JPH10265142A - エレベータの防犯装置 - Google Patents
エレベータの防犯装置Info
- Publication number
- JPH10265142A JPH10265142A JP6825897A JP6825897A JPH10265142A JP H10265142 A JPH10265142 A JP H10265142A JP 6825897 A JP6825897 A JP 6825897A JP 6825897 A JP6825897 A JP 6825897A JP H10265142 A JPH10265142 A JP H10265142A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- elevator
- car
- button
- relay coil
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- Pending
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- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エレベータ管理者等に安全性の向上を図った
エレベータの防犯装置を提供する。 【解決手段】 不審者がエレベータ内の乗客を監禁等の
目的で閉釦18を押しつづけると、戸閉釦押し時間検出
用タイマーコイル3が励磁され、一定時間経過すると、
常開接点9が閉成する。これにより、戸閉釦連続押し時
検出リレー5が励磁され、この接点により、戸開制御用
リレーコイル6が励磁され、戸閉制御用リレーコイル4
が釈放しエレベータかご戸20が強制的に開かれる。さ
らにかご上の防犯装置稼動時鳴動ブザー14が鳴動す
る。 【効果】 不審者が乗客の監禁等の目的でかご内閉釦を
連続時間押しつづけたときに、戸を強制的に開いて、か
ご上のブザーを鳴動し、外部の人に連絡することによっ
て防犯効果を高めることができる。
エレベータの防犯装置を提供する。 【解決手段】 不審者がエレベータ内の乗客を監禁等の
目的で閉釦18を押しつづけると、戸閉釦押し時間検出
用タイマーコイル3が励磁され、一定時間経過すると、
常開接点9が閉成する。これにより、戸閉釦連続押し時
検出リレー5が励磁され、この接点により、戸開制御用
リレーコイル6が励磁され、戸閉制御用リレーコイル4
が釈放しエレベータかご戸20が強制的に開かれる。さ
らにかご上の防犯装置稼動時鳴動ブザー14が鳴動す
る。 【効果】 不審者が乗客の監禁等の目的でかご内閉釦を
連続時間押しつづけたときに、戸を強制的に開いて、か
ご上のブザーを鳴動し、外部の人に連絡することによっ
て防犯効果を高めることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベータのかご
内の犯罪を防止するためのエレベータの防犯装置に関す
るものである。
内の犯罪を防止するためのエレベータの防犯装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、建物内におけるエレベータは窃
盗、性犯罪等の悪質な犯罪が発生し易い場所である。こ
れらの犯罪からエレベータの乗客を救出するために、特
開昭60−191978号公報に記載されているよう
に、戸閉完了後一定時間経過しても、かご内に設置され
た任意操作釦が押されない時、閉じた戸を開く戸開手段
を備えて、これにより乗客がかご内から容易に脱出でき
るようにした提案がされている。
盗、性犯罪等の悪質な犯罪が発生し易い場所である。こ
れらの犯罪からエレベータの乗客を救出するために、特
開昭60−191978号公報に記載されているよう
に、戸閉完了後一定時間経過しても、かご内に設置され
た任意操作釦が押されない時、閉じた戸を開く戸開手段
を備えて、これにより乗客がかご内から容易に脱出でき
るようにした提案がされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、複数の
犯罪者により犯行が行われ、1人が乗客に被害を与える
間、もう1人が乗客を監視する目的でかご戸の閉釦を押
しつづける状況が考えられる。こうなると、前記従来方
法では、乗客が平常時に閉釦を押しているのか、犯罪者
が乗客の監禁等の目的が閉釦を押しているのか、判断が
つかず、戸閉完了後一定時間経過しても戸が開かない状
況となる。
犯罪者により犯行が行われ、1人が乗客に被害を与える
間、もう1人が乗客を監視する目的でかご戸の閉釦を押
