JPH10276830A - 毛髪処理具 - Google Patents

毛髪処理具

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JPH10276830A
JPH10276830A JP8911497A JP8911497A JPH10276830A JP H10276830 A JPH10276830 A JP H10276830A JP 8911497 A JP8911497 A JP 8911497A JP 8911497 A JP8911497 A JP 8911497A JP H10276830 A JPH10276830 A JP H10276830A
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JP
Japan
Prior art keywords
hair
treatment tool
hair treatment
dye
comb teeth
Prior art date
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Pending
Application number
JP8911497A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Ikemoto
達也 池本
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IKEMOTO BRUSH KOGYO KK
Original Assignee
IKEMOTO BRUSH KOGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 毛髪処理具本体1の毛髪接触部2に整髪
料や染毛料の収容凹部3を設けたものとし、前記毛髪接
触部2を櫛歯2aとし、前記収容凹部3を櫛歯2aのそ
れぞれの外側面に設けたものとしている。 【効果】 毛髪の梳き始めの個所や毛髪の表面に整髪料
や染毛料の多くが塗布されることなく、整髪料や染毛料
を毛髪全体に徐々に塗り付けることができので、これら
整髪料や染毛料を短時間で毛髪全体に満遍なく塗り付け
ることができるものとなった。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、整髪料や染毛料
を毛髪全体に満遍なく塗り付けるのに適した毛髪処理具
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、毛髪処理具としては、櫛やブラシ
等が存在するが、クリーム状、ムース状、ゼリー状、ワ
ックス状等の液状ではない整髪料や染毛料を毛髪に塗り
付ける場合には、櫛歯やブラシ毛に前記整髪料や染毛料
を付着させてから、これらの櫛やブラシで毛髪を梳き、
櫛歯やブラシ毛に付着させた整髪料や染毛料を毛髪に塗
り付けるようにして行っていた。また、前記整髪料や染
毛料を手指に付着させ、毛髪をマッサージするようにし
て、手指に付着させた整髪料や染毛料を毛髪に塗り付け
ることにより行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の櫛やブラシ等の毛髪処理具では、櫛歯やブラシ毛の
表面に整髪料や染毛料を付着させているだけであるの
で、毛髪との接触によって櫛歯やブラシ毛の表面から離
れてすぐに毛髪側に移るため、毛髪の梳き始めの個所や
毛髪の表面に前記整髪料や染毛料の多くが塗り付けら
れ、ぼた付いてしまい、櫛歯やブラシ毛に塗り付けた整
髪料や染毛料を毛髪に満遍なく塗り付けることができな
かった。
【0004】そのため、上記従来の毛髪処理具では、毛
髪を梳く作業を長時間続けて、毛髪の梳き始めの個所や
毛髪の表面に塗り付けられた多くの整髪料や染毛料を毛
髪全体に延ばし広げないと、これら整髪料や染毛料を毛
髪全体に満遍なく塗り付けることができないという課題
を有していた。
【0005】そこで、この発明は、上記従来の毛髪処理
具が有する課題を解決するものであり、毛髪処理具の使
用時に毛髪と接触する部分に整髪料や染毛料の一時収納
場所を設け、毛髪の梳き始めの個所や毛髪の表面に整髪
料や染毛料の多くが塗り付けられることなく、整髪料や
