JPH10268425A - 液晶ビデオプロジェクション装置のインターロック機構 - Google Patents

液晶ビデオプロジェクション装置のインターロック機構

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JPH10268425A
JPH10268425A JP8276388A JP27638896A JPH10268425A JP H10268425 A JPH10268425 A JP H10268425A JP 8276388 A JP8276388 A JP 8276388A JP 27638896 A JP27638896 A JP 27638896A JP H10268425 A JPH10268425 A JP H10268425A
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JP
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lever
opening
liquid crystal
lid
projection device
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Hisashi Okada
久司 岡田
Koichi Fujiwara
弘一 藤原
Hideki Matsubara
秀樹 松原
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 光源用ランプを交換する際の危険性を自動的
に防止できる液晶ビデオプロジェクション装置のインタ
ーロック機構を提供する。 【解決手段】 ランプホルダを挿脱する開口3を施蓋す
る蓋体20と、蓋体20の施蓋時に蓋体に形成された突
起24の押圧によって移動するロックレバー40と、液
晶ビデオプロジェクション装置1の他面部に該装置の電
源投入口6が開設され、電源投入口6の少なくとも一部
を塞ぐよう開閉移動するインターロックレバー60と、
インターロックレバー60と係合してその開閉移動を回
転移動に変更する回動レバー70と、インターロックレ
バー60の後方に電源投入口6を臨ませるよう配備され
たACインレット50と、から構成され、蓋体20の取
着に伴うロックレバー40の移動によって、ACインレ
ット50に電源コードを接続するべくインターロックレ
バー60の開閉移動が許容される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光源用ランプを交
換する際の安全性を高めるカラー液晶プロジェクション
装置のインターロック機構に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、光源からの光を赤、緑、青、の各
色光に分解し、分解された色光をそれぞれの透過型液晶
パネルに透過すると共にダイクロイツクプリズムにより
合成し、合成されたカラー画像をスクリーン上に拡大投
影する液晶ビデオプロジェクション装置が賞用されてい
る。
【0003】そして、液晶ビデオプロジェクション装置
においては、透過型の液晶パネルにより多くの光を透過
させるため、光源にメタルハライドランプのような高発
光の投射用ランプが使用される。
【0004】この投射用ランプは、大電力を使用すると
共にその発光時には高い熱を発生する。また、投射用ラ
ンプは、寿命も長くないことから、使用した期間に応じ
て定期的に交換する必要がある。そして、投射用ランプ
を交換するときは、通常は、投射用ランプをオフ操作し
たのち装置の電源を切り、所定時間放熱して投射用ラン
プが冷却するのを待って交換する。
【0005】しかし、作業者によっては、ランプ交換を
経験若しくは慣れに頼り、投射用ランプの放熱が十分で
ない状態で高温の投射用ランプに手を触れることもあ
り、このため火傷等の事故を起こしていた。
【0006】このような事故を防止する安全機構として
は、例えば投射用ランプのリフレクタに温度を検出する
センサを配設し、この温度センサの検出結果が所定値を
超えたか否かの判定を行う判定手段を設け、この判定手
段が判定値を超えたことを判定すると、投射用ランプを
収容した扉をロックする扉のロック手段を具え、投射用
ランプが安全な温度に冷却されるまで扉をロックし、そ
れまでの間投射用ランプの交換作業を自動的に防止する
ようにした液晶プロジェクタのランプ安全装置が、特開
平5−88261号公報で開示されている。
【0007】また、投射用ランプは、上記した如くその
交換作業が火傷等の危険を伴うため、通常はランプホル
