JPH10266724A - 出入り口の下枠部分の構造 - Google Patents

出入り口の下枠部分の構造

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JPH10266724A
JPH10266724A JP7413997A JP7413997A JPH10266724A JP H10266724 A JPH10266724 A JP H10266724A JP 7413997 A JP7413997 A JP 7413997A JP 7413997 A JP7413997 A JP 7413997A JP H10266724 A JPH10266724 A JP H10266724A
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Noriyuki Kitachi
範行 北地
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】外観上見栄えが悪くならなく、しかも足を引っ
掛けるおそれもない出入り口の下枠部分の構造を提供す
る。 【解決手段】出入り口の下枠1に水止め部材2を起倒自
在に装着し、出入り口を閉鎖部材3で閉塞したとき水止
め部材2を起立させ、閉鎖部材3を開放したとき水止め
部材2を下枠1の上に倒す出入り口の下枠部分の構造で
ある。これにおいて、枢支部4に近づく方向に摺動した
とき先端側が斜め上に上がって水止め部材2を立ち上げ
るように押すアーム5を下枠1部分に設ける。閉鎖部材
3を閉じたとき閉鎖部材3で押されるトリガー6を下枠
1部分に設けると共にトリガー6とアーム5との間にト
リガー6とアーム5とを連動させる駆動用バネ7を介装
する。トリガー6を押さないときにはアーム5を水止め
部材2の枢支部4から離れる方向に押してアーム5を倒
すようにする復帰用バネ8を設ける。復帰用バネ8のバ
ネ定数を駆動用バネ7のバネ定数より小さくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室等の出入り口
の下枠部分の構造に関し、詳しくは出入り口のドアのよ
うな閉鎖部材を閉じたとき水止め部材が立ち上がって防
水する手段を備えた出入り口の下枠部分の構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】浴室の出入り口となる開口には開口に沿
って戸枠が設けられ、戸枠内にドアのような閉鎖部材が
装着されて開閉自在にされている。そして浴室の床面よ
り戸枠の下枠の上面の高さが十分に高くなるように段差
を設けて浴室内の水が浴室外に流出しないようにしてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、戸枠の下枠
の上面の高さを高くして段差を設けると、段差で足をつ
まずいたりするおそれがあって、安全面から好ましくな
いという問題がある。そこで本特許出願人らは先に戸枠
の下枠の部分の上面の高さを低くしても防水性を確保す
るものとして特願平8−285725号に開示されるも
のを出願した。これは出入り口の下枠に下枠の長手方向
に長い水止め部材を上下に起倒自在に装着し、出入り口
をドアで閉塞したとき水止め部材を起立させ、ドアを開
放したとき水止め部材を下枠の上に倒すようになってい
る。ところが、かかる先願のものではドアの開閉と水止
め部材の起倒を連動させるため、水止め部材の上面に駆
動装置を設け、ドアを閉じるとドアで駆動装置を押して
水止め部材を起立させるようになっており、水止め部材
の上に高さが高く且つ大きさの大きい駆動装置が突出し
ており、外観上見栄えが悪くなるという問題があり、ま
た駆動装置に足を引っ掛けるという危険性があった。
【0004】本発明は叙述の点に鑑みてなされたもので
あって、外観上見栄えが悪くならなく、しかも足を引っ
掛けるおそれもない出入り口の下枠部分の構造を提供す
るにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の出入り口の下枠部分の構造は、出入り口の下
枠1に下枠1の長手方向に長い水止め部材2を回転自在
に枢支して水止め部材2を上下に起倒自在に装着し、出
