JPH10269668A - ディスクドライブ装置 - Google Patents

ディスクドライブ装置

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Publication number
JPH10269668A
JPH10269668A JP7330497A JP7330497A JPH10269668A JP H10269668 A JPH10269668 A JP H10269668A JP 7330497 A JP7330497 A JP 7330497A JP 7330497 A JP7330497 A JP 7330497A JP H10269668 A JPH10269668 A JP H10269668A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cassette
disk
cassette holder
slider
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7330497A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Takahashi
政雄 孝橋
Kenichi Azuma
健一 東
Tatsunori Hibara
辰則 火原
Yoshio Kasuga
芳夫 春日
Hirobumi Ouchi
博文 大内
Masakatsu Sato
昌勝 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP7330497A priority Critical patent/JPH10269668A/ja
Publication of JPH10269668A publication Critical patent/JPH10269668A/ja
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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造を簡単にすると共にカセットホルダの着
脱位置と記録再生位置との間の移動を円滑にさせる。 【解決手段】 カセットホルダ22をディスクカセット
の挿入側とは反対側で基盤7に回動自在に支持してスラ
イダ15と共に回動可能にする。これにより、カセット
ホルダ22はディスクがスピンドルハブ11aに係合さ
れる記録再生位置と、ディスクがスピンドルハブ11a
から退避した着脱位置との間を移動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばフロッピ
ディスク等の記録媒体にデータを記録し、又は記録され
たデータを再生するディスクドライブ装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のディスクドライブ装置は、図8に
示すように例えば実公昭63−23807号公報に示さ
れている。図8において、基盤(図示せず)の両側部に
一対の2組で合計4個がほぼ垂直方向に設けられた長溝
1内を、カセットホルダ2の両側部に設けられた4個の
ピン3が上下方向に移動可能に配置されている。そし
て、ピン3がスライダ4の両側部にそれぞれ設けられた
4個のスライドカム5の着脱位置5aと段差のある記録
再生位置5bとの間を、スライダ4の移動に従ってスラ
イドカム5の面に沿いながら長溝1内を垂直方向に昇降
自在に支持されている。図8(a)の着脱可能の状態に
おいて、ディスクが収納されたディスクカセット6が図
8(b)のように挿入されると、図8(c)に示すよう
にスライダ4がスプリング(図示せず)の蓄勢力により
左方向に移動する。スライダ4が移動することにより、
スライドカム5の着脱位置5aに支持されていたカセッ
トホルダ2のピン3を、スライドカム5の斜面に沿って
長溝1内を降下させる。これにより、カセットホルダ2
が垂直方向に降下して記録再生位置5bに支持される。
そして、磁気ヘッド(図示せず)により記録又は再生が
行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のディスクドライ
ブ装置は以上のように構成されているので、カセットホ
ルダ2を垂直方向に平行に案内するための構成が複雑に
なると共に、カセットホルダを円滑に移動させるための
昇降動作のバランスをとるのが困難であるという問題点
があった。
【0004】この発明は以上のような問題点を解消する
ためになされたもので、構造を簡単にすると共にカセッ
トホルダの着脱位置と記録再生位置との間の移動を円滑
にすることができるディスクドライブ装置を提供するこ
とを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるディス
クドライブ装置は、ディスクカセットに収納した記録再
生用ディスクをスピンドルモータの回転軸に固着された
