JPH10265022A - コンベア - Google Patents

コンベア

Info

Publication number
JPH10265022A
JPH10265022A JP7489397A JP7489397A JPH10265022A JP H10265022 A JPH10265022 A JP H10265022A JP 7489397 A JP7489397 A JP 7489397A JP 7489397 A JP7489397 A JP 7489397A JP H10265022 A JPH10265022 A JP H10265022A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conveyor
rails
rail
gate
gap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7489397A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Tsukamoto
和幸 塚本
Shoji Sazawa
昌治 佐澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SEIHO SANGYO KK
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
SEIHO SANGYO KK
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SEIHO SANGYO KK, Honda Motor Co Ltd filed Critical SEIHO SANGYO KK
Priority to JP7489397A priority Critical patent/JPH10265022A/ja
Publication of JPH10265022A publication Critical patent/JPH10265022A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、鋳造品から切断した廃材を搬送す
るコンベアに関し、鋳砂、切粉等が付着しても確実に搬
送出来、耐久性のあるコンベアの提供を目的とする。 【解決手段】 搬路幅方向に沿って所定の隙間間隔を持
たせて複数のレール10を配設し、搬路の両サイドに設
けたチェーン11をモータ13で走行させるとともに、
レール10下方の両チェーン11間に移動体14を取付
け、この移動体14に取付けた複数のスクレーパ15を
レール10の隙間から上方に突出させる。また移動体1
4の前後にガイド体16を設け、このガイド体16に取
付けた振れ止め材17をレール10の隙間に入り込ませ
る。そして所定寸法以上の廃材をスクレーパ15で回収
し、所定寸法以下の切粉等はレール10の下方に落下さ
せ回収する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばシリンダヘ
ッドを鋳造した際、切り落とした湯口を回収するコンベ
アに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば車両用エンジン構成部品で
あるシリンダヘッドを鋳造した時、不要箇所の湯口を切
り落とし、この切り落とした湯口をコンベアで回収して
再生するようにしているが、このように切り落とした湯
口を搬送するコンベアとして、例えばベルトコンベアと
か、キャタピラ仕様によるコンベアとか、ロッドレスシ
リンダを使用したコンベア等が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
湯口の切断は、通常鋳造直後に行われ、また切断した湯
口を直接コンベア上に落下させて搬送する方式が一般的
であるため、湯口の周囲に鋳砂とか、切断加工時に使用
したクーラントとか、切粉等が付着しており、従来のコ
ンベアでは各種不具合が生じる。
【0004】すなわち、ベルトコンベアの場合は、ベル
トの摺動部等に鋳砂とか切粉等が入り込んでベルト切れ
が発生しやすく、寿命が約3ヵ月〜1年程度と短くなる
という問題があり、また、ベルトとプーリ等の間にクー
ラントが入り込むとすべりが生じて搬送効率が低下する
という問題もある。またキャタピラ使用のコンベアの場
合は、キャタピラの継ぎ目の摩耗によって破損が多く、
湯口に干渉しやすくなるという問題があり、またロット
レスシリンダを使用する場合は、鋳砂、切粉等がシリン
ダ内に入り込んでパッキンの摩耗が激しくなり、パッキ
ンを3ヵ月〜6ヵ月程度で交換しなければならなくなる
という問題がある。
【0005】そこで、このように鋳砂等が付着した湯口
を回収するにあたり、鋳砂等の悪影響を受けず、効率的
に搬送出来るコンベアが望まれていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、鋳砂、
切粉、クーラント等の悪影響を受けず、耐久性が高く且
つ搬送効率の良いコンベアを目的とし、請求項1では、
鋳造品から切り落とした廃材を搬送するコンベアにおい
て、搬路幅方向に沿って所定の隙間間隔をおいて複数の
レールを並設して搬路方向に延出させ、このレールの下
方に搬送方向に沿って移動自在な移動体を設けるととも
に、この移動体に取付けた複数のスクレーパを前記レー
ルの隙間を通してレールの上面から上方に突出させるよ
うにした。
【0007】このように複数のレールを隙間を持たせて
並設することで、所定寸法以上の廃材と、所定寸法以下
の廃材、鋳砂等を分離して回収する。すなわち、レール
の隙間間隔以上の寸法の廃材は、レール上をスクレーパ
で回収し、レールの隙間間隔以下の寸法の廃材、鋳砂等
は、隙間から下方に落下させて回収する。
【0008】また請求項2では、搬路の左右両端部に、
走行自在なチェーンを設け、移動体の両端部をこのチェ
ーンに結合するようにした。
