JPH10276913A - 電気湯沸かし器 - Google Patents

電気湯沸かし器

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JPH10276913A
JPH10276913A JP9242097A JP9242097A JPH10276913A JP H10276913 A JPH10276913 A JP H10276913A JP 9242097 A JP9242097 A JP 9242097A JP 9242097 A JP9242097 A JP 9242097A JP H10276913 A JPH10276913 A JP H10276913A
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valve
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steam passage
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Hiroshi Yamane
博志 山根
Shiyuuji Wakafuji
修二 若藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポット本体の内部に通じた蒸気通路を蓋に設
けた電気湯沸かし器において、保温効果の高いものを提
供することである。 【解決手段】 蓋6の蒸気通路34の途中に設けた弁孔
19を弁体20により閉鎖し、ポット本体1の内圧が一
定以上上昇した際に、その内圧を上記の弁体20に作用
させて、弁孔19を開放させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電気ポットのよう
な電気湯沸かし器に関し、特にその蒸気通路に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】電気ポットのような電気湯沸かし器は、
一般に湯沸かし器本体に蓋を取付け、その蓋に湯沸かし
器本体の内容器に通じた蒸気通路を設け、その蒸気通路
の他端を蓋外部に開放した構造となっている。
【0003】蒸気通路は、湯沸かしによる容器本体内部
の内圧の上昇を防止するために設けられるが、内圧が低
下した保温状態においても外部に開放されているため、
保温効果が低下する問題がある。
【0004】このため、蓋に断熱材を充填して蓋の断熱
効果を上げることも検討されてきたが、断熱材によって
蓋が大形化し、また器種によって断熱材の形状が異なる
ため、共通化が困難であることからコスト高になる問題
もあった。
【0005】一方、保温効果を上げるために、蒸気通路
の開放端に形状記憶樹脂製の伸縮部材によって保持され
た開放弁を設け、高温の蒸気が伸縮部材に触れた際にこ
れを伸長させて開弁するようにした電気湯沸かし器が知
られている(特開平3−186227号公報参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のごとき伸縮部材
を用いたものは、弁の開閉が湯の温度にのみ依存してい
るので、伸縮部材が収縮状態にある保温時に、蓋を急激
に閉めるなどして内圧が上昇した際には弁が開放されな
い。このため、湯が自然吐出するおそれがある。このよ
うなおそれを無くするために、上記の場合は保温時にお
いてもある程度弁を開放しておき内圧の上昇を防止する
必要がある。
【0007】しかしながら、保温時に蒸気通路が多少と
も開放されていることは保温効果を上げる上では好まし
いことではなく、また湯沸かし器が万一転倒した場合に
蒸気通路から湯が流出するおそれもある。
【0008】また、沸騰中或いはそれに近い高温の状態
で開弁状態にあるときは、蒸気通路が開放されているの
で、そのようなときに湯沸かし器が転倒すると高温の湯
が多量に流出することになる。
【0009】そこで、この発明は蒸気通路の開閉を内圧
の大きさにのみ依存させるようにし、内圧が一定以上に
