JPH10267765A - 静電容量式センサの検出回路 - Google Patents

静電容量式センサの検出回路

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JPH10267765A
JPH10267765A JP6968197A JP6968197A JPH10267765A JP H10267765 A JPH10267765 A JP H10267765A JP 6968197 A JP6968197 A JP 6968197A JP 6968197 A JP6968197 A JP 6968197A JP H10267765 A JPH10267765 A JP H10267765A
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JP
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variable capacitor
detection circuit
capacitance
voltage
substrate
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JP6968197A
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Inventor
Hideo Morimoto
森本  英夫
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Nitta Corp
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Nitta Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力クロックの周波数の大小にかかわらず、
力、圧力又は加速度の検出能が優れた静電容量式センサ
の検出回路を提供すること。 【解決手段】 力、圧力又は加速によって生じる可変コ
ンデンサの静電容量の変化を出力クロックCLO のデュ
ーティ変化に変換する静電容量式センサの検出回路にお
いて、入力クロックCLI によるスイッチング素子SW
のON/OFF動作により、抵抗Rを通して可変コンデ
ンサCv に電荷を蓄えさせる時間域と、前記可変コンデ
ンサCv に蓄えられた電荷を放電させる時間域とを交互
に生じさせ、前記可変コンデンサCv の充電・放電電圧
を一定のしきい値電圧を基準に出力クロックCLO のH
/L電圧に変換させるようにしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、力、圧力又は加
速度等によって生じる可変コンデンサの静電容量の変化
を出力クロックのデューティ(duty)変化に変換す
る静電容量式センサの検出回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、力センサ、圧力センサ及び加速度
センサに関して、電位差を設けた一対の電極により成る
可変コンデンサを利用したものが市場に出回るようにな
ってきている。
【0003】前記センサは、力、圧力又は加速力により
電極相互が部分的に接近又は離反等せしめられるように
してあり、前記接近又は離反等により生じる各部位の静
電容量の変化を図15に示すような検出回路により出力
できるようにしてある。また、前記検出回路は、図15
に示すように固定コンデンサCと可変コンデンサCv
それぞれ固定抵抗Rと組み合わせて時定数回路T,Tv
を構成すると共に、これら時定数回路T,Tv からの出
力をEX−ORロジックICの入力部に接続して構成し
てあり、デューティ50%の入力クロックCLI を前記
時定数回路T,Tv に入力している。
【0004】したがって、可変コンデンサCv の電極相
互間が接近・離反すべく力が加わると、時定数回路Tv
の時定数の変化(図16に示したTV 側の実線から二点
鎖線又は一点鎖線への変化)に応じて、EX−ORロジ
ックICの出力クロックCL O のデューティdo %が変
化し、これにより、力、圧力、加速度の外力によって生
じる可変コンデンサCv の静電容量の変化を検出でき
る。
【0005】しかしながら、上記検出回路では、図16
に示す如く可変コンデンサCv の静電容量の変化に対す
るEX−ORロジックICからの出力クロックCLO
デューティ変化が小さく、その結果、力、圧力又は加速
度に対する検出能があまり良くない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明で
は、力、圧力又は加速度に対して優れた検出能を発揮す
る有する静電容量式センサの検出回路を提供することを