染毛料を毛髪全体に満遍なく塗り付けることのできる毛
髪処理具を提供することを目的としてなされたものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明の毛
髪処理具は、毛髪処理具本体1の毛髪接触部2に整髪料
や染毛料の収容凹部3を設けたものとし、前記毛髪接触
部2を櫛歯2aとし、前記収容凹部3を櫛歯2aのそれ
ぞれの外側面に設けたものとしている。
【0007】そして、前記収容凹部3は、櫛歯2aのそ
れぞれの長さ方向に沿った長溝3aとしたり、櫛歯2a
のそれぞれ略中央から先端にかけて円弧状に切り欠いた
溝3bとすることができる。
【0008】さらに、この発明の毛髪処理具は、毛髪処
理具本体1の毛髪接触部2に整髪料や染毛料の収容凹部
3を設けたものとし、前記毛髪接触部2をブラシ毛2b
とし、前記収容凹部3をブラシ毛2bのそれぞれの外側
面に設けたものとするとができる。
【0009】そして、前記収容凹部3は、ブラシ毛2b
のそれぞれ略中央から先端にかけて円弧状に切り欠いた
溝3cとすることができる。
【0010】また、この発明の毛髪処理具は、毛髪処理
具本体1の毛髪接触部2に整髪料や染毛料の収容凹部3
を設けたものとし、前記毛髪接触部2を柔軟性を有する
長尺状突起体2cとしたものとすることができる。
【0011】そして、前記収容凹部3は、長尺状突起体
2cの上端部や上半部を円弧状に切り欠いた複数個の溝
3dとしたものとすることができる。
【0012】しかも、前記溝3b、3c、3dは、複数
の小円弧状の刻み4をつけたものとすることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の毛髪処理具の実
施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
【0014】この発明の毛髪処理具は、図1〜8に示し
たような櫛製品としたり、図9〜22に示したようなブ
ラシ製品として実施することができる。図1〜6はその
第一実施形態、図7、8はその第二実施形態、図9〜1
4はその第三実施形態、図15〜17はその第四実施形
態、図18〜20はその第五実施形態、図21、22は
その第六実施形態をそれぞれ示している。何れの実施形
態においても、毛髪処理具本体1の毛髪接触部2に整髪
料や染毛料の収容凹部3を設けたものとしている。
【0015】第一実施形態に示したものでは、前記収容
凹部3は、毛髪接触部2である櫛歯2aのそれぞれの外
側面に設けたものとしている。この収容凹部3は、櫛歯
2aのそれぞれの長さ方向に沿った長溝3aとしてお
り、実施形態では櫛歯2aの外側面の片側に設けている
が、外側面の両側に設けてもよい。また、前記収容凹部
3の形状は、図3〜6に示したような形状や、その他各
種の形状とすることができる。
【0016】第二実施形態に示したものでは、前記収容
凹部3は、第一実施形態と同様、毛髪接触部2である櫛
歯2aのそれぞれの外側面に設けたものとしている。こ
の収容凹部3は、櫛歯2aのそれぞれの略中央から先端
にかけて円弧状に切り欠いた溝3bとしており、さらに
前記溝3bには複数の小円弧状の刻み4をつけたものと
している。また、前記溝3bは、実施形態では櫛歯2a
の外側面の片側に設けているが、外側面の両側に設けて
もよい。
【0017】第三実施形態に示したものでは、前記収容
凹部3は、毛髪接触部2であるブラシ毛2bのそれぞれ
の外側面の片側や両側に設けたものとしている。この収
容凹部3は、合成樹脂製、木製、金属製、セラミック製
等の板状とした前記ブラシ毛2bのそれぞれの略中央か
ら先端にかけて円弧状に切り欠いた溝3cとしており、
実施形態ではその溝3cの表面を平らにしているが、第
二実施形態に示したように、前記溝3cには複数の小円
弧状の刻みをつけたものとしてもよい。また、前記ブラ
シ毛2bを通常の略円柱形状とした場合には、前記収容
凹部3の形状は、図11〜14に示したような形状や、
その他各種の形状とすることができる。
【0018】なお、前記第一〜三実施形態において、収
容凹部3を櫛歯2aやブラシ毛2bの外側面の両側に設
けたものでは、毛髪を上から梳いても下から梳いてもよ
く、毛髪を梳くときの方向性を気にせずに使用すること