上昇したときにのみ蒸気通路を開放するようにして保温
効果を上げると共に、転倒時の湯の流出を防止すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は湯沸かし器本体に蓋を取付け、上記蓋
に上記の湯沸かし器本体の内部に通じた蒸気通路を設
け、上記の蒸気通路の他端を蓋外部に開放してなる電気
湯沸かし器において、上記の蒸気通路の途中に弁孔を設
け、上記弁孔に弁体を装着すると共に、該弁体により上
記弁孔を閉鎖し、上記湯沸かし器本体の内圧が一定以上
に上昇した際に、その内圧を上記弁体に作用させて、上
記弁孔を開放させるようにしたものである。
【0011】また、上記弁体の自重により上記弁孔を閉
鎖するようにした構成を採用したり、上記弁体に弾性変
形部を設け、その弾性により上記弁孔を閉鎖し、上記内
容器の内圧により上記弾性変形部を変形させて上記弁孔
を開放させるようにした構成を採用することができる。
【0012】更に、上記蓋を、外方部材と、その外方部
材の内側に設けられた蓋リング及びその蓋リングの内側
に設けられ、かつ内容器を直接閉鎖する内蓋とにより構
成し、上記弁孔を上記内蓋に設けた構成や、上記の蒸気
通路の途中に上下方向に転動するボール形弁体とこれを
収納した弁室とから成る安全弁を設け、その弁室の上端
に上記弁体により開閉される弁孔を設けた構成を採用す
ることもできる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を添付
図面に基づいて説明する。図1に示した第1実施形態の
電気ポットは、ポット本体1の内部に内容器2が収納さ
れ、その内容器2の下方に設けたポンプ3により、内容
器2内の湯を給水通路4を通じて吐出口5から湯を吐出
させるようになっている。
【0014】ポット本体1には、蓋6がヒンジ部7によ
り開閉自在に取付けられ、その蓋6によってポット本体
1及び内容器2の上端開放部が閉鎖される。
【0015】蓋6は、外方部材8、蓋リング9及び内蓋
11を主要な構成部材とする。外方部材8の後端部に前
述のヒンジ部7が設けられ、そのヒンジ部7に近い部分
に蒸気孔12が設けられる。また前端部分にフックレバ
ー13が設けられ、そのフックレバー13にフック14
が係止され、そのフック14がポット本体1のフック凹
所15に係止されるようになっている。
【0016】上記の蓋リング9は外方部材8の内側に嵌
合一体化され、また蓋リング9の内側に内蓋11がビス
16により固定され、その内蓋11の外周縁にパッキン
17が装着される(図2(a)参照)。上記内蓋11が
内容器2を閉鎖し、そのパッキン17によってシールす
る。
【0017】上記の内蓋11の中央部分は、外向き(上
向き)の突出部18が設けられ、その突出部18に複数
の弁孔19が設けられる。これらの弁孔19は内蓋11
と蓋リング9との間の空所26に開放される。
【0018】上記の突出部18の中心部分に対向した蓋
リング9に弁案内棒21が一体に設けられ、その弁案内
棒21の下端が突出部18に接する。
【0019】上記の突出部18と蓋リング9との間に介
在される弁体20は、図2(b)に示すように、合成ゴ
ム又はプラスチック製の円板であり、その中央部に案内
孔22が形成されると共に、下面外周縁に周縁23が形
成される。上記の弁体20は図2(a)に示すように、
その案内孔22を弁案内棒21に挿通することにより上
下動自在に取付けられ、その自重により突出部18上に
載ったときに、周縁23が弁孔19の外側に接触し、閉
弁状態となる。また内容器2側の内圧が一定以上に上昇
すると、その圧力により持ち上げられ(図2(a)二点
鎖線参照)、開弁状態となる。
【0020】前記の蒸気孔12の下方に安全弁27が設
けられる。この安全弁27は、蓋リング9の下面に設け
られた弁室28と、その内部に収納されたボール弁体2
9とから成り、弁室28の下端は内蓋11に接し、その
弁室28に囲まれた内蓋11の部分に弁体29が嵌る浅
い凹所31が形成され、その凹所31に対向した蓋リン
