JP2006138916A - 出力装置 - Google Patents

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JP2006138916A JP2004326264A JP2004326264A JP2006138916A JP 2006138916 A JP2006138916 A JP 2006138916A JP 2004326264 A JP2004326264 A JP 2004326264A JP 2004326264 A JP2004326264 A JP 2004326264A JP 2006138916 A JP2006138916 A JP 2006138916A
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Abstract

【課題】 出力装置におけるトナーの残量を考慮したキャリブレーションを行うことによって、トナー残量が少ない時にトナーの消費を抑制する。
【解決手段】 トナーの残量を検知する検知手段と、キャリブレーションの実行スケジュールを管理する管理手段とを有し、前記検知手段によってトナー残量が所定量以下であることが検知された場合、前記管理手段がキャリブレーション実行スケジュールの間隔を長くするもしくはキャリブレーション機能をOFFする。
【選択図】 図2

Description

本発明は電子写真方式の印刷装置等の出力装置に関する。
従来、出力装置としてのカラー印刷装置はトナーの残量を考慮することなくある一定のスケジュール間隔もしくは状態遷移をトリガーにしてカラー・キャリブレーションを行ってきた。
特許第3257891号公報
ところが、従来までの方法ではトナー残量が少ない時もそれを考慮することなくある一定のスケジュール間隔もしくは状態遷移をトリガーにしてカラー・キャリブレーションを行う事から残り少ないトナーの消費を更に悪化させてしまうという問題があった。
本発明は、上述の問題点に着目してなされたものであって、電子写真方式のカラー印刷装置においてトナー残量が少ない時にキャリブレーション実行スケジュールの間隔を長くするもしくはキャリブレーション機能をOFFすることによりトナー消費を抑えて寿命を延長することができる出力装置を提供することを目的とする。
また、キャリブレーション・スケジュールの間隔拡大,キャリブレーション停止の各フェーズに移行した時に印刷装置の表示パネル及びホストPCのモニタ等でステータス情報をユーザーに通知することでトナー残量が少なくなっている事をユーザーに認識させる事ができる出力装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもので、印刷装置のトナー残量が少ない時にキャリブレーション実行スケジュールの間隔を長くするもしくはキャリブレーション機能をOFFする。
すなわち、電子写真方式の出力装置において、
トナーの残量を検知する検知手段と、
キャリブレーションの実行スケジュールを管理する管理手段とを有し、
前記検知手段によってトナー残量が所定量以下であることが検知された場合、前記管理手段がキャリブレーション実行スケジュールの間隔を長くするもしくはキャリブレーション機能をOFFすることを特徴とする。
本発明によれば、電子写真方式のカラー印刷装置においてトナー残量が少ない時にキャリブレーション実行スケジュールの間隔を長くするもしくはキャリブレーション機能をOFFすることによりトナー消費を抑えて寿命を延長することができるという効果がある。
本発明によれば、キャリブレーション・スケジュールの間隔拡大,キャリブレーション停止の各フェーズに移行した時に印刷装置の表示パネル及びホストPCのモニタ等でステータス情報をユーザーに通知することでトナー残量が少なくなっている事をユーザーに認識させる事ができるという効果がある。
本実施例の構成を説明する前に、本実施例を適用するに好適なレーザビームプリンタおよびインクジェットプリンタの構成について図5〜図8を参照しながら説明する。なお、本実施例を適用するプリンタは、レーザビームプリンタおよびインクジェットプリンタに限られるものではなく、他のプリント方式のプリンタでも良いことは言うまでもない。
図5は本発明を適用可能な第1の出力装置の構成を示す断面図であり、例えばレーザビームプリンタ(LBP)の場合を示す。