スピンドルハブに係合させて回転させ、ヘッドにより記
録再生するディスクドライブ装置において、スピンドル
モータが装着された基盤と、ディスクが上記スピンドル
ハブに係合される記録再生位置及び上記ディスクがスピ
ンドルハブから退避した着脱位置との間を移動するよう
に装架されると共に、ディスクカセットの挿入側とは反
対側で基盤に回動自在に支持されたカセットホルダと、
ディスクカセットの挿入方向に移動可能に基盤に支持さ
れ、カセットホルダを着脱位置と記録再生位置との間で
誘導してカセットホルダと共に回動するスライダと、基
盤に回動自在に支持されてカセットホルダが着脱位置に
あるときスライダーを係止し、ディスクカセットが挿入
されたときスライダーの係止を解除する係止機構と、こ
の係止機構がスライダーを係止したとき蓄勢されるよう
に基盤とスライダとの間に設けられ、ディスクカセット
が挿入されて係止機構が解除されたとき、スライダの移
動によりカセットホルダを記録再生位置に回動させる蓄
勢機構とを備えたものである。
【0006】また、ディスクカセットに収納した記録再
生用ディスクをスピンドルモータの回転軸に固着された
スピンドルハブに係合させて回転させ、ヘッドにより記
録再生するディスクドライブ装置において、スピンドル
モータが装着された基盤と、ディスクがスピンドルハブ
に係合される記録再生位置及びディスクがスピンドルハ
ブから退避した着脱位置との間を移動するように、ディ
スクカセットの挿入側とは反対側で基盤に回動自在に支
持され、第1の係合突起を有するカセットホルダと、デ
ィスクカセットの挿入方向に移動可能に基盤に支持さ
れ、カセットホルダを着脱位置と記録再生位置との間を
誘導してカセットホルダと共に回動し、第2の係合突起
を有するスライダと、基盤に回動自在に支持されてカセ
ットホルダが着脱位置にあるとき第2の係合突起と係止
される係止体を有し、ディスクカセットが挿入されたと
き係止体と第2の係合突起との係止が解除されるロック
カムと、第2の係合突起が係止体に係止されたときに付
勢されるように基盤とスライダとの間に設けられ、ディ
スクカセットが挿入されて係止体と第2の係合突起との
係止が解除されたとき、スライダを移動させカセットホ
ルダを記録再生位置に回動させるスプリングとを備えた
ものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1は、この発明の実施の形態1の構成
を示す一部を破断した平面図、図2〜図4はそれぞれ図
1の要部を示す斜視図である。図1〜図4において、7
は両側の壁面8aに支持穴8bを設けた基盤で、ばねフ
ック9及び各壁面8a側に係止部10a,10bが設け
られている。11は基盤7に装着されたスピンドルモー
タで、スピンドルハブ11aを有する。12は軸13を
介して基盤7に回動自在に支持されたロックカムで、図
1の図示で軸13を中心にして反時計方向にコイルばね
14により付勢されている。なお、ロックカム12は後
述のスライダ15に設けられた係合突起18と係止され
る係止体12a、及び後述のカセットホルダ22と当接
する係止部12bが設けられている。
【0008】15は両側に設けられた案内溝16a,1
6bが、それぞれ基盤7のガイド片10a,10bとそ
れぞれ摺動自在に係止されたスライダで、両側の壁面1
5aに一対のスライドカム17が設けられている。な
お、スライドカム17は後述のディスクカセット27が
着脱される着脱位置に対応したカム面17a、下部側の
17b及び傾斜カム面17cとで構成されている。さら
に、スライダ15には後述のディスクカセット27が着
脱可能状態のときにロックカム12の係止体12aと係
止される係合突起18が設けられている。19はイジェ
クト釦、20は基盤7のばねフック9とスライダ15と
の間に設けられたスプリングで、係合突起18がロック
カム12の係止体12aに係止されているときに、矢印
21の方向に蓄勢力が蓄勢されている。
【0009】22は矢印23の方向に後述のディスクカ
セット27が挿入されるカセットホルダで、ディスクカ
セット27の挿入側とは反対側で支持部材24により基
盤7の取付穴8bに回動自在に支持されている。さら
に、カセットホルダ22にはカム面17aと係止される
係合突起25が設けられている。なお、記録再生位置
は、カセットホルダ22が基盤7に設けたガイド片10
a、10bの上面に当接して決まる。このとき、カセッ
トホルダ22の係合突起25は、スライドカム17の傾
斜カム面17cにより下方に押しつけられていて、係合
突起25がカム面17bに当接することはない。26は
ディスクカセットのストッパである。
【0010】次に動作について説明する。図5において
カセットホルダ22の係合突起25がスライドカム17
のカム面17aと係止された状態で、ディスクカセット
27が着脱可能である。この状態では、スプリング20
に蓄勢されるとともに、スライダ15の係合突起18が
ロックカム12の係止体12aに係止されている。そし