グ9に弁孔32が設けられ、その弁孔32が蒸気孔12
と対向する。
【0021】上記の弁室28の下部周囲に設けられた複
数の下部開口33が前記の空所26に連通し、上記の突
出部18の弁孔19、空所26、安全弁27及び蒸気孔
12が蒸気通路34を構成する。
【0022】第1実施形態の電気ポットは以上のごとき
ものであり、内容器2の内圧が低いときは弁体20は図
2(a)の実線で示すようにその自重により弁孔19を
閉鎖した閉弁状態にある。そして、加熱が進行して内圧
が上昇すると、自然吐出を生じるより先に弁体20が持
ち上げられて開弁状態となり(図2(a)の二点鎖線参
照)、蒸気通路34を開放して内容器2の内圧を低下さ
せる。
【0023】なお、閉弁状態において、一旦開放した蓋
6を急激に閉鎖することにより自然吐出を生じる程度に
内圧が上昇すると、弁体20が開弁されるので、自然吐
出を防止することができる。
【0024】また、電気ポットが何らかの事情で万一転
倒した場合は、安全弁27のボール弁体29が弁孔32
を閉鎖して湯の流出を防止する。
【0025】図3(a)(b)に示した第2実施形態
は、円板状の弁体35を弁ケース36に収納した構成が
前述のものと相違するが、他は同一の構成がとられる。
即ち、この場合の弁ケース36は、底面37に弁孔19
と対向した複数の入口孔38が設けられ、周壁39に出
口孔41が設けられ、更にその周壁39の上端に所要数
の爪片42が設けられ、底面37上に弁体35を収納
し、その弁体35の上下方向への移動の余裕を残した状
態で爪片42を内側に折り曲げて弁体35の逸脱を防止
する。
【0026】上記のように、弁体35を収納した弁ケー
ス36を図3(a)に示すように、突出部18の上面に
スポット溶接等により固着し、突出部18と蓋リング9
との間に介在させる。
【0027】この場合も、弁体35がその自重で底面3
7上に載ることにより、入口孔38及び弁孔19を閉鎖
し、閉弁状態とする。また内容器の内圧が上昇すると、
二点鎖線で示すように持上げられ、弁孔19、入口孔3
8を開放し、出口孔41を空所26に連通させる。
【0028】図4及び図5は第3実施形態であり、この
場合の弁体40は、周壁43の内側に欠円形のスリット
44を設け、そのスリット44の内側に弁板45を設け
たものであり、弁板45は上記スリット44の両端間の
ヒンジ部46を支点として上下方向に弾性変形すること
ができる。その弾性変形率は内容器2の内圧が、自然吐
出を生じる圧力に近い大きさに上昇した際に弾性変形が
生じるように選定される。上記の周壁43の前記のヒン
ジ部46と対向した部分に切欠き47が設けられる。
【0029】上記の弁体40は図4に示すように、内蓋
11の突出部18と蓋リング9との間に前記の周壁43
を挾むと共に、切欠き47を蓋後方に向けて取付けられ
る。その切欠き47は、蓋リング9と内蓋11との間の
空所26に開放されている。その他の構成は、第1実施
形態と同様である。
【0030】図6は上記第3実施形態の弁体40の第1
の変形例であり、この場合は、周壁43に切欠き47が
なく、その周壁43を突出部18に形成した弁孔19’
の内周に嵌着するようになっている。
【0031】図7(a)、(b)は第2の変形例であ
り、前記の切円形のスリット44(図5参照)に代え
て、十字形のスリット48を形成したものである。
【0032】図8(a)、(b)に示した第3の変形例
の弁体40は、切欠き47を一部に設けた環状部材49
を突出部18と蓋リング9との間に取付け、その環状部
材49の内側に弁座51を設けると共に、その弁座51
に弁板45を載せその弁板45と蓋リング9との間にコ
イルばね52を介在したものである。上記のコイルばね
52の弾性変形率は図7に示した弁体40の弁板45の
弾性変形率と同様に選定される。
【0033】図9(a)、(b)に示した第4の変形例
の弁体40は、ボス部53のまわりに弾性変形可能な弁
板45を設け、これにより弁孔19を開閉するようにし
たものである。
【0034】図10は第4実施形態であり、この場合