課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、力、圧力又
は加速によって生じる可変コンデンサの静電容量の変化
を出力クロックCLO のデューティ変化に変換する静電
容量式センサの検出回路において、入力クロックCLI
によるスイッチング素子SWのON/OFF動作によ
り、抵抗Rを通して可変コンデンサCv に電荷を蓄えさ
せる時間域と、前記可変コンデンサCv に蓄えられた電
荷を放電させる時間域とを交互に生じさせ、前記可変コ
ンデンサCv の充電・放電電圧を一定のしきい値電圧を
基準に出力クロックCLO のH/L電圧に変換させるよ
うにしてある。
【0008】なお、上記検出回路に関して、一定のしき
い値電圧が、ロジックIC固有のしきい値電圧であるこ
とが好ましい。
【0009】ここで、この発明の静電容量式センサの検
出回路の機能については以下の発明の実施の形態の欄で
詳述する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に従って説明する。
【0011】図4はこの発明の実施形態における検出回
路が施される静電容量式の力センサSである。
【0012】この静電容量式センサSは、図1に示すよ
うに、キーボードKBにおける文字キーの配列部Aに配
置させるためのものであり、図2や図3に示すように、
五個の文字キーにおけるキーK相互の隙間G1 及びベー
ス板BとキートップKT相互間にできる隙間部G2 にセ
ンサSを収容させ、図3に示すように、操作軸10の上
端部をキートップKTの文字形成面から突出させるよう
にしている。
【0013】なお、上記したキーKには、図2や図3に
示すように、キートップKTを被せてあるが、上記セン
サSの存在がキーの押し込み操作の邪魔にならないよう
にするためにキートップKTの側壁に切欠部hを設けて
いる。〔静電容量式の力センサSの全体構成について〕 この力
センサSは、図4や図6に示すように、基板2と、前記
基板2の上方に平行配置された弾性変形可能な基板1
と、前記基板1の上面に設けた操作軸10と、前記基板
1,2相互の間隔を形成するためのスペーサ3とを有
し、前記操作軸10を介した基板1の変形により基板
1,2相互間に形成される可変コンデンサCx+,Cx
−,Cy+,Cy−の静電容量が変化する構成としてあ
る。尚、この実施形態では、前記可変コンデンサCx
+,Cx−,Cy+,Cy−の静電容量の変化を出力ク
ロックのデューティ変化として検出する検出回路5を設
けてある。〔基板1の構成について〕 基板1は弾性合成樹脂製の薄
板で構成されており、図5〜図7に示すように、円形状
の電極配置部11と、これの回りに120°間隔で放射
線状に配置させてある支持片12とから成り、全体が平
面視略Y字状に形成してある。
【0014】前記電極配置部11の下面には、図5〜図
7に示すように、円形状の電極Dを配置させてあり、他
方、電極配置部11の上面中央部には、同図に示すよう
に、丸軸状の操作軸10を配置させてあり、前記操作軸
10の傾倒操作により電極配置部11が後述する電極配
置部21に対して接離するようにしてある。尚、上記電
極Dは絶縁のため、レジスト皮膜等でコーティングして
ある。
【0015】なお、導電性を有する金属板等の弾性体で
基板1を構成させた場合、基板1自体で電極として機能
し、このため、電極Dを特に形成しなくてもよいものと
なる。〔基板2の構成について〕 基板2はプリント基板(セラ
ミック基板やホーロ基板等でもよい)により構成されて
おり、図4、図5や図8に示すように、円形状の電極配
置部21と、これの回りに120°間隔で放射線状に配
置させてある支持片22とから成り、全体が平面視略Y
字状に形成してある。
【0016】前記電極配置部21の上面には、図8に示
すように、4つの扇型の電極Dx+,Dx−,Dy+,
Dy−を配置させてある。尚、この電極Dx+,Dx
−,Dy+,Dy−は絶縁のためレジスト皮膜等でコー
ティングしてある。〔スペーサ3の構成について〕 スペーサ3は、図5や図
6に示すように、導電性を有する金属製の筒体(セラミ
ック等の絶縁体でもよい)で構成されており、センサ組
み立て状態では、このスペーサ3は上記基板1,2相互
間に介装した状態でビス40によって前記基板1,2と
一体化される。
【0017】なお、スペーサ3はセンサSの温度特性の
観点から線膨張係数の小さいものを採用することが好ま
しい。〔可変コンデンサCx+,Cx−,Cy+,Cy−の構
成について〕 可変コンデンサCx+,Cx−,Cy+,
Cy−は、図5や図6に示すように、電極配置部11に
設けられた電極Dと、電極配置部21に設けられた電極
Dx+,Dx−,Dy+,Dy−とにより形成される。