入り口をドア3a、引戸等の閉鎖部材3で閉塞したとき
閉鎖部材3から離れる方向に水止め部材2を回動させて
水止め部材2を起立させ、閉鎖部材3を開放したとき水
止め部材2を閉鎖部材3の方向に自重で回動させて下枠
1の上に倒すものにおいて、下枠1の長手方向と直交す
る方向に摺動すると共に水止め部材2の枢支部4に近づ
く方向に摺動したとき先端側が斜め上に上がって水止め
部材2を立ち上げるように押すアーム5を下枠1部分に
設け、閉鎖部材3を閉じたとき閉鎖部材3で押されるト
リガー6を下枠1の長手方向と直交する方向に摺動自在
になるように下枠1部分にアーム5より閉鎖部材3側の
位置で設けると共にトリガー6とアーム5との間にトリ
ガー6とアーム5とを連動させる駆動用バネ7を介装
し、トリガー6を押さないときにはアーム5を水止め部
材2の枢支部4から離れる方向に押してアーム5を倒す
ようにする復帰用バネ8を設け、復帰用バネ8のバネ定
数を駆動用バネ7のバネ定数より小さくして成ることを
特徴とする。閉鎖部材3を閉じたとき閉鎖部材3でトリ
ガー6が押されて摺動し、トリガー6の摺動にて駆動用
バネ7を介してアーム5が押され、アーム5が復帰用バ
ネ8に抗して摺動してアーム5の先端が斜め上に上がる
ようになり、アーム5の先端で水止め部材2が起立す
る。また閉鎖部材3を開くと、トリガー6の押圧が解除
されてトリガー6が水止め部材2から離れる方向に摺動
し、復帰用バネ8のバネ力にてアーム5が水止め部材2
の枢支部4から離れる方向に摺動し、水止め部材2がア
ーム5で押されなくなって水止め部材2が倒れる。この
とき、水止め部材2の下側にアーム5やトリガー6等が
隠れて外観上見栄えが悪くならなく、また足を引っ掛け
ることがない。また水止め部材2を起立させた状態で水
止め部材2を足で踏んでもアーム5が駆動用バネ7のバ
ネ力に抗して摺動して水止め部材2が倒れて水止め部材
2が破損するおそれがない。また水止め部材2を起立さ
せるときトリガー6にて駆動用バネ7を介してアーム5
が押されてアーム5の先端が斜め上に上がることで水止
め部材2を起立させるために水止め部材2を長期に亙っ
て安定よく起立させることができ、しかもトリガー6の
摺動ストロークが小さくても水止め部材2を起立させる
ことができる。
【0006】またドア3aのような閉鎖部材3を閉じて
アーム5が斜め上に上がるように摺動したときアーム5
の先端が水止め部材2の枢支部4の近傍を押すようにし
て成ることを特徴とすることも好ましい。この場合、ト
リガー6の摺動ストロークをできるだけ小さくして水止
め部材2を起立させることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1乃至図4に示すように浴室1
0と浴室外11との間には出入り口となる開口を設けて
あり、この開口には開口の閉鎖部材3としてスイングド
アのようなドア3aを開閉自在に装着してある。開口に
沿って設ける戸枠の下枠1はアルミニウムのような金属
にて形成されており、ドア3aを閉じた状態で下枠1の
上にドア3aが位置するようになっている。下枠1の浴
室10側と反対側の位置で下枠1の上には下枠1の長手
方向に亙るように水止め部材2を配置してあり、この水
止め部材2を下枠1に起倒自在に装着してある。つま
り、下枠1には長手方向に亙るように枢支軸部12を設
けてあり、水止め部材2の縁部に長手方向に亙って設け
た枢支部4を枢支軸部12に回転自在に装着してある。
下枠1の長手方向の端部には止水板13を装着してあ
り、水止め部材2を起立させたとき水止め部材2が止水
板13の下面に当接するようになっている。浴室10の
床10aには凹溝14を凹設してあり、凹溝14の上面
の開口にはグレージングチャンネル15を装着してあ
る。下枠1には水止め部材2を起倒する駆動装置Aを埋
設して取り付けてある。
【0008】この駆動装置Aは図5、図6、図7に示す
ように形成されるものであり、ケーシング16、アーム
5、トリガー6、駆動用バネ7、復帰用バネ8等で構成
されている。ケーシング16にはトリガー収納開口17
や一対のアーム収納開口18を設けてあり、ケーシング
16の両側面に摺動ガイド溝19を設けてある。この摺
動ガイド溝19は水平ガイド溝19aと傾斜ガイド溝1
