JP3280585B2 - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JP3280585B2
JP3280585B2 JP31223796A JP31223796A JP3280585B2 JP 3280585 B2 JP3280585 B2 JP 3280585B2 JP 31223796 A JP31223796 A JP 31223796A JP 31223796 A JP31223796 A JP 31223796A JP 3280585 B2 JP3280585 B2 JP 3280585B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、標準画とワイド画
の切換機能を有する表示装置に係り、特に、スイッチに
対応してスイッチ機能を画面に重畳表示するオンスクリ
ーン画の表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】最近テレビ等の表示画面の外部に設けた
複数のスイッチに対応して、表示画面上にスイッチの動
作機能を表示するオンスクリーン画を形成するものがあ
る。視聴者がオンスクリーン画に対応したスイッチを選
択することにより、例えばチャンネル選択、音量調整等
が簡単に行える。また、ビデオテープレコーダやナビゲ
ーション装置等の操作キーとしても利用されている。こ
のようにオンスクリーン画機能をもたせることにより、
外部スイッチの数を少なくして表示装置をコンパクトに
できる利点がある。
【0003】図4は従来の表示装置のワイド表示部にオ
ンスクリーン画をワイド画で表示した例を示す図であ
る。以下、図に従って説明する。4は映像を表示するた
めのワイド画面(16:9)をもつ表示部で、筐体4
0、表示画面を構成する液晶表示部41、液晶表示部4
1に表示されたオンスクリーン画面41bに対応して筐
体40に設けられた複数のスイッチ42、標準画又はワ
イド画に切換を指示するための切換スイッチ43、オン
スクリーン画面41bのモードを切り換えるためのモー
ド切換スイッチ44で構成される。尚、液晶表示部41
の画面は映像表示画面41aと映像表示画面41aに重
畳されてスイッチ42に対応する機能を表示するオンス
クリーン画面41bから構成される。43は視聴者がマ
ニュアルで標準画又はワイド画のいずれで表示するかを
指示する標準−ワイド切換スイッチである。44はオン
スクリーン画の表示を切り換えるモード切換スイッチで
ある。
【0004】テレビ映像を図4のごとくワイド画で表示
し、チャンネル選択をする場合には、モード切換スイッ
チ44を押して、オンスクリーン画面41bに1ch〜
8chを表示させる。視聴者は選択すべきチャンネルに
対応するスイッチ42を選択する。例えば、視聴者が6
chを見たい場合は、オンスクリーン画面42bの6c
hに対応したスイッチ42の6番目のスイッチを押すこ
とにより、6chのテレビ画像を見ることができる。視
聴者によりオンスクリーン画に対応したスイッチ42が
選択されると、オンスクリーン画は不要となるので消さ
れて、通常の映像が表示される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図5は従来の表示装置
のワイド表示部にオンスクリーン画を標準画で表示した
例を示す図である。従来、表示部4の表示画面は縦横比
(アスペクト比)が4:3のものが一般的であったが、
最近はアスペクト比16:9の横長の画面も出現してき
た。アスペクト比16:9の横長の液晶表示部41に標
準画像信号(アスペクト比4:3)を画面情報の欠落も
なく、且つ、画像に歪が生じないように表示するため
に、各種の方法が提案されているが、いずれの場合も液
晶表示部41の中央部に映像表示画面41aを、液晶表
示部41の左右両端部に映像が表示されない部分41c
を構成するものである。
【0006】図4のようにワイド表示部にワイド画でオ
ンスクリーン画を表示すると、スイッチ42が対応した
オンスクリーン画面42bの真下に位置するので、スイ
ッチ選択がし易いが、図5のようにワイド表示部に標準
画でオンスクリーン画を表示すると、オンスクリーン画
面42bも横方向に圧縮されて表示される。スイッチ4
2は筐体4に設けられているために位置は変化しないの
で、スイッチ42は対応したオンスクリーン画面41b
の真下に位置せず横方向にずれる(図5の点線矢印)こ
とになる。その結果、オンスクリーン画面41bに対応
したスイッチ42の選択が難しくなるという問題が生ず
る。
【0007】本発明は、標準画とワイド画の切換機能を
有する表示装置において、標準/ワイドを切換えてもオ
ンスクリーン画と対応するスイッチの位置がずれないよ
うな表示装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、標準画、及び該標準画に対しアスペクト比
の大きいワイド画とが表示可能な表示部に、画像情報及
び該画像情報に重畳されるものであって前記表示部の外
側に横並びに配置された複数のスイッチにそれぞれ対応
した該スイッチの機能情報を表示し、前記複数のスイッ
チは、前記ワイド画表示時における前記スイッチの機能
