JPH09153272A - 自動番組制御装置 - Google Patents
自動番組制御装置Info
- Publication number
- JPH09153272A JPH09153272A JP7312878A JP31287895A JPH09153272A JP H09153272 A JPH09153272 A JP H09153272A JP 7312878 A JP7312878 A JP 7312878A JP 31287895 A JP31287895 A JP 31287895A JP H09153272 A JPH09153272 A JP H09153272A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vtr
- signal
- frame
- stop
- program control
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 CM一本化送出システムで、CM枠の間隔が
4秒以下でも送出異常が発生しないようにする。 【解決手段】 一つのCM枠の再生中にQ信号が発生
(ステップ3)すると、それを記憶(ステップ6)し、
ストップトーンが検出(ステップ4B)されると、それ
によってVTRを再スタート(ステップ2)させる。
4秒以下でも送出異常が発生しないようにする。 【解決手段】 一つのCM枠の再生中にQ信号が発生
(ステップ3)すると、それを記憶(ステップ6)し、
ストップトーンが検出(ステップ4B)されると、それ
によってVTRを再スタート(ステップ2)させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動番組制御装置に
関し、特に地方民放におけるQ信号を受信してCM送出
を行う自動番組制御装置に関する。
関し、特に地方民放におけるQ信号を受信してCM送出
を行う自動番組制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】民間放送局(以下民放と呼ぶ)において
は、いわゆるコマーシャル(コマーシャルメッセージ)
(以下CMと呼ぶ)は主たる収入源であるため、その放
送は極めて重要である。かっては、全国的に名の売れた
大きなスポンサが、一つの番組を買い切り、CMを入れ
てキーステーション(東京や大阪等にある親民放局)か
らネットワークにのせて全国的に一斉に放送し、地方民
放はステーションブレーク(番組と番組のつなぎ目の数
分間)にのみ、地元のスポンサのCMを入れて放送する
ことが行われた。
は、いわゆるコマーシャル(コマーシャルメッセージ)
(以下CMと呼ぶ)は主たる収入源であるため、その放
送は極めて重要である。かっては、全国的に名の売れた
大きなスポンサが、一つの番組を買い切り、CMを入れ
てキーステーション(東京や大阪等にある親民放局)か
らネットワークにのせて全国的に一斉に放送し、地方民
放はステーションブレーク(番組と番組のつなぎ目の数
分間)にのみ、地元のスポンサのCMを入れて放送する
ことが行われた。
【0003】しかし、最近ではスポンサの数が増えたこ
とや、経済的な理由から一つの番組に多くのCMが相乗
りし、キーステーションと地方民放とで別のスポンサが
付くことが多くなった。その場合地方民放としては、ネ
ットワークを通じてキーステーションから送られてきた
テレビジョン信号やラジオ信号(以下NET受け信号と
呼ぶ)のCM部分を差し替えて放送することとなる。
とや、経済的な理由から一つの番組に多くのCMが相乗
りし、キーステーションと地方民放とで別のスポンサが
付くことが多くなった。その場合地方民放としては、ネ
ットワークを通じてキーステーションから送られてきた
テレビジョン信号やラジオ信号(以下NET受け信号と
呼ぶ)のCM部分を差し替えて放送することとなる。
【0004】テレビジョン放送の場合、CMは20秒あ
るいは15秒の長さを持つものが多く、10秒あるいは
5秒のものも少数ながら存在する。1分あるいは2分の
枠に、20秒のCMが3あるいは6、または15秒のC
Mが4あるいは8連続したものをCM枠と呼び、このC
M枠を単位としてCMの放送が行われる。
るいは15秒の長さを持つものが多く、10秒あるいは
5秒のものも少数ながら存在する。1分あるいは2分の
枠に、20秒のCMが3あるいは6、または15秒のC
Mが4あるいは8連続したものをCM枠と呼び、このC
M枠を単位としてCMの放送が行われる。
【0005】1日分(あるいは半日分)のCM(枠)を
放送の順序に従ってVTRテープに記録しておいて、C
M(枠)を放送する時間毎にVTRを再生する方法が工
夫され、これをCM一本化放送と呼ぶ。この例えば1日
分のCM(枠)を記録したVTRテープ(以下CM一本
化テープと呼ぶ)は、図4に示すように一つのCM枠の
前に約3秒間のスタート余白(VTRにスタート命令を
出してから3秒後にCM枠の再生が始まるように)と、
後に約1秒間のストップ余白(CM枠の再生が終わった
後余裕を持たせて約1秒後にVTRを停止する)をつけ
たものを単位として、連続して記録されている。
