JPH10271388A - 自動番組制御装置 - Google Patents

自動番組制御装置

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Publication number
JPH10271388A
JPH10271388A JP7486497A JP7486497A JPH10271388A JP H10271388 A JPH10271388 A JP H10271388A JP 7486497 A JP7486497 A JP 7486497A JP 7486497 A JP7486497 A JP 7486497A JP H10271388 A JPH10271388 A JP H10271388A
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JP
Japan
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program
switcher
transmission
frame
video
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Withdrawn
Application number
JP7486497A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Nakajima
良隆 中島
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
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Publication of JPH10271388A publication Critical patent/JPH10271388A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 CM番組送出用VTRを1台使用して、しか
も二つのCM番組枠を連続して再生できる自動番組制御
装置を得る。 【解決手段】 マスタAPS1は入力されたデータをチ
ェックし、NEXTデータがアンタイムのCM番組デー
タで、2NDデータがリアルタイムCM番組データであ
った場合には、”NEXT”にCM番組データが登録さ
れたタイミングで、マスタAPS1からVTR2−1に
対する再生制御を行い、3秒後に入力スイッチャ3のク
ロスポイント3−1−1を閉じて、同時に送出バッファ
4に対して収録制御を行う。VTR2−1はアンタイム
CM番組枠の再生を行い、次の枠間中のストップトーン
を検出して停止し、次のリアルタイムCM番組枠の頭出
しを完了する。マスタAPS1では送出バッファ4に対
してスタート制御を行い、3秒後にクロスポイント6−
1を制御し、正しく送出が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動番組制御装置
(APS;オートマチックプログラムコントロールシス
テム)に関し、特に自動番組制御装置のアンタイムCM
番組枠の処理に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン放送局(ラジオ放送局も同
じ)の番組放送運行が、一種のコンピュータである自動
番組制御装置により、行われるようになってすでに久し
い。
【0003】地方の民間放送局のテレビジョン放送形態
は、東京や大阪にあるキー局(ステーション)から、ネ
ットワーク(ネット;以下NETと記す)を通じて送ら
れてくる放送番組(NET受け番組)を主体とし、自局
制作の番組(例えばローカルニュース)を挿入する形で
行われる。一つの地方(例えば九州や北海道)の中心都
市(例えば福岡や札幌)には準キー局が置かれ、準キー
局で受けたNET受け番組を、さらに他の都市にある放
送局へ送る(NET送り)ようなことも発生する。
【0004】民間放送局の収入源は、すべてCM(コマ
ーシャルメッセージ)放送料に依存している。以前は、
全国的に名の知られた大スポンサが一つの番組を買い切
り、CM番組を含めて一つの番組として、全国に一度に
放送されることが多かった。その後、スポンサの数が多
くなると共にスポンサ料金が高くなって、一つの番組に
多くのスポンサが相乗りする形の番組が多くなった。当
然、一つの番組に対し、放送局によってスポンサが異な
ることが多くなり、放送局によってCM番組を差し替え
ることが多くなった。
【0005】CM番組の放送は、例えば15秒の長さの
CM番組素材を例えば4本、あるいは8本つないだ、1
分あるいは2分間(最大9分59秒)のCM番組枠単位
で放送が行われる。定時番組相互間のステーションブレ
ークのCM番組枠等は、放送時間があらかじめ決まって
いる(このCM番組枠をリアルタイムCM番組枠と呼
ぶ)が、例えば野球放送のようなスポーツ番組(あるい
は生放送番組)中のCM番組枠は、放送時間をあらかじ
め定めておくことはできない(このCM番組枠をアンタ
イムCM番組枠と呼ぶ)。
【0006】アンタイムCM番組枠は、放送時間が決ま
っていないが、CM番組を差し替える地方局(NET受
け局)では、どうしてもアンタイムCM番組枠の放送時
間を事前に知る必要がある。この問題を解決する方法と
して、キュー信号をCM番組枠の3秒前に、NET送り
(テレビジョン)番組の垂直ブランキング期間内に挿入
