JP2001355361A - 警備装置 - Google Patents

警備装置

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JP2001355361A
JP2001355361A JP2000177035A JP2000177035A JP2001355361A JP 2001355361 A JP2001355361 A JP 2001355361A JP 2000177035 A JP2000177035 A JP 2000177035A JP 2000177035 A JP2000177035 A JP 2000177035A JP 2001355361 A JP2001355361 A JP 2001355361A
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Japan
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intruder
shelter
security
building
room
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JP2000177035A
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Takatoshi Nakamura
貴利 中村
Akihiro Yokota
昭寛 横田
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NAKAMURA GIJUTSU KENKYUSHO KK
Original Assignee
NAKAMURA GIJUTSU KENKYUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】建物にいる人間の安全を確保し、侵入した侵入
者を捕らえる警備装置を提供することを目的とする。 【解決手段】上記の課題を解決するため、警備空間への
侵入者を検出する侵入者検出手段と、警備空間を遮蔽す
る遮蔽手段と、侵入者検出手段により侵入者が検出され
た時に侵入者を隔離するように遮蔽手段を制御する制御
手段を有する。これにより、建物内の人間の安全を図
り、侵入者を捕まえることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、警備装置に係り、
特に、建物の警備及び防犯を行う警備装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、一般家屋などの建物にも、防犯上
の理由などから機械警備装置が備えられるようになって
いる。このような機械式警備装置では、建物に扉や窓な
どの開閉を検出する開閉検出センサ、人の存在を検出す
る赤外線センサなどが設置される。これらのセンサはコ
ントローラに接続されている。コントローラはセンサか
らの検出信号に基づいて侵入者、火災などを検知する。
コントローラは、警備会社、警察署等と接続されてお
り、センサからの検出信号により通報される。例えば、
施錠してある建物の出入り口を無理にこじ開ける侵入者
を検知した場合、侵入者の存在を警備会社、警察署等に
通報する。同時に、コントローラは、警報を鳴らすとい
った処理を行っていた。
【0003】また、家屋に家人が存在する時には警備状
態は解除されているが、不法侵入者があった時などに
は、家人が警報ボタンを操作することにより警備会社や
警察署に通報できるように構成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来の警備
装置では、犯人が侵入した通報が警備会社、警察署等に
送信され、警備員、警察官等が通報のあった家に到着す
るまで多少時間がかかる。侵入者は、犯行を実行し、警
備員、警察官等が到着する前に現場を離れてしまう。
【0005】従って、侵入者が警備員、警察官等が現場
に到着する前に逃亡しており、防犯上の抑止力が弱い等
の問題点があった。
【0006】よって、本発明は、上記の問題点を解決
し、建物にいる人間の安全を確保し、侵入した侵入者を
捕らえる警備装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、警備空間への侵入者を検出する侵入者検出手段と、
警備空間を遮蔽する遮蔽手段と、侵入者検出手段により
侵入者が検出されたときに侵入者を隔離するように遮蔽
手段を制御する制御手段を有することを特徴とする。
【0008】請求項1に記載の発明によれば、警備の対
象となる建物等に侵入者が侵入した場合、その侵入者を
検出し、警備空間の扉等を遮蔽手段によりロックし、侵
入者を隔離するように遮蔽手段を制御する。このように
警備することによって、建物内の人間の安全を図り、侵
入者を捕まえることができる。
【0009】請求項2に記載の発明は、警備空間内に設
