JPH10280624A - 縦葺き屋根への付設構築物用の取付金具と縦葺き屋根への付設構築物の取付構造 - Google Patents

縦葺き屋根への付設構築物用の取付金具と縦葺き屋根への付設構築物の取付構造

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JPH10280624A
JPH10280624A JP8396797A JP8396797A JPH10280624A JP H10280624 A JPH10280624 A JP H10280624A JP 8396797 A JP8396797 A JP 8396797A JP 8396797 A JP8396797 A JP 8396797A JP H10280624 A JPH10280624 A JP H10280624A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 太陽エネルギーを利用する温水器や発電器、
或いは、ベランダの一部又は物干し等のような付設構築
物の取付けを釘打ちをおこなうことなく、簡素な構成に
て容易迅速に、かつ付設構築物を安定して取付けること
ができる。 【解決手段】 屋根材1,1を棟軒方向とは略直交する
方向に接続する縦葺き屋根への付設構築物用の取付金具
である。付設構築物Sを載置する平坦載置面Fを形成し
た載置片2と、屋根材1,1の接続方向における載置片
2の両端部に対向させるともに近接自在に設けた一対の
挟持片3,3と、屋根材1の接続側端部に形成した突条
D,D間の接続箇所もしくは屋根材の中間部に形成した
突条Daの両側に配される上記一対の挟持片3,3を近
接させる締付け手段4を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、縦葺き屋根への付
設構築物用の取付金具と取付構造に関し、詳しくは、太
陽エネルギーを利用する温水器や発電器、或いは、ベラ
ンダの一部又は物干し等のような付設構築物の取付けを
釘打ちをおこなうことなく、簡素な構成にて容易迅速
に、かつ付設構築物を安定して取付けることができるよ
うにしようとする技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、縦葺き屋根への付設構築物用の取
付金具と取付構造は、図9に示すように、左右の一対の
挟持金具3a,3aをボルト・ナットのような締付け手
段4aにて締付けて、一対の挟持片3a,3aにて縦葺
き屋根材1,1の接続箇所を挟持して取付金具Aaを取
付け、この取付金具Aaの挟持片3a,3aに各々一連
に形成された載置片2a,2aに付設構築物(図示せ
ず)の架台を取付けるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
構成においては、取付金具Aaの取付け状態において、
一対の挟持片3a,3aが面接触するように当接するの
であり、屋根材1a,1aの接続箇所における寸法誤差
や施工誤差を吸収することができず、また、取付金具A
aの接続箇所への取付け強度を充分なものにし難く、更
に、挟持片3a,3aに一連に形成されている載置片2
a,2aを略面一にし難く、太陽エネルギーを利用する
温水器や発電器、或いは、ベランダの一部又は物干し等
のような付設構築物の取付けを安定化させ難く、主とし
て、屋根における雪止め機能を果たすような雪止め金具
の取付けに利用されているのが現状である。
【0004】本発明はこのような問題を解消しようとす
るものであり、太陽エネルギーを利用する湯沸器や発電
器等のような縦葺き屋根への付設構築物の取付けに際し
て、屋根材の接続箇所における寸法誤差、施工誤差を吸
収し、屋根材の接続箇所に良好に取付けることができ、
それでいて、付設構築物を平坦載置面において安定して
取付けることができる縦葺き屋根への付設構築物用の取
付金具と取付構造を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明において
は、屋根材1,1を棟軒方向とは略直交する方向に接続
する縦葺き屋根への付設構築物用の取付金具であって、
付設構築物Sを載置する平坦載置面Fを形成した載置片
2と、屋根材1,1の接続方向における載置片2の両端
部に対向させるともに近接自在に設けた一対の挟持片
3,3と、屋根材1の接続側端部に形成した突条D,D
間の接続箇所もしくは屋根材の中間部に形成した突条D
aの両側に配される上記一対の挟持片3,3を近接させ
る締付け手段4を備えて成ることを特徴とするものであ
る。
【0006】請求項2の発明においては、一対の挟持片
3,3のうち、一方の挟持片3が載置片2に一連に形成
されていることを特徴とするものである。請求項3の発
明においては、一対の挟持片3,3が載置片2に一連に
形成されていることを特徴とするものである。請求項4
の発明においては、屋根材1,1を棟軒方向とは略直交
する方向に接続する縦葺き屋根への付設構築物の取付構
造であって、付設構築物Sを載置する平坦載置面Fを形
成した載置片2と、屋根材1,1の接続方向における載
置片2の両端部に対向させるともに近接自在に設けた一
