1)または2)記載の配管接続構造。
4)前記凸部の円筒面の軸方向長さは、凹部の円筒面の軸方向長さよりも短く形成されている、上記3)に記載の配管接続構造。
5)雄継手の凸部が雌継手の凹部に嵌まった状態において、雄継手の凸部の第1円錐面と、雌継手の凹部の第2円錐面との間に隙間が形成されている、上記1)〜4)のいずれか1つに記載の配管接続構造。
上記1)〜5)の配管接続構造によれば、凸部の外周面は、突出方向に向かって縮径された第1円錐面を有し、凹部の内周面は、凸部を嵌め入れる開口側に形成された円筒面と、円筒面に連なって第2配管に向かって縮径された第2円錐面とを有し、凸部が凹部に嵌まった際、凸部の第1円錐面が、凹部の第2円錐面と円筒面との境目に対向するように位置し、Oリングが凹部の第2円錐面と円筒面との境目に当接してシールしているので、
特許文献1記載の凸部に形成されていた周溝を形成するための加工が不要となり、凸部の構造が簡素となる。
したがって、凸部のクラックの発生を防止することができ、雄継手の製造工程を減少させることができる。
この発明の配管接続構造を示す配管接続前の状態の縦断面図である。 この発明の配管接続構造を示す配管接続後の状態の縦断面図である。 図2の部分拡大図である。 この発明の配管接続構造における雄継手を製造する工程の一部を示す縦断面図である。
この発明の実施の形態を図面を参照して説明する。この実施形態は、この発明による配管接続構造を、自動車用空調装置を構成する冷凍サイクルの配管どうしを接続する構造に適用したものである。
なお、以下の説明において、「アルミニウム」という用語には、純アルミニウムの他にアルミニウム合金を含むものとする。また、以下の説明において、図2の上下、左右を上下、左右というものとする。
図1および図2は、自動車用空調システムに使用される冷媒配管の配管接続構造の全体構成を示している。図3は、配管接続構造の要部の構成を示している。図4は、雄継手の製造工程を示している。
図1および図2において、配管接続構造は、第1配管(1)と第2配管(2)とを接続するものであって、第1配管(1)に固定された第1フランジ部材(11)、第1フランジ部材(11)から突出した凸部(12)および凸部(12)の外周に装着されたOリング(13)を有する雄継手(10)と、第2配管(2)に固定されかつ凸部(12)が嵌まる凹部(21)が形成された第2フランジ部材(22)を有する雌継手(20)とよりなっている。
第1および第2フランジ部材(11)(22)は、それぞれ金属、ここではアルミニウムから形成されたブロック状であり、雄継手(10)の凸部(12)が雌継手(20)の凹部(21)に嵌まった際、面接触する平坦接触面(11a)(22a)を有している。
第1および第2フランジ部材(11)(22)は、平坦接触面(11a)(22a)どうしが面接触するとともに雄継手(10)の凸部(12)と雌継手(20)の凹部(21)が嵌まった状態で固定される。
雄継手(10)の第1フランジ部材(11)は、平坦接触面(11a)からその反対側の面まで貫通して第1配管(1)が通される貫通孔(14)を有している。第1フランジ部材(11)の貫通孔(14)を形成する壁の下端に、抜け止め用大径部(14a)が周方向に拡径して形成されている。
第1配管(1)は、貫通孔(14)に通されて、一端寄りの一定長さ部分が第1フランジ部材(11)から突出するように第1フランジ部材(11)に固定されるとともに、第1配管(1)の第1フランジ部材(11)から突出した部分が凸部(12)となっている。
雄継手(10)の凸部(12)の外周面は、突出方向に向かって縮径された第1円錐面(15)と、第1配管(1)が貫通する貫通孔(14)より大径でかつ第1円錐面(15)の大端径に連なった第1円筒面(16)とから構成されている。第1円錐面(15)は、溝の無い形状となっており、外周にOリング(13)が嵌められている。