ダに収容すると共にこのランプホルダごと交換するよう
にし、このランプホルダを装置の背面若しくは底面に配
置する。そして、装置の電源スイッチとは別に投射用ラ
ンプの電源スイッチを設ける。そして、ランプホルダの
交換に際しては、予め装置の電源、とりわけ投射用ラン
プの電源をオフ操作して投射用ランプが冷却されたの
ち、装置をランプホルダを交換する位置に移動させて作
業するようにしていた。
【0008】しかし、この場合においても、電源をオフ
操作することを怠ったり忘れた状態でランプホルダの交
換がなされると、大きな事故を誘発しかねないといった
恐れがあつた。
【0009】そこで、従来より、装置の電源コードをA
Cコンセントから抜くなどして、作業者が投射用ランプ
の電源を確実にオフ操作しなければ、ランプホルダの交
換作業をすることができないようにした安全機構を装置
に施す必要があり、その構造を開発することが課題とな
っていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記した
従来の課題を解決するもので、投射用ランプを収容した
ランプホルダを交換する際、装置に電源コードが接続さ
れた状態では、ランプホルダ挿脱用の開口を施蓋する蓋
体を取り外すことができず、挿脱用開口を蓋体によって
施蓋しなければ、電源コードを装置に接続することがで
きないようにし、作業者の経験若しくは慣れによるラン
プ交換作業の危険性を自動的に防止できる液晶ビデオプ
ロジェクション装置のインターロック機構を提供する。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、蓋体20が取着されている施蓋状態のとき、
回動レバー70の縁部73とロックレバー40の溝41
との係合が解除され、電源投入口6の開閉操作によるイ
ンターロックレバー60の移動が許容される。これによ
り、ランプホルダを交換する際の電源コードのACイン
レット50への抜き差しが可能になる。すなわち、イン
ターロックレバー60は、その開移動によって回動レバ
ー70を蓋体20の係止片25に係止して蓋体20の取
り外しが阻止され、その閉移動によって蓋体20の取り
外しが可能となる。
【0012】また、蓋体20が取着されていない開蓋状
態のとき、回動レバー70の縁部73がロックレバー4
0の溝41に係合し、電源投入口6の開閉操作によるイ
ンターロックレバー60の移動が阻止される。これによ
り、ランプホルダを交換した後の電源コードのACイン
レット50への抜き差しが不能になる。すなわち、イン
ターロックレバー60は、蓋体20の取り外しによって
その開閉移動が阻止され、蓋体20の取着によってその
開閉移動が可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示する実施例に
よって詳細に説明する。
【0014】図1乃至図3は何れも本発明に係る液晶ビ
デオプロジェクション装置のインターロック機構の一実
施例を示す。尚、図において、液晶ビデオプロジェクシ
ョン装置の光学系などの従来例と同一部分については、
図示およびその説明を省略している。
【0015】図1は液晶ビデオプロジェクション装置を
その背面から見て、ランプホルダを交換する際の装置の
状態を示す斜視図、図2はインターロックレバーと回動
レバーとの係合関係を拡大して説明する部分説明図、お
よび図3は図1と同様で、ランプホルダを交換した後の
装置の状態(所謂、装置を通電して動作可能な状態。)
を示す斜視図である。
【0016】図で、1は液晶ビデオプロジェクション装
置であり、該装置1には、点線で図示する如き投射用ラ
ンプ10を収容したランプホルダ(図示省略)を挿着す
る構造体2が、凹所を有して箱状に形成される。
【0017】構造体2は、装置1の底面に点線で図示す
るランプホルダ挿脱用の開口3が形成されると共に該開
口3は蓋体20によって施蓋される。
【0018】蓋体20は、その一辺縁側に形成された舌
片21を開口3縁部に係合し、他の片縁側に形成された
孔22、22にネジ23、23止めして取着する。ま
た、蓋体20には、後述するロックレバー40と当接す
る位置に突起24が設けられ、後述する回動レバー70
の回動を係止する係止片25も設けられる。
【0019】また、構造体2の側面には、圧縮バネ30
の一端部を係合する突起4と、圧縮バネ30の他端部が
係合されたロックレバー40の摺動移動をガイドする一
対の鍵状リブ5、5が形成される。
【0020】このロックレバー40は、圧縮バネ30に
よって通常は矢印A方向に付勢されており、蓋体20を
開口3に取着するとき、前記突起24によって圧縮バネ
