JPH10275042A - 情報端末装置 - Google Patents
情報端末装置Info
- Publication number
- JPH10275042A JPH10275042A JP8062297A JP8062297A JPH10275042A JP H10275042 A JPH10275042 A JP H10275042A JP 8062297 A JP8062297 A JP 8062297A JP 8062297 A JP8062297 A JP 8062297A JP H10275042 A JPH10275042 A JP H10275042A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information terminal
- moving image
- terminal device
- display
- displayed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 初めて操作する人でも円滑に操作ができるよ
うにした情報端末装置を提供する。 【解決手段】 表示部１の表示画面１０等に表示した入
力項目１２ａ等を押下してＭＰＵ５で表示部１の前面に
取り付けたタッチパネル４に接触等して入力項目を入力
し記憶部６に記憶等することにより、受付等の情報端末
装置の機能を発揮する。初期の表示画面１０には切換ボ
タン１１を設け、慣れない者は切換ボタン１１を押下す
ることで、初心者モードとすることができる。初心者モ
ードでは、ＭＰＵ５により動画記憶部３から映像情報を
読み出して表示駆動部２に設定することで、表示部１の
初心者用の表示画面２０の動画表示部２１に情報端末装
置の実画面の操作状況を各入力画面毎に撮像した動画を
表示して情報端末装置の操作手順を説明する。
うにした情報端末装置を提供する。 【解決手段】 表示部１の表示画面１０等に表示した入
力項目１２ａ等を押下してＭＰＵ５で表示部１の前面に
取り付けたタッチパネル４に接触等して入力項目を入力
し記憶部６に記憶等することにより、受付等の情報端末
装置の機能を発揮する。初期の表示画面１０には切換ボ
タン１１を設け、慣れない者は切換ボタン１１を押下す
ることで、初心者モードとすることができる。初心者モ
ードでは、ＭＰＵ５により動画記憶部３から映像情報を
読み出して表示駆動部２に設定することで、表示部１の
初心者用の表示画面２０の動画表示部２１に情報端末装
置の実画面の操作状況を各入力画面毎に撮像した動画を
表示して情報端末装置の操作手順を説明する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、訪問者等自身が必
要項目を入力することにより自動受付等を行う、誰でも
容易に入力操作ができる情報端末装置に関する。
要項目を入力することにより自動受付等を行う、誰でも
容易に入力操作ができる情報端末装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】自動受付等を行う情報端末装置では、操
作方法を文字で表示したり音声で説明したりしている。
また、一部には人物が説明している映像を表示するもの
も見られる。しかし、文字や音声での説明では使用方法
がよく理解できないことが多く、表示する文字が多くて
画面が見にくくなるという問題がある。また、人物が説
明している映像表示では、音声を再生しているものとほ
とんど変わらないこととなる。
作方法を文字で表示したり音声で説明したりしている。
また、一部には人物が説明している映像を表示するもの
も見られる。しかし、文字や音声での説明では使用方法
がよく理解できないことが多く、表示する文字が多くて
画面が見にくくなるという問題がある。また、人物が説
明している映像表示では、音声を再生しているものとほ
とんど変わらないこととなる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、初めて操作する人でも円滑に操作
ができるようにした情報端末装置を提供することを目的
とする。
鑑みなされたもので、初めて操作する人でも円滑に操作
ができるようにした情報端末装置を提供することを目的
とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】自動受付等を行う情報端
末装置に動画映像を表示する動画表示部と、同動画表示
部に表示する映像情報を記憶した動画記憶部と、同動画
記憶部から読み出した映像情報を同動画表示部へ表示す
る表示駆動部を設け、同情報端末装置の操作手順を動画