図5において、1500はLBP本体であり、外部に接続されているホストコンピュータから供給される印刷情報(文字コード等)やフォーム情報あるいはマクロ命令等を入力して記憶するとともに、それらの情報に従って対応する文字パターンやフォームパターン等を作成し、記録媒体である記録紙等に像を形成する。1501は操作のためのスイッチおよびLED表示器等が配されている操作パネル、1000はLBP本体1500全体の制御およびホストコンピュータから供給される文字情報等を解析するプリンタ制御ユニットである。このプリンタ制御ユニット1000は、主に文字情報を対応する文字パターンのビデオ信号に変換してレーザドライバ1502に出力する。レーザドライバ1502は半導体レ−ザ1503を駆動するための回路であり、入力されたビデオ信号に応じて半導体レーザ1503から発射されるレーザ光1504をオン・オフ切り替えする。レーザ光1504は回転多面鏡1505で左右方向に振らされて静電ドラム1506上を走査露光する。これにより、静電ドラム1506上には文字パターンの静電潜像が形成されることになる。この潜像は、静電ドラム1506周囲に配設された現像ユニット1507により現像された後、記録紙に転写される。この記録紙にはカットシートを用い、カットシート記録紙はLBP1500に装着した用紙カセット1508に収納され、給紙ローラ1509および搬送ローラ1510と搬送ローラ1511とにより、装置内に取り込まれて、静電ドラム1506に供給される。また、LBP本体1500には、図示しないカードスロットを少なくとも1個以上備え、内蔵フォントに加えてオプションフォントカード,言語系の異なる制御カード(エミュレーションカード)を接続できるように構成されている。
図6は本発明を適用可能な第2の出力装置の構成を示す外観図であり、例えばインクジェット記録装置の場合を示す。
図6において、駆動モータ5013の正逆回転に連動して駆動力伝達ギア5011,5009を介して回転するリードスクリュー5005の螺旋溝5004に対して係合するキャリッジHCはピン(図示しない)を有し、矢印a,b方向に往復移動される。このキャリッジHCには、インクジェットカートリッジIJCが搭載されている。5002は紙押え板であり、キャリッジ移動方向にわたって紙をプラテン5000に対して押圧する。5007,5008はフォトカプラで、キャリッジのレバー5006のこの域での存在を確認して、モータ5013の回転方向切り替え等を行うためのホームポジション検知手段として機能する。5016は記録ヘッドの全面をキャップするキャップ部材5022を指示する部材、5015はこのキャップ内を吸引する吸引手段でキャップ内開口5023を介して記録ヘッドの吸引回復を行う。5017はクリーニングブレードで、部材5019により前後方向に移動可能となる。5018は本体支持板で、上記5017,5019を支持する。5012は、吸引回復の吸引を開始するためのレバーで、キャリッジと係合するカム5020の移動に伴って移動し、駆動モータからの駆動力がクラッチ切り替え等の公知の伝達手段で移動制御される。
これらのキャッピング,クリーニング,吸引回復は、キャッリジがホームポジション側領域にきたときにリードスクリュー5005の作用によってそれらの対応位置で所望の処理が行えるように構成されているが、周知のタイミングで所望動作を行うように構成されていればよい。
図7は、図6に示した第2の出力装置の制御構成を説明するブロック図である。
図7において、1700は記録信号を入力するインターフェイス、1701はMPU、1702は前記MPU1701が実行する制御プログラムやホスト印刷情報等を格納するROM、1703はDRAMで、各種データ(上記記録信号やヘッドに供給される記録データ等)を保存しておく。1704は記録ヘッド1708に対する出力データの供給制御を行うゲートアレイで、インターフェイス1700,MPU1701,DRAM1703間のデータの転送制御も行う。1710は前記記録ヘッド1708を搬送するためのキャリアモータ、1709は記録用紙搬送のための搬送モータ、1705は前記記録ヘッドを駆動するヘッドドライバ、1706は前記搬送モータ1709を駆動するモータドライバ、1707は前記キャリアモータ1710を駆動するモータドライバである。
このように構成された上記記録装置において、インターフェイス1700を介して後述するホストコンピュータ3000より入力情報が入力されると、ゲートアレイ1704とMPU1701との間で入力情報がプリント用の出力情報に変換される。そして、モータドライバ1706,1707が駆動されるとともに、ヘッドドライバ1705に送られた出力情報に従って記録ヘッドが駆動され印字が実行される。