て、支持部材24により基盤7に支持されたカセットホ
ルダ22は、係合突起25がカム面17aに支持されて
着脱位置に保持される。ここで、ディスクカセット27
をカセットホルダ22に挿入すると、所定の位置でディ
スクカセット27がロックカム12の係止部12bに当
接する。これにより、ロックカム12が図1の図示で軸
13を中心にして時計方向に回動されるとともに、コイ
ルばね14が蓄勢される。
【0011】そして、ロックカム12の係止体12aと
スライダ15の係合突起18との間の係止が解除される
ので、スライダ15がスプリング20の蓄勢力により図
3の矢印21の方向に移動する。その結果、カセットホ
ルダ22の係合突起25が図6に示すようにスライドカ
ム17の傾斜カム面17cに沿って降下する。そして、
最終的に図5の状態から、カセットホルダ22が支持部
材24を中心にして反時計方向に回動して、図7に示す
ように係合突起25がスライドカム17の傾斜カム面1
7cにより下方に押しつけられる。このとき、係合突起
25はカム面17bとは当接しない。これにより、カセ
ットホルダ27がスピンドルモータ11のスピンドルハ
ブ11aに係合して、記録・再生が可能な状態になる。
【0012】次に、図7のように係合突起25が傾斜カ
ム面17cにより下方に押しつけられている状態におい
て、イジェクト釦19を押し込むと、係合突起25がス
ライダ15の傾斜カム面17cに沿って押し上げられ
る。さらに、カセットホルダ22は係合突起25がカム
面17aに係合支持されるまで、支持部材24を中心に
して時計方向に回動上昇して着脱位置に移る。カセット
ホルダ22の上昇により、ディスクカセット27はスピ
ンドルハブ11aから離脱する。また、スライダ15の
イジェクト釦19を押し込むことにより、ロックカム1
2の係止体12aとスライダ15の係合突起18とが係
止すると共に、コイルばね14の蓄勢力によりロックカ
ム12が図1の図示で軸13を中心にして反時計方向に
回動して、カセットホルダ22内のディスクカセット2
7を外部に押し出す。
【0013】上記構成において、カセットホルダ22に
支持部材24を設けて、基盤7でカセットホルダ22を
支持したものについて説明したが、板金のカセットホル
ダにバーリングにより支持部材を一体成形してもよい。
また、カセットホルダと支持部材をプラスチックで一体
成形してもよい。
【0014】また、上記構成において、カセットホルダ
22に設けた支持部材24を基盤7の壁面8aに設けた
支持穴8bで支持するものについて説明したが、支持穴
8bをカセットホルダ22側に設けて、支持部材24を
基盤7側に設けてもよい。また、ロックカム12は基盤
に回動自在に支持され、係合突起18が係止体12aに
係止されるものについて説明したが、係合突起18が係
止されるようにした係止機構があれば、その他の手段を
適用しても同様の効果を期待することができる。さら
に、係止体12aと係合突起18との係止が解除された
とき、スライダ15をスプリング20の蓄勢力で移動さ
せるものについて説明したが、その他の弾性体を使用し
た蓄勢機構を適用しても同様の効果を期待することがで
きる。
【0015】
【発明の効果】この発明によれば、ディスクカセットの
挿入側とは反対側で基盤に回動自在にカセットホルダを
支持し、スライダでカセットホルダを着脱位置と記録再
生位置との間で誘導するようにしたので、構成が簡単に
なると共に、カセットホルダの移動を円滑にさせること
ができる。また、ディスクカセットの挿入側とは反対側
で基盤に回動自在にカセットホルダを支持することによ
り、カセットホルダの第1の係合突起をスライダのスラ
イドカムに沿って、ディスクカセットを着脱位置と記録
再生位置との間を移動させるようにしたので、構成が簡
単になると共に、カセットホルダの移動を円滑にさせる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1の構成を示す一部を
破断した平面図である。
【図2】 図1の要部の基盤を示す斜視図である。
【図3】 図1の要部のスライダを示す斜視図である。
【図4】 図1の要部のカセットホルダを示す斜視図で
ある。
【図5】 この発明の実施の形態1の着脱位置の状態を
示す説明図である。
【図6】 この発明の実施の形態1において、ディスク
カセットを挿入している途中の動作状態を示す説明図で
ある。
【図7】 この発明の実施の形態1の記録再生位置の状
態を示す説明図である。
【図8】 従来のディスクドライブ装置の動作を示す説
明図である。
【符号の説明】
7 基盤、11 スピンドルモータ、12 ロックカ
ム、12a 係止体、15 スライダ、18,25 係
合突起、20 スプリング、22 カセットホルダ、2