表示による操作手順で説明して、だれでも容易に同情報
端末装置の操作ができるようにする。
末装置に動画映像を表示する動画表示部と、同動画表示
部に表示する映像情報を記憶した動画記憶部と、同動画
記憶部から読み出した映像情報を同動画表示部へ表示す
る表示駆動部を設け、同情報端末装置の操作手順を動画
表示による操作手順で説明して、だれでも容易に同情報
端末装置の操作ができるようにする。
【０００５】
【発明の実施の形態】自動受付等を行う情報端末装置に
動画映像を表示する動画表示部と、同動画表示部に表示
する映像情報を記憶した動画記憶部と、同動画記憶部か
ら読み出した映像情報を同動画表示部へ表示する表示駆
動部を設け、同情報端末装置の操作手順を動画により表
示する。
動画映像を表示する動画表示部と、同動画表示部に表示
する映像情報を記憶した動画記憶部と、同動画記憶部か
ら読み出した映像情報を同動画表示部へ表示する表示駆
動部を設け、同情報端末装置の操作手順を動画により表
示する。
【０００６】前記情報端末装置には、初心者用と熟練者
用の切換手段を設け、同切換手段の切り換えに応じて初
心者用では前記動画表示を行い、熟練者用では動画表示
を行わないようにする。
用の切換手段を設け、同切換手段の切り換えに応じて初
心者用では前記動画表示を行い、熟練者用では動画表示
を行わないようにする。
【０００７】前記情報端末装置には前記動画表示の指示
手段を設け、熟練者用で動作している場合に同指示手段
からの指示により前記動画表示の有無を切り換えるよう
にする。
手段を設け、熟練者用で動作している場合に同指示手段
からの指示により前記動画表示の有無を切り換えるよう
にする。
【０００８】前記動画表示部の前面に接触位置を検出し
て入力するタッチパネルを設け、前記切換手段又は指示
手段は同タッチパネルに接触することにより行うように
する。
て入力するタッチパネルを設け、前記切換手段又は指示
手段は同タッチパネルに接触することにより行うように
する。
【０００９】前記情報端末装置には入力される間隔を検
出するクロックを設け、熟練者用で動作している場合に
所定時間以上入力が無いときには前記動画表示を行うよ
うにする。
出するクロックを設け、熟練者用で動作している場合に
所定時間以上入力が無いときには前記動画表示を行うよ
うにする。
【００１０】前記動画表示部は、前記情報端末の入力項
目等を表示する画面と同一画面内の一部とする。
目等を表示する画面と同一画面内の一部とする。
【００１１】前記情報表示端末には音声出力手段を設
け、前記動画表示に合わせて音声による同情報端末装置
の操作手順を説明するようにする。
け、前記動画表示に合わせて音声による同情報端末装置
の操作手順を説明するようにする。
【００１２】
【実施例】図１は、本発明による情報端末装置の１実施
例の（Ａ）要部ブロック図、（Ｂ）初期の表示画面の模
式図、（Ｃ）初心者用の表示画面の模式図、（Ｄ）熟練
者用の表示画面の模式図である。ＰＤＰ（プラズマディ
スプレイパネル）等からなる表示部１の前面に設けたタ
ッチパネル４から、表示部１の表示画面１０等に表示し
た入力項目１２ａ、１２ｂ、・・等の部分を押下するな
どして、ＭＰＵ５で入力項目１２ａ、１２ｂ、・・等を
入力し記憶部６に記憶等することにより、受付等の情報
端末装置の機能を発揮する。初期の表示画面１０には、
初心者用と熟練者用の切換手段としての切換ボタン１１
を表示する。情報端末装置を使い慣れない者は、切換ボ
タン１１を押下することで、初心者モードとすることが
できる。初心者モードでは、ＭＰＵ５により動画記憶部
３から映像情報を読み出して、表示駆動部２に設定する
ことで表示部１の初心者用の表示画面２０の動画表示部
２１に表示する。動画記憶部３には、当該情報端末装置
の実画面の操作状況を各入力画面毎に撮像した動画の映
像信号をＭＰＥＧ２等で圧縮して記憶しておく。再生時
にはＭＰＵ５等でデコードしてもとの映像情報とした
後、入力項目２２ａ、２２ｂ、・・等の表示とともに、
初心者用の表示画面２０の一部の動画表示部２１にＰＩ
Ｐ（Picture in Picture) の方式で表示する。１つの表
示画面２０での操作が終了すると、入力項目２２ａ、２
２ｂ、・・の中の次への指示項目を押下することによ
り、次の表示画面に遷移する。次の表示画面に遷移する
とともに、その画面での操作状況を上記の動画で自動的
に表示して説明する。この初心者モードによる動作は、
一連の操作が終了して初期の表示画面１０に戻るまで継
続する。
例の（Ａ）要部ブロック図、（Ｂ）初期の表示画面の模
式図、（Ｃ）初心者用の表示画面の模式図、（Ｄ）熟練