【0018】尚、基板1が樹脂製の場合、電極Dは金属
メッキにより、若しくはスクリーン印刷の製法により形
成することができ、また、基板1に金属板をインサート
モールディングすることにより形成することができる。
また、基板2がプリント基板の場合、上記電極Dx+,
Dx−,Dy+,Dy−はエッチングにより形成され
る。
【0019】ここで、この基板1を導電性を有する金属
板で構成した場合、基板1には電極Dを形成する必要は
なくなる。また、基板1側に電極Dx+,Dx−,Dy
+,Dy−を、基板2側に電極Dを、それぞれ形成する
ようにして可変コンデンサCx+,Cx−,Cy+,C
y−を構成させることもでき、更に、基板1側に電極D
x+,Dx−,Dy+,Dy−を形成させると共に基板
1を導電性を有する金属板で構成させるようにしても可
変コンデンサCx+,Cx−,Cy+,Cy−を構成さ
せることができる。〔検出回路5について〕 この検出回路5は、図9に示す
ように、可変コンデンサCx+の一方の電極に固定抵抗
Rを通して電圧V1 を印加すると共に、他方の電極はグ
ランドに接続してあり、前記可変コンデンサCx+と抵
抗Rの接続点P1にスイッチング素子SWとインバータ
IC(符号U1)の入力側を接続してある。
【0020】なお、スイッチング素子SWは可変コンデ
ンサCx+と抵抗Rの接続点P1の電位をグラウンド
(0V)近くまで落とす働きをする。
【0021】また、ロジックICとして1入力のICで
なくても良い。例えば、2入力型のICであれば、片方
の入力を「H」又は「L」に固定しておくか、又は2入
力に同じP1の電圧波形VP1を入力すれば良い。
【0022】以下にこの検出回路5の動作原理について
説明する。スイッチング素子SWの入力部にデュティd
I %のスイッチング用の入力クロックCLI を入力す
る。入力クロックCLI が「L」のときスイッチング素
子SWはOFFとなるので可変コンデンサCx+には抵
抗Rを通して電流が流れ込み接続点P1の電位は時定数
Cx+・Rに従って上昇する。入力クロックCLI
「H」になるとスイッチング素子SWがONになり、接
続点P1の電位は急激に降下してほぼ0Vになる。つま
り、接続点P1では入力クロックCLI の「H」「L」
に応じて前記動作を定期的に繰り返す。
【0023】前記インバータICの入力側ではスレッシ
ホールド(threshold)電圧Vthを基準に出力クロックC
O を出力する。なおCMOS型ロジックICの場合、
通常スレッシホールド電圧Vthは電源電圧VCCの1/2
倍である。
【0024】このときの動作波形を図10に示す。な
お、(Cx+の容量×Rの抵抗値)の時定数は接続点P
1の電位VP1がスレッシホールド電圧Vthを図10に示
す如く一時的に超えることが有るように設定することが
重要である。
【0025】ここで、操作軸10への操作力により可変
コンデンサCx+の静電容量が変化すると、それに応じ
て接続点P1の電圧VP1も変化し、出力クロックCLO
のデューティdo %も変化する。このデューティの変化
分が測定対象値とみなすことができる。なお、この例で
は図10の一点鎖線に示す如く可変コンデンサCx+の
静電容量が大きくなるとデューティdo %は大きくな
り、同図の二点鎖線に示す如く可変コンデンサCx+の
静電容量が小さくなるとデューティdo %は小さくな
る。上記のことは、可変コンデンサCx−,Cy+,C
y−についても同様である。ここで、前記デューティ変
化は、抵抗とコンデンサから成るフィルタ通してアナロ
グ化すれば電圧出力として取り出せる。
【0026】このように、この検出回路5を使用する
と、力によって生じる可変コンデンサの静電容量変化を
大きな出力クロックCLO のデューティ変化として検出
することができる。なお、図10に示した1周期に対す
るデューティ変化と図16に示した1周期に対するデュ
ーティ変化を比較すると、この発明に係る検出回路5を
使用した場合における出力クロックCLO のデューティ
変化が如何に大きいかが判る。したがって、この検出回
路5を使用すると操作軸10に作用する力の変化に対し
て優れた検出能を発揮する。〔他の実施形態の検出回路5について〕 なお、上述した
図9の検出回路にかえて図11の検出回路を採用するこ
とができる。この検出回路5は図11に示すように、図
9の回路の抵抗Rを抵抗R1と抵抗R2に分割し、抵抗
R1と抵抗R2の接続点P2の電圧VP2をU1に入力す
る構成としてある。したがって入力クロックCLI
「H」の時、電圧V2 の値を(R2/R1+R2)×V
CCにすることができる。これは、出力クロックCL O
デューティdo %の調整に役立つ。
【0027】なお、図12にこの検出回路を用いた場合
における、接続点P2の電圧VP2、入力クロックCLI