第1配管(1)には、第1フランジ部材(11)の抜け止め用大径部(14a)に嵌まるように、凸部(12)の下方の外周面から径方向外側に膨出した膨出部(1a)が形成されている。この膨出部(1a)が抜け止め用大径部(14a)に嵌まることにより、第1配管(1)の軸方向の抜け止め効果を発揮することができ、膨出部(1a)と凸部(12)とにより、第1配管(1)は第1フランジ部材(11)に強固に固定されている。
雄継手(10)の凸部(12)から左方に離隔した部分に、一端が平坦接触面(11a)に開口した貫通孔(17)が形成されている。
雌継手(20)の第2フランジ部材(22)には、凹部(21)の底と平坦接触面(22a)の反対側の面とを通じさせるとともに、第2配管(2)が嵌め入れられる嵌入孔(23)が形成されている。第2フランジ部材(22)と第2配管(2)とは、例えば、第2配管(2)の端部が嵌入孔(23)に嵌め入れられた後、ろう付けや溶接により接合されており、凹部(21)内は、第2配管(2)に通じさせられている。
第2フランジ部材(22)の凹部(21)の内周面は、嵌入孔(23)に向かって縮径された第2円錐面(24)と、第2円錐面(24)の大端径に連なって凸部(12)を嵌め入れる開口側に形成された第2円筒面(25)とから構成されている。凹部(21)の第2円錐面(24)の小端径は、第2配管(2)の内径より小さく形成されている。凹部(21)の内周面は、Oリング(13)と密着するシール面とされており、凸部(12)外周面と凹部(21)内周面との間がOリング(13)によりシールされる。
雌継手(20)の凹部(21)から左方に離隔した部分に、一端が平坦接触面(22a)に開口し、他端がその反対面に開口した貫通状のめねじ孔(26)が形成されている。
両継手(10)(20)は、図示は省略したが、例えば次のようにして固定される。
第1フランジ部材(11)の貫通孔(17)に下方から通されたボルトが、第2フランジ部材(22)のめねじ孔(26)にねじ嵌められることによって、両継手(10)(20)は固定される。
しかしながら、両継手(10)(20)の固定は、これに限定されるものではなく、雄継手(10)の貫通孔(17)および雌継手(20)のめねじ孔(26)に通されるおねじ部品やこのおねじ部品がねじ嵌められる部品を備えていれば、適宜変更可能である。
図3に示すように、凸部(12)の第1円錐面(15)のテーパ角度aは、凹部(21)の第2円錐面(24)のテーパ角度bよりも小さくなされている。凸部(12)の第1円錐面(15)のテーパ角度aは、30度とされ、凹部(21)の第2円錐面(24)のテーパ角度bは、62度とされることが好ましい。ただし、凸部(12)の第1円錐面(15)のテーパ角度aが、凹部(21)の第2円錐面(24)のテーパ角度bよりも小さくなされていればよく、上記の角度に限定されない。
凸部(12)の第1円筒面(16)の軸方向長さlは、凹部(21)の第2円筒面(25)の軸方向長さLより短く形成されている。凸部(12)の第1円筒面(16)の外径は、凹部(21)の第2円筒面(25)内に嵌合する大きさで形成されており、第1円筒面(16)と第2円筒面(25)とが、互いに密着するようになっていてもよい。
雄継手(10)の凸部(12)が雌継手(20)の凹部(21)に嵌まった状態において、雄継手(10)の凸部(12)の第1円錐面(15)と、雌継手(20)の凹部(21)の第2円錐面(24)との間に隙間が形成されている。
具体的には、凸部(12)の先端面に一致する平面上における、雌継手(20)の第2円錐面(24)の径Rが、雄継手(10)の凸部(12)の小端径rより大きく形成されており、雄継手(10)の凸部(12)の小端径rと雌継手(20)の第2円錐面(24)の径Rとの比率は、1:1.05となっていることが好ましい。
また、雄継手(10)の凸部(12)が雌継手(20)の凹部(21)に嵌まった状態において、凹部(21)の第2円錐面(24)と第2円筒面(25)との境目が、凸部(12)の第1円錐面(15)の外周に対向するように位置しており、Oリング(13)が凹部(21)の第2円錐面(24)と第2円筒面(25)との境目に当接している。