7 ディスクカセット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 春日 芳夫 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 大内 博文 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 佐藤 昌勝 東京都千代田区大手町二丁目6番2号 三 菱電機エンジニアリング株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクカセットに収納した記録再生用
    ディスクをスピンドルモータの回転軸に固着されたスピ
    ンドルハブに係合させて回転させ、ヘッドにより記録再
    生するディスクドライブ装置において、上記スピンドル
    モータが装着された基盤と、上記ディスクが上記スピン
    ドルハブに係合される記録再生位置及び上記ディスクが
    上記スピンドルハブから退避した着脱位置との間を移動
    するように装架されると共に、上記ディスクカセットの
    挿入側とは反対側で上記基盤に回動自在に支持されたカ
    セットホルダと、上記ディスクカセットの挿入方向に移
    動可能に上記基盤に支持され、上記カセットホルダを上
    記着脱位置と上記記録再生位置との間で誘導して上記カ
    セットホルダと共に回動するスライダと、上記基盤に回
    動自在に支持されて上記カセットホルダが上記着脱位置
    にあるとき上記スライダーを係止し、上記ディスクカセ
    ットが挿入されたとき上記スライダーの係止を解除する
    係止機構と、この係止機構が上記スライダーを係止した
    とき蓄勢されるように上記基盤と上記スライダとの間に
    設けられ、上記ディスクカセットが挿入されて上記係止
    機構が解除されたとき、上記スライダの移動により上記
    カセットホルダを上記記録再生位置に回動させる蓄勢機
    構とを備えたことを特徴とするディスクドライブ装置。
  2. 【請求項2】 ディスクカセットに収納した記録再生用
    ディスクをスピンドルモータの回転軸に固着されたスピ
    ンドルハブに係合させて回転させ、ヘッドにより記録再
    生するディスクドライブ装置において、上記スピンドル
    モータが装着された基盤と、上記ディスクが上記スピン
    ドルハブに係合される記録再生位置及び上記ディスクが
    上記スピンドルハブから退避した着脱位置との間を移動
    するように、上記ディスクカセットの挿入側とは反対側
    で上記基盤に回動自在に支持され、第1の係合突起を有
    するカセットホルダと、上記ディスクカセットの挿入方
    向に移動可能に上記基盤に支持され、上記カセットホル
    ダを上記着脱位置と上記記録再生位置との間で誘導して
    上記カセットホルダと共に回動し、第2の係合突起を有
    するスライダと、上記基盤に回動自在に支持されて上記
    カセットホルダが上記着脱位置にあるとき上記第2の係
    合突起と係止される係止体を有し、上記ディスクカセッ
    トが挿入されたとき上記係止体と上記第2の係合突起と
    の係止が解除されるロックカムと、上記第2の係合突起
    が上記係止体に係止されたときに付勢されるように上記
    基盤と上記スライダとの間に設けられ、上記ディスクカ
    セットが挿入されて上記係止体と上記第2の係合突起と
    の係止が解除されたとき、上記スライダの移動により上
    記カセットホルダを上記記録再生位置に回動させるスプ
    リングとを備えたことを特徴とするディスクドライブ装
    置。
JP7330497A 1997-03-26 1997-03-26 ディスクドライブ装置 Pending JPH10269668A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7330497A JPH10269668A (ja) 1997-03-26 1997-03-26 ディスクドライブ装置

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JP7330497A JPH10269668A (ja) 1997-03-26 1997-03-26 ディスクドライブ装置

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JPH10269668A true JPH10269668A (ja) 1998-10-09

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ID=13514299

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JP7330497A Pending JPH10269668A (ja) 1997-03-26 1997-03-26 ディスクドライブ装置

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