者用の表示画面の模式図である。ＰＤＰ（プラズマディ
スプレイパネル）等からなる表示部１の前面に設けたタ
ッチパネル４から、表示部１の表示画面１０等に表示し
た入力項目１２ａ、１２ｂ、・・等の部分を押下するな
どして、ＭＰＵ５で入力項目１２ａ、１２ｂ、・・等を
入力し記憶部６に記憶等することにより、受付等の情報
端末装置の機能を発揮する。初期の表示画面１０には、
初心者用と熟練者用の切換手段としての切換ボタン１１
を表示する。情報端末装置を使い慣れない者は、切換ボ
タン１１を押下することで、初心者モードとすることが
できる。初心者モードでは、ＭＰＵ５により動画記憶部
３から映像情報を読み出して、表示駆動部２に設定する
ことで表示部１の初心者用の表示画面２０の動画表示部
２１に表示する。動画記憶部３には、当該情報端末装置
の実画面の操作状況を各入力画面毎に撮像した動画の映
像信号をＭＰＥＧ２等で圧縮して記憶しておく。再生時
にはＭＰＵ５等でデコードしてもとの映像情報とした
後、入力項目２２ａ、２２ｂ、・・等の表示とともに、
初心者用の表示画面２０の一部の動画表示部２１にＰＩ
Ｐ（Picture in Picture) の方式で表示する。１つの表
示画面２０での操作が終了すると、入力項目２２ａ、２
２ｂ、・・の中の次への指示項目を押下することによ
り、次の表示画面に遷移する。次の表示画面に遷移する
とともに、その画面での操作状況を上記の動画で自動的
に表示して説明する。この初心者モードによる動作は、
一連の操作が終了して初期の表示画面１０に戻るまで継
続する。
【００１３】熟練者は初期の表示画面１０で、切換ボタ
ン１１を押さずに直接入力項目１２ａ、１２ｂ、・・等
を選択することで熟練者モードとなる。熟練者モードで
は、表示部１に熟練者用の表示画面３０を表示する。熟
練者用の表示画面３０には、動画表示の指示手段となる
動画指示ボタン３１を設けておく。この熟練者モードで
は、通常は上記の動画表示を行わず、動画表示のための
ＭＰＵの占有時間を無くして迅速な操作を可能にする。
操作手順を忘れたときなどには、動画指示ボタン３１を
押下することで、上記と同様にその画面の操作手順を動
画で表示する。あるいは、情報端末装置のＭＰＵ５には
クロック７を設けておき、タッチパネル４から入力され
る間隔をＭＰＵ５で検出し、予め定めた所定時間以上入
力が無いときには自動的に上記動画表示を行うようにす
ることもできる。
ン１１を押さずに直接入力項目１２ａ、１２ｂ、・・等
を選択することで熟練者モードとなる。熟練者モードで
は、表示部１に熟練者用の表示画面３０を表示する。熟
練者用の表示画面３０には、動画表示の指示手段となる
動画指示ボタン３１を設けておく。この熟練者モードで
は、通常は上記の動画表示を行わず、動画表示のための
ＭＰＵの占有時間を無くして迅速な操作を可能にする。
操作手順を忘れたときなどには、動画指示ボタン３１を
押下することで、上記と同様にその画面の操作手順を動
画で表示する。あるいは、情報端末装置のＭＰＵ５には
クロック７を設けておき、タッチパネル４から入力され
る間隔をＭＰＵ５で検出し、予め定めた所定時間以上入
力が無いときには自動的に上記動画表示を行うようにす
ることもできる。
【００１４】情報表示端末には、ＰＣＭ（Pulse Code M
odulation ）等で音声情報を記憶する音声記憶部９ａ
と、その音声情報を再生して音声信号に変換する音声再
生部９ｂ及びスピーカ９ｃ等からなる音声出力手段を設
けておき、上記の動画表示に合わせて音声による情報端
末装置の操作手順を説明するようにすることも可能であ
る。
odulation ）等で音声情報を記憶する音声記憶部９ａ
と、その音声情報を再生して音声信号に変換する音声再
生部９ｂ及びスピーカ９ｃ等からなる音声出力手段を設
けておき、上記の動画表示に合わせて音声による情報端
末装置の操作手順を説明するようにすることも可能であ
る。
【００１５】
【発明の効果】自動受付等を行う情報端末装置に動画映
像を表示する動画表示部と、同動画表示部に表示する映
像情報を記憶した動画記憶部と、同動画記憶部から読み
出した映像情報を同動画表示部へ表示する表示駆動部を
設け、同情報端末装置の操作手順を動画により説明する
ようすることで、使い慣れないものでも実画面の動作で
動画表示されるので、その動画をまねることで円滑な操
作が行えるようになる。また前記情報端末装置には、初
心者用と熟練者用の切換手段を設け、同切換手段の切り
換えに応じて初心者用では前記動画表示を行い、熟練者
用では動画表示を行わないようにすることにより、動画
の再生による動作の遅延が起こらないので、操作をすば