9bとで構成されている。アーム5は2個一組となって
おり、アーム5の基部を連結部20で一体に連結してあ
る。2個のアーム5はケーシング16のアーム収納開口
18に摺動自在に挿入してあり、アーム5の側面に突設
した摺動ピン21,22を摺動ガイド溝19に摺動自在
に装着してある。そして摺動ピン21は水平ガイド溝1
9aに沿って摺動し、摺動ピン22は傾斜ガイド溝19
bに沿って摺動するようになっている。トリガー6は基
台部6bと半円筒状の操作部6aを一体に設けて形成さ
れており、トリガー6はトリガー収納開口17に摺動自
在に装着してある。アーム5の基部側にはバネ収納凹所
23を設けてあり、コイルバネのような駆動用バネ7を
バネ収納凹所23に挿入してあり、駆動用バネ7のアー
ム5の基端から突出する端部をトリガー6の基台部6b
に当接してある。駆動用バネ7を装着した状態では駆動
用バネ7の力が作用していなくてアーム5が水平に倒れ
た状態である。またアーム5の連結部20とケーシング
16との間にはコイルバネのような復帰用バネ8を介装
してあり、アーム5がトリガー6の方に摺動して倒れた
状態になっている。復帰用バネ8と駆動用バネ7とは復
帰用バネ8の方が駆動用バネ7よりバネ定数が小さくし
てある。しかして図7(a)の状態からトリガー6を押
すと、駆動用バネ7を介してアーム5が押され、アーム
5が復帰用バネ8に抗して摺動する。アーム5が摺動す
るとき摺動ピン21が水平ガイド溝19aに沿って摺動
すると共に摺動ピン22が傾斜ガイド溝19bに沿って
摺動し、図7(b)に示すようにアーム5の先端が斜め
上に上がるように摺動する。この状態でアーム5を下方
に押すと、図7(c)に示すように駆動用バネ7の力に
抗して摺動して倒れるようになっている。
【0009】ドア3aを開いた状態では図3に示すよう
にトリガー6が押されていなく、水止め部材2は自重で
倒れた状態である。ドア3aを開いた状態では水止め部
材2が水平に倒れているために通行時に水止め部材2に
足が引っ掛かったりすることがない。この状態からドア
3aを閉じると、ドア3aにてトリガー6が押される。
トリガー6が押されると、駆動用バネ7を介してアーム
5が押され、アーム5が復帰用バネ8に抗して摺動す
る。アーム5が摺動すると、上記のようにアームの先端
が斜め上がるように枢支部4側に向けて摺動する。これ
により水止め部材2の枢支部4の近傍が押されて水止め
部材2が回動し、水止め部材2が図4に示すように起立
する。水止め部材2が立ち上がると、浴室10側から水
が漏れるのを確実に防止できる。水止め部材2が起立し
た状態で水止め部材2を踏んでも、アーム5が駆動用バ
ネ7に抗して摺動して倒れて水止め部材2が水平に倒れ
て水止め部材2が破損することがない。また水止め部材
2を起立させるときトリガー6にて駆動用バネ7を介し
てアーム5が押されてアーム5の先端が斜め上に上がる
ことで水止め部材2を起立させるために水止め部材2を
長期に亙って安定よく起立させることができ、しかもト
リガー6の摺動ストロークが小さくもて水止め部材2を
起立させることができる。このとき水止め部材2の枢支
部4の近傍をアーム5の先端が押すためにトリガー6の
摺動ストロークを一層少なくできる。また上記と逆にド
ア3aを開くと、ドア3aがトリガー6から離れ、トリ
ガー6の押圧が解除され、復帰用バネ8にてアーム5及
びトリガー6が上記と逆に摺動し、アーム5が倒れて自
重にて水止め部材2が倒れる。
【0010】なお、上記実施例では閉鎖部材3としてス
イングドアのようなドア3aについて述べたが、閉鎖部
材3が引戸でも折れ戸でも同様に実施できるものであ
る。
【0011】
【発明の効果】本発明の請求項1の発明は叙述のように
下枠の長手方向と直交する方向に摺動すると共に水止め
部材の枢支部に近づく方向に摺動したとき先端側が斜め
上に上がって水止め部材を立ち上げるように押すアーム
を下枠部分に設け、閉鎖部材を閉じたとき閉鎖部材で押
されるトリガーを下枠の長手方向と直交する方向に摺動
自在になるように下枠部分にアームより閉鎖部材側の位
置で設けると共にトリガーとアームとの間にトリガーと
アームとを連動させる駆動用バネを介装し、トリガーを
押さないときにはアームを水止め部材の枢支部から離れ