けられた周囲と隔離するシェルタと、シェルタ内部に設
けられた操作手段と、警備空間を遮蔽する遮蔽手段と、
侵入者の情報を通報する通報手段と、操作手段の操作に
応じて侵入者を隔離するように遮蔽手段を制御するとと
もに通報手段により通報することを特徴とする。
【0010】請求項2に記載の発明によれば、周囲と隔
離するシェルタとシェルタ内部に設けられた操作手段を
有し、警備空間のシェルタや扉等を遮蔽手段によりロッ
クし、侵入者を隔離するように遮蔽手段を制御する。建
物に侵入者が侵入した場合、通報手段により侵入者情報
を通報すると共に、このシェルタを用いて建物内の人間
を避難させ、侵入者を隔離することができる。このよう
に警備することによって、建物内の人間の安全を図り、
侵入者を捕まえることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施例である
警備装置に関するブロック図である。
【0012】図1において、警備装置19は、通信ネッ
トワーク16と接続され、この通信回路16は警備会社
17と警察署18と接続される。
【0013】警備装置19は、制御部10、シェルター
11、センサ12、操作パネル13、開閉装置・シャッ
ター14、警報器15で構成される。
【0014】制御部10は、シェルターの開閉装置・シ
ャッター11、センサ12、操作パネル13の各構成部
からの情報を検知し、開閉装置・シャッター14、警報
器15の制御を行う。
【0015】シェルター11は、警備の対象となる建物
内に予め操作レバー9が設けられ、操作レバー9によっ
てロックされた時、中からも外からも開けられない。例
えば、シェルターの中に家の人間が避難し、シェルター
がロックされた時、制御部10にシェルターがロックし
た情報が送られる。センサ12は、建物内に侵入した侵
入者を検知し、侵入者の位置情報を制御部10に送る。
操作パネル13は、シェルター内に設置され、避難した
家の人間によってシェルター以外の出入り口の施錠が操
作される。
【0016】開閉装置・シャッター14は、制御部10
によって、シャッターやシェルター以外の所定の出入り
口を施錠する。警報器15は、開閉装置・シャッター1
4が完了し、建物に侵入した侵入者が脱出不可能になっ
た場合、制御部10によって警報が鳴らされる。
【0017】また、制御部10は、開閉装置・シャッタ
ー14の完了を検知すると同時に、通信ネットワーク1
6を介して警備会社17へ検知した情報を送る。警備会
社17は、制御部10から送られてきた情報を基に警報
を発し、警備員を現場に出動させる。また、警備会社1
7は、通信ネットワーク16を介して警察署18に通報
し、警察官を現場に出動させる場合もある。
【0018】このように、警備装置19は、制御部10
の制御により、警備の対象となる建物内の人間をシェル
ターで隔離して、建物に侵入した侵入者との接触を断つ
と同時に、侵入者を逃がさないように出入り口をロック
することができる。したがって、建物内の人間の安全性
を図ることができ、侵入者を捕まえることができる。図
2は、本発明の一実施例である警備装置の備えつけられ
た家の内部を示す図である。
【0019】図2において、例えば、アパート及びマン
ションなど人が生活する一般家屋に、警備及び防犯を行
うため、警備装置が取り付けられている。
【0020】家屋36は、コンクリート壁30で区切ら
れ、部屋、、、と扉20〜24とシェルター2
6とシェルターの扉25と操作部27と赤外線センサ3
1、32、34、35と人検知センサ33と開閉センサ
40〜46と開閉装置200、210、220、23
0、240、280、281とシャッター28とベラン
ダ29とで構成されるものとする。
【0021】警備装置は、扉20〜24とシェルターの
扉25と操作部27と赤外線センサ31、32、34、
35と人検知センサ33と開閉センサ40〜46とシャ
ッター28と開閉装置200、210、220、23
0、240、280、281で構成される。
【0022】コンクリート壁30は、家屋36の全体を
強固にし、侵入者38が逃げられないようにする。
【0023】シェルター26は、操作部27、シェルタ
ーの扉25が設置され、部屋の一角に設けられた個室
である。このシェルター26は、防弾、防火の効果があ
る。また、シェルター26の内部に建物内の人間37が
入り、シェルターの扉25がロックされた場合、シェル
ター内の酸素が欠乏しないように、酸素を供給すること
ができる。操作部27は、建物内の人間37が建物内に
いる侵入者38を捕まえるため、屋外への出入り口を施
錠したり、警備会社17に直接通報するために用いられ
る。シェルターの扉25は一旦閉めると、中からも外か
らも開くことができないため、危害が加えられずに済
む。
【0024】例えば、シェルターの中に家の人間が避難
した場合、侵入者が外からシェルター26内に侵入しよ
うとしてもシェルターの扉は開かないようになってい