ができるので、使用し易いものとなる。
【0019】また、前記第二、三実施形態において、溝
3b、3cに複数の小円弧状の刻み4をつけたもので
は、収容凹部3に収容した整髪料や染毛料が、その小円
弧状の刻みにこびりつき、毛髪との接触によっても収容
凹部3から出にくくなるので、溝3b、3cに前記刻み
4をつけていないものに比べて、毛髪の梳き始めの個所
や毛髪の表面に整髪料や染毛料の多くが塗り付けられて
しまうことがなく、より毛髪全体に伸ばし、満遍なく塗
り付けることができる。
【0020】第四〜六実施形態に示したものでは、前記
収容凹部3は、毛髪接触部2である長尺状突起体2cに
設けたものとしている。この収容凹部3は、軟質や硬質
の合成樹脂等とした前記長尺状突起体2cの上端部や上
半部を円弧状に切り欠いた複数個の溝3dとしており、
実施形態ではその溝3dの表面を平らにしているが、第
二、三実施形態に示したように、前記溝3dには複数の
小円弧状の刻みをつけたものとしてもよい。また、前記
長尺状突起体2cは、第四、五実施形態に示したような
通常のブラシではブラシ台5の長さ方向に沿って、その
中央部や両端部に設けたものとしており、第六実施形態
に示したようなロールブラシの場合にはブラシ台5の長
さ方向に沿って、そのブラシ台5に複数列設けたものと
している。
【0021】なお、前記第四〜六実施形態において、長
尺状突起体2cを軟質の合成樹脂等とすれば、柔軟性を
有するものとなるので、毛髪との当たりが緩やかにな
り、毛髪を梳いた場合の使用感も良いものとなる。
【0022】また、前記第四〜六実施形態において、収
容凹部3を設ける長尺状突起体2cをブラシ台5の長さ
方向に沿って、その中央部や両端部に設けたり、ブラシ
台5に複数列設けたものとすることにより、毛髪を上か
ら梳いても下から梳いてもよく、毛髪を梳くときの方向
性を気にせずに使用することができるので、使用し易い
ものとなる。
【0023】以上のように構成されたこの発明の毛髪処
理具を用いて整髪料や染毛料を毛髪に塗り付けるには、
次のようにして行う。
【0024】先ず、この発明の毛髪処理具では、クリー
ム状、ムース状、ゼリー状、ワックス状等の液状ではな
い整髪料や染毛料の適量を、毛髪接触部2に設けた収容
凹部3に収容する。このようにしてから、この発明の毛
髪処理具で従来と同様に毛髪を梳き、収容凹部3に収容
した整髪料や染毛料を毛髪に塗り付ける。
【0025】この場合、この発明の毛髪処理具では、整
髪料や染毛料が収容凹部3に収容されているため、毛髪
との接触によってもその収容凹部3からすぐには出ない
ので、毛髪の梳き始めの個所や毛髪の表面に整髪料や染
毛料の多くが塗り付けられてしまうことがない。すなわ
ち、この発明の毛髪処理具で毛髪を梳いた場合には、そ
の毛髪を梳く回数に応じて、整髪料や染毛料が収容凹部
3から徐々に出るので、毛髪の表面だけでなく内部にま
で、満遍なく塗り付けられることになる。
【0026】
【発明の効果】この発明の毛髪処理具は、以上に述べた
ように構成されており、毛髪の梳き始めの個所や毛髪の
表面に整髪料や染毛料の多くが塗り付けられることな
く、整髪料や染毛料を毛髪全体に徐々に塗り付けること
ができので、これら整髪料や染毛料を短時間で毛髪全体
に満遍なく塗り付けることができるものとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の毛髪処理具の第一実施形態の一部を
省略して示す斜視図である。
【図2】図1に示すこの発明の毛髪処理具の毛髪処理部
に設けた収容凹部を拡大して示す斜視図である。
【図3】この発明の毛髪処理具の毛髪処理部に設けた収
容凹部の他の形態を拡大して示す斜視図である。
【図4】この発明の毛髪処理具の毛髪処理部に設けた収
容凹部の他の形態を拡大して示す斜視図である。
【図5】この発明の毛髪処理具の毛髪処理部に設けた収
容凹部の他の形態を拡大して示す斜視図である。
【図6】この発明の毛髪処理具の毛髪処理部に設けた収
容凹部の他の形態を拡大して示す斜視図である。
【図7】この発明の毛髪処理具の第二実施形態の一部を
省略して示す斜視図である。
【図8】図7に示すこの発明の毛髪処理具の毛髪処理部
に設けた収容凹部を拡大して示す斜視図である。
【図9】この発明の毛髪処理具の第三実施形態の一部を