する。
【0007】例えば一日あるいは半日分のCM番組を図
3に示すように、CM枠7,9単位で5〜7秒の枠間8
を挟んで1本のビデオテープに収録しておいて、CM番
組専用のVTRを設け、このVTRを再生/停止を繰り
返すことにより、一日あるいは半日のCM番組を送出す
ることが、現在日本の民間放送局のほとんどすべての局
で行われていて、CM番組一本化送出(放送)と呼ば
れ、CM番組を収録したビデオテープをCM番組一本化
テープと呼ぶ。
【0008】VTRには再生スタート指令から、再生映
像信号が安定するまでの起動時間が必要で、現在通常は
起動時間として3秒間をみている。一つのCM番組枠を
収録したとき例えば2秒余分に収録して、VTRのキュ
ウトラックにストップトーンを収録して停止させる。少
し巻き戻して、今収録したCM番組枠を再生し、ストッ
プトーンを検出すると停止する。この状態からVTRを
スタートさせ、例えば3秒(起動時間)後から次のCM
番組枠を収録する。
【0009】ただし、CM番組枠の開始あるいは終了よ
りの若干の余長時間には、何らかの映像信号(例えば黒
味( ラスタ全面黒) 、あるいは白味( ラスタ全面白) 信
号)が記録される。CM番組枠後の余長分例えば2秒間
と、ストップトーンから次のCM番組枠のスタートまで
の、例えば3秒間のVTR起動時間とを、加えた時間が
CM番組一本化テープ(図3)上の枠間(5〜7秒)8
となる。
【0010】従って、図3に示すCM番組一本化テープ
を再生(CM番組を送出・放送)する場合、一つのCM
番組枠を再生し終わるとVTRはストップトーンで停止
し、同時に次のCM番組枠の頭出し(再生起動すると例
えば3秒後に次のCM枠の送出ができるスタンバイ状
態)を完了する。従って、次のCM番組枠の送出タイミ
ングの例えば3秒前に、CM番組一本化テープの再生V
TRを再生起動する必要があり、CM番組枠の再生起動
のタイミング(例えば3秒前)と、NET送り番組上の
キュー信号の送出タイミングは一致することとなる。
【0011】従来の自動番組制御装置は図4に示すよう
に、主体をなすマスタAPS1、CM番組一本化送出用
VTR、一般(定常)番組送出用VTR、フィルムプロ
ジェクタ、ディスクレコーダ等の番組送出機器2−1〜
2−n、マスタスイッチャ6への入力となる放送番組素
材を切り替えて、放送番組を制作する入力スイッチャ
3、入力スイッチャ3の出力(自局の放送番組)と、自
局の放送番組に異常があったとき、NET受け番組5−
1や緊急送出機器(緊急番組送出用のVTR、あるい
は”しばらくお待ちください”等のいわゆる「お待ち」
番組の送出用機器等)5−2からの緊急番組とを切り替
えるマスタスイッチャ6とで構成される。
【0012】マスタAPS1は、時計装置からの時計信
号と放送運行表(キューシート)を基に、ビデオテー
プ、フィルム、光ディスク等に記録された放送番組素材
を搭載した送出機器2−1〜2−nのスタートタイミン
グ、入力スイッチャ3を制御して自局の放送番組を制作
し、マスタスイッチャ6を介して送出(放送;OA)す
る。この場合、CM番組一本化送出VTR2−1が1台
の場合、図3に示すようにCM番組枠7と次のCM番組
枠9の間に枠間8があるので、二つのCM番組枠を連続
して送出することはできない。従って、通常CM番組枠
間は5秒以上とることになっている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】リアルタイムCM番組
枠の場合は、二つのCM番組枠が干渉することは考えら
れないが、アンタイムCM番組枠とリアルタイムCM番
組枠とが混在する場合は、二つのCM番組枠が極端な場
合枠間なしで、連続して送出されることも起こりうる。
従って、二つのCM番組枠間に5秒以上の間隔を置くこ
とは、CM番組送出に障害となることは避けられない。
【0014】例えば、CM番組一本化テープ2本とCM
番組送出用VTRを2台用いれば、二つのCM番組枠を
連続して送出することも可能となるが、システム全体と
してコストアップになることは避けられない。
【0015】本発明の目的は、CM番組送出用VTRを
1台使用して、しかも二つのCM番組枠を連続して再生
できる自動番組制御装置を提供することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、放送素
材を送出する送出機器と、前記送出機器の出力を選択し
送出番組を制作する第一のスイッチャと、前記第一のス
イッチャの出力と緊急番組とを切り替える第二のスイッ
チャを含むテレビジョン放送局の放送番組送出を制御す
る自動番組制御装置は、前記第一のスイッチャに第一及
び第二のスイッチャ列を設け前記第一のスイッチャ列の
出力を前記第二のスイッチャに入力するとともに前記第
二のスイッチャ列の出力を入力し記憶する映像音声信号
メモリー手段と、前記映像音声信号メモリー手段の出力
を前記第二のスイッチャに入力するスイッチャ入力手段
と、前記映像音声信号メモリー手段に放送番組枠の信号
あるいはその一部を格納し必要に応じて前記映像音声信
号メモリー手段から前記放送番組枠の信号あるいはその
一部を読み出すメモリー制御手段とを含むことを特徴と
する自動番組制御装置が得られる。
【0017】本発明の作用は次の通りである。スポーツ
中継などの生放送番組は番組の進行にあわせて(番組の
延長や早終了)、CM番組などの放送内容が変化するた