る。逆に、シェルターの中に侵入者が避難した場合、侵
入者が外に逃げようとしてもシェルターの扉25は開か
ないようになっている。したがって、家の人間の安全を
図ることができ、また、侵入者を隔離することができ
る。また、このシェルターの扉25は、駆けつけた警備
員または警察官が所有する専用の鍵を用いて開けること
ができる。
【0025】シェルターの扉25が施錠された後、図1
に示す警備装置19の制御部10が扉20とシャッター
28の開閉装置200、280、281をロックする。
【0026】侵入者が扉20を開けることができず、扉
21〜24のいずれかに入る場合、赤外線センサ31、
32、34、35と人検知センサ33と開閉センサ40
〜46によって侵入者の行動を感知し、制御部10によ
って侵入者が入った扉の開閉装置がロックされる。
【0027】部屋は、赤外線センサ31と扉21と開
閉センサ44と開閉装置210とシェルター26が設け
られている。侵入者が部屋に入ると、扉21は制御部
10によって開閉装置210がロックされ、赤外線セン
サ31が部屋に侵入者がいることを制御部10に通知
する。
【0028】部屋は、赤外線センサ32と扉22と開
閉センサ45と開閉装置220が設けられている。侵入
者が部屋に入ると、扉22は制御部10によって開閉
装置220がロックされ、赤外線センサ32が部屋に
侵入者がいることを制御部10に通知する。
【0029】同様に、部屋は、赤外線センサ34と扉
24と開閉センサ40、42と開閉装置240、280
が設けられている。侵入者が部屋に入ると、扉24は
制御部10によって開閉装置240がロックされ、赤外
線センサ34が部屋に侵入者がいることを制御部10
に通知する。
【0030】部屋は、赤外線センサ35と扉23と開
閉センサ43、41と開閉装置230、281が設けら
れている。侵入者が部屋に入ると、扉23は制御部1
0によって開閉装置230がロックされ、赤外線センサ
35が部屋に侵入者がいることを制御部10に通知す
る。このように、家に設置された各センサによって、扉
の制御を行い、侵入者を隔離し、また、侵入者の位置を
知ることができる。
【0031】侵入者隔離と位置情報が警備会社17に通
報されると、警備会社17ではロックされた家の一部ま
たは全体を任意に解除でき、侵入者を容易に捕まえるこ
とができる。また、所望の部屋に誘導した後に捕まえる
ようにすることもできる。
【0032】また、家の人間が、家に侵入者が侵入した
ことに気づかずにシェルター26への避難が遅れる場
合、侵入者と接触し、家の人間の命に危険が生じる。そ
のため、警備装置19が侵入者の侵入を検知すると、家
の人間に警告することも可能である。
【0033】図3は、制御部での処理のフローチャート
を示す図である。
【0034】図3において、制御部10は以下の処理に
よって警備装置19を制御する。先ず、ステップS10
は、シェルターの操作レバーが操作されたかを判断す
る。ステップS10で、建物内の人間及び侵入者がシェ
ルターに逃げ込み、操作レバーを操作されると、ステッ
プS11で侵入者隔離処理が行われる。センサ12が建
物内の侵入者の位置を検知し、又は操作パネル13によ
る操作を検知することによってステップS12の処理
で、所定の出入り口をロックし、侵入者誘導処理が行わ
れる。
【0035】次に、ステップS13の処理で、所定の出
入り口が全てロックされ、侵入者が逃げられない状態に
なるような隔離が完了したかを判断する。侵入者の隔離
が完了した場合、ステップS14の処理が行われる。ス
テップS14では、制御部10によって警備会社17へ
の通報が自動的に行われる。ステップS15では、警報
器15が起動されて、警報が鳴らされる。
【0036】図4は、制御部での侵入者誘導処理のフロ
ーチャートを示す図である。
【0037】図4において、ステップS12の侵入者誘
導処理は、先ず、ステップS20で侵入者が所定の部屋
に存在するかが判定される。所定の部屋に侵入者が存在
する場合、ステップS21で、侵入者の存在する部屋の
開閉ロックが解除される。
【0038】その後、ステップS22で侵入者が他の部
屋などへ移動したかを判定する。侵入者が移動した場
合、ステップS23で移動した部屋の出入口をロック
し、ステップS24で侵入者を誘導する部屋のロックを
解除する。
【0039】その後、ステップS25で侵入者が誘導す
る部屋に移動したかを判別する。侵入者が誘導する部屋
に移動した場合、ステップS26で、侵入者が移動した
部屋をロックし、犯人を所定の部屋に誘導し、隔離す
る。
【0040】図5は、警備会社での処理のフローチャー
トを示す図である。
【0041】図5において、建物に侵入者が侵入し、警
備装置19により警備会社17に通報される場合、以下
の処理が行われる。
【0042】先ず、ステップS20で警備会社17へ、
侵入者が建物内に隔離された状態で通報があるかを判断
する。通報があった場合、ステップS20で警報を起動