は、弁体40を安全弁27の弁孔32の外側に取付けた
ものであり、この場合も前述の各実施例と同様の機能を
発揮する。
【0035】
【発明の効果】以上のように、この発明は湯沸かし器本
体の内圧が沸騰時或いはそれに近い大きさに上昇した際
にのみ蒸気通路を開放し、他の状態においては閉鎖する
ようにしているので保温効果が向上する利点がある。
【0036】また、請求項4の発明の場合は、蒸気通路
の入口を閉鎖することができるので、保温効果が一層向
上する。
【0037】更に、請求項5の発明のように、蒸気通路
に転倒時安全弁を設けると、蒸気通路の弁と併わせて湯
の流出防止効果が二重になり、一層安全性が増す。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の断面図
【図2】(a)同上の蓋の拡大断面図 (b)同上の弁体の斜視図
【図3】(a)第2実施形態の一部断面図 (b)同上の弁体の分解斜視図
【図4】第3実施形態の一部断面図
【図5】(a)同上の弁体の斜視図 (b)同上の弁体の平面図 (c)同上の弁体の断面図
【図6】同上の第1の変形例の一部断面図
【図7】(a)同上の第2の変形例の弁体の平面図 (b)(a)図の断面図
【図8】(a)同上の第3の変形例の一部断面図 (b)(a)図の弁体の平面図
【図9】(a)同上の第4の変形例の一部断面図 (b)(a)図の弁体の平面図
【図10】第4実施形態の一部断面図
【符号の説明】
1 ポット本体 2 内容器 3 ポンプ 4 給水通路 5 吐出口 6 蓋 7 ヒンジ部 8 外方部材 9 蓋リング 11 内蓋 12 蒸気孔 13 フックレバー 14 フック 15 フック凹所 16 ビス 17 パッキン 18 突出部 19、19’ 弁孔 20 弁体 21 弁案内棒 22 案内孔 23 周縁 26 空所 27 安全弁 28 弁室 29 ボール弁体 31 凹所 32 弁孔 33 下部開口 34 蒸気通路 35 弁体 36 弁ケース 37 底面 38 入口孔 39 周壁 40 弁体 41 出口孔 42 爪片 43 周壁 44 スリット 45 弁板 46 ヒンジ部 47 切欠き 48 スリット 49 環状部材 51 弁座 52 コイルばね 53 ボス部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 湯沸かし器本体に蓋を取付け、上記蓋に
    上記の湯沸かし器本体の内部に通じた蒸気通路を設け、
    上記の蒸気通路の他端を蓋外部に開放してなる電気湯沸
    かし器において、上記の蒸気通路の途中に弁孔を設け、
    上記弁孔に弁体を装着すると共に、該弁体により上記弁
    孔を閉鎖し、上記湯沸かし器本体の内圧が一定以上に上
    昇した際に、その内圧を上記弁体に作用させて上記弁孔
    を開放させるようにした電気湯沸かし器。
  2. 【請求項2】 上記弁体の自重により上記弁孔を閉鎖す
    るようにしたことを特徴とする請求項1に記載の電気湯
    沸かし器。
  3. 【請求項3】 上記弁体に弾性変形部を設け、その弾性
    により上記弁孔を閉鎖し、上記内容器の内圧により上記
    弾性変形部を変形させて上記弁孔を開放させるようにし
    たことを特徴とする請求項1に記載の電気湯沸かし器。
  4. 【請求項4】 上記蓋は、外方部材と、その外方部材の
    内側に設けられた蓋リング及びその蓋リングの内側に設
    けられ、かつ内容器を直接閉鎖する内蓋とから成り、上
    記弁孔を上記内蓋に設けたことを特徴とする請求項1か
    ら3のいずれかに記載の電気湯沸かし器。
  5. 【請求項5】 上記の蒸気通路の途中に、上下方向に転
    動するボール形弁体とこれを収納した弁室とから成る安
    全弁を設け、その弁室の上端に上記弁体により開閉され
    る弁孔を設けたことを特徴とする請求項1から4のいず
    れかに記載の電気湯沸かし器。
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