JPH10270126A - 電源接続具 - Google Patents

電源接続具

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JPH10270126A
JPH10270126A JP7237897A JP7237897A JPH10270126A JP H10270126 A JPH10270126 A JP H10270126A JP 7237897 A JP7237897 A JP 7237897A JP 7237897 A JP7237897 A JP 7237897A JP H10270126 A JPH10270126 A JP H10270126A
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JP
Japan
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power supply
switch
state
supply line
power
Prior art date
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Application number
JP7237897A
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English (en)
Inventor
Masahiro Matsushita
昌宏 松下
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NEC Platforms Ltd
Original Assignee
NEC AccessTechnica Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の電源接続具であると、電源供給ライン
の遮断後の復旧時には、電気機器に対して、いきなりま
たは一気に電源供給がなされ、電気アーク、電気スパー
ク、等が発生しかねないという問題があった。 【解決手段】 電源供給ラインに接続するためのコンセ
ント10(電源接続具)であって、電源供給ラインから
コンセント10を介して末端側へと至る電源供給を、オ
ン状態とオフ状態との間で切替可能なスイッチ12と、
電源供給ラインの通電が停電等により遮断された際にス
イッチ12をオフ状態に駆動するリレー回路と、を具備
している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源供給ラインに
接続するための、ソケット、コンセント、プラグ、等の
ような電源接続具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、通常の電気機器(電子機
器のような弱電機器を含む広い意味での電気機器)は、
ソケット、コンセント、プラグ、等のような電源接続具
を介して、電源供給ラインに接続され、電源供給ライン
から電力供給を受ける。一般に、電源供給ラインから
の、電源接続具を介しての、末端側電気機器への電源供
給は、電気機器本体に設けられたオン・オフ切替スイッ
チによって行われている。
【0003】一方、電源供給ラインは、地震、雷、等の
不測の事態によって、停電状態となることがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】電気機器の使用時に停
電が発生した場合には、電気機器本体のスイッチは、当
然のことながら、オン状態となっている。この状態で、
電源供給ラインが復旧した場合には、電気機器に対し
て、いきなりまたは一気に電源供給がなされ、電気アー
ク、電気スパーク、等が発生しかねないという問題があ
った。とりわけ、電気機器が大電流が流れるような大型
の強電機器の場合には、発生の予想される電気アーク自
体が大きく、非常に好ましくない。あるいは、微小電流
が流れるような小型の弱電機器の場合であっても、電気
アーク等による過電圧の発生が、IC、LSI、等に悪
影響をもたらす可能性が高く、同様に好ましくない。
【0005】上記のような停電復旧時の電源再投入時に
発生する問題点は、従来の電源接続具が、単に電気接続
を行うだけの受動的な機能しか有していないことに起因
している。
【0006】
【従来の技術】ところが、電源接続具の一種であるプラ
グにスイッチング機能を付加した技術が、特願昭58−
157075号公報に開示されている。図6〜図8は、
上記公報記載の図であって、符号100はプラグ、11
0はソケットを、示している。
【0007】このようなタイプのプラグ100およびソ
ケット110は、プラグ100を図示A方向に差し込ん
だ後、プラグ100を図示B方向に回転させることで、
ライン導線111とピン101との電気接続がなされる
ようになっている。
【0008】この場合、プラグ100には、支点102
a回りに回動自在なスイッチ102が設けられている。
そして、図7に示すようにスイッチ102を図示時計方