情報の配列の上下方向に対応して配置されてなり、前記
表示部の表示形態を前記標準画または前記ワイド画に切
換指示する切換指示手段を備えた表示装置において、前
記切換指示手段により前記表示形態を標準画に切換指示
された場合には、前記画像情報は標準画で表示し、前記
スイッチ機能情報はワイド画で表示する画面サイズ切換
手段を備え、前記スイッチ機能情報については前記切換
指示手段の切換指示に関係なく常時ワイド画で表示する
ようにしたことを特徴とする。
【0009】また、前記画面サイズ切換手段は、前記画
像情報を表示するための水平同期信号の数を計数する計
数手段を備え、前記計数手段が前記スイッチの機能情報
の位置に対応した所定数の水平同期信号を計数したとき
に、前記表示部に表示する情報を標準画からワイド画に
切り換えるものであることを特徴とする。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例の表示装置の構成を
示すブロック図である。図2は本発明の一実施例の表示
装置の制御部の行う処理フローチャートである。図3は
本発明の一実施例の表示装置のワイド表示部にオンスク
リーン画を表示した例を示す図で、(a)はワイド画で
表示した例、(b)は標準画で表示した例である。以
下、図に従って説明する。
【0011】1は所定の周波数の放送波を選択するチュ
ーナ部である。2は搬送波で変調された信号を映像信号
に変換する検波回路である。3は検波された映像信号を
増幅する増幅器である。4は映像を表示するためのワイ
ド画面(16:9)をもつ表示部で、筐体40、表示画
面を構成する液晶表示部41、液晶表示部41に表示さ
れたオンスクリーン画面41bに対応して筐体40に設
けられた複数のスイッチ42、標準画又はワイド画に切
換を指示するための切換スイッチ43、オンスクリーン
画面41bのモードを切り換えるためのモード切換スイ
ッチ44で構成される。尚、液晶表示部41の画面は映
像表示画面41aと映像表示画面41aに重畳されてス
イッチ42に対応する機能を表示するオンスクリーン画
面41b及び標準画表示(4:3)したときに液晶表示
部41の左右にできる映像が表示されない部分41cか
ら構成される。5は標準画とワイド画の切換にともない
表示部4を制御するマイクロコンピュータ等で構成され
た制御部で、映像信号中の水平及び垂直同期信号を検出
してオンスクリーン画の横サイズを切り換える。6は映
像表示画面41aに重畳表示するためのオンスクリーン
信号を発生するオンスクリーン信号発生部である。43
は視聴者がマニュアルで標準画又はワイド画のいずれで
表示するかを指示する標準−ワイド切換スイッチであ
る。44はオンスクリーン画の表示を切り換えるモード
切換スイッチである。
【0012】次に、画面切換動作について図2のフロー
チャートに用いて説明する。尚、この動作は切換スイッ
チ43が標準側に操作されたときに開始し、ワイド画に
操作されたときは処理を行わない。また、オンスクリー
ン画が表示部の下端に(スイッチ42が配置された側)
表示される場合について述べる。ステップS1では、カ
ウンタを1にセットしてステップS2に移る。つまり、
標準画とワイド画を切り換える位置(画面の上端からの
走査線数)を検出するためにカウンタを1にセットす
る。
【0013】ステップS2では、水平同期信号があるか
否かを判断して水平同期信号があればステップS3に移
り、水平同期信号がなければ待機する。つまり、テレビ
信号では映像信号に水平同期信号と垂直同期信号が含ま
れており、増幅器3で増幅された映像信号から同期信号
を分離し表示部4に画像を形成するとともに、制御部5
は走査線数をカウントするために、映像信号に含まれて
いる1走査線毎に対応した水平同期信号(パルス)を検
出する。
【0014】ステップS3では、カウンタを1つ進め
る。つまり、水平同期信号が検出されると1走査が終了
したと判断できる。水平同期信号を検出する毎に画面の
上端から下部へ映像が順次表示される。ステップS4で
は、カウンタ値n≧x(オンスクリーン画表示位置)で
あるか否かを判断してn≧xであればステップS5に移
り、n≧xでなければステップS7に移る。つまり、テ
レビ画面は所定数の走査線で構成されているので、オン
スクリーン表示位置に対応する走査線の番号(x番目以
上)は予め知ることができる。オンスクリーン表示位置
の上端が標準画からワイド画に切り換える位置(カウン
タ値n=x)に対応するので、カウンタ値がx以上にな
ったか否かを判断する。
【0015】ステップS5では、ワイド画で表示しステ
ップS6に移る。つまり、カウンタ値nがx以上(画面
の下部に相当する)の位置であるのでオンスクリーン画
をワイド画で表示する。オンスクリーン画はオンスクリ
ーン信号発生部6により発生して表示部4において映像
信号に重畳される。この結果、オンスクリーン画面41
bの部分はワイドに(横長に)表示されるので、スイッ
チ42の位置に合致する(図3(b)画像の下部参
照)。
【0016】ステップS6では、垂直帰還中であるか否
かを判断して垂直帰還中であればステップS1に戻り、
垂直帰還中でなければステップS2に戻る。つまり、こ