なお、MPU1701はインターフェイス1700を介して後述するホストコンピュータ3000との通信処理が可能となっており、DRAM1703に関するメモリ情報および資源データ等やROM1702内のホスト印刷情報を後述するホストコンピュータ3000に通知可能に構成されている。
図8は本発明の実施例を示すプリンタ制御システムの構成を説明するブロック図である。ここでは、レーザビームプリンタ(図5)を例にして説明する。なお、本発明の機能が実行されるのであれば、単体の機器であっても、複数の機器からなるシステムであっても、LAN等のネットワークを介して処理が行われるシステムであっても本発明を適用できることは言うまでもない。
図8において、3000はホストコンピュータで、ROM3のプログラム用ROMに記憶された文書処理プログラム等に基づいて図形,イメージ,文字,表(表計算等を含む)等が混在した文書処理を実行するCPU1を備え、システムデバイス4に接続される各デバイスをCPU1が総括的に制御する。
また、このROM3のプログラム用ROMにはCPU1の制御プログラム等を記憶し、ROM3のフォント用ROMには上記文書処理の際に使用するフォントデ−タ等を記憶し、ROM3のデ−タ用ROMは上記文書処理等を行う際に使用する各種デ−タを記憶する。2はRAMで、CPU1の主メモリ,ワークエリア等として機能する。5はキーボードコントローラ(KBC)で、キーボード9や不図示のポインティングデバイスからのキー入力を制御する。6はCRTコントローラ(CRTC)で、CRTディスプレイ(CRT)10の表示を制御する。7はディスクコントローラ(DKC)で、ブートプログラム,種々のアプリケーション,フォントデータ,ユーザファイル,編集ファイル等を記憶するハードディスク(HD)、フロッピー(登録商標)ディスク(FD)等の外部メモリ11とのアクセスを制御する。8はプリンタコントローラ(PRTC)で、所定の双方向性インターフェイス(インターフェイス)21を介してプリンタ1500に接続されて、プリンタ1500との通信制御処理を実行する。なお、CPU1は、例えばRAM2上に設定された表示情報RAMへのアウトラインフォントの展開(ラスタライズ)処理を実行し、CRT10上でのWYSIWYGを可能としている。また、CPU1は、CRT10上の不図示のマウスカーソル等で指示されたコマンドに基づいて登録された種々のウインドウを開き、種々のデータ処理を実行する。
プリンタ1500において、12はプリンタCPUで、ROM13のプログラム用ROMに記憶された制御プログラム等或いは外部メモリ14に記憶された制御プログラム等に基づいてシステムバス15に接続される各種のデバイスとのアクセスを総括的に制御し、印刷部インタフェース16を介して接続される印刷部(プリンタエンジン)17に出力情報としての画像信号を出力する。また、このROM13のプログラムROMには、CPU12の制御プログラム等を記憶する。ROM13のフォント用ROMには上記出力情報を生成する際に使用するフォントデ−タ等を記憶し、ROM13のデ−タ用ROMにはハードディスク等の外部メモリ14が無いプリンタの場合には、ホストコンピュ−タ上で利用される情報等を記憶している。CPU12は入力部18を介してホストコンピュータとの通信処理が可能となっており、プリンタ内の情報等をホストコンピュータ3000に通知可能に構成されている。19はCPU12の主メモリ、ワークエリア等として機能するRAMで、図示しない増設ポートに接続されるオプションRAMによりメモリ容量を拡張することができるように構成されている。なお、RAM19は、出力情報展開領域、環境データ格納領域、NVRAM等に用いられる。前述したハードディスク(HD)、ICカ−ド等の外部メモリ14は、ディスクコントローラ(DKC)20によりアクセスを制御される。外部メモリ14は、オプションとして接続され、フォントデ−タ、エミュレ−ションプログラム、フォ−ムデ−タ等を記憶する。また、18は前述した操作パネルで操作のためのスイッチおよびLED表示器等が配されている。
また、前述した外部メモリは1個に限らず、少なくとも1個以上備え、内蔵フォントに加えてオプションフォントカード,言語系の異なるプリンタ制御言語を解釈するプログラムを格納した外部メモリを複数接続できるように構成されていても良い。更に、図示しないNVRAMを有し、操作パネル1501からのプリンタモード設定情報を記憶するようにしても良い。