【0009】そして移動体をチェーンで駆動するように
すれば、仮にチェーンに鋳砂等が付着しても摩耗等を起
こしにくく、耐久性の向上が図られる。また、チェーン
とスプロケット等の噛合部にクーラント等が入り込んで
も両者間にすべりがなく、確実に搬送出来る。
【0010】また請求項3では、移動体の前後に、両端
部がチェーンに結合されるガイド体を設け、このガイド
体には、レールの隙間に入り込む複数の振れ止め材を取
付けた。
【0011】そして移動体の前後の振れ止め材をレール
の隙間に入り込ませることで、移動体のスクレーパを含
めて前後3ヵ所でレールにガイドされることになり、移
動体が横振れするのが防止される。
【0012】また請求項4では、移動体を、搬送方向に
沿って所定箇所の間を往復動自在にした。ここで、移動
体の移動方法は、例えば往復動方式、レール部分を含む
周回方式等が考えられるが、往復動方式を採用すれば、
周回方式等に較べて簡素な構成で済むため簡便である。
【0013】また請求項5では、レールの一部を、鋳造
品から湯口を切断する切断具の下方に臨ませ、またレー
ルの隙間とレール幅を、それぞれ湯口の径より狭くし
た。
【0014】このようにレールの一部を切断具の下方に
臨ませることで、切断された湯口はレール上に落下し、
同時に切粉とか切断時に使用されたクーラントも同時に
レール上に落下する。そしてレールの隙間が湯口の径よ
り狭いため、湯口はレール上に残り、それ以外の切粉等
は隙間から下方に落下して分離される。また、レール幅
が湯口より狭いため、レール上の湯口をスクレーパで確
実に搬送出来る。
【0015】また請求項6では、レールの下方に、鋳砂
又は所定寸法以下の切粉又はクーラントを収容する収容
部を配設し、またレールの搬送端部には、湯口を収容す
る収容部を配設した。すなわち、レールの隙間から下方
に落下する鋳砂、切粉、クーラントと、レール上を搬送
される湯口を分離して回収する。そして必要に応じて切
粉と鋳砂等を再度分離する。因みに、切粉と湯口とでは
再生利用方法が異なるため、分離して回収することが必
要である。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について添付
した図面に基づき説明する。ここで図1は湯口切断装置
と本発明に係るコンベアの配置構成例図、図2乃至図4
はコンベアの説明図で図2は側面視図、図3は平面視
図、図4は部分斜視図である。
【0017】本発明に係るコンベアは、車両用エンジン
構成部品であるシリンダヘッドを鋳造した後、不要部で
ある湯口を切断し、再利用するための回収用コンベアと
して構成され、このコンベア1の近傍には、図1に示す
ように、鋳型から取り出したシリンダヘッドを位置決め
するためのクランプ機構2と、このクランプ機構2で位
置決めされたシリンダヘッドから湯口を切断して切り落
とす切断装置3が配設されている。
【0018】そして切断装置3は、基台4上を紙面垂直
方向に移動自在なベースプレート5と、このベースプレ
ート5に沿って斜め方向に移動自在なスライド体6を備
えており、このスライド体6上には、切断用モータ7に
よって回転する切断具としての回転刃8が設けられてお
り、この回転刃8の近くには、不図示のクーラント供給
部が配設されている。
【0019】前記コンベア1は、一端側がクランプ機構
2の下方に臨んでおり、上方で切り落とされた湯口を受
け止めることが出来るようにされるとともに、他端側
は、例えば収容部としての台車等内に湯口を直接落とし
込んで収容出来るよう、途中から上方に折れ曲がって所
定の高さが確保されている。そしてこの立上がったコン
ベア1端部下方に台車等を横付けすることが出来るよう
にしている。
【0020】そしてこのコンベア1は、図2乃至図4に
示すように、搬路幅方向に沿って所定の隙間間隔をとっ
て配設される複数のレール10、…と、搬路を挟んで左
右に設けられ且つレール10より下方の位置でレール1
0に沿って周回軌道を描く一対のチェーン11、11を
備えており、このチェーン11、11は複数のスプロケ
ット12、…に噛合するとともに、レール10端部のモ
ータ13にベルト19で連結する駆動スプロケット12
aによって走行駆動され、レール10に沿って走行する
ようにしている。
【0021】そして、レール10、10の隙間間隔は、
湯口の径より狭くされ、隙間を通して湯口が下方に落下
しないようにするとともに、レール10幅も、湯口の径
より狭くしている。
【0022】前記チェーン11、11には、丸棒状の移
動体14の両端部が結合されており、この移動体14に
は、複数のスクレーパ15、…が取付けられている。そ
してこのスクレーパ15、…は、レール10、…の隙間
を通してレール10上面より上方に突出するとともに、
隣接するスクレーパ15、15の間隔を、湯口の径より
狭くし、間を湯口が通過することがないようにしてい
る。
【0023】また、この移動体14の前後には、両端部
がチェーン11、11に結合される丸棒状のガイド体1
6、16を設けており、このガイド体16には、レール
10、10の隙間に入り込む複数の振れ止め材17、…
を取付けている。
【0024】このため、チェーン11、11が走行する
際、移動体14の横振れ等が防止され、搬送方向を安定
させることが出来る。因みに、コンベア1の両サイドに
は、湯口が搬路の側方に飛出すのを防止するため不図示
のカバーを設けている。
【0025】また前記クランプ機構2が配設されている
箇所のコンベア1の下方には、クーラントとか、鋳砂と
か、小さな切粉等を収容するクーラント等受け部18
(図1)が設けられている。
【0026】以上のような構成によるコンベア1の作用
等について説明する。鋳型から取り出されたシリンダヘ
ッドがクランプ機構2でクランプされると、切断装置3
のスライド体6が前進し、回転刃8によって湯口が切断
される。
【0027】この際、切断部にクーラントが供給され、
このクーラントは下方のクーラント等受け部18に落下