向に回転させると、ライン導線111からの電力供給
を、ピン101・図示していない内部導体・導体103
・接点104を順に介して、機器側導線105へと、行
うことができる。逆に、図8に示すようにスイッチ10
2を図示反時計方向に回転させると、導体103・接点
104間の接続を遮断して、ライン導線111から機器
側導線105への電力供給を、遮断することができる。
【0009】このように、プラグ100においては、ス
イッチ102の切替操作により、プラグ100の挿抜時
において電源供給のオン・オフ切替を行うことができ
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報記載のプラグ100であると、電気機器の使用時に
は、スイッチ102が常にオン状態となっており、停電
等の不測の事態が発生した場合においても、また、復旧
した場合においても、オン状態のままである。すなわ
ち、停電復旧時の電源再投入時に発生する上記問題点を
解消し得ないことは明らかである。
【0011】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、電源供給ラインの復旧時における末端側への電力供
給を確実に遮断し得る電源接続具を提供することを目的
とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電源接続
具においては、電源供給ラインに接続するための、ソケ
ット、コンセント、プラグ、等のような電源接続具であ
って、前記電源供給ラインから前記電源接続具を介して
末端側へと至る電源供給を、オン状態とオフ状態との間
で切替可能なスイッチと、前記電源供給ラインの通電が
遮断された際に前記スイッチをオフ状態に駆動するリレ
ー回路と、を具備することを特徴としている。請求項2
記載の電源接続具においては、請求項1記載の電源接続
具において、前記スイッチは、その操作部が外部に露出
した状態で実装されていることを特徴としている。
【0013】請求項1記載の発明によると、電源供給ラ
インの通電が停電等により遮断された際には、リレー回
路が作動して、スイッチをオフ状態に駆動する。よっ
て、電源供給ラインが復旧した場合でも、スイッチがオ
フ状態のままであり、電気機器に対していきなりまたは
一気に電源供給がなされるようなことがなく、電気アー
ク、電気スパーク、等が発生するようなことがない。請
求項2記載の発明によると、スイッチの操作部が露出状
態で実装されていることにより、スイッチの外部からの
手動切替操作が容易である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して説明する。
【0015】〔第1実施形態〕図1は、本発明の電源接
続具の第1実施形態を示すもので、電源接続具がコンセ
ントの形態をなす場合を示している。図において、コン
セント(電源接続具)10は、差込口11、スイッチ1
2、リレー回路(図示せず)、等を備えて構成されてい
る。
【0016】差込口11は、このコンセント10に対し
て適用されるプラグ(図示せず)の差込ピン(図示せ
ず)を受容するためのものである。
【0017】スイッチ12は、電源供給ライン(図示せ
ず)から、差込口11を介して末端側へと至る電源供給
を、オン状態とオフ状態との間で切替可能とされている
ものである。この場合、スイッチ12の操作部12a
は、差込口11の下方において、露出状態で実装されて
いる。
【0018】また、コンセント10の内部には、図示し
ないリレー回路が組み込まれており、このリレー回路
は、電源供給ラインが停電等の不測の事態により遮断さ
れた時に、スイッチ12をオフ状態に駆動し得るように
構成されている。
【0019】上記のように構成されたコンセント10に
おいては、通常はスイッチ12がオン状態とされてお
り、通常通り、電気機器本体からのプラグ(図示せず)
を、差込口11に差し込むことにより、電源供給ライン
からの電力伝達に供することができる。そして、仮に、
電源供給ラインに停電等の異常事態が発生し、電源供給
ラインからの通電が遮断された時には、リレー回路(図
示せず)が作動して、スイッチ12をオフ状態に駆動す
る。よって、電源供給ラインが復旧した場合でも、スイ
ッチ12がオフ状態のままであり、電気機器に対してい
きなりまたは一気に電源供給がなされるようなことがな
く、電気アーク、電気スパーク、等が発生するようなこ
とがない。
【0020】そして、電源供給ラインが復旧した後、電
気機器等の安全状態を確認した後、スイッチ12の操作
部12aを、手動でオン状態とすることにより、通常通
りの使用が可能となる。
【0021】結局のところ、コンセント10において
は、電源供給ラインの通電が停電等により遮断された際
にスイッチ12をオフ状態に駆動するリレー回路(図示
せず)が設けられていることにより、電源供給ラインが
遮断された場合にスイッチ12をオフ状態に駆動するこ
とができ、電源供給ラインの復旧時における末端側への
電力供給を確実に遮断することができる。また、スイッ