放送の順序に従ってVTRテープに記録しておいて、C
M(枠)を放送する時間毎にVTRを再生する方法が工
夫され、これをCM一本化放送と呼ぶ。この例えば1日
分のCM(枠)を記録したVTRテープ(以下CM一本
化テープと呼ぶ)は、図4に示すように一つのCM枠の
前に約3秒間のスタート余白(VTRにスタート命令を
出してから3秒後にCM枠の再生が始まるように)と、
後に約1秒間のストップ余白(CM枠の再生が終わった
後余裕を持たせて約1秒後にVTRを停止する)をつけ
たものを単位として、連続して記録されている。
【0006】ストップ余白の終わりには、VTRテープ
上に例えばキュートラック上のストップトーンの様な形
での信号(以下ストップトーンと呼ぶ)が記録され、こ
のストップトーンが次のCM枠のスタート余白の始まり
を示す信号を兼ねている。このCM一本化テープを再生
する(CM(枠)を送出(放送)する)VTRは、ストップ
トーンを再生すると自動的に停止し、ストップトーンが
次のCM枠のスタート余白の始まりを示す信号を兼ねて
いるので、同時に次のCM枠の頭出し(VTRのスター
ト命令を受けると3秒後に次のCM枠を再生する準備状
態)を完了して、コンピュータ(自動番組制御装置)か
らのスタート命令を待ち受ける。
上に例えばキュートラック上のストップトーンの様な形
での信号(以下ストップトーンと呼ぶ)が記録され、こ
のストップトーンが次のCM枠のスタート余白の始まり
を示す信号を兼ねている。このCM一本化テープを再生
する(CM(枠)を送出(放送)する)VTRは、ストップ
トーンを再生すると自動的に停止し、ストップトーンが
次のCM枠のスタート余白の始まりを示す信号を兼ねて
いるので、同時に次のCM枠の頭出し(VTRのスター
ト命令を受けると3秒後に次のCM枠を再生する準備状
態)を完了して、コンピュータ(自動番組制御装置)か
らのスタート命令を待ち受ける。
【0007】野球番組のようなスポーツ番組の場合は、
CM枠の送出タイミングを予め定めることができない
(例えば、野球番組において一回表の終了タイミングは
予測できない)。この問題を解決するために、番組の制
作局ではNET送り信号の例えば垂直ブランキング信号
にCM枠3秒前に信号を重畳して送出する方法がとられ
ており、この信号をQ信号と呼ぶ。
CM枠の送出タイミングを予め定めることができない
(例えば、野球番組において一回表の終了タイミングは
予測できない)。この問題を解決するために、番組の制
作局ではNET送り信号の例えば垂直ブランキング信号
にCM枠3秒前に信号を重畳して送出する方法がとられ
ており、この信号をQ信号と呼ぶ。
【0008】図2に典型的な地方民放の番組送出装置の
例を示す。自局制作の番組は、番組送出装置12からス
イッチSWを経て送出(放送)される。CMはCM送出
VTR13にCM一本化テープ16を装着して、スイッ
チSWを経て送出(放送)される。またネット受け信号
も同じくスイッチSWを経て送出(放送)される。これ
らの番組送出装置12、CM送出VTR13及びスイッ
チSWは自動番組制御装置(コンピュータを主体とし
て、毎日の番組放送を管理する)11によって、毎日の
番組運行表に従って制御される。
例を示す。自局制作の番組は、番組送出装置12からス
イッチSWを経て送出(放送)される。CMはCM送出
VTR13にCM一本化テープ16を装着して、スイッ
チSWを経て送出(放送)される。またネット受け信号
も同じくスイッチSWを経て送出(放送)される。これ
らの番組送出装置12、CM送出VTR13及びスイッ
チSWは自動番組制御装置(コンピュータを主体とし
て、毎日の番組放送を管理する)11によって、毎日の
番組運行表に従って制御される。
【0009】Q信号検出器14はNET受け信号からQ
信号を分離し、CM送出VTR13をスタートさせると
ともに、自動番組制御装置11にQ信号の発生を通知す
る。一つのCM枠が再生し終わると、図3に示すように
約1秒後にストップトーンを検出してVTRが自動停止
するとともに、次のCM枠の頭出しを完了する。同時に
ストップトーン検出をVTRストップ割り込み信号とし
て自動番組制御装置11に送って、CM枠再生完了を通
知する。
信号を分離し、CM送出VTR13をスタートさせると
ともに、自動番組制御装置11にQ信号の発生を通知す
る。一つのCM枠が再生し終わると、図3に示すように
約1秒後にストップトーンを検出してVTRが自動停止
するとともに、次のCM枠の頭出しを完了する。同時に
ストップトーン検出をVTRストップ割り込み信号とし
て自動番組制御装置11に送って、CM枠再生完了を通
知する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】CM枠の間隔は、少な
くとも5秒を確保する約束になっているが、時として4
秒(CM枠のスタート余白(3秒)とストップ余白(1秒)
の和時間)をわずかに切ってしまうことがある。このよ
うな場合、Q信号を検出したとき、前のCM枠の再生は
完了しているが、VTRはまだ動いていて、まだストッ
プトーンを検出していないので、VTRはQ信号を無視