め、あらかじめいくつかのパターンの送出形態に対応す
る(制御)データ、及び(番組)素材を用意しておき、
状況に応じて用意されたパターンの中から送出パターン
を選択し、データの切り替え、及び(番組)素材の制御
をリアルタイムに行う。
【0018】さらに、アンタイムCM番組枠部分のCM
番組を送出バッファ収録開始し、この後、アンタイムC
M番組枠の送出タイミングが確定したときには一定時間
後、この送出バッファからCM番組枠を時差送出する。
これにより、1台のVTRで二つのCM番組枠の連続送
出を可能とする。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施例について
図面を参照して説明する。
【0020】図1は本発明による自動番組制御装置の実
施例の構成を示すブロック図である。本発明による自動
番組制御装置は図1に示すように、主体をなすマスタA
PS1、CM番組一本化送出用VTR、一般(通常)番
組送出用VTR、フィルムプロジェクタ、ディスクレコ
ーダ等の番組送出機器2−1〜2−n、マスタスイッチ
ャ6への入力となる放送番組素材を切り替えて、放送番
組を制作する入力スイッチャ3、入力スイッチャ3のス
イッチャ列3−1−1〜3−1−nに接続される送出バ
ッファ4、入力スイッチャ3のスイッチャ列3−2−1
〜3−2−nの出力と、送出バッファ4の出力と、自局
の放送番組に異常があったとき、NET受け番組5−1
や緊急送出機器(緊急番組送出用のVTR、あるいは”
しばらくお待ちください”等のいわゆる「お待ち」番組
の送出用機器等)5−2からの緊急番組とを切り替える
マスタスイッチャ6とで構成される。
【0021】マスタAPS1は、時計装置からの時計信
号と放送運行表(キューシート)を基に、ビデオテー
プ、フィルム、光ディスク等に記録された放送番組素材
を搭載した送出機器2−1〜2−nのスタートタイミン
グ、入力スイッチャ3を制御して自局の放送番組を制作
し、マスタスイッチャ6を介して送出(放送;OA)す
る。
【0022】送出バッファ4は、例えば半導体RAM素
子で構成され、一種の映像・音声信号の遅延回路、ある
いはメモリーを形成する。送出バッファ4のメモリー容
量は5秒〜9分59秒の映像・音声信号が記憶できる容
量を持つ。一つのCM番組枠以上の容量を持つ場合は、
あらかじめ次のCM番組枠のCM番組を送出バッファ4
に記憶させておき、送出バッファ4に格納されたCM番
組枠の送出タイミングが確定したとき、必要なタイミン
グで次のCM番組枠のCM番組を送出バッファ4から読
み出して送出(放送)する。
【0023】送出バッファ4のコストは使用するメモリ
ー素子のコストに関係するので、なるべくメモリー容量
は少ない方がよい。最小のメモリー素子の場合、例えば
5秒はVTRの起動時間プラス前のCM番組枠の終わり
の余長分に対応し、マスタスイッチャ6は通常送出スイ
ッチャ4の出力(クロスポイント6−2)をとってい
る。従って、マスタスイッチャ6のクロスポイント6−
2に比べ、クロスポイント6−1は、例えば5秒間位相
が進んでいる。
【0024】例えば二つのCM番組枠を連続して再生・
送出する場合、前のCM番組枠の送出が終わる瞬間の例
えば3秒前にVTRをスタートさせ、前のCM番組枠の
送出が終わる瞬間に、マスタスイッチャ6のクロスポイ
ント6−2から6−1に切り替える。これによって、二
つのCM番組枠を連続して再生・送出することができ
る。
【0025】図2に放送(送出)番組のシーケンスを示
す。通常送出形態の場合は図2(a)に示すように、C
M番組枠7,9の間に通常番組本編10が挟まる。二つ
のCM番組枠7,9が近接した(極端な場合、連続し
た)場合は、図2(b)に示すようにCM番組枠7,9
が完全に連続することも発生する。
【0026】マスタAPS1は入力されたデータをチェ
ックし、次に制御する対象のデータ(NEXTデータ)
がアンタイムのCM番組データで、2番目に制御する対
象のデータ(2NDデータ)が、リアルタイム指定のC
M番組データであった場合には、”NEXT”にCM番
組データ7が登録されたタイミングで、マスタAPS1
からVTR2−1に対する再生制御を行い、例えば3秒
後に入力スイッチャ3のクロスポイント3−1−1を閉
じて、同時に送出バッファ4に対して収録(書き込み)
制御を行う。これでVTR2−1はアンタイムCM番組
枠7の再生を行い、次の枠間8期間中のストップトーン
を検出して停止し、次のリアルタイムCM番組枠9の頭
出し(スタンバイ)を完了する。
【0027】この後あるいはこの間に、マスタAPS1
からアンタイムCM番組枠7に対して、オンエアスター
ト制御が必要となった場合には、マスタAPS1ではV
TR2−1を制御するのではなく、送出バッファ4に対
してスタート制御を行い、その例えば3秒後にクロスポ
イント6−1を制御し、正しく送出が行われることにな
ると同時に、アンタイムCM番組枠7とリアルタイムC
M番組枠9が、限りなく近接して送出が行われる場合に
おいても、正しくVTR2−1からの送出制御が行われ
ると言うことになる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、1台のC
M一本化送出VTRを用いて、二つのCM番組枠が限り
なく近接して送出が行われる場合においても、CM番組
枠の送出を可能とする効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】本発明の実施例の放送番組の送出シーケンスの