る方向に押してアームを倒すようにする復帰用バネを設
け、復帰用バネのバネ定数を駆動用バネのバネ定数より
小さくしているので、閉鎖部材を閉じたとき閉鎖部材で
トリガーが押されて摺動し、トリガーの摺動にて駆動用
バネを介してアームが押され、アームが復帰用バネに抗
して摺動してアームの先端が斜め上に上がるようにな
り、アームの先端で水止め部材が起立するものであり、
また閉鎖部材を開くと、トリガーの押圧が解除されてト
リガーが水止め部材から離れる方向に摺動し、復帰用バ
ネのバネ力にてアームが水止め部材の枢支部から離れる
方向に摺動し、水止め部材がアームで押されなくなって
水止め部材が倒れるものであって、閉鎖部材を閉じたと
きに水止め部材で確実に防水されると共に閉鎖部材を開
いたとき水止め部材が通行の邪魔にならないように倒す
ことができるのは勿論、水止め部材の下側にアームやト
リガー等が隠れて外観上見栄えが悪くならないと共に通
行時に足を引っ掛けることがないものであり、また水止
め部材を起立させた状態で水止め部材を足で踏んでもア
ームが駆動用バネのバネ力に抗して摺動して水止め部材
が倒れて水止め部材が破損するおそれがないものであ
り、また水止め部材を起立させるときトリガーにて駆動
用バネを介してアームが押されてアームの先端が斜め上
に上がることで水止め部材を起立させるために水止め部
材を長期に亙って安定よく起立させることができ、しか
もトリガーの摺動ストロークが小さくても水止め部材を
起立させることができるものである。
【0012】また本発明の請求項2の発明は、ドアのよ
うな閉鎖部材を閉じてアームが斜め上に上がるように摺
動したときアームの先端が水止め部材の枢支部の近傍を
押すようにしているので、トリガーの摺動ストロークを
できるだけ小さくして水止め部材を起立させることがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の要部の一部切欠斜
視図である。
【図2】同上の全体の概略平面図である。
【図3】同上の動作を説明する断面図である。
【図4】同上の動作を説明する断面図である。
【図5】同上の駆動装置を示し、(a)は平面図、
(b)は側面図である。
【図6】同上の駆動装置の分解斜視図である。
【図7】(a)(b)(c)は駆動装置の動作を説明す
る斜視図である。
【符号の説明】
1 下枠 2 水止め部材 3 閉鎖部材 3a ドア 4 枢支部 5 アーム 6 トリガー 7 駆動用バネ 8 復帰用バネ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出入り口の下枠に下枠の長手方向に長い
    水止め部材を回転自在に枢支して水止め部材を上下に起
    倒自在に装着し、出入り口をドア、引戸等の閉鎖部材で
    閉塞したとき閉鎖部材から離れる方向に水止め部材を回
    動させて水止め部材を起立させ、閉鎖部材を開放したと
    き水止め部材を閉鎖部材の方向に自重で回動させて下枠
    の上に倒す出入り口の下枠部分の構造において、下枠の
    長手方向と直交する方向に摺動すると共に水止め部材の
    枢支部に近づく方向に摺動したとき先端側が斜め上に上
    がって水止め部材を立ち上げるように押すアームを下枠
    部分に設け、閉鎖部材を閉じたとき閉鎖部材で押される
    トリガーを下枠の長手方向と直交する方向に摺動自在に
    なるように下枠部分にアームより閉鎖部材側の位置で設
    けると共にトリガーとアームとの間にトリガーとアーム
    とを連動させる駆動用バネを介装し、トリガーを押さな
    いときにはアームを水止め部材の枢支部から離れる方向
    に押してアームを倒すようにする復帰用バネを設け、復
    帰用バネのバネ定数を駆動用バネのバネ定数より小さく
    して成ることを特徴とする出入り口の下枠部分の構造。
  2. 【請求項2】 ドアのような閉鎖部材を閉じてアームが
    斜め上に上がるように摺動したときアームの先端が水止
    め部材の枢支部分の近傍を押すようにして成ることを特
    徴とする請求項1記載の出入り口の下枠部分の構造。
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