して再生動作を続け、その後ストップトーンを再生して
ストップしてしまう。
くとも5秒を確保する約束になっているが、時として4
秒(CM枠のスタート余白(3秒)とストップ余白(1秒)
の和時間)をわずかに切ってしまうことがある。このよ
うな場合、Q信号を検出したとき、前のCM枠の再生は
完了しているが、VTRはまだ動いていて、まだストッ
プトーンを検出していないので、VTRはQ信号を無視
して再生動作を続け、その後ストップトーンを再生して
ストップしてしまう。
【0011】このためQ信号が検出されたにも関わらず
次のCM枠を再生しない。こうなると、自動番組制御装
置はCMの送出(放送)異常を検出して異常処理を行う
が、ある時間送出(放送)異常が継続することは避けら
れない。
次のCM枠を再生しない。こうなると、自動番組制御装
置はCMの送出(放送)異常を検出して異常処理を行う
が、ある時間送出(放送)異常が継続することは避けら
れない。
【0012】本発明の目的は、4秒以下の間隔でのCM
(枠)の送出(放送)を可能とする手段を提供すること
である。
(枠)の送出(放送)を可能とする手段を提供すること
である。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によるCM一本化
テープを再生するVTRを制御してCMを送出する自動
番組制御装置は、第一のQ信号を検出して前記VTRを
スタートさせるステップと、前記VTRがストップトー
ンを検出してストップする以前に第二のQ信号が発生し
たときに、第二のQ信号発生を記憶する記憶ステップ
と、前記第二のQ信号の発生が記憶されている間に、前
記VTRが前記ストップトーンを検出したとき、前記V
TRを再びスタートさせるステップとを含むことを特徴
とする。
テープを再生するVTRを制御してCMを送出する自動
番組制御装置は、第一のQ信号を検出して前記VTRを
スタートさせるステップと、前記VTRがストップトー
ンを検出してストップする以前に第二のQ信号が発生し
たときに、第二のQ信号発生を記憶する記憶ステップ
と、前記第二のQ信号の発生が記憶されている間に、前
記VTRが前記ストップトーンを検出したとき、前記V
TRを再びスタートさせるステップとを含むことを特徴
とする。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の作用は次の通りである。
一つのCM枠送出中にQ信号が発生したときは、それを
記憶しておいてVTRストップ割り込み信号が発生した
時に、自動番組制御装置からVTRスタート命令をVT
Rに送る。
一つのCM枠送出中にQ信号が発生したときは、それを
記憶しておいてVTRストップ割り込み信号が発生した
時に、自動番組制御装置からVTRスタート命令をVT
Rに送る。
【0015】以下に、本発明の実施例について図面を参
照して説明する。
照して説明する。
【0016】図1は本発明による自動番組制御装置の実
施例の動作を示すフローチャートである。本発明による
自動番組制御装置は、ハードウエアとしては図2に示し
た例と同様であるので、重複する部分に付いては説明を
省略する。
施例の動作を示すフローチャートである。本発明による
自動番組制御装置は、ハードウエアとしては図2に示し
た例と同様であるので、重複する部分に付いては説明を
省略する。
【0017】図1及び2において、Q信号が発生する
(ステップ1)と、VTR13をスタート(ステップ
2)させ、一つのCM枠を再生する。VTR13が再生
中にQ信号が発生する(ステップ3)と、Q信号の発生
を記憶(ステップ6)する。
(ステップ1)と、VTR13をスタート(ステップ
2)させ、一つのCM枠を再生する。VTR13が再生
中にQ信号が発生する(ステップ3)と、Q信号の発生
を記憶(ステップ6)する。
【0018】ストップトーンが検出(ステップ4A)さ
れると、VTR13は自動的にストップ(ステップ5)
する。ストップトーンが検出(ステップ4B)されたと
き、Q信号の発生が記憶(ステップ6)されていると、
VTRストップ割り込み信号15をもとに、自動番組制
御装置11はVTR13を再スタート(ステップ2)す
る。同時にVTRストップ割り込み信号15は、Q信号
の発生の記憶(ステップ6)をリセット(消去)する。
れると、VTR13は自動的にストップ(ステップ5)
する。ストップトーンが検出(ステップ4B)されたと
き、Q信号の発生が記憶(ステップ6)されていると、
VTRストップ割り込み信号15をもとに、自動番組制
御装置11はVTR13を再スタート(ステップ2)す
る。同時にVTRストップ割り込み信号15は、Q信号
の発生の記憶(ステップ6)をリセット(消去)する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、一つのC
M枠の再生中にQ信号が発生したとき(CM枠の間隔が
4秒以下であったとき)、VTRストップ割り込み信号
でVTRを再スタートさせると、割り込み信号(プロセ
スインタラプト)はコンピュータ(自動番組制御装置)
で優先処理されるので、VTRはただちに再スタート
し、送出(放送)異常を発生させない効果がある。
