JPH10264445A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JPH10264445A
JPH10264445A JP9073499A JP7349997A JPH10264445A JP H10264445 A JPH10264445 A JP H10264445A JP 9073499 A JP9073499 A JP 9073499A JP 7349997 A JP7349997 A JP 7349997A JP H10264445 A JPH10264445 A JP H10264445A
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JP
Japan
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page
printing
paper
data
printing apparatus
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Withdrawn
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JP9073499A
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English (en)
Inventor
Toru Ushiku
徹 牛久
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部装置より送られたデータを印刷する印刷
装置において、紙詰まりしたページを調べることなく、
紙詰まりしたページのみを印刷できるようにする。 【解決手段】 紙詰まりが発生した時に、そのページを
レーザビームプリンタ本体150内のRAM19に記憶
させる。そして、詰まった紙を取り除き、次ページより
印刷を続行する。印刷終了後、ホストコンピュータ50
0からデータを再送信し、そのデータの中からRAM1
9に記憶されている紙詰まりしたページのみを印刷す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホストコンピュー
タ等から印刷に必要なデータを受け取り、そのデータを
印刷する印刷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、印刷装置において紙詰まりが発生
した時はその紙詰まりの紙を取り除いた後、その紙詰ま
りのページを印刷せず、次のページから印刷するように
している。そして、その後紙詰まりしたページを確認
し、そのページのデータをホストコンピュータ等から印
刷装置に送信して印刷を行うようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来の印刷装置においては、紙詰まりしたページの
データを情報処理装置より再送信して印刷するため、紙
詰まりしたページが何ページ目かを調べなくてはならな
いという問題点があった。
【0004】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、紙詰まりしたページを調べるこ
となく、紙詰まりしたページのみを印刷できるようにす
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の印刷装置は次の
ように構成したものである。
【0006】(1)外部装置より送られたデータを印刷
する印刷装置において、紙詰まりが発生した時に紙詰ま
りしたページの情報を記憶する記憶手段を備えた。
【0007】(2)上記(1)の印刷装置において、外
部装置は情報処理装置とした。
【0008】(3)上記(1)または(2)の印刷装置
において、紙詰まりが発生した時に紙詰まりしたページ
を取り除き、次ページのデータより印刷を続行し、印刷
終了後、データを再送信し、そのデータの中から記憶手
段に記憶されたページのデータのみを印刷するようにし
た。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明を適用可能なレーザ
ビームプリンタの構成を示す断面図である。
【0010】同図において、150はレーザビームプリ
ンタ(LBP)本体であり、外部に接続されているホス
トコンピュータ(情報処理装置)から送られる印刷情報
(文字コード等)やフォーム情報あるいはマクロ命令等
を入力して記憶するとともに、それらの情報に従って対
応する文字パターンやフォームパターン等を作成し、記
録媒体である記録紙等に像を形成する。101は操作の
ためのスイッチ及びLED表示器等が配されている操作
パネル、100はレーザビームプリンタ(LBP)本体
150全体の制御及びホストコンピュータから供給され
る文字情報等を解析するプリンタ制御ユニットである。