しつづける状況が考えられる。こうなると、前記従来方
法では、乗客が平常時に閉釦を押しているのか、犯罪者
が乗客の監禁等の目的が閉釦を押しているのか、判断が
つかず、戸閉完了後一定時間経過しても戸が開かない状
況となる。
【0004】本発明の目的は、上記のような状況に対応
した手段を備えたことを特徴としたエレベータの防犯装
置を提供することにある。
した手段を備えたことを特徴としたエレベータの防犯装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、エレベータの乗りかご、この乗りかごの
出入口に設置されたかご戸、このかご戸を動作するエレ
ベータ運転盤の開閉釦、この開閉釦によって前記乗りか
ごが停止階のレベルにある時、かご戸を制御するエレベ
ータのかご戸の制御装置において、前記閉釦を一定時間
異常押しつづけたことを検出したとき、かご戸を開く戸
開手段を備える構成としたものである。
に、本発明は、エレベータの乗りかご、この乗りかごの
出入口に設置されたかご戸、このかご戸を動作するエレ
ベータ運転盤の開閉釦、この開閉釦によって前記乗りか
ごが停止階のレベルにある時、かご戸を制御するエレベ
ータのかご戸の制御装置において、前記閉釦を一定時間
異常押しつづけたことを検出したとき、かご戸を開く戸
開手段を備える構成としたものである。
【0006】また、閉釦を一定時間以上押しつづけたこ
とを検出したとき、かご戸を開くことに応じて、エレベ
ータの乗りかごのブザーを鳴動させる構成としたもので
ある。
とを検出したとき、かご戸を開くことに応じて、エレベ
ータの乗りかごのブザーを鳴動させる構成としたもので
ある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
によって説明する。
によって説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施形態によるエレベ
ータの防犯装置の回路図である。P、Nは回路電源であ
る。
ータの防犯装置の回路図である。P、Nは回路電源であ
る。
【0009】1は戸閉釦を押した時閉成する閉釦の常開
接点、2は前記戸閉釦常開接点1が閉成することによっ
て励磁される戸閉釦検出用リレーコイル、3は前記戸閉
釦常開接点1が閉成することによって励磁される戸閉釦
押し時間検出用のタイマーコイルである。4は戸閉制御
用リレーコイル、5は戸閉釦連続押し時検出リレーコイ
ル、6は戸開制御用リレーコイル、7は戸閉釦検出用リ
レーコイル2の常開接点、8は戸閉釦連続押し時検出リ
レーコイル5の常閉接点、常開接点7が閉成し、常閉接
点8が釈放すると戸閉制御用リレーコイル4が励磁され
る。9は戸閉釦押し時間検出用タイマーコイル3の常開
接点、15は戸閉釦連続押し時検出リレーコイル5のリ
セット用釦で管理人室等からエレベータまで引き回され
ている。10は戸閉釦連続押し時検出リレーコイル5の
自己ホールド用常開接点である。常開接点9が閉成して
戸閉釦連続押し時検出リレーコイル5のリセット用釦1
5が釈放していると、戸閉釦連続押し時検出リレーコイ
ル5が励磁される。戸閉釦連続押し時検出リレーコイル
5が励磁したため、自己ホールド用常開接点10が閉成
し、戸閉釦連続押し時検出リレーコイル5は自己ホール
ドされる。前記自己ホールドは、リセット用釦15が押
されて接点が釈放し、戸閉釦連続押し時検出リレーコイ
ル5が消磁されるまでつづく。11は戸開釦を押した時
閉成する開釦常開接点、12は戸開釦連続押し時検出リ
レーコイル5の常開接点である。戸開釦を押した時閉成
する閉釦常開接点11が閉成するか、常開接点12が閉
成すると、戸開制御用リレーコイル6は励磁される。1
3は戸閉釦連続押し時検出リレーコイル5の常開接点、
14はかご上の防犯装置稼動時鳴動ブザーである。常開
接点13が閉成したとき、かご上の防犯装置稼動時鳴動
ブザー14が励磁され鳴動する。
接点、2は前記戸閉釦常開接点1が閉成することによっ
て励磁される戸閉釦検出用リレーコイル、3は前記戸閉
釦常開接点1が閉成することによって励磁される戸閉釦
押し時間検出用のタイマーコイルである。4は戸閉制御
用リレーコイル、5は戸閉釦連続押し時検出リレーコイ
ル、6は戸開制御用リレーコイル、7は戸閉釦検出用リ
レーコイル2の常開接点、8は戸閉釦連続押し時検出リ
レーコイル5の常閉接点、常開接点7が閉成し、常閉接
点8が釈放すると戸閉制御用リレーコイル4が励磁され
る。9は戸閉釦押し時間検出用タイマーコイル3の常開
接点、15は戸閉釦連続押し時検出リレーコイル5のリ