の処理は走査線が画面の下端に到達したか否かを判断し
ている。画面の下端に到達したことは映像信号に含まれ
ている1フレームに対応した垂直同期信号を制御部5が
検出することによりなされる。そして、垂直同期信号を
検出したことは画面の上端に戻ることを意味しているの
で、ステップS1に戻ってカウンタを1にセットし直し
て同様の処理を繰り返す。
【0017】ステップS7では、標準画じ表示しステッ
プS7に移る。つまり、カウンタ値nがx未満(画面の
上部の映像表示画面41aに相当する)であるので標準
画で表示する(図3(b)画像の上部参照)。その結
果、標準画(4:3)で表示したときには映像表示画面
41aは圧縮されて左右に映像が表示されない部分41
cができる(図3(b)画像の上部参照)。本例のよう
にオンスクリーン画を画面の下端に表示する場合には、
標準画の状態のままで垂直帰還する(画面の上端に戻
る)ことはないのでステップS6に移らず、直接ステッ
プS2に戻ってもよい。
【0018】尚、上述のようにしてオンスクリーン画が
表示されている時に、視聴者によりオンスクリーン画に
対応したスイッチ42のいずれかが選択されると、オン
スクリーン画は不要となるので消される。同時に上記の
処理は中止され通常の標準画表示に戻る。つまり、液晶
表示部41全体が標準画で映像表示される。本例では、
オンスクリーン画を画面の下端に表示した場合について
述べたが、画面の上部又は中間部に表示することもでき
る。その場合には、ステップS4において表示すべき位
置に対応した水平同期信号のカウント値をn≧xの代わ
りにy≧n≧x(但し、xはワイド画表示すべきオンス
クリーン画の上端に対応する走査線の番号、yはワイド
画表示すべきオンスクリーン画の下端に対応する走査線
の番号)として、Y(肯定)の場合はワイド画表示、N
(否定)の場合は標準画表示とし、その後、いずれの場
合も図2のフローチャートのごとく垂直帰還中(垂直同
期信号検出)にステップS1に戻るようにすればよい。
【0019】以上のように本実施例では、ワイド表示部
に標準画/ワイド画を切換えてオンスクリーン画を表示
しても、オンスクリーン画は常にワイド画で表示される
ので、オンスクリーン画とスイッチの位置がずれないよ
うにできる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では標準画
とワイド画の切換機能を有する表示装置において、標準
/ワイドを切換えてもオンスクリーン画面とスイッチの
位置がずれないような表示装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の表示装置の構成を示すブロ
ック図である。
【図2】本発明の一実施例の表示装置の制御部の行う処
理フローチャートである。
【図3】本発明の一実施例の表示装置のワイド表示部に
オンスクリーン画を表示した例を示す図で、(a)はワ
イド画で表示した例、(b)は標準画で表示した例であ
る。
【図4】従来の表示装置のワイド表示部にオンスクリー
ン画をワイド画で表示した例を示す図である。
【図5】従来の表示装置のワイド表示部にオンスクリー
ン画を標準画で表示した例を示す図である。
【符号の説明】
1・・・・チューナ、 42・・・スイッ
チ、2・・・・検波回路、 43・・・切
換スイッチ、3・・・・増幅器、 44
・・・モード切換スイッチ、4・・・・表示部、
5・・・・制御部、41・・・液晶表示部、
6・・・・オンスクリーン信号発生部。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 標準画、及び該標準画に対しアスペクト
    比の大きいワイド画とが表示可能な表示部に、画像情報
    及び該画像情報に重畳されるものであって前記表示部の
    外側に横並びに配置された複数のスイッチにそれぞれ対
    応した該スイッチの機能情報を表示し、前記複数のスイ
    ッチは、前記ワイド画表示時における前記スイッチの機
    能情報の配列の上下方向に対応して配置されてなり、前
    記表示部の表示形態を前記標準画または前記ワイド画に
    切換指示する切換指示手段を備えた表示装置において、 前記切換指示手段により前記表示形態を標準画に切換指
    示された場合には、前記画像情報は標準画で表示し、前
    記スイッチの機能情報はワイド画で表示する画面サイズ
    切換手段を備え、前記スイッチの機能情報については前
    記切換指示手段の切換指示に関係なく常時ワイド画で表
    示するようにしたことを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 前記画面サイズ切換手段は、 前記画像情報を表示するための水平同期信号の数を計数
    する計数手段を備え、前記計数手段が前記スイッチの機
    能情報の位置に対応した所定数の水平同期信号を計数し
    たときに、前記表示部に表示する情報を標準画からワイ
    ド画に切り換えるものであることを特徴とする請求項1
    記載の表示装置。
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