このプリンタ制御ユニット100は、主に文字情報を対
応する文字パターンのビデオ信号に変換してレーザドラ
イバ102に出力する。
【0011】レーザドライバ102は半導体レーザ10
3を駆動するための回路であり、入力されたビデオ信号
に応じて半導体レーザ103から発射されるレーザ光1
04をオン・オフ切り換えする。レーザ光104は回転
多面鏡105で左右方向に振られて静電ドラム106上
を走査露光する。これにより、静電ドラム106上には
文字パターンの静電潜像が形成されることになる。この
潜像は、静電ドラム106周囲に配設された現像ユニッ
ト107により現像された後、記録紙に転写される。こ
の記録紙にはカットシートを用い、カットシート記録紙
はレーザビームプリンタ(LBP)本体150に装着し
た用紙カセット108に収納され、給紙ローラ109及
び搬送ローラ110と搬送ローラ111とにより、装置
内に取り込まれて、静電ドラム106に供給される。
【0012】また、レーザビームプリンタ(LBP)本
体150には、不図示のカードスロットを少なくとも1
個以上備え、内蔵フォントに加えてオプションフォント
カード,言語系の異なる制御カード(エミュレーション
カード)を接続できるように構成されている。
【0013】図2は本発明を適用可能なインクジェット
記録装置(IJRA)の外観構成を示す斜視図である。
【0014】同図に示すように、駆動モータ21の正逆
回転に連動して駆動力伝達ギア211,209を介して
回転するリードスクリュー205の螺旋溝204に対し
て係合するキャリッジHCはピン(図示しない)を有
し、矢印a,b方向に往復移動される。このキャリッジ
HCには、インクジェットカートリッジ(IJC)が搭
載されている。202は紙押え板であり、キャリッジ移
動方向にわたって紙をプラテン200に対して押圧す
る。207,208はフォトカプラで、キャリッジのレ
バー206のこの域での存在を確認して、モータ213
の回転方向切り換え等を行うためのホームポジション検
知手段として機能する。
【0015】216は記録ヘッドの全面をキャップする
キャップ部材222を指示する部材、215はこのキャ
ップ内を吸引する吸引手段であり、キャップ内開口22
3を介して記録ヘッドの吸引回復を行う。217はクリ
ーニングブレードであり、部材219により前後方向に
移動可能となる。218は本体支持板で、クリーニング
ブレード217,部材219を支持する。212は、吸
引回復の吸引を開始するためのレバーであり、キャリッ
ジと係合するカム220の移動に伴って移動し、駆動モ
ータ213からの駆動力がクラッチ切り換え等の公知の
伝達手段で移動制御される。
【0016】これらのキャッピング,クリーニング,吸
引回復は、キャリッジがホームポジション側領域にきた
時にリードスクリュー205の作用によってそれらの対
応位置で所望の処理が行えるように構成されているが、
周知のタイミングで所望動作を行うように構成されてい
ればよい。
【0017】図3は、図2のインクジェット記録装置の
制御構成を示すブロック図である。
【0018】同図において、300は記録信号を入力す
るインターフェース、301はMPU、302はMPU
301が実行する制御プログラムやホスト印刷情報等を
格納するROMである。303はDRAMであり、各種
データ(上記記録信号やヘッドに供給される記録データ
等)を保存しておく。304は記録ヘッド308に対す
る出力データの供給制御を行うゲートアレイであり、イ
ンターフェース300,MPU301,DRAM303
間のデータの転送制御も行う。
【0019】310は記録ヘッド308を搬送するため
のキャリアモータ、309は記録用紙搬送のための搬送
モータ、305は記録ヘッド308を駆動するヘッドド
ライバ、306は搬送モータ309を駆動するモータド
ライバ、307はキャリアモータ310を駆動するモー
タドライバである。
【0020】このように構成されたインクジェット記録
装置において、インターフェース300を介して後述す
るホストコンピュータより入力情報が入力されると、ゲ
ートアレイ304とMPU301との間で入力情報がプ
リント用の出力情報に変換される。そして、モータドラ
イバ306,307が駆動されるとともに、ヘッドドラ
イバ305に送られた出力情報に従って記録ヘッドが駆
動され印字が実行される。
【0021】なお、MPU301はインターフェース3
00を介して後述するホストコンピュータとの通信処理
が可能となっており、DRAM303に関するメモリ情
報及び資源データ等やROM302内のホスト印刷情報
を後述するホストコンピュータに通知可能に構成されて
いる。
【0022】図4は一実施例の制御システム構成を示す
ブロック図であり、ここでは、レーザビームプリンタ
(図1)を例にして説明する。なお、本発明の機能が実
行されるのであれば、単体の機器であっても、複数の機