対の挟持片3,3と、屋根材1,1の接続側端部に形成
した突条D,D間の接続箇所もしくは屋根材1の中間部
に形成した突条Daの両側に配される上記一対の挟持片
3,3を近接させる締付け手段4とで取付金具Aを構成
し、屋根材1,1の接続側端部の突条D,D間の接続箇
所もしくは中間部の突条Daの両側に挟持片3,3を配
し、一対の挟持片3,3を締付け手段4にて近接させて
屋根材1,1の接続側端部の突条D,D間の接続箇所も
しくは屋根材1,1の中間部の突条Daに取付金具Aを
取付け、載置片2に付設構築物Sを載設して取付けて成
ることを特徴とするものである。
【0007】請求項5の発明においては、一対の挟持片
3,3のうち、一方の挟持片3が載置片2に一連に形成
されていることを特徴とするものである。請求項6の発
明においては、一対の挟持片3,3が載置片2に一連に
形成されていることを特徴とするものである。請求項1
の構成においては、締付け手段4によって左右の挟持片
3,3を近接させて取付金具Aを、屋根材1,1を接続
する突条D,D間の接続箇所、あるいは中間の突条Da
における寸法誤差及び施工誤差を吸収して取付けること
ができ、既存の屋根への取付金具Aの取付けを安定化さ
せて取付けることができ、しかも、付設構築物Sを載置
する載置片2には平坦載置面Fが形成されていて、付設
構築物Sの取付けを安定化できる。
【0008】請求項2の構成においては、請求項1の作
用に加えて、一方の挟持片3は載置片2に一連に形成さ
れ、付設構築物Sの載設強度を高めることができる。請
求項3の発明においては、請求項1の作用に加えて、付
設構築物Sの載設支持強度を一層高めることができる。
請求項4の構成においては請求項1と同様な作用を、請
求項5の構成においては請求項2と同様な作用を、請求
項6の構成においては請求項3と同様な作用を奏する。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は取付金具Aの斜視図、図2
(a)は施工状態の一部破断した正面図、図2(b)は
屋根材1の概略断面図、図3は取付金具Aの断面図を示
している。図2(b)に示すように、屋根材1は金属板
を曲げ加工したものであり、棟軒方向に長尺に形成さ
れ、棟軒方向とは直交する方向の一側端部には突条Dと
しての嵌合凸部5が、他端部には突条Dとしての嵌合凹
部6が曲げられて形成されている。
【0010】屋根下地7には、左右に分割されたタイト
フレーム8a,8bがボルト9にて止められ、左右のタ
イトフレーム8a,8b間には吊子10が介装され、ボ
ルト11にて3者が連結されている。しかして、図2の
左方の屋根材1の嵌合凸部5の外面を吊子10にて押さ
え支持し、右方の屋根材1の嵌合凹部6の内面に吊子1
0を嵌合し、屋根材1,1を棟軒方向方向とは直交する
方向に接続している。このような屋根材1の形状及びそ
の接続形態は種々設計変更可能である。
【0011】図1に示すように、取付金具Aは、付設構
築物Sを載置する平坦載置面Fを形成した載置片2と、
屋根材1,1の接続方向における載置片2の両端部に近
接自在に対向される一対の挟持片3,3と、屋根材1,
1の上述のような突条D,D間の接続箇所の両側に配さ
れる一対の挟持片3,3を近接させる締付け手段4を備
えている。
【0012】更に述べれば、載置片2の両側には段落ち
状に係止片12が形成され、係止片12に長孔状の係止
孔13が形成されている。挟持片3は略L字形に形成さ
れ、上端にはフック片14が形成されている。しかし
て、フック片14を係止孔13に係入することで、載置
片2の両側に挟持片3,3を揺動自在に保持している。
載置片2には長孔状の取付孔15が形成され、ボルト1
6及びナット等にて太陽エネルギーを利用する温水器や
発電器、或いは、ベランダの一部又は物干し等のような
付設構築物Sを取付けることができるようになってい
る。
【0013】対向する挟持片3,3には通孔17,17
が形成され、締付け手段4としてのボルト18が挿通さ
れ、ナット19にて締付けることで、対向する挟持片
3,3を近接させ、屋根材1,1の接続側端部に形成し
た嵌合凸部5,嵌合凹部6間の接続箇所を挟持し、つま
り、嵌合凸部5,嵌合凹部6の付け根部、及び吊子10
を挟持し、取付金具Aを屋根材1,1の接続箇所に取付
けるのである。
【0014】このように、締付け手段4によって左右の
挟持片3,3を近接させて取付金具Aを、屋根材1,1
の嵌合凸部5,嵌合凹部6間の接続箇所に、寸法誤差及
び施工誤差を吸収して取付けることができ、既存の屋根
への取付金具Aの取付けを安定化させることができるの
である。しかも、付設構築物Sを載置する載置片2には
平坦載置面Fが形成されていて、付設構築物Sの取付け
を安定化できるのである。
【0015】このような屋根材1の形状及びその接続形
態は、例えば、図4及び図5に示すように、種々設計変
更可能である。図4において、吊子10はタイトフレー
ム8にボルト等にて取付けられている。図5においては
吊子は使用されていない。図6は他の実施の形態を示し
ていて、一方の挟持片3を載置片2に一連に形成したも
のであり、付設構築物Sの載設支持強度を高めることが
できるのである。