M枠の再生中にQ信号が発生したとき(CM枠の間隔が
4秒以下であったとき)、VTRストップ割り込み信号
でVTRを再スタートさせると、割り込み信号(プロセ
スインタラプト)はコンピュータ(自動番組制御装置)
で優先処理されるので、VTRはただちに再スタート
し、送出(放送)異常を発生させない効果がある。
【図1】本発明の実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図2】本発明の適用される自動番組制御装置の一例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図3】CM一本化テープの再生シーケンスの説明図で
ある。
ある。
【図4】CM一本化テープのCM枠記録方法の説明図で
ある。
ある。
11 自動番組制御装置 12 番組送出装置 13 CM送出VTR 14 Q信号検出器 15 VTRストップ割り込み信号 16 CMファイルテープ SW スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 CM一本化テープを再生するVTRを制
御してCMを送出する自動番組制御装置であって、第一
のQ信号を検出して前記VTRをスタートさせるステッ
プと、前記VTRがストップトーンを検出してストップ
する以前に第二のQ信号が発生したときに、第二のQ信
号発生を記憶する記憶ステップと、前記第二のQ信号の
発生が記憶されている間に、前記VTRが前記ストップ
トーンを検出したとき、前記VTRを再びスタートさせ
るステップとを含むことを特徴とする自動番組制御装
置。 - 【請求項2】 前記VTRを再びスタートさせるステッ
プが割り込み信号であることを特徴とする請求項1記載
の自動番組制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7312878A JPH09153272A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 自動番組制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7312878A JPH09153272A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 自動番組制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09153272A true JPH09153272A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18034532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7312878A Withdrawn JPH09153272A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 自動番組制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09153272A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002176631A (ja) * | 2000-08-22 | 2002-06-21 | Koninkl Philips Electronics Nv | データ記憶記述子を用いる通信システム、送信器、受信器、及び方法 |
JP2011077944A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Fujitsu Ltd | 放送広告判別装置および放送広告判別プログラム |
JP2011077945A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Fujitsu Ltd | 放送広告判別装置および放送広告判別プログラム |
-
1995
- 1995-11-30 JP JP7312878A patent/JPH09153272A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002176631A (ja) * | 2000-08-22 | 2002-06-21 | Koninkl Philips Electronics Nv | データ記憶記述子を用いる通信システム、送信器、受信器、及び方法 |
JP2011077944A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Fujitsu Ltd | 放送広告判別装置および放送広告判別プログラム |
JP2011077945A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Fujitsu Ltd | 放送広告判別装置および放送広告判別プログラム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030204 |