器からなるシステムであっても、LAN等のネットワー
クを介して処理が行われるシステムであっても構わな
い。
【0023】同図において、500はホストコンピュー
タ(情報処理装置)であり、ROM3のプログラム用R
OMに記憶された文書処理プログラム等に基づいて図
形,イメージ,文字,表(表計算等を含む)等が混在し
た文書処理を実行するCPU1を備えており、CPU1
はシステムデバイス4に接続される各デバイスを統括的
に制御する。
【0024】また、このROM3のプログラム用ROM
には、後述する図5のフローチャートで示されるような
CPU1の制御プログラム等が記憶されており、ROM
3のフォント用ROMには上記文書処理の際に使用する
フォントデータ等が記憶されており、ROM3のデータ
用ROMは上記文書処理等を行う際に使用する各種デー
タが記憶されている。2はRAMであり、CPU1の主
メモリ,ワークエリア等として機能する。5はキーボー
ドコントローラ(KBC)であり、キーボード9や不図
示のポインティングデバイスからのキー入力を制御す
る。6はCRTコントローラ(CRTC)であり、CR
Tディスプレイ(CRT)10の表示を制御する。7は
ディスクコントローラ(DKC)であり、ブートプログ
ラム,種々のアプリケーション,フォントデータ,ユー
ザファイル,編集ファイル等を記憶するハードディスク
(HD)、フロッピーディスク(FD)等の外部メモリ
11とのアクセスを制御する。8はプリンタコントロー
ラ(PRTC)であり、所定の双方向性インターフェー
ス(インターフェース)21を介してレーザビームプリ
ンタ150に接続されて、レーザビームプリンタ本体1
50との通信制御処理を実行する。
【0025】なお、CPU1は例えばRAM2上に設定
された表示情報RAMへのアウトラインフォントの展開
(ラスタライズ)処理を実行し、CRT10上でのWY
SIWYGを可能としている。また、CPU1はCRT
10上の不図示のマウスカーソル等で指示されたコマン
ドに基づいて登録された種々のウインドウを開き、種々
のデータ処理を実行する。
【0026】12はプリンタのCPUであり、ROM1
3のプログラム用に記憶された制御プログラム等或いは
外部メモリ14に記憶された制御プログラム等に基づい
てシステムバス15に接続される各種のデバイスとのア
クセスを統括的に制御し、印刷部インターフェース(印
刷部I/F)16を介して接続される印刷部(プリンタ
エンジン)17に出力情報としての画像信号を出力す
る。また、このROM13のプログラムROMには、後
述する図5のフローチャートで示されるようなCPU1
2の制御プログラム等が記憶されている。ROM13の
フォント用ROMには上記出力情報を生成する際に使用
するフォントデータ等を記憶されており、ROM13の
データ用ROMにはハードディスク等の外部メモリ14
が無いプリンタの場合にホストコンピュータ500上で
利用される情報等を記憶している。
【0027】CPU12は入力部18を介してホストコ
ンピュータ500との通信処理が可能となっており、プ
リンタ内の情報等をホストコンピュータ500に通知可
能に構成されている。19はCPU12の主メモリ、ワ
ークエリア等として機能するRAMで、不図示の増設ポ
ートに接続されるオプションRAMによりメモリ容量を
拡張することができるように構成されている。なお、R
AM19は出力情報展開領域、環境データ格納領域、N
VRAM等に用いられる。
【0028】前述したハードディスク(HD)、ICカ
ード等の外部メモリ14は、ディスクコントローラ(D
KC)20によりアクセスを制御される。外部メモリ1
4は、オプションとして接続され、フォントデータ、エ
ミュレーションプログラム、フォームデータ等を記憶す
る。また、入力部18は操作パネル101で操作のため
のスイッチ及びLED表示器等が配されている。
【0029】なお、外部メモリは1個に限らず、少なく
とも1個以上備え、内蔵フォントに加えてオプションフ
ォントカード,言語系の異なるプリンタ制御言語を解釈
するプログラムを格納した外部メモリを複数接続できる
ように構成されていてもよい。更に、不図示のNVRA
Mを有し、操作パネル101からのプリンタモード設定
情報を記憶するようにしてもよい。
【0030】ここで、上記のレーザビームプリンタにお
いて、RAM19は紙詰まりしたページを記憶する記憶
手段を構成している。また、紙詰まりが発生した場合に
CPU12により検知するようにしている。
【0031】図5は一実施例の制御動作を示すフローチ
ャートであり、図4の動作を図5を用いて説明する。
【0032】ホストコンピュータ500のドライバは送
信用と再送信用との2種類を持ち、まず、ステップS1
01においてホストコンピュータ500からの印刷デー
タが再送信か否か判別する。
【0033】そして、再送信であれば、ステップS10
3に進み、あらかじめ印刷装置内に記憶してあるページ