【0016】図7は更に他の実施の形態を示していて、
一対の挟持片3,3を載置片2に一連に形成したもので
あり、付設構築物Sの載設支持強度を一層高めることで
きる。図8は他の施工形態を示し、屋根材1の中間部に
形成した突条Daに取付金具Aを取付けたものである。
【0017】
【発明の効果】請求項1の発明においては、付設構築物
を載置する平坦載置面を形成した載置片と、屋根材の接
続方向における載置片の両端部に対向させるともに近接
自在に設けた一対の挟持片と、屋根材の接続側端部に形
成した突条間の接続箇所もしくは屋根材の中間部に形成
した突条の両側に配される上記一対の挟持片を近接させ
る締付け手段を備えているから、締付け手段によって左
右の挟持片を近接させて取付金具を、屋根材を接続する
突条間の接続箇所、あるいは中間の突条における寸法誤
差及び施工誤差を吸収して取付けることができ、既存の
屋根への取付金具の取付けを安定化させることができ、
しかも、付設構築物を載置する載置片には平坦載置面が
形成されていて、付設構築物の取付けを安定化できると
いう利点がある。
【0018】請求項2の発明においては、請求項1の効
果に加えて、一対の挟持片のうち、一方の挟持片と載置
片とが一連に形成されているから、一方の挟持片は載置
片に一連に形成され、付設構築物の載設支持強度を高め
ることができるという利点がある。請求項3の発明にお
いては、請求項1の効果に加えて、一対の挟持片が載置
片に一連に形成されているから、付設構築物の載設支持
強度を一層高めることできるという利点がある。
【0019】請求項4の発明においては請求項1と同様
な効果を、請求項5の発明においては請求項2と同様な
効果を、請求項6の発明においては請求項3と同様な効
果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す取付金具の斜視図
である。
【図2】(a)は施工状態を示し、一部破断した正面
図、(b)は屋根材の概略断面図である。
【図3】取付金具の断面図である。
【図4】他の施工形態を示す概略正面図である。
【図5】他の施工形態を示す概略正面図である。
【図6】他の実施の形態の取付金具を示し、(a)は概
略正面図、(b)は概略平面図、(c)は概略側面図で
ある。
【図7】更に他の実施の形態の取付金具を示し、(a)
は概略正面図、(b)は概略平面図、(c)は概略側面
図である。
【図8】他の実施の形態を示す斜視図である。
【図9】従来例を示し、(a)(b)は取付け手順を示
す斜視図である。
【符号の説明】
1 屋根材 2 載置片 3 挟持片 4 締付け手段 A 取付金具 F 平坦載置面 D 突条 Da 突条 S 付設構築物

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根材を棟軒方向とは略直交する方向に
    接続する縦葺き屋根への付設構築物用の取付金具であっ
    て、付設構築物を載置する平坦載置面を形成した載置片
    と、屋根材の接続方向における載置片の両端部に対向さ
    せるともに近接自在に設けた一対の挟持片と、屋根材の
    接続側端部に形成した突条間の接続箇所もしくは屋根材
    の中間部に形成した突条の両側に配される上記一対の挟
    持片を近接させる締付け手段を備えて成ることを特徴と
    する縦葺き屋根への付設構築物用の取付金具。
  2. 【請求項2】 一対の挟持片のうち、一方の挟持片が載
    置片に一連に形成されていることを特徴とする請求項1
    記載の縦葺き屋根への付設構築物用の取付金具。
  3. 【請求項3】 一対の挟持片が載置片に一連に形成され
    ていることを特徴とする請求項1記載の縦葺き屋根への
    付設構築物用の取付金具。
  4. 【請求項4】 屋根材を棟軒方向とは略直交する方向に
    接続する縦葺き屋根への付設構築物の取付構造であっ
    て、付設構築物を載置する平坦載置面を形成した載置片
    と、屋根材の接続方向における載置片の両端部に対向さ
    せるともに近接自在に設けた一対の挟持片と、屋根材の
    接続側端部に形成した突条間の接続箇所もしくは屋根材
    の中間部に形成した突条の両側に配される上記一対の挟
    持片を近接させる締付け手段とで取付金具を構成し、屋
    根材の接続側端部の突条間の接続箇所もしくは中間部の
    突条の両側に挟持片を配し、一対の挟持片を締付け手段
    にて近接させて屋根材の接続側端部の突条間の接続箇所
    もしくは屋根材の中間部の突条に取付金具を取付け、載
    置片に付設構築物を載設して取付けて成ることを特徴と
    する縦葺き屋根への付設構築物の取付構造。
  5. 【請求項5】 一対の挟持片のうち、一方の挟持片が載
    置片に一連に形成されていることを特徴とする請求項4
    記載の縦葺き屋根への付設構築物の取付構造。
  6. 【請求項6】 一対の挟持片が載置片に一連に形成され
    ていることを特徴とする請求項4記載の縦葺き屋根への
    付設構築物の取付構造。
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