し、必要に応じて警察署へ通報する。また、このステッ
プS20は、警備会社17において表示装置に、侵入者
が侵入した建物の位置、状態等の情報が表示され、警報
が起動される。警報が起動された場合、ステップS22
で通報のあった建物に警備員及び警察官が出動する。
【0043】このように、警備会社17において、侵入
者が侵入した建物から通報を受けると、警報の起動、警
察署へ通報が行われ、警備員及び警察官が出動され、建
物に侵入した侵入者を逮捕し、建物内の人を救出する。
【0044】図6は、本発明の一実施例である警備装置
の備えつけられた飛行機の断面図である。
【0045】図6において、飛行機50は、客室51と
機長室55の間にシェルター53が設けられている。客
室51は、入口52が設けられ、扉56、57により区
切られている。シェルター53は扉57、58により区
切られている。機長室55は扉58によりシェルター5
3と区切られている。
【0046】例えば、入口52から乗客と一緒にハイジ
ャック犯人54が飛行機50に搭乗したとする。ハイジ
ャック犯人54は入口52から客室51に入り、機長室
55へ移動する。この時、シェルター53を通過しない
と機長室55へ入ることができないため、ハイジャック
犯人54はシェルターの扉57を開き、シェルター53
の内部へ侵入する。シェルターの扉57、58は内側か
ら開けることができないため、ハイジャック犯人54を
隔離することができる。従って、ハイジャックを阻止す
ることができ、乗客の安全を図ることができる。
【0047】
【発明の効果】本発明の警備装置によれば、警備の対象
となる建物等に侵入者が侵入した場合、その侵入者を検
出し、警備空間の扉等を遮蔽手段によりロックし、侵入
者を隔離するように遮蔽手段を制御する。このように警
備することによって、建物内の人間の安全を図り、侵入
者を捕まえることができる。
【0048】また、本発明の警備装置によれば、周囲と
隔離するシェルタとシェルタ内部に設けられた操作手段
を有し、警備空間のシェルタや扉等を遮蔽手段によりロ
ックし、侵入者を隔離するように遮蔽手段を制御する。
建物に侵入者が侵入した場合、通報手段により侵入者情
報を通報すると共に、このシェルタを用いて建物内の人
間を避難させ、侵入者を隔離することができる。このよ
うに警備することによって、建物内の人間の安全を図
り、侵入者を捕まえることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である警備装置のブロック図
である。
【図2】本発明の一実施例である警備装置の備えつけら
れた家の内部を示す図である。
【図3】制御部での処理のフローチャートを示す図であ
る。
【図4】制御部での侵入者誘導処理のフローチャートを
示す図である。
【図5】警備会社での処理のフローチャートを示す図で
ある。
【図6】本発明の一実施例である警備装置の備えつけら
れた飛行機の断面図である。
【符号の説明】
10 制御部 16 通信ネットワーク 17 警備会社 18 警察署 19 警備装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E250 AA02 BB01 BB15 BB47 BB55 5C087 AA03 AA19 AA32 BB11 BB74 BB76 DD05 DD17 DD26 EE18 FF01 FF04 FF25 FF30 GG08 GG57 GG68 GG70 GG82 GG83

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 警備空間への侵入者を検出する侵入者検
    出手段と、 前記警備空間を遮蔽する遮蔽手段と、 前記侵入者検出手段により侵入者が検出されたときに前
    記侵入者を隔離するように前記遮蔽手段を制御する制御
    手段を有することを特徴とする警備装置。
  2. 【請求項2】 警備空間内に設けられた周囲と隔離する
    シェルタと、 前記シェルタ内部に設けられた操作手段と、 前記警備空間を遮蔽する遮蔽手段と、 前記侵入者の情報を通報する通報手段と、 前記操作手段の操作に応じて侵入者を隔離するように前
    記遮蔽手段を制御するとともに前記通報手段により通報
    することを特徴とする警備装置。
JP2000177035A 2000-06-13 2000-06-13 警備装置 Pending JP2001355361A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004079687A1 (ja) * 2003-03-07 2004-09-16 Omron Corporation セキュリティシステム、端末装置、情報処理装置および方法、プログラム、車両用セキュリティシステム、ネットワークシステム、並びに設定方法
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