やく行うことができる。
像を表示する動画表示部と、同動画表示部に表示する映
像情報を記憶した動画記憶部と、同動画記憶部から読み
出した映像情報を同動画表示部へ表示する表示駆動部を
設け、同情報端末装置の操作手順を動画により説明する
ようすることで、使い慣れないものでも実画面の動作で
動画表示されるので、その動画をまねることで円滑な操
作が行えるようになる。また前記情報端末装置には、初
心者用と熟練者用の切換手段を設け、同切換手段の切り
換えに応じて初心者用では前記動画表示を行い、熟練者
用では動画表示を行わないようにすることにより、動画
の再生による動作の遅延が起こらないので、操作をすば
やく行うことができる。
【図１】本発明による情報端末装置の１実施例の（Ａ）
要部ブロック図、（Ｂ）初期の表示画面の模式図、
（Ｃ）初心者用の表示画面の模式図、（Ｄ）熟練者用の
表示画面の模式図である。
要部ブロック図、（Ｂ）初期の表示画面の模式図、
（Ｃ）初心者用の表示画面の模式図、（Ｄ）熟練者用の
表示画面の模式図である。
１ 表示部 ２ 表示駆動部 ３ 動画記憶部 ４ タッチパネル ５ ＭＰＵ ６ 記憶部 ７ クロック ９ａ 音声記憶部 ９ｂ 音声再生部 ９ｃ スピーカ １０ 初期の表示画面 １１ 切換ボタン ２０ 初心者用の表示画面 ２１ 動画表示部 ３０ 熟練者用の表示画面 ３１ 動画指示ボタン
Claims (7)
- 【請求項１】 自動受付等を行う情報端末装置に動画映
像を表示する動画表示部と、同動画表示部に表示する映
像情報を記憶した動画記憶部と、同動画記憶部から読み
出した映像情報を同動画表示部へ表示する表示駆動部を
設け、同情報端末装置の操作手順を動画により表示する
ようにしてなる情報端末装置。 - 【請求項２】 前記情報端末装置には、初心者用と熟練
者用の切換手段を設け、同切換手段の切り換えに応じて
初心者用では前記動画表示を行い、熟練者用では動画表
示を行わないようにすることを特徴とした請求項１記載
の情報端末装置。 - 【請求項３】 前記情報端末装置には前記動画表示の指
示手段を設け、熟練者用で動作している場合に同指示手
段からの指示により前記動画表示の有無を切り換えるよ
うにすることを特徴とした請求項２記載の情報端末装
置。 - 【請求項４】 前記動画表示部の前面に接触位置を検出
して入力するタッチパネルを設け、前記切換手段又は指
示手段は同タッチパネルに接触することにより行うよう
にすることを特徴とした請求項２又は請求項３記載の情
報端末装置。 - 【請求項５】 前記情報端末装置には入力される間隔を
検出するクロックを設け、熟練者用で動作している場合
に所定時間以上入力が無いときには前記動画表示を行う
ようにすることを特徴とした請求項２記載の情報端末装
置。 - 【請求項６】 前記動画表示部は、前記情報端末の入力
項目等を表示する画面と同一画面内の一部とすることを
特徴とした請求項１記載の情報端末装置。 - 【請求項７】 前記情報表示端末には音声出力手段を設
け、前記動画表示に合わせて音声による同情報端末装置
の操作手順を説明するようにすることを特徴とした請求
項１記載の情報端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8062297A JPH10275042A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 情報端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8062297A JPH10275042A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 情報端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10275042A true JPH10275042A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13723459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8062297A Pending JPH10275042A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 情報端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10275042A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006221568A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Canon Inc | 情報入力装置、情報入力方法及び情報入力プログラム |