セット用釦で管理人室等からエレベータまで引き回され
ている。10は戸閉釦連続押し時検出リレーコイル5の
自己ホールド用常開接点である。常開接点9が閉成して
戸閉釦連続押し時検出リレーコイル5のリセット用釦1
5が釈放していると、戸閉釦連続押し時検出リレーコイ
ル5が励磁される。戸閉釦連続押し時検出リレーコイル
5が励磁したため、自己ホールド用常開接点10が閉成
し、戸閉釦連続押し時検出リレーコイル5は自己ホール
ドされる。前記自己ホールドは、リセット用釦15が押
されて接点が釈放し、戸閉釦連続押し時検出リレーコイ
ル5が消磁されるまでつづく。11は戸開釦を押した時
閉成する開釦常開接点、12は戸開釦連続押し時検出リ
レーコイル5の常開接点である。戸開釦を押した時閉成
する閉釦常開接点11が閉成するか、常開接点12が閉
成すると、戸開制御用リレーコイル6は励磁される。1
3は戸閉釦連続押し時検出リレーコイル5の常開接点、
14はかご上の防犯装置稼動時鳴動ブザーである。常開
接点13が閉成したとき、かご上の防犯装置稼動時鳴動
ブザー14が励磁され鳴動する。
【0010】図2は、本発明の一実施形態によるエレベ
ータのかご内の図である。
ータのかご内の図である。
【0011】22はかご室、21はかご室22の出入り
口の両側に設置されたかご側板部、16はかご側板部2
1に組み込まれたかご室運転盤、17はかご室運転盤1
6の上部に向かって入り口側に設けられた戸閉釦、18
はかご室運転盤16の上部向かって入り口側と反対方向
に設けられた戸開釦、19はかご室運転盤16の中央部
に位置する行先階釦、20はエレベータかご戸である。
戸開釦18、戸閉釦17はかご室床面22から約1.5
mあたりに位置する。
口の両側に設置されたかご側板部、16はかご側板部2
1に組み込まれたかご室運転盤、17はかご室運転盤1
6の上部に向かって入り口側に設けられた戸閉釦、18
はかご室運転盤16の上部向かって入り口側と反対方向
に設けられた戸開釦、19はかご室運転盤16の中央部
に位置する行先階釦、20はエレベータかご戸である。
戸開釦18、戸閉釦17はかご室床面22から約1.5
mあたりに位置する。
【0012】次に、上記実施形態の動作について説明す
る。
る。
【0013】通常は乗客がかごに乗り込み、行先階釦1
9で行きたい階を登録した後、かご戸20が開いている
場合は、戸閉釦17を押す。すると、戸閉釦常開接点1
が閉成し戸閉釦検出用リレーコイル2が励磁される。こ
れにより、戸閉用の回路が構成されエレベータかご戸2
0が閉まる。また、このときエレベータかご戸20を開
きたいときは、戸開釦18を押すと戸開釦常開接点11
が閉成し、戸開制御用リレーコイル6が励磁され、これ
により戸開用の回路が構成されエレベータかご戸20が
開く。
9で行きたい階を登録した後、かご戸20が開いている
場合は、戸閉釦17を押す。すると、戸閉釦常開接点1
が閉成し戸閉釦検出用リレーコイル2が励磁される。こ
れにより、戸閉用の回路が構成されエレベータかご戸2
0が閉まる。また、このときエレベータかご戸20を開
きたいときは、戸開釦18を押すと戸開釦常開接点11
が閉成し、戸開制御用リレーコイル6が励磁され、これ
により戸開用の回路が構成されエレベータかご戸20が
開く。
【0014】今、乗客がかご内に入った時、不審者が単
独又は複数で同一かごに乗り込み、乗客のかご内監禁を
目的として戸閉釦17を押しつづけたとする。これによ
り、戸閉釦常開接点1が閉成し、戸閉釦検出用リレーコ
イル2が励磁され戸閉用の回路が構成されエレベータか
ご戸20が閉まる。
独又は複数で同一かごに乗り込み、乗客のかご内監禁を
目的として戸閉釦17を押しつづけたとする。これによ
り、戸閉釦常開接点1が閉成し、戸閉釦検出用リレーコ
イル2が励磁され戸閉用の回路が構成されエレベータか
ご戸20が閉まる。
【0015】しかしこの状態を長時間持続すると、戸閉
釦常開接点1が閉成したときに、戸閉釦押し時間検出用
タイマーコイル3が励磁されていて、一定時間が経過す
ると、タイマー常開接点9が閉成する。
釦常開接点1が閉成したときに、戸閉釦押し時間検出用
タイマーコイル3が励磁されていて、一定時間が経過す
ると、タイマー常開接点9が閉成する。
【0016】これにより、戸開釦連続押し時検出リレー
コイル5が励磁され常開接点10が閉成することにより
自己ホールドされる。ここで常閉接点8が釈放し、戸閉
制御用リレーコイル4が消磁される。また、常開接点1
2が閉成されるため、戸開制御用リレーコイル6が励磁