このように構成された印刷装置において電子写真方式のカラー印刷装置においてトナー残量が少ない時にキャリブレーション実行スケジュールの間隔を長くするもしくはキャリブレーション機能をOFFすることによりトナーの消費を抑えることが本発明である。
本実施例は、電子写真方式のカラー印刷装置においてトナー残量が少ない時にキャリブレーション実行スケジュールの間隔を長くするもしくはキャリブレーション機能をOFFする。なお、トナー残量は各印刷装置でそれぞれ定められた値α,βで、αを下回った場合にキャリブレーション・スケジュールの間隔を広げて、更にβを下回った場合にキャリブレーション機能を停止するものとする。
図1は本実施例のシステム構成図である。
図2に本実施例のフローチャートを示す。
S01 エコモードの開始
S02 トナー残量値Xがαより少ないかどうかを判断。YesならS03、NoならS02へ。
S03 キャリブレーションの実施間隔を延長
S04 トナー残量値Xがβより少ないかどうかを判断。YesならS05、NoならS04へ。
S05 キャリブレーションの停止
S06 終了
第1実施例で述べた印刷装置において、設定値α,β及びキャリブレーションの延長間隔をユーザーによって設定可能としたもの。
図3に本実施例のフローチャートを示す。
S11 エコモードの開始
S12 設定値α,βおよび延長するキャリブレーション実施の延長間隔をセットする。
S13 トナー残量値Xがαより少ないかどうかを判断。YesならS14、NoならS13へ。
S14 キャリブレーションの実施間隔を延長
S15 トナー残量値Xがβより少ないかどうかを判断。YesならS16、NoならS15へ。
S16 キャリブレーションの停止
S17 終了
第1,2の実施例で述べた印刷装置において、キャリブレーション・スケジュールの間隔拡大,キャリブレーション停止の各フェーズに移行した時に印刷装置の表示パネル及びホストPCのモニタ等でステータス情報をユーザーに通知する。
図4に本実施例のフローチャートを示す。
S21 エコモードの開始
S22 トナー残量値Xがαより少ないかどうかを判断。YesならS23、NoならS22へ。
S23 キャリブレーションの実施間隔を延長
S24 トナーが少なくなってキャリブレーション間隔を延長したことをユーザーに通知
S25 トナー残量値Xがβより少ないかどうかを判断。YesならS26、NoならS25へ。
S26 キャリブレーションの停止
S27 トナーが少なくなってキャリブレーションを停止したことをユーザーに通知
S28 終了
本発明のシステム構成図である。 本発明の実施例1を説明するフローチャートである。 本発明の実施例2を説明するフローチャートである。 本発明の実施例3を説明するフローチャートである。 本発明を適用可能な第1の出力装置の構成を示す断面図である。 本発明を適用可能な第2の出力装置の構成を示す外観図である。 図5に示した第2の出力装置の制御構成を説明するブロック図である。 本発明の一実施例を示すプリンタ制御システムの構成を説明するブロック図である。
符号の説明
1 CPU
2 RAM
3 ROM
4 システムバス
12 CPU
13 ROM
19 RAM
3000 ホストコンピュータ
1500 プリンタ

Claims (1)

  1. 電子写真方式の出力装置において、
    トナーの残量を検知する検知手段と、
    キャリブレーションの実行スケジュールを管理する管理手段とを有し、
    前記検知手段によってトナー残量が所定量以下であることが検知された場合、前記管理手段がキャリブレーション実行スケジュールの間隔を長くするもしくはキャリブレーション機能をOFFすることを特徴とする出力装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8537380B2 (en) 2008-10-30 2013-09-17 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus and image forming system
US8780424B2 (en) 2010-10-13 2014-07-15 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image processing device

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