し収容される。またこのクーラント等受け部18内に
は、湯口切断時に落下する切粉、鋳砂等も収容される。
【0028】切断された湯口はレール10、…上に落下
し、切粉等と分離されてレール10、…上に留まる。そ
こで、モータ13が作動してチェーン11、11が走行
駆動されると、移動体14が移動し、移動体14に取付
けたスクレーパ15、…によって湯口が搬送され、搬路
端部に横付けされている不図示の台車内に収容される。
【0029】湯口の収容が終えると、モータ13は逆転
駆動され、移動体14は逆走行して原位置に復帰する。
このような搬送方法によれば、鋳砂、切粉等がチェーン
11等に付着しても走行上特に悪影響はない。また、例
えば湯口が搬路の左右方向の偏った左右位置にあって移
動体14に偏荷重がかかっても、ガイド体16の振れ止
め材17、…によって常に安定した姿勢で走行させるこ
とが出来る。尚、搬送の途中で洗浄工程を設け、洗浄液
を吹き付けて湯口に付着する鋳砂、切粉等を洗い流すよ
うにしても良い。
【0030】また、本実施形態ではモータ13を正・逆
回転させてスクレーパ15、…を往復動させるようにし
ているが、図5に示すように、周回走行させるようにし
ても良い。この場合は、例えば所定間隔置きに移動体1
4(スクレーパ15)をチェーン11、11に結合し、
周回走行させるが、実施例に較べて多数の移動体14
(スクレーパ15)、ガイド体16(振れ止め材17)
を必要とする。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明のコンベアは、請求
項1のように、搬路幅方向に沿って所定の隙間間隔をお
いて複数のレールを並設し、このレールの下方で移動自
在な移動体に複数のスクレーパを取付けてレールの隙間
から上方に突出させるようにしたため、所定寸法以上の
廃材と、所定寸法以下の廃材等を分離して回収すること
が出来る。また請求項2のように、移動体の走行をチェ
ーンによるようにすれば、仮にチェーンに鋳砂等が付着
しても摩耗等を起こしにくく、確実に搬送出来るととも
に、耐久性の向上が図れる。
【0032】また請求項3のように、移動体の前後にガ
イド体を設け、このガイド体に、レールの隙間に入り込
む振れ止め材を取付ければ、移動体の姿勢を安定させる
ことが出来る。また請求項4のように、移動体を往復動
方式にすれば、簡素な構成にすることが出来る。そして
このようなコンベアを、請求項5のように、鋳造品から
湯口を切断する切断具の下方に臨ませれば、切断から搬
送までを効率的に処理出来、またレールの隙間とレール
幅を、湯口の径より狭くし、また請求項6のように各所
定部に各収容部を設ければ、湯口と切粉等を分離して効
率的に回収出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】湯口切断装置と本発明に係るコンベアの配置構
成例図
【図2】コンベアの側面視図
【図3】コンベアの平面視図
【図4】コンベアの部分斜視図
【図5】コンベアの別構成例図
【符号の説明】
1…コンベア、3…切断装置、8…回転刃、10…レー
ル、11…チェーン、14…移動体、15…スクレー
パ、16…ガイド体、17…振れ止め材、18…クーラ
ント等受け部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋳造品から切り落とした廃材を搬送する
    コンベアであって、搬路幅方向に沿って所定の隙間間隔
    をおいて並設され搬路方向に延出する複数のレールと、
    このレールの下方で搬送方向に沿って移動自在な移動体
    と、この移動体に取付けられ前記レールの隙間を通して
    レールの上面から上方に突出する複数のスクレーパを備
    えたことを特徴とするコンベア。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のコンベアにおいて、前
    記搬路の左右両端部には、走行自在なチェーンが設けら
    れ、前記移動体の両端部は、このチェーンに結合される
    ことを特徴とするコンベア。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のコンベアにおいて、前
    記移動体の前後には、両端部が前記チェーンに結合され
    るガイド体が設けられ、このガイド体には、前記レール
    の隙間に入り込む複数の振れ止め材が取付けられること
    を特徴とするコンベア。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれか1項に
    記載のコンベアにおいて、前記移動体は、搬送方向に沿
    って所定箇所の間を往復動自在にされることを特徴とす
    るコンベア。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれか1項に
    記載のコンベアにおいて、前記レールの一部を、鋳造品
    から湯口を切断する切断具の下方に臨ませるようにし、
    また前記レールの隙間とレール幅は、それぞれ湯口の径
    より狭くされることを特徴とするコンベア。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載のコンベアにおいて、前
    記レールの下方には、鋳砂、所定寸法以下の切粉、クー
    ラントを収容する収容部が配設され、また前記レールの
    搬送端部には、湯口を収容する収容部が配設されること
    を特徴とするコンベア。
JP7489397A 1997-03-27 1997-03-27 コンベア Pending JPH10265022A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7489397A JPH10265022A (ja) 1997-03-27 1997-03-27 コンベア

