JPH0723825Y2 - カレンダ表示装置 - Google Patents

カレンダ表示装置

Info

Publication number
JPH0723825Y2
JPH0723825Y2 JP11176189U JP11176189U JPH0723825Y2 JP H0723825 Y2 JPH0723825 Y2 JP H0723825Y2 JP 11176189 U JP11176189 U JP 11176189U JP 11176189 U JP11176189 U JP 11176189U JP H0723825 Y2 JPH0723825 Y2 JP H0723825Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
calendar
key
month
displayed
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP11176189U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0351467U (ja
Inventor
和幸 黒沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP11176189U priority Critical patent/JPH0723825Y2/ja
Publication of JPH0351467U publication Critical patent/JPH0351467U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0723825Y2 publication Critical patent/JPH0723825Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Clocks (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、例えばテレビジョン受像機、日本語ワードプ
ロセッサ等において実施されるカレンダ表示装置に関す
る。
[従来の技術] 従来、テレビジョン受像機、日本語ワードプロセッサ等
において、カレンダ機能を備えたものがある。このカレ
ンダ機能では、前月のカレンダを表示させるための前月
キー及び次の月を表示させるための次月キーを備え、こ
のキー操作により1ケ月ずつの早送りで希望の年月のカ
レンダを呼び出すようにしている。従って、例えば10年
先のカレンダと呼び出す場合には、「12ケ月×10年=12
0ケ月」分のカレンダを順に早送りして呼び出す必要が
ある。仮に1ケ月分の早送りに1秒を費やしたとする
と、120秒間かかることになる。
[考案が解決しようとする課題] 上記のように従来の方法では、カレンダの早送りを迅速
に行なうことができず、特に数年先あるいは数年前のカ
レンダを呼び出す場合にはかなり時間がかかるという問
題があった。
本考案は上記実情に鑑みて成されたもので、カレンダの
早送りを迅速に行なうことができ、数年先のカレンダに
ついても短時間で呼び出すことができるカレンダ表示装
置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段及び作用] 本考案は、複数年分のカレンダ情報を記憶し、少なくと
も1カ月分のカレンダを画面上に表示するカレンダ表示
装置において、次月のカレンダの表示を指示する次月キ
ーを備え、上記次月キーが順次操作された際は、キーが
操作される毎に次月のカレンダを表示し、上記次月キー
が連続操作された時は、カレンダの年度が変わるまでは
次月のカレンダを一定の間隔で順次表示し、カレンダの
年度が変わった後は、年度単位で表示カレンダを早送り
するようにしたものである。
上記の構成とすることにより、表示されているカレンダ
と同じ年度内のカレンダを見たい場合には次月キーを順
次操作し、他年度のカレンダを見たい場合は次月キーを
連続操作することによって迅速に希望する年度、月のカ
レンダを画面表示することが可能になる。
[実施例] 以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明する。第
1図は本考案をテレビジョン受像機に実施した場合の例
を示したものである。同図において11はアンテナで、こ
のアンテナ11により受信したテレビ放送電波はチューナ
12に入力される。このチューナ12は、制御部19から送ら
れてくるチューニング信号TSに従って指定のチャンネル
を選択し、中間周波数信号に変換して中間周波増幅回路
13へ出力する。この中間周波増幅回路13は、チューナ12
から送られてくる中間周波数信号を増幅して映像検波回
路14へ出力する。この映像検波回路14は、中間周波増幅
回路13から入力される中間周波数信号を映像検波し、そ
の検波出力をクロマ信号処理回路15及び同期信号処理回
路18へ出力する。この同期信号処理回路18は、映像信号
中に含まれている水平同期信号及び垂直同期信号を分離
し、クロマ信号処理回路15及び制御部19へ出力する。ま
た、クロマ信号処理回路15には、制御部19から制御信号
が与えられる。
上記クロマ信号処理回路15は、同期信号処理回路18から
の同期信号及び制御部19からの制御信号に従って映像信
号に対するクロマ信号処理を行ない、R,G,Bのカラー信
号を表示駆動回路16へ出力する。この表示駆動回路16
は、制御部19から与えられるタイミング信号、表示用デ
ータ等に従って表示部17を表示駆動する。この表示部17
としては、例えばカラー液晶表示パネルが使用される。
また、上記映像検波回路14の出力信号の一部は音声検波
回路20へ送られ、音声検波されて音声信号が取り出され
る。この音声信号は、ボリューム調整回路21により音量
レベルが調整されて音声増幅回路22へ送られ、スピーカ
23を介して出力される。
上記制御部19には、キー入力部24が接続される。このキ
ー入力部24には、選局キー、ボリューム調整キー、輝度