チ12の操作部12aが露出状態で実装されていること
により、スイッチ12の外部からの手動切替操作を容易
に行うことができる。
【0022】〔第2実施形態〕図2は、本発明の電源接
続具の第2実施形態を示すもので、電源接続具がプラグ
の形態をなす場合を示している。図において、プラグ
(電源接続具)20は、差込ピン21、スイッチ22、
リレー回路24、等を備えて構成されている。
【0023】差込ピン21は、このプラグ20が適用さ
れるコンセント25の差込口に差し込むためのものであ
る。
【0024】スイッチ22は、電源供給ライン(図示せ
ず)から、差込ピン21を介して末端側電線23へと至
る電源供給を、オン状態とオフ状態との間で切替可能と
されているものである。この場合、スイッチ22の操作
部22aは、差込ピン21の基端方向において、露出状
態で実装されている。
【0025】また、プラグ20の内部には、リレー回路
24が組み込まれており、このリレー回路24は、電源
供給ラインの通電が停電等の不測の事態により遮断され
た時に、スイッチ22をオフ状態に駆動し得るように構
成されている。
【0026】上記のように構成されたプラグ20におい
ては、通常は、図3に示すように、スイッチ22がオン
状態とされており、通常通り、電気機器本体からのプラ
グ20の差込ピン21を、コンセント25の差込口に差
し込むことにより、電源供給ラインからの電力伝達に供
することができる。そして、仮に、電源供給ラインに停
電等の異常事態が発生し、電源供給ラインからの通電が
遮断された時には、リレー回路24が作動して、図4に
示すように、スイッチ22をオフ状態に駆動する。よっ
て、電源供給ラインが復旧した場合でも、スイッチ22
がオフ状態のままであり、電気機器に対していきなりま
たは一気に電源供給がなされるようなことがなく、電気
アーク、電気スパーク、等が発生するようなことがな
い。
【0027】そして、電源供給ラインが復旧した後、電
気機器等の安全状態を確認した後、スイッチ22の操作
部22aを、手動でオン状態に駆動することにより、通
常通りの使用が可能となる。
【0028】結局のところ、プラグ20においては、電
源供給ラインからの通電が停電等により遮断された際に
スイッチ22をオフ状態に駆動するリレー回路24が設
けられていることにより、電源供給ラインの通電が遮断
された場合にスイッチ22をオフ状態に駆動することが
でき、電源供給ラインの復旧時における末端側への電力
供給を確実に遮断することができる。また、スイッチ2
2の操作部22aが露出状態で実装されていることによ
り、スイッチ22の外部からの手動切替操作を容易に行
うことができる。
【0029】〔第3実施形態〕図3は、本発明の電源接
続具の第3実施形態を示すもので、電源接続具が分岐用
ソケットの形態をなす場合を示している。図において、
ソケット(電源接続具)30は、差込ピン31、差込口
32、スイッチ33、リレー回路(図示せず)、等を備
えて構成されている。
【0030】差込ピン31は、このソケット30が適用
されるコンセント(図示せず)の差込口(図示せず)に
差し込むためのものである。
【0031】差込口32は、図示例においては3組のも
のが設けられており、このソケット30に対して適用さ
れるプラグ(図示せず)の差込ピン(図示せず)を受容
するためのものである。
【0032】スイッチ33は、電源供給ライン(図示せ
ず)から、差込ピン31および差込口32を介して、末
端側へと至る電源供給を、オン状態とオフ状態との間で
切替可能とされているものである。この場合、スイッチ
33の操作部33aは、ソケット30の上面において、
露出状態で実装されている。
【0033】また、ソケット30の内部には、図示しな
いリレー回路が組み込まれており、このリレー回路は、
電源供給ラインが停電等の不測の事態により遮断された
時に、スイッチ33をオフ状態に駆動するように構成さ
れている。
【0034】上記のように構成されたソケット30にお
いては、上記第1および第2実施形態と同様の作用効果
を奏することができる。
【0035】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
るものではなく、以下の形態とすることもできる。 a)コンセント10に、差込口11を図示のように1組
だけ設けることに代えて、2組あるいは3組あるいはそ
れ以上といったように、任意の組数だけ設けること。 b)コンセント10の形状、型式、等を任意に設計する
こと。 c)プラグ20の形状、型式、等を任意に設計するこ
と。 d)ソケット30に、差込口11を図示のように3組だ
け設けることに代えて、任意の組数だけ設けること。 e)ソケット30の形状、型式、等を任意に設計するこ
と。 f)各スイッチの操作部12a、22a、33aの位
置、形状、等を任意に設計すること。
【0036】
【発明の効果】本発明の電源接続具によれば、以下の効
果を奏する。請求項1記載の電源接続具によれば、電源
供給ラインの通電が停電等により遮断された際にスイッ
チをオフ状態に駆動するリレー回路が設けられているこ