Oリング(13)は、凸部(12)の第1円錐面(15)と凹部(21)の第2円錐面(24)および第2円筒面(25)の境目とにより、両側から押圧されて弾性変形して、凸部(12)の第1円錐面(15)と凹部(21)の内周面とをシールしている。
雄継手の製造工程として、図4(a)に示すように、まず、第1配管(1)の一定長さの端部が、第1フランジ部材(11)の貫通孔(14)を貫通させられている。そして、同図(b)に示すように、第1配管(1)の一端が、その内側からパンチ金具(P)により拡径され、その下方に膨出部(1a)が形成されて、かしめにより第1フランジ部材(11)に固定されている。このようにして形成された後、同図(c)に示すように、第1配管(1)の端部を円錐に形成すると凸部(12)が形成され、凸部(12)の外周にOリング(13)を装着することにより雄継手(10)が形成される。
従来の雄継手の凸部は、Oリングを装着するための周溝を形成する必要があったが、本発明の配管接続構造における雄継手(10)の凸部(12)は、周溝を形成する必要がないため、従来の凸部に比べて簡素な形状となっている。
したがって、凸部(12)をパンチ金具(P)で拡径する際、金型設定の不良が減少し、凸部(12)のクラックの発生を防止することができる。また、凸部(12)が従来の凸部に比べて簡素な形状であるため、雄継手(10)の製造工程の数を減少させることができる。
この発明による配管接続構造は、車両に搭載される空調装置を構成する冷凍サイクルにおいて、配管どうしを接続するのに好適に用いられる。
(1) 第1配管
(2) 第2配管
(10) 雄継手
(11) 第1フランジ部材
(12) 凸部
(13) Oリング
(15) 第1円錐面
(16) 第1円筒面
(20) 雌継手
(21) 凹部
(22) 第2フランジ部材
(24) 第2円錐面
(25) 第2円筒面

Claims (5)

  1. 第1配管に固定された第1フランジ部材、第1フランジ部材に設けられた凸部および凸部の外周に装着されたOリングを有する雄継手と、第2配管に固定されかつ凸部が嵌まる凹部が形成された第2フランジ部材を有する雌継手とよりなり、
    第1配管が、一端寄りの一定長さ部分が第1フランジ部材から突出するように第1フランジ部材に貫通状に固定されるとともに、第1配管の第1フランジ部材から突出した部分が前記凸部となり、第2フランジ部材の凹部内が第2配管に通じさせられ、雄継手の凸部が雌継手の凹部内に嵌め入れられて凸部外周面と凹部内周面との間がOリングによりシールされる配管接続構造であって、
    凸部の外周面は、突出方向に向かって縮径された第1円錐面を有し、
    凹部の内周面は、凸部を嵌め入れる開口側に形成された円筒面と、円筒面に連なって第2配管に向かって縮径された第2円錐面とを有し、
    凸部が凹部に嵌まった際、凸部の第1円錐面が、凹部の第2円錐面と円筒面との境目に対向するように位置し、Oリングが凹部の第2円錐面と円筒面との境目に当接してシールしている、配管接続構造。
  2. 前記凸部の第1円錐面のテーパ角度が、前記凹部の第2円錐面のテーパ角度より小さくなされている、請求項1記載の配管接続構造。
  3. 雄継手の凸部の外周面は、第1円錐面の大端径に連なる円筒面をさらに有している、請求項1または2記載の配管接続構造。
  4. 前記凸部の円筒面の軸方向長さは、凹部の円筒面の軸方向長さよりも短く形成されている、請求項3記載の配管接続構造。
  5. 雄継手の凸部が雌継手の凹部に嵌まった状態において、雄継手の凸部の第1円錐面と、雌継手の凹部の第2円錐面との間に隙間が形成されている、請求項1〜4のいずれか1つに記載の配管接続構造。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102496394B1 (ko) * 2022-11-29 2023-02-06 (주)한결테크닉스 플랜지와 소켓 기능을 겸비한 지하수 관정용 양수 파이프의 이음매 어셈블리

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