数メモリ(RAM19)を読み出す。次いで、ステップ
S105においてそのページまで印刷をせずスキップす
る。そして、ステップS107においてその1ページだ
け印刷する。続いて、ステップS109においてその後
のページは印刷せずスキップする。そして、ステップS
110において印刷装置内のページ数メモリをクリアし
て終了する。
【0034】また、ステップS101において再送信で
なければ、ステップS102に進み、1ページ分印刷す
る。次いで、ステップS104において紙詰まりしてい
るか否か判別する。そして、紙詰まりしている場合に
は、ステップS106に進み、ここまでに印刷されたペ
ージ数を印刷装置内のメモリ(RAM19)に記憶す
る。その後、ステップS108において紙詰まりの紙が
取り除かれたかを判別し、取り除かれたならば、ステッ
プS111に進み、そのページが最終ページであったか
否かを判別する。
【0035】そして、最終ページであればそのまま印刷
を終了する。また、最終ページではないと判断された場
合にはステップS102に戻り、次のページの処理を行
う。また、ステップS104において紙詰まりしていな
い場合には、ステップS111に進み、上述したように
そのページが最終ページであったか否かを判別する。そ
して、最終ページであればそのまま印刷を終了する。ま
た、最終ページではないと判断された場合には次のペー
ジの処理を行う。
【0036】このように本実施例では、紙詰まりが発生
した時に、そのページを印刷装置内のメモリ(RAM1
9)に記憶し、再送信してその印刷装置内のメモリに記
憶されたページのみを印刷するので、紙詰まり箇所をい
ちいち調べる必要がなくなる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
外部装置より送られたデータを印刷する印刷装置におい
て、紙詰まりが発生した時に紙詰まりしたページの情報
を記憶する記憶手段を備えたため、紙詰まりしたページ
を調べることなく紙詰まりしたページのみを印刷できる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用可能なレーザビームプリンタの
構成を示す断面図
【図2】 本発明を適用可能なインクジェット記録装置
の外観構成を示す斜視図
【図3】 図2のインクジェット記録装置の制御構成を
示すブロック図
【図4】 一実施例の制御システム構成を示すブロック
【図5】 一実施例の制御動作を示すフローチャート
【符号の説明】
1 CPU 2 RAM 3 ROM 4 システムバス 12 CPU 13 ROM 19 RAM(記憶手段) 150 レーザビームプリンタ本体 500 ホストコンピュータ(情報処理装置)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部装置より送られたデータを印刷する
    印刷装置において、紙詰まりが発生した時に紙詰まりし
    たページの情報を記憶する記憶手段を備えたことを特徴
    とする印刷装置。
  2. 【請求項2】 外部装置は情報処理装置であることを特
    徴とする請求項1記載の印刷装置。
  3. 【請求項3】 紙詰まりが発生した時に紙詰まりしたペ
    ージを取り除き、次ページのデータより印刷を続行し、
    印刷終了後、データを再送信し、そのデータの中から記
    憶手段に記憶されたページのデータのみを印刷すること
    を特徴とする請求項1または2記載の印刷装置。
JP9073499A 1997-03-26 1997-03-26 印刷装置 Withdrawn JPH10264445A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9073499A JPH10264445A (ja) 1997-03-26 1997-03-26 印刷装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9073499A JPH10264445A (ja) 1997-03-26 1997-03-26 印刷装置

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JPH10264445A true JPH10264445A (ja) 1998-10-06

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ID=13520019

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JP9073499A Withdrawn JPH10264445A (ja) 1997-03-26 1997-03-26 印刷装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040601