調整キー、電源スイッチ等のテレビ用操作キーが設けら
れると共に、カレンダ制御用として例えばカレンダ表示
モードを指定するカレンダ表示キー、前月のカレンダを
表示させるための前月キー、次の月のカレンダを表示さ
せるための次月キー等が設けられている。
更に上記制御部19には、リモコン(リモートコントロー
ル)送信機(図示せず)から送られてくるリモコン信号
がリモコン信号受光部25及びリモコン信号受信部26を介
して入力される。上記リモコン送信機には、キー入力部
24と同様にテレビ操作用キーと共に、カレンダ制御用と
して例えばカレンダ表示モードを指定するカレンダ表示
キー、前月のカレンダを表示させるための前月キー、次
の月のカレンダを表示させるための次月キー等が設けら
れている。
しかして、上記制御部19は、キー入力部24あるいはリモ
コン送信機からの信号に従ってテレビ受信系の制御動作
を行なう。また、制御部19は、カレンダ機能を有するも
ので、複数年分のカレンダをカレンダ用メモリ(図示せ
ず)に記憶しており、キー入力部24あるいはリモコン送
信機におけるカレンダ表示キーが操作されると、テレビ
表示モードからカレンダ表示モードに切換わり、カレン
ダ用メモリから当月あるいは指定月のカレンダ情報を読
出して表示駆動回路16に出力する。この表示駆動回路16
は、テレビ表示モードではクロマ信号処理回路15からの
画像信号を表示部17に出力しているが、カレンダ表示モ
ードが指定されると、制御部19から送られてくるカレン
ダ情報を表示部17に出力して表示する。更に制御部19
は、上記カレンダ表示モードにおいて、前月キーあるい
は次月キーが操作されると、そのキー操作に応じて対応
する月のカレンダをカレンダ用メモリから読出して表示
駆動回路16に出力し、表示部17に表示する。
以下、上記制御部19におけるカレンダ表示処理の詳細を
第2図のフローチャートを参照して説明する。制御部19
は、テレビ表示モードではクロマ信号処理回路15から出
力される画像信号を表示駆動回路16を介して表示部17に
出力させ、画面上にテレビ受信信号を表示している。こ
の状態でカレンダ表示キーが操作されると、制御部19は
テレビ表示モードからカレンダ表示モードに切換わり、
カレンダ用メモリから当月のカレンダ情報を読出して表
示駆動回路16に出力し、表示部17に表示する。この状態
で第2図のフローチャートに示すように次月キー、前月
キーの操作待ちの状態となり、次月キー、前月キーが操
作されることにより、そのキー操作に応じてカレンダの
早送り処理を実行する。
すなわち、制御部19は、カレンダ表示モードが指定され
て当月のカレンダを画面上に表示すると、第2図のステ
ップA1において第3図に示すように前月キー、次月キー
に対するキースキャン(キー走査)を行ない、そのキー
スキャンのタイミングで、ステップA2以下の処理を行な
う。制御部19は、ステップA2,A3において、上記のキー
スキャンにより、キーが押された時のスキャンタイミン
グをA、キーが押され続けている時のスキャンタイミン
グをB、キーが押されていないときのスキャンタイミン
グをCとして検出する。上記スキャンのタイミング周期
(t)は、例えば1秒間に設定される。
ステップA2では、次月キーの状態を判別し、キー状態が
A(キーが押された時)であればステップA4に進んで次
月のカレンダを表示し、キー状態がB(キーが押され続
けている時)であればステップA5に進んで表示中の月が
「1月」であるか否か、つまり、年度が切換わったか否
かを判断する。表示中の月が1月でなければステップA4
に進んで次月のカレンダ表示を行ない、表示中の月が1
月であればステップA6に進んで表示中の年の次年の1月
のカレンダを表示する。すなわち、次月キーを1回ずつ
順次操作した場合には、キー操作が行なわれる毎にステ
ップA4の処理により1ケ月ずつ次の月のカレンダが表示
される。
また、次月キーを連続操作した場合は、表示中の月が1
月に達するまでは、ステップA5からステップA4に進んで
1ケ月ずつ次の月のカレンダがキースキャンの間隔、つ
まり、1秒間隔で更新表示される。そして、表示中の月
が1月に達すると、つまり、年度が切換わるとステップ
A5からステップA6に進んで順次次の年の1月のカレンダ
が1秒間隔で更新表示される。第4図(a)〜(f)
は、次月キーを連続操作した場合のカレンダ表示例を示
したものである。同図(a)に示すように「1989年10
月」のカレンダが表示されいる状態で次月キーを連続操
作したとすると、同図(b),(c),(d)に示すよ
うに1ケ月ずつ次の月のカレンダが1秒毎に更新表示さ
れる。そして、同図(d)において、「1990年1月」の
カレンダが表示されると、つまり、年度が切換わると、
この状態がステップA5で検出され、その後はステップA6
の処理により同図(e),(f)に示すように次の年の
1月のカレンダ、この場合には「1991年1月」,「1992
年1月」のカレンダが1秒間隔で更新表示される。
従って、数年先のカレンダを見たい場合は、次月キーを
連続操作してカレンダを早送りし、希望の年(1月)の
カレンダが表示された時に次月キーから一旦手を離し、
再度次月キーを操作する。この時は次月キーを1回ずつ
押すか、あるいは押し続けて希望する月のカレンダを画
面上に表示させる。上記のようにして希望年度及び希望
月のカレンダを迅速に表示させることができる。例えば
「1989年9月」のカレンダが表示されている状態で、10
年先の「1999年9月」のカレンダを表示させる場合、仮
に1ケ月分の早送りに1秒を費やしたとすると、「1989
年10月→11月→12月→1990年1月」の送りに「4秒」、
その後、「1991年1月→19193年1月→,…,→1999年
1月」の送りに「9秒」、更に1999年2月→1999年3月
→,…,→1999年9月」の送りに「8秒」かかるので、
合計「4+9+8=21秒」となる。同じカレンダの呼び
出しに従来では「120秒」かかっているので、早送り処
理を著しく改善することができる。
一方、前月キーを操作した場合には、上記ステップA2に