省略して示す斜視図である。
【図10】図9に示すこの発明の毛髪処理具の正面図で
ある。
【図11】この発明の毛髪処理具の毛髪処理部に設けた
収容凹部の他の形態を拡大して示す斜視図である。
【図12】この発明の毛髪処理具の毛髪処理部に設けた
収容凹部の他の形態を拡大して示す斜視図である。
【図13】この発明の毛髪処理具の毛髪処理部に設けた
収容凹部の他の形態を拡大して示す斜視図である。
【図14】この発明の毛髪処理具の毛髪処理部に設けた
収容凹部の他の形態を拡大して示す斜視図である。
【図15】この発明の毛髪処理具の第四実施形態の一部
を省略して示す斜視図である。
【図16】図15に示すこの発明の毛髪処理具の一部を
省略して示す平面図である。
【図17】図15に示すこの発明の毛髪処理具の正面図
である。
【図18】この発明の毛髪処理具の第五実施形態の一部
を省略して示す斜視図である。
【図19】図18に示すこの発明の毛髪処理具の一部を
省略して示す側面図である。
【図20】図18に示すこの発明の毛髪処理具の正面図
である。
【図21】この発明の毛髪処理具の第六実施形態の一部
を省略して示す平面図である。
【図22】図21に示すこの発明の毛髪処理具の正面図
である。
【符号の説明】
1 毛髪処理具本体 2 毛髪接触部 2a 櫛歯 2b ブラシ毛 2c 長尺状突起体 3 収容凹部 3a 長溝 3b 溝 3c 溝 3d 溝 4 刻み

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 毛髪処理具本体(1)の毛髪接触部
    (2)に整髪料や染毛料の収容凹部(3)を設けた毛髪
    処理具であって、前記毛髪接触部(2)を櫛歯(2a)
    とし、前記収容凹部(3)を櫛歯(2a)のそれぞれの
    外側面に設けたことを特徴とする毛髪処理具。
  2. 【請求項2】 前記収容凹部(3)を、櫛歯(2a)の
    それぞれの長さ方向に沿った長溝(3a)としたことを
    特徴とする請求項1記載の毛髪処理具。
  3. 【請求項3】 前記収容凹部(3)を、櫛歯(2a)の
    それぞれ略中央から先端にかけて円弧状に切り欠いた溝
    (3b)としたことを特徴とする請求項1記載の毛髪処
    理具。
  4. 【請求項4】 毛髪処理具本体(1)の毛髪接触部
    (2)に整髪料や染毛料の収容凹部(3)を設けた毛髪
    処理具であって、前記毛髪接触部(2)をブラシ毛(2
    b)とし、前記収容凹部(3)をブラシ毛(2b)のそ
    れぞれの外側面に設けたことを特徴とする毛髪処理具。
  5. 【請求項5】 前記収容凹部(3)を、ブラシ毛(2
    b)のそれぞれ略中央から先端にかけて円弧状に切り欠
    いた溝(3c)としたことを特徴とする請求項4記載の
    毛髪処理具。
  6. 【請求項6】 毛髪処理具本体(1)の毛髪接触部
    (2)に整髪料や染毛料の収容凹部(3)を設けた毛髪
    処理具であって、前記毛髪接触部(2)を、柔軟性を有
    する長尺状突起体(2c)としたことを特徴とする毛髪
    処理具。
  7. 【請求項7】 前記収容凹部(3)を、長尺状突起体
    (2c)の上端部や上半部を円弧状に切り欠いた複数個
    の溝(3d)としたことを特徴とする請求項6記載の毛
    髪処理具。
  8. 【請求項8】 前記溝(3b、3c、3d)を、複数の
    小円弧状の刻み(4)をつけたものとしたことを特徴と
    する請求項3、5、7の何れかに記載の毛髪処理具。
JP8911497A 1997-04-08 1997-04-08 毛髪処理具 Pending JPH10276830A (ja)

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JP (1) JPH10276830A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011155599A1 (ja) * 2010-06-11 2011-12-15 花王株式会社 頭髪処理剤塗布具
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