とにより、電源供給ラインの通電が遮断された場合に、
確実に、スイッチをオフ状態に駆動することができる。
すなわち、電源供給ラインの復旧時における末端側への
電力供給を確実に遮断することができる。請求項2記載
の電源接続具によれば、スイッチの操作部が露出状態で
実装されていることにより、スイッチの外部からの手動
切替操作を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の電源接続具の第1実施形態を示す斜
視図である。
【図2】 本発明の電源接続具の第2実施形態を示す斜
視図である。
【図3】 図2に示す電源接続具の動作を説明するため
の模式図であって、スイッチのオン状態を示す図であ
る。
【図4】 図2に示す電源接続具の動作を説明するため
の模式図であって、スイッチのオフ状態を示す図であ
る。
【図5】 本発明の電源接続具の第3実施形態を示す斜
視図である。
【図6】 従来の電源接続具の一例を示す斜視図であ
る。
【図7】 図6に示すプラグのある状態を示す断面図で
ある。
【図8】 図6に示すプラグの他の状態を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
10 コンセント(電源接続具) 12 スイッチ 12a 操作部 20 プラグ(電源接続具) 22 スイッチ 22a 操作部 24 リレー回路 30 ソケット(電源接続具) 33 スイッチ 33a 操作部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源供給ラインに接続するための、ソケ
    ット、コンセント、プラグ、等のような電源接続具であ
    って、 前記電源供給ラインから前記電源接続具を介して末端側
    へと至る電源供給を、オン状態とオフ状態との間で切替
    可能なスイッチと;前記電源供給ラインの通電が遮断さ
    れた際に前記スイッチをオフ状態に駆動するリレー回路
    と;を具備することを特徴とする電源接続具。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電源接続具において、 前記スイッチは、その操作部が外部に露出した状態で実
    装されていることを特徴とする電源接続具。
JP7237897A 1997-03-25 1997-03-25 電源接続具 Pending JPH10270126A (ja)

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JP7237897A JPH10270126A (ja) 1997-03-25 1997-03-25 電源接続具

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JP7237897A JPH10270126A (ja) 1997-03-25 1997-03-25 電源接続具

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JPH10270126A true JPH10270126A (ja) 1998-10-09

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ID=13487587

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JP7237897A Pending JPH10270126A (ja) 1997-03-25 1997-03-25 電源接続具

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JP (1) JPH10270126A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017162683A (ja) * 2016-03-09 2017-09-14 パナソニックIpマネジメント株式会社 接続装置、及び接続装置を備える接続システム
JP2017182964A (ja) * 2016-03-29 2017-10-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 接続装置、及び接続装置を備える接続システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017162683A (ja) * 2016-03-09 2017-09-14 パナソニックIpマネジメント株式会社 接続装置、及び接続装置を備える接続システム
JP2017182964A (ja) * 2016-03-29 2017-10-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 接続装置、及び接続装置を備える接続システム

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991130