説明図である。
【図3】CM番組一本化テープ上のCM番組枠の説明図
である。
【図4】従来の自動番組制御装置の一例のブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 マスタAPS 2−1〜2−n 送出機器 3 入力スイッチャ 4 送出バッファ 5−1 NET受け信号 5−2 緊急送出機器 6 マスタスイッチャ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放送素材を送出する送出機器と、前記送
    出機器の出力を選択し送出番組を制作する第一のスイッ
    チャと、前記第一のスイッチャの出力と緊急番組とを切
    り替える第二のスイッチャを含むテレビジョン放送局の
    放送番組送出を制御する自動番組制御装置であって、前
    記第一のスイッチャに第一及び第二のスイッチャ列を設
    け前記第一のスイッチャ列の出力を前記第二のスイッチ
    ャに入力するとともに前記第二のスイッチャ列の出力を
    入力し記憶する映像音声信号メモリー手段と、前記映像
    音声信号メモリー手段の出力を前記第二のスイッチャに
    入力するスイッチャ入力手段と、前記映像音声信号メモ
    リー手段に放送番組枠の信号あるいはその一部を格納し
    必要に応じて前記映像音声信号メモリー手段から前記放
    送番組枠の信号あるいはその一部を読み出すメモリー制
    御手段とを含むことを特徴とする自動番組制御装置。
  2. 【請求項2】 前記送出機器が、CM番組一本化送出用
    VTRを含むことを特徴とする請求項1記載の自動番組
    制御装置。
  3. 【請求項3】 前記映像音声メモリー手段の記憶容量
    が、CM番組一本化テープ上のCM番組枠の間の枠間に
    相当する時間の映像音声信号を格納できる量あるいはそ
    れ以上の量であることを特徴とする請求項1あるいは2
    記載の自動番組制御装置。
  4. 【請求項4】 前記放送番組枠の信号が、前記CM番組
    枠の信号であることを特徴とする請求項1,2あるいは
    3記載の自動番組制御装置。
  5. 【請求項5】 前記映像音声信号メモリー手段が、半導
    体RAM素子で構成されることを特徴とする請求項1,
    2,3あるいは4記載の自動番組制御装置。
  6. 【請求項6】 前記メモリー制御手段が、次の前記CM
    番組枠の信号を一時格納しさらに次の前記CM番組枠の
    信号の送出タイミングが確定した後に前記次の前記CM
    番組枠の信号を前記映像音声信号メモリー手段から読み
    出すことを特徴とする請求項4記載の自動番組制御装
    置。
  7. 【請求項7】 前記メモリー制御手段が、通常は前記第
    二のスイッチャで前記映像音声信号メモリー手段の出力
    を選択し前記次の前記CM番組枠の信号の送出が終了し
    た後に前記第二のスイッチャが前記第一のスイッチャの
    出力を選択するように制御することを特徴とする請求項
    1,2,3,4あるいは5記載の自動番組制御装置。
JP7486497A 1997-03-27 1997-03-27 自動番組制御装置 Withdrawn JPH10271388A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7486497A JPH10271388A (ja) 1997-03-27 1997-03-27 自動番組制御装置

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JP7486497A JPH10271388A (ja) 1997-03-27 1997-03-27 自動番組制御装置

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JPH10271388A true JPH10271388A (ja) 1998-10-09

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ID=13559633

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JP7486497A Withdrawn JPH10271388A (ja) 1997-03-27 1997-03-27 自動番組制御装置

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JP (1) JPH10271388A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011175466A (ja) * 2010-02-24 2011-09-08 Toshiba Tec Corp 情報処理装置及びプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011175466A (ja) * 2010-02-24 2011-09-08 Toshiba Tec Corp 情報処理装置及びプログラム

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Effective date: 20040601