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7489397A JPH10265022A (ja) 1997-03-27 1997-03-27 コンベア

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10265022A true JPH10265022A (ja) 1998-10-06

Family

ID=13560527

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7489397A Pending JPH10265022A (ja) 1997-03-27 1997-03-27 コンベア

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10265022A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013046552A1 (ja) 2011-09-29 2013-04-04 川崎重工業株式会社 搬送システム
KR101431773B1 (ko) * 2014-03-26 2014-08-20 주식회사 레스콘 식판 운송 시스템

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013046552A1 (ja) 2011-09-29 2013-04-04 川崎重工業株式会社 搬送システム
KR20140033496A (ko) 2011-09-29 2014-03-18 카와사키 주코교 카부시키 카이샤 반송 시스템
US9315335B2 (en) 2011-09-29 2016-04-19 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Conveyance system
KR101431773B1 (ko) * 2014-03-26 2014-08-20 주식회사 레스콘 식판 운송 시스템

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100228260B1 (ko) 여과장치 및 여과시스템
GB2361904A (en) Conveyor system
KR20120117259A (ko) 칩 컨베이어장치
JPH10265022A (ja) コンベア
JP3605588B2 (ja) 横送り搬送装置
JP3820205B2 (ja) 粉粒体の回収搬送装置
JP2007308282A (ja) フローコンベヤの乗り越し搬送物返送装置
US4133372A (en) Apparatus for blasting castings
JPS6122756Y2 (ja)
JP4984833B2 (ja) 搬送設備
KR20050048840A (ko) 컨베이어에 부설되는 원료내 이물질 제거장치
JPH11165856A (ja) 荷合流装置
GB2088807A (en) Attitude of scrapers in single chain scraper conveyor
JP3170614B2 (ja) 製材機械の挽材仕分け装置
JP3605590B2 (ja) 穀粒用横送り搬送装置
US10994936B1 (en) Inner cleaning system for endless belt conveyor
JP3570793B2 (ja) リニヤモータ駆動の仕分け装置
JP2822318B2 (ja) 仕分装置
JP2542388Y2 (ja) ベルトコンベヤの落下砂回収設備
KR20050083130A (ko) 칩반송을 위한 마그네트 컨베이어
SU1234301A1 (ru) Подвесной толкающий конвейер
JPS58167038A (ja) プレス間の搬送装置
JPS59169745A (ja) チツプ搬送用コンベヤ−
JPH07228318A (ja) 研削済みワークの搬送シュート
JP2715165B2 (ja) ワーク供給装置