おいて、次月キーの状態がC(押されていない時)と判
別され、ステップA3に進む。このステップA3では、前月
キーの状態を判別し、キー状態がA(キーが押された
時)であればステップA7に進んで前月のカレンダを表示
し、キー状態がB(キーが押され続けている時)であれ
ばステップA8に進んで表示中の月が「12月」であるか否
か、つまり、年度の切換わりであるか否かを判断する。
表示中の月が12月でなければステップA7に進んで前月の
カレンダ表示を行ない、表示中の月が12月であればステ
ップA9に進み、表示中の年の前年の12月のカレンダを表
示する。すなわち、前月キーを1回ずつ順次操作した場
合には、ステップA7の処理により1ケ月ずつ前の月のカ
レンダがキー操作に応じて順次表示される。
また、前月キーを連続操作した場合は、表示中の月が12
月に達するまでは、ステップA8からステップA9に進んで
順次前月のカレンダが表示される。そして、表示中の月
が12月になると、つまり、年度の繰り下がりがあると、
ステップA8からステップA9に進んで順次前の年の12月の
カレンダが1秒間隔で更新表示される。第5図(a)〜
(f)は、前月キーを連続操作した場合のカレンダ表示
例を示したものである。同図(a)に示すように「1989
年3月」のカレンダが表示されている状態で前月キーを
連続操作したとすると、同図(b),(c),(d)に
示すように1ケ月ずつ前の月のカレンダが1秒間隔で更
新表示される。そして、同図(d)において、「1988年
12月」のカレンダが表示されると、この状態がステップ
A8で検出され、その後はステップA9の処理により同図
(e),(f)に示すように順次前の年の12月のカレン
ダ、この場合には「1987年12月」,「1986年12月」のカ
レンダが順次表示される。
上記前月キーの操作においても、上記次月キーの場合と
同様にカレンダの早送りを効率的に行なうことができ
る。
そして、上記カレンダ表示モードにおいて、リセットキ
ー等を操作することによって、通常のテレビ表示モード
に戻る。
なお、上記実施例では、カレンダを1ケ月単位で画面上
に表示する場合について示したが、2ケ月を単位として
画面上に表示するようにしても良い。この場合には、次
月キー、前月キーの操作により、画面上に表示されてい
ない次の月、前の月のカレンダが呼び出されて画面表示
されることになる。
また、上記実施例では、カレンダの年度を1月から12月
までとして説明したが、その他、例えば4月から次の年
の3月まで等、任意の月を年度の切換え月として設定し
得るものである。
更に、上記実施例では、テレビジョン受像機に実施した
場合について示したが、その他、例えば日本語ワードプ
ロセッサ等、カレンダを表示し得る表示画面を備えたも
のであれば、上記実施例と同様にして実施し得るもので
ある。
[考案の効果] 以上詳記したように本考案によれば、複数年分のカレン
ダ情報を記憶し、少なくとも1ケ月分のカレンダを画面
上に表示するカレンダ表示装置において、次月のカレン
ダの表示を指示する次月キーを備え、この次月キーが順
次操作された際は、キーが操作される毎に次月のカレン
ダを表示し、上記次月キーが連続操作された時は、カレ
ンダの年度が変わるまでは次月のカレンダを一定の間隔
で順次表示し、カレンダの年度が変わった後は、年度単
位で表示カレンダを早送りするようにしたので、カレン
ダの早送りを迅速に行なうことができ、数年先のカレン
ダについても短時間で呼び出すことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図はテレビ
ジョン受像機全体の回路構成を示すブロック図、第2図
はカレンダ表示処理を示すフローチャート、第3図はキ
ースキャン操作を説明するためのタイミングチャート、
第4図は次月キーを押し続けた場合のカレンダの表示遷
移を示す図、第5図は前月キーを押し続けた場合のカレ
ンダの表示遷移を示す図である。 11……アンテナ、12……チューナ、13……中間周波増幅
回路、14……映像検波回路、15……クロマ信号処理回
路、16……表示駆動回路、17……表示部、18……同期信
号処理回路、19……制御部、24……キー入力部、25……
リモコン信号受光部、26……リモコン信号受信部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数年分のカレンダ情報を記憶し、少なく
    とも1カ月分のカレンダを画面上に表示するカレンダ表
    示装置において、次月のカレンダの表示を指示する次月
    キーと、この次月キーの操作状態を検出する検出手段
    と、この検出手段により上記次月キーの順次操作が検出
    された際はキーが操作される毎に次月のカレンダを表示
    する手段と、上記検出手段により次月キーの連続操作が
    検出された時は、カレンダの年度が変わるまでは次月の
    カレンダを一定の間隔で順次表示し、カレンダの年度が
    変わった後は、年度単位で表示カレンダを早送りする手
    段とを具備したことを特徴とするカレンダ表示装置。
JP11176189U 1989-09-25 1989-09-25 カレンダ表示装置 Expired - Lifetime JPH0723825Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11176189U JPH0723825Y2 (ja) 1989-09-25 1989-09-25 カレンダ表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11176189U JPH0723825Y2 (ja) 1989-09-25 1989-09-25 カレンダ表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0351467U JPH0351467U (ja) 1991-05-20
JPH0723825Y2 true JPH0723825Y2 (ja) 1995-05-31