される。これにより戸開用の回路が構成されエレベータ
かご戸20が開く。又この時、常開接点13が閉成され
ることによって、かご上の防犯装置稼動時鳴動ブザー1
4が鳴動し、外部の人に防犯装置が稼動したことを連絡
する。
コイル5が励磁され常開接点10が閉成することにより
自己ホールドされる。ここで常閉接点8が釈放し、戸閉
制御用リレーコイル4が消磁される。また、常開接点1
2が閉成されるため、戸開制御用リレーコイル6が励磁
される。これにより戸開用の回路が構成されエレベータ
かご戸20が開く。又この時、常開接点13が閉成され
ることによって、かご上の防犯装置稼動時鳴動ブザー1
4が鳴動し、外部の人に防犯装置が稼動したことを連絡
する。
【0017】次に、管理人等の対応が終わり、エレベー
タを平常状態に復帰したいときは、リセット用釦15を
動作すれば、常閉接点が開放するため、戸閉釦連続押し
時検出リレーコイル5が消磁し、防犯装置稼動前の状態
に復帰する。
タを平常状態に復帰したいときは、リセット用釦15を
動作すれば、常閉接点が開放するため、戸閉釦連続押し
時検出リレーコイル5が消磁し、防犯装置稼動前の状態
に復帰する。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるエレ
ベータの防犯装置は、不審者が乗客を監禁等の目的でか
ご内の閉釦を押しつづけた場合、これが一定時間経過し
たことを、タイマーにより検知して、強制的に戸開し、
警報ブザーを鳴らして外部の人に連絡することによって
かご内の防犯効果を高めることができる。
ベータの防犯装置は、不審者が乗客を監禁等の目的でか
ご内の閉釦を押しつづけた場合、これが一定時間経過し
たことを、タイマーにより検知して、強制的に戸開し、
警報ブザーを鳴らして外部の人に連絡することによって
かご内の防犯効果を高めることができる。
【図1】エレベータの防犯装置の回路図である。
【図2】本発明の一実施形態によるエレベータのかご内
の図である。
の図である。
1 戸閉釦常開接点 2 戸閉釦検出用リレーコイル 3 戸閉釦押し時間検出用タイマーコイル 4 戸閉制御用リレーコイル 5 戸閉釦連続押し時検出リレーコイル 6 戸開制御用リレーコイル 14 かご上防犯装置稼動時鳴動ブザー
Claims (2)
- 【請求項1】 エレベータの乗りかご、この乗りかごの
出入口に設置されたかご戸、このかご戸を動作するエレ
ベータ運転盤の開閉釦、この開閉釦によって前記乗りか
ごが停止階のレベルにある時、かご戸を制御するエレベ
ータのかご戸の制御装置において、前記閉釦を一定時間
異常押しつづけたことを検出したとき、かご戸を開く戸
開手段を備えたことを特徴とするエレベータの防犯装
置。 - 【請求項2】 閉釦を一定時間以上押しつづけたことを
検出したとき、かご戸を開くことに応じて、エレベータ
の乗りかごのブザーを鳴動させることを特徴とした請求
項1記載のエレベータの防犯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6825897A JPH10265142A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | エレベータの防犯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6825897A JPH10265142A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | エレベータの防犯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10265142A true JPH10265142A (ja) | 1998-10-06 |
Family
ID=13368564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6825897A Pending JPH10265142A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | エレベータの防犯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10265142A (ja) |
-
1997
- 1997-03-21 JP JP6825897A patent/JPH10265142A/ja active Pending
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