30の付勢力に抗して押し上げられ、矢印B方向に摺動
移動する。
【0021】一方、装置1の背面にはACインレット5
0が配備され、このACインレット50を外方に臨ませ
る電源投入口6が開設されている。そして、電源投入口
6の後方で且つACインレット50との間に、電源投入
口6を塞ぐよう開閉移動するインターロックレバー60
が配備される。
【0022】このインターロックレバー60は、ACイ
ンレット50にACコンセントからの電源コードが接続
されるのを阻止する目的から、ACインレット50に対
して電源投入口6の少なくとも一部を塞ぐよう移動すれ
ばよい。
【0023】図2に示す如く、インターロックレバー6
0は、手指によって電源投入口6を開閉移動操作する舌
片状のレバー部60aと、電源投入口6の開移動操作に
よって矢印C方向に移動し、若しくは閉移動操作によっ
て矢印D方向に移動する基部60bとから形成される。
また、基部60bには、装置1底面に設けられた2個所
のボス7、7に対応して長孔61が2個所形成される。
そして、この長孔61、61はボス7、7にそれぞれ挿
通して取り付け、長孔内で基部60bを移動させること
によってインターロックレバー60の移動がなされる。
尚、基部60bは、その移動を容易にすると共に抜け止
め用として、例えば鍔を有するネジ等によってボス7、
7の先端が止められる。
【0024】次に、インターロックレバー60の移動
は、回動レバー70に伝達され、軸支部71を中心とす
る回転移動に変更される。この回転移動への変更は、イ
ンターロックレバー60に形成された凸部62と回動レ
バー70の一端部に形成された凹部72との係合関係に
よって行われ、回動レバー70の他端部を、例えばイン
ターロックレバー60の移動方向Dとは反対のE方向に
移動させる。
【0025】回動レバー70は、該回動レバー70に圧
縮バネ80の一端が係合され、圧縮バネ80の他端は装
置1底面に設けられた突起8に係合した状態で回転す
る。このように、圧縮バネ80を回動レバー70と突起
8との間に介在させることにより、回動レバー70は、
その回転移動中における節度感が重くなると共に、その
回転移動端における節度感が軽くなり、以ってインター
ロックレバー60の操作性を改善している。
【0026】回動レバー70はさらに、その回転によっ
て回動レバー70の他端部が蓋体20またはロックレバ
ー40と係合する。
【0027】すなわち、電源投入口6を開く矢印C方向
にインターロックレバー60を開移動操作すると、回動
レバー70の他端部は矢印F方向に回転し(図1)、該
他端部が図3の如く係止片25に係止され、蓋体20の
取り外しを阻止する。図3の状態は、ロックレバー40
が突起24によって矢印B方向に摺動移動されているた
め、インターロックレバー60の開閉移動が許容され
る。
【0028】次に、電源投入口6を閉じる矢印D方向に
インターロックレバー60を閉移動操作すると、回動レ
バー70の他端部は矢印E方向に回転し(図3)、該他
端部が図1の如くその縁部73をロックレバー40に形
成された溝41に対向する。これにより、係止片25と
の係止が解除され、蓋体20の取り外しが可能になる。
そして、図1の状態で蓋体20の取り外しがなされる
と、ロックレバー40は矢印A方向に摺動移動して溝4
1が回動レバー70の縁部73に係合する。これによ
り、インターロックレバー60の移動が阻止される。
【0029】従って、換言すると、蓋体20が取着され
ている施蓋状態のとき、回動レバー70の縁部73とロ
ックレバー40の溝41との係合が解除されるため、電
源投入口6の開閉操作によるインターロックレバー60
の移動が許容される。これにより、ランプホルダを交換
する際の電源コードのACインレット50への抜き差し
が可能になる。すなわち、インターロックレバー60
は、その開移動によって回動レバー70を蓋体20の係
止片25に係止して蓋体20の取り外しが阻止され、そ
の閉移動によって蓋体20の取り外しが可能となる。
【0030】また、蓋体20が取着されていない開蓋状
態のとき、回動レバー70の縁部73がロックレバー4
0の溝41に係合するため、電源投入口6の開閉操作に
よるインターロックレバー60の移動が阻止される。こ
れにより、ランプホルダを交換した際の電源コードのA
Cインレット50への抜き差しが不能になる。すなわ
ち、インターロックレバー60は、蓋体20の取り外し
によってその開閉移動が阻止され、蓋体20の取着によ
ってその開閉移動が可能となる。
【0031】
【発明の効果】以上、本発明によれば、液晶ビデオプロ
ジェクション装置1の一面部に光源を収容したランプホ