Family

ID=31660225

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11176189U Expired - Lifetime JPH0723825Y2 (ja) 1989-09-25 1989-09-25 カレンダ表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0723825Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0351467U (ja) 1991-05-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100205986B1 (ko) 제어정보를 화면상 개별 영역에 표시할 수 있는 텔레비젼수상기
JP2548806B2 (ja) 多チャンネル探索方法
JP4326589B2 (ja) テレビジョン受像機
US20060064719A1 (en) Simultaneous video input display and selection system and method
JPH01209399A (ja) 情報処理システム
JP3289388B2 (ja) リモコン装置
JPH0723825Y2 (ja) カレンダ表示装置
JPS60146587A (ja) 携帯テレビ
JP2576811Y2 (ja) カレンダ表示装置
JP2985933B2 (ja) 選局装置
JPH06311443A (ja) 放送受信制御装置
JP2679054B2 (ja) テレビジョン受像機
JPS62154884A (ja) テレビジヨン受像機
US20030210353A1 (en) Apparatus for receiving digital broadcasting and method thereof
JPH0638650B2 (ja) カラ−テレビジヨン受信機
KR19990039297A (ko) Pip텔레비전에서 채널정보를 디스플레이하는 방법
JP2892017B2 (ja) テレビジョン受像機
KR100290003B1 (ko) 방송정보 수신장치
KR970009458B1 (ko) 단일 튜너를 가지는 영상신호 처리장치의 자 화면 표시방법 및 장치
JPS612478A (ja) 多画面表示テレビジヨン受信機
KR0147992B1 (ko) 텔레비젼에서의 방송 선택을 위한 디스플레이 방법
JPS6152080A (ja) テレビジヨン受像機
JPS61205080A (ja) 静止画装置
JP3280585B2 (ja) 表示装置
JPS612477A (ja) 多画面表示テレビジヨン受信機

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term