| JP2008502995A (ja) * | 2004-06-16 | 2008-01-31 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド | 多目的媒体アクセスデータプロセッシングシステム |
| JP2008525883A (ja) * | 2004-12-21 | 2008-07-17 | リンダ・エイチ・クンツ | 多重文化及びマルチメディアのデータ収集及び文書化コンピュータシステム、装置及び方法 |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP8062297A patent/JPH10275042A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008502995A (ja) * | 2004-06-16 | 2008-01-31 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド | 多目的媒体アクセスデータプロセッシングシステム |
| JP2008525883A (ja) * | 2004-12-21 | 2008-07-17 | リンダ・エイチ・クンツ | 多重文化及びマルチメディアのデータ収集及び文書化コンピュータシステム、装置及び方法 |
| JP2006221568A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Canon Inc | 情報入力装置、情報入力方法及び情報入力プログラム |
| JP4717461B2 (ja) * | 2005-02-14 | 2011-07-06 | キヤノン株式会社 | 情報入力装置、情報入力方法及び情報入力プログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5936679A (en) | Television receiver having multiple communication capabilities | |
| CN1956516B (zh) | 通过图片结合语音显示电视功能界面的方法 | |
| KR100609251B1 (ko) | 장치 동작시 도움을 얻기 위한 시스템 | |
| JP2005348360A (ja) | 双方向コミュニケーションシステムにおけるグラフィカルユーザインタフェース装置及び接続方法 | |
| JPH10275042A (ja) | 情報端末装置 | |
| GB2245089A (en) | Video alarm memo | |
| JPH10155121A (ja) | 映像表示装置 | |
| CN101009894B (zh) | 显示关于便携式终端的条件的信息的方法 | |
| JPH0585106B2 (ja) | ||
| JP2543043B2 (ja) | 映像メモリ付テレビドアホン装置 | |
| JPH11153818A (ja) | カメラ装置および撮像方法 | |
| JPH04287091A (ja) | デモンストレーション装置 | |
| JP2730078B2 (ja) | 表示機能付リモートコマンダー | |
| JP2001306052A (ja) | 画像表示装置 | |
| JPH08147370A (ja) | 観光サービスシステム | |
| JPH073708Y2 (ja) | スーパーインポーズ機能を有する電話機 | |
| JPH11215416A (ja) | 画像表示方法 | |
| JPH0723825Y2 (ja) | カレンダ表示装置 | |
| JP2003284054A (ja) | テレビドアホン装置 | |
| US20060146052A1 (en) | System for real-time identifying and recording laser manuscript | |
| JP4240700B2 (ja) | 情報端末装置 | |
| JPH0795506A (ja) | 情報再生記録装置 | |
| JP2001238123A (ja) | 撮像装置 | |
| JP2001251536A (ja) | 記録再生装置 | |
| JP2001245286A (ja) | テレビドアホン装置 |