ルダを挿脱する開口3が設けられ、該開口3を施蓋する
蓋体20と、該蓋体20の施蓋時に該蓋体に形成された
突起24の押圧によって移動するロックレバー40と、
液晶ビデオプロジェクション装置1の他面部に該装置の
電源投入口6が開設され、該電源投入口6の少なくとも
一部を塞ぐよう開閉移動するインターロックレバー60
と、該インターロックレバー60と係合してその開閉移
動を回転移動に変更する回動レバー70と、前記インタ
ーロックレバー60の後方に前記電源投入口6を臨ませ
るよう配備されたACインレット50と、から構成さ
れ、蓋体20の取着に伴うロックレバー40の移動によ
って、ACインレット50に電源コードを接続するべく
インターロックレバー60の開閉移動が許容される。こ
のため、ランプホルダを交換する際は、装置1に電源コ
ードが接続された状態では蓋体20を取り外すことがで
きず、電源コードの接続を外し且つ電源投入口6を閉操
作することによって、蓋体20を取り外せる状態にする
ことが出来、ランプホルダを交換した後は、開口3を蓋
体20によって施蓋しなければ電源投入口6を開操作す
ることができず、蓋体を施蓋することによって、電源コ
ードを装置に接続する状態にすることが出来、以って作
業者の経験若しくは慣れによるランプ交換作業の危険性
を自動的に防止することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】液晶ビデオプロジェクション装置をその背面か
ら見て、ランプホルダを交換する際の装置の状態を示す
斜視図である。
【図2】インターロックレバーと回動レバーとの係合関
係を拡大して説明する部分説明図である。
【図3】液晶ビデオプロジェクション装置をその背面か
ら見て、ランプホルダを交換した後の装置の状態を示す
斜視図である。
【符号の説明】
3 開口 6 電源投入口 20 蓋体 24 突起 40 ロックレバー 50 ACインレット 60 インターロックレバー 70 回動レバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源からの光を赤、緑、青、の各色光に
    分解し、分解された色光をそれぞれの透過型液晶パネル
    に透過すると共にダイクロイツクプリズムにより合成
    し、合成されたカラー画像をスクリーン上に拡大投影す
    る液晶ビデオプロジェクション装置において、 前記液晶ビデオプロジェクション装置の一面部に前記光
    源を収容したランプホルダを挿脱する開口が設けられ、
    該開口を施蓋する蓋体と、該蓋体の施蓋時に該蓋体に形
    成された突起の押圧によって移動するロックレバーと、
    前記液晶ビデオプロジェクション装置の他面部に該装置
    の電源投入口が開設され、該電源投入口の少なくとも一
    部を塞ぐよう開閉移動するインターロックレバーと、該
    インターロックレバーと係合してその開閉移動を回転移
    動に変更する回動レバーと、前記インターロックレバー
    の後方に前記電源投入口を臨ませるよう配備されたAC
    インレットと、から構成され、 前記蓋体の取着に伴う前記ロックレバーの移動によっ
    て、前記ACインレットに電源コードを接続するべく前
    記インターロックレバーの開閉移動が許容されることを
    特徴とする液晶ビデオプロジェクション装置のインター
    ロック機構。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100490494B1 (ko) * 2001-05-22 2005-05-19 세이코 엡슨 가부시키가이샤 프로젝터
US7011417B2 (en) 2003-05-21 2006-03-14 Funai Electric Co., Ltd. Image projector lamp door with screw tuning component
US7137709B2 (en) 2003-10-29 2006-11-21 Funai Electric Co., Ltd. Image projector
JP2007101696A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Sharp Corp 電気機器用の筐体、電気機器及びプロジェクタ
JP2014052612A (ja) * 2012-09-10 2014-03-20 Ricoh Co Ltd 画像投射装置

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