及び出力クロックCLO について示しておく。〔この発明の検出回路5が適用される圧力センサ6の一
実施形態について〕 この圧力センサ6は、図13に示す
ように、電極60aが形成された樹脂フィルム60と、
電極61aが形成された基板61とを間隔を設けて平行
配置してなるもので、前記電極60a,61a相互間に
電位差を設けてある。そして、導入口62から導かれて
きた流体の圧力による樹脂フィルム60の変形により、
電極60a,61a相互間の静電容量が変化するように
なっている。
【0028】この圧力センサ6では、電極60a,61
aが可変コンデンサとして機能するものであるから上記
した検出回路5を使用することができ、この場合には、
樹脂フィルム60に作用する圧力の変化に対して優れた
検出能を発揮できることになる。〔この発明の検出回路5が適用される加速度センサ7の
一実施形態について〕 この加速度センサ7は、図14に
示すように、電極70a(電極Dx+,Dx−,Dy
+,Dy−)が形成された起歪板70と、電極71aが
形成された基板71とを間隔を設けて平行配置してなる
もので、前記起歪板70に重り72を具備させてある。
なお、前記電極70a,71a相互間には電位差を設け
てあり、これにより電極70a,71aは可変コンデン
サを構成している。
【0029】この加速度センサ7では、加速度運動をさ
せると重りが慣性の法則により元の位置に残ろうとして
起歪板70が変形し、前記電極70a,71a相互間の
静電容量が変化する。つまり、加速度により前記電極7
0a,71a相互間の静電容量が変化するものである。
【0030】したがって、上記した検出回路5を使用す
ることができ、この場合には加速度の変化に対して優れ
た検出能を発揮できることになる。
【0031】
【発明の効果】この発明は上記構成であるから以下に示
す効果を奏する。
【0032】発明の実施の形態の欄に記載した内容から
明らかなように、力、圧力又は加速度に対して優れた検
出能を発揮する有する静電容量式センサの検出回路を提
供できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】静電容量式の力センサのキーボード上の位置を
示す平面図。
【図2】前記力センサとキー相互間の隙間部との関係を
示す平面図。
【図3】前記力センサとキー相互間の隙間部との関係を
示す側面図。
【図4】前記力センサの外観斜視図。
【図5】前記力センサの分解斜視図。
【図6】前記力センサの部分断面図。
【図7】前記力センサの上側基板の平面図。
【図8】前記力センサの下側基板の平面図。
【図9】前記力センサに使用されている検出回路図。
【図10】入力クロック、出力クロック等との関係を示
す図。
【図11】前記力センサに使用できる他の形態の検出回
路図。
【図12】他の形態の検出回路による入力クロック、出
力クロック等との関係を示す図。
【図13】前記検出回路を使用することができる一実施
形態の圧力センサの断面図。
【図14】前記検出回路を使用することができる一実施
形態の加速度センサの断面図。
【図15】先行技術である静電容量式センサの検出回路
図。
【図16】先行技術の静電容量式センサの検出回路図に
よる入力クロック、出力クロック等との関係を示す図。
【符号の説明】
R 抵抗 Cv 可変コンデンサ SW スイッチング素子 CLI 出力クロック CLO 出力クロック

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 力、圧力又は加速によって生じる可変コ
    ンデンサの静電容量の変化を出力クロック(CLO )の
    デューティ変化に変換する静電容量式センサの検出回路
    において、入力クロック(CLI )によるスイッチング
    素子(SW)のON/OFF動作により、抵抗(R)を
    通して可変コンデンサ(Cv )に電荷を蓄えさせる時間
    域と、前記可変コンデンサ(Cv )に蓄えられた電荷を
    放電させる時間域とを交互に生じさせ、前記可変コンデ
    ンサ(Cv )の充電・放電電圧を一定のしきい値電圧を
    基準に出力クロック(CLO )のH/L電圧に変換させ
    るようにしてあることを特徴とする静電容量式センサの
    検出回路。
  2. 【請求項2】 一定のしきい値電圧が、ロジックIC固
    有のしきい値電圧であることを特徴とする請求項1記載
    の静電容量式センサの検出回路。
JP6968197A 1997-03-24 1997-03-24 静電容量式センサの検出回路